2020年02月
2020年02月25日
環境は思考に影響を与える
こんにちはー!
いつも読んでいただき、ありがとうございます(°▽°)
昨日は岐阜県揖斐川町から、
婚活支援のご担当者と、
縁結びの支援員さんにお越しいただき、
婚活倶楽部なんとの
「やってること」と「大事にしていること」を
お伝えさせていただきました♪
ついつい熱が入っちゃうので、終わってから仲間スタッフに、
「自分が話したいことを話すんじゃなくて、
キチンと相手が聞きたいこと・求めてること
に対して、答えてた?」
と、率直で客観的な意見を求めました。
そしたら返ってきた答えが、
「100%の質問に対して、
150%で返してたと思うよ笑」
めっちゃ笑った!( ̄▽ ̄)
100%の聞きたい熱量に対して、
150%の熱量でお答えする視察依頼・講演依頼
は、ぜひコチラからお願いしますm(_ _)m
さて、今日のテーマは
「環境は思考に影響を与える」
です。
前回のブログ、
「なんだかんだ、全力で応援してます!」
を公開したところ、多方面の方々から、
「ブログよかったよ!」
「キレッキレの内容やったね!」
と、反響をいただきました(°▽°)ありがとうございます♡
今日はその続き(というか内容がブレるので書かなかったもの)
について書きますので、まだ前回のブログを読んでおられない方は、
ぜひ先にコチラを読んでいただけますと幸いですm(_ _)m
前回のブログを書きながら、
「何で男性は選ばれるという思考より、
選ぶ思考のほうが(無意識に)優先されてしまうのか」
ということを考えていました。
そのときに出てきた答え(≠正解)が、
・プロポーズは男性からするものという考え方
・告白タイムは男性から女性に花束を持って告白に行く
・女性は男性から奢られるのが普通
・男性は女性をエスコートしなければいけない
ということを世間やメディア、婚活支援団体が発信しているので、
男性=選ぶ
女性=選ばれる
という価値観が、無意識に根付いているのではないか。
ということです。
「だから、男性がそうなってしまうのはしょうがない」
というのではなく、男性に限らず女性も、
「選ぶという視点しかなかった。
選ばれる視点も持ってみよう」
と、まずは、
「気づいて、自分を認める」
ことから、変化は起こり始めます。
そして、多様化が叫ばれているこのご時世です。
男性が女性をエスコートしなければいけない
という、昔の価値観だけを大切にするのではなく、
いろんなカップル、夫婦の形態があってよいということ。
そういうことを、世間やメディア、
特に婚活支援団体が発信していくことが、
持続可能な支援(求め続けられる支援)
だったり、
持続可能な世界(命が繋がり続ける世界)
かなと感じます( ^ω^ )
You are the CEO of your life.
今週も読んでいただきありがとうございました♡
婚活倶楽部なんとHP→コチラ
筆者Facebook→コチラ
筆者Twitter→コチラ
講演依頼・お問い合わせは→コチラまでぜひお願いしますm(_ _)m
いつも読んでいただき、ありがとうございます(°▽°)
昨日は岐阜県揖斐川町から、
婚活支援のご担当者と、
縁結びの支援員さんにお越しいただき、
婚活倶楽部なんとの
「やってること」と「大事にしていること」を
お伝えさせていただきました♪
ついつい熱が入っちゃうので、終わってから仲間スタッフに、
「自分が話したいことを話すんじゃなくて、
キチンと相手が聞きたいこと・求めてること
に対して、答えてた?」
と、率直で客観的な意見を求めました。
そしたら返ってきた答えが、
「100%の質問に対して、
150%で返してたと思うよ笑」
めっちゃ笑った!( ̄▽ ̄)
100%の聞きたい熱量に対して、
150%の熱量でお答えする視察依頼・講演依頼
は、ぜひコチラからお願いしますm(_ _)m
さて、今日のテーマは
「環境は思考に影響を与える」
です。
前回のブログ、
「なんだかんだ、全力で応援してます!」
を公開したところ、多方面の方々から、
「ブログよかったよ!」
「キレッキレの内容やったね!」
と、反響をいただきました(°▽°)ありがとうございます♡
今日はその続き(というか内容がブレるので書かなかったもの)
について書きますので、まだ前回のブログを読んでおられない方は、
ぜひ先にコチラを読んでいただけますと幸いですm(_ _)m
前回のブログを書きながら、
「何で男性は選ばれるという思考より、
選ぶ思考のほうが(無意識に)優先されてしまうのか」
ということを考えていました。
そのときに出てきた答え(≠正解)が、
・プロポーズは男性からするものという考え方
・告白タイムは男性から女性に花束を持って告白に行く
・女性は男性から奢られるのが普通
・男性は女性をエスコートしなければいけない
ということを世間やメディア、婚活支援団体が発信しているので、
男性=選ぶ
女性=選ばれる
という価値観が、無意識に根付いているのではないか。
ということです。
「だから、男性がそうなってしまうのはしょうがない」
というのではなく、男性に限らず女性も、
「選ぶという視点しかなかった。
選ばれる視点も持ってみよう」
と、まずは、
「気づいて、自分を認める」
ことから、変化は起こり始めます。
そして、多様化が叫ばれているこのご時世です。
男性が女性をエスコートしなければいけない
という、昔の価値観だけを大切にするのではなく、
いろんなカップル、夫婦の形態があってよいということ。
そういうことを、世間やメディア、
特に婚活支援団体が発信していくことが、
持続可能な支援(求め続けられる支援)
だったり、
持続可能な世界(命が繋がり続ける世界)
かなと感じます( ^ω^ )
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2020年02月18日
「なんだかんだ、全力で応援してます!」
こんにちはー!
いつも読んでいただき、ありがとうございます(°▽°)
先週日曜日は、
砺波市小矢部市との3市連携婚活イベントでした。
男性16名女性9名が参加され、
4組のカップルが成立( ・∇・)
事務局としてはカップル数以上に、
新しい取り組みにチャレンジできて、
参加者からの反応がよかったことの方が、
次に繋がる成果となりました♪
これからも進化と深化を続けます!
今日は、「婚活イベントへの男性参加者」に向けて書きます。
テーマは、
「なんだかんだ、全力で応援してます!」
です。
先にお伝えしておきますが、
非常に辛口
に書くかと思います( ̄▽ ̄)
では、いきます!怖い人は、ここで見るのやめておいてね!笑
冒頭にも書いたように、
先週日曜日は婚活イベントを行ない、
参加者の比率が、
男性16名:女性が9名
でした。
ちなみにうちのイベントの場合、
イベント当日より前に、
事前に参加者の人数比率を、参加者に案内しているんですね。
にも関わらず!
イベント最後に書いてもらうアンケートに、
「男女の比率が一緒じゃなかった」
「男女の比率を一緒にしてほしい」
と、書く人がいます。
※うちは、カップリング発表の前にアンケートを取ります
これって、
「男女の比率が一緒じゃなかったから、
自分は上手くアプローチに行けなかった」
「男女の比率が一緒じゃなかったから、
気持ちが乗らなかった」
みたいな裏メッセージでいいんですかね?
(他に何かありましたら、教えてください)
うん。
だから人数差があるよーって事前に伝えてますよね?
人数差があることをイメージして、どんな準備をしてきた?
もしかして男女同数だったら、
全員がカップリングするって思っているの?
「選ぶ権利」と「選ばれる権利」は、
男女平等に持っているんだよ?
というかそもそも、
男女が同数であっても差があっても、
それは
「目の前の相手の中から誰を選ぶか」
には、関係無くない?
現況、地方で行なう婚活は、
男性の申し込みが女性の2、3倍
ということは結構起こっております。
なので、
予め人数差がある(女性より男性の方が多い)
ということを前提として、イベントの準備をしたほうがいいです。
というか、
イベントの準備自体をしたほうがいいです。
みなさん、イベントの準備自体をどのくらいしているのでしょうか。
イベントの準備をせずにパーティーに臨むのは、
受験勉強をせずに進学受験に臨むようなものです。
具体的には、
自分が望む、選びたい女性は、
「同時に」自分のことを選んでくれるのか
ということを考えることが大切です。
婚活は男女が直接的に出会う前から始まっています。
詳しくは→「婚活」は「生活」のイチブ
そして出会った数秒で、ほぼ決まると思っています。
自分が上手くいかなかった原因を、
「環境のせい」にしてしまったら、
それ以上その人の成長はありません。
いや、「環境」にもよりますが、
「結婚に対する本気度が自分と違ってた」と
活動場所を変える行動をするのは、アリかもしれません。
あ、ちなみに結婚したいと思っている女性の方々!
婚活倶楽部なんとは、
「本気で結婚したい方」の支援を
「本気」でします♪
いろんな男性と出会うキッカケになりますので、
気になる方はぜひコチラからどうぞ♪
「婚活倶楽部なんとへの加入方法」
人は諦めずに頑張って行動している人を応援したくなります。
※ここ重要
特に「婚活応援団なんとおせっ会」の方々は、
めちゃくちゃ熱く応援してくれます!!
婚活を頑張ることは、決して恥ずかしいことではありません。
ここにいる人はみんな本気だから。
「どのように頑張る」か、一緒に考え、
一人ひとりの幸せな人生の送り方を見つけましょう♪
You are the CEO of your life.
今週も読んでいただきありがとうございました♡
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いつも読んでいただき、ありがとうございます(°▽°)
先週日曜日は、
砺波市小矢部市との3市連携婚活イベントでした。
男性16名女性9名が参加され、
4組のカップルが成立( ・∇・)
事務局としてはカップル数以上に、
新しい取り組みにチャレンジできて、
参加者からの反応がよかったことの方が、
次に繋がる成果となりました♪
これからも進化と深化を続けます!
今日は、「婚活イベントへの男性参加者」に向けて書きます。
テーマは、
「なんだかんだ、全力で応援してます!」
です。
先にお伝えしておきますが、
非常に辛口
に書くかと思います( ̄▽ ̄)
では、いきます!怖い人は、ここで見るのやめておいてね!笑
冒頭にも書いたように、
先週日曜日は婚活イベントを行ない、
参加者の比率が、
男性16名:女性が9名
でした。
ちなみにうちのイベントの場合、
イベント当日より前に、
事前に参加者の人数比率を、参加者に案内しているんですね。
にも関わらず!
イベント最後に書いてもらうアンケートに、
「男女の比率が一緒じゃなかった」
「男女の比率を一緒にしてほしい」
と、書く人がいます。
※うちは、カップリング発表の前にアンケートを取ります
これって、
「男女の比率が一緒じゃなかったから、
自分は上手くアプローチに行けなかった」
「男女の比率が一緒じゃなかったから、
気持ちが乗らなかった」
みたいな裏メッセージでいいんですかね?
(他に何かありましたら、教えてください)
うん。
だから人数差があるよーって事前に伝えてますよね?
人数差があることをイメージして、どんな準備をしてきた?
もしかして男女同数だったら、
全員がカップリングするって思っているの?
「選ぶ権利」と「選ばれる権利」は、
男女平等に持っているんだよ?
というかそもそも、
男女が同数であっても差があっても、
それは
「目の前の相手の中から誰を選ぶか」
には、関係無くない?
現況、地方で行なう婚活は、
男性の申し込みが女性の2、3倍
ということは結構起こっております。
なので、
予め人数差がある(女性より男性の方が多い)
ということを前提として、イベントの準備をしたほうがいいです。
というか、
イベントの準備自体をしたほうがいいです。
みなさん、イベントの準備自体をどのくらいしているのでしょうか。
イベントの準備をせずにパーティーに臨むのは、
受験勉強をせずに進学受験に臨むようなものです。
具体的には、
自分が望む、選びたい女性は、
「同時に」自分のことを選んでくれるのか
ということを考えることが大切です。
婚活は男女が直接的に出会う前から始まっています。
詳しくは→「婚活」は「生活」のイチブ
そして出会った数秒で、ほぼ決まると思っています。
自分が上手くいかなかった原因を、
「環境のせい」にしてしまったら、
それ以上その人の成長はありません。
いや、「環境」にもよりますが、
「結婚に対する本気度が自分と違ってた」と
活動場所を変える行動をするのは、アリかもしれません。
あ、ちなみに結婚したいと思っている女性の方々!
婚活倶楽部なんとは、
「本気で結婚したい方」の支援を
「本気」でします♪
いろんな男性と出会うキッカケになりますので、
気になる方はぜひコチラからどうぞ♪
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人は諦めずに頑張って行動している人を応援したくなります。
※ここ重要
特に「婚活応援団なんとおせっ会」の方々は、
めちゃくちゃ熱く応援してくれます!!
婚活を頑張ることは、決して恥ずかしいことではありません。
ここにいる人はみんな本気だから。
「どのように頑張る」か、一緒に考え、
一人ひとりの幸せな人生の送り方を見つけましょう♪
You are the CEO of your life.
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2020年02月11日
選ばれるタイ焼き(屋)になろう
こんばんはー!
いつも読んでいただき、ありがとうございます(°▽°)
先日Twitterを見ていましたら、
「自分が投稿したツイートには、秒でいいねする。
当たり前やん。いいね1号はいつも自分やで。
一個もいいねついてないツイートは、何か分からんけど、
いいねしにくいやん。」
というツイートが流れてきまして、
なるほどすぎる!!
と秒でリツイートしました( ・∇・)
と同時に、
「ん?婚活のFaceBookに投稿したときは、
いつも秒で自分の投稿に「イイね」しとるやん!!」
と、秒で気付きました(´-`)
毎日気付きの連続です。ありがたい。
さて、今日のテーマは、
「選ばれるタイ焼き(屋)になろう」
です。
「金太郎飴のような一貫性」で書いた内容は、
ずっと続いていくための「持久力」みたいな話で、
今回の話は、
1つひとつ、1回1回の「瞬発力?」「破壊力?」「満足力?」
みたいな話です。
縦軸と横軸みたいな?
縦の糸はあなた。横の糸はわたし的な?
ではいきます。
伝えたい結論から申し上げると、選ばれるタイ焼きとは、
「頭から尻尾の先の先まで
餡が詰まっているタイ焼き」
やと思います。
それもサービスとか、たまたまとかやなくて、
いつ行ってもそのクオリティ。
これをイベントで例えると、
その団体の目的やこだわりが
細部まで宿っているイベント
です。
私はブログの中では「純度」と表現することもあります。
その団体が大事にしていること(方向性)に関しては、
「まぁいいか」
っていうことをしないってことです。
逆にそれ以外のことに関しては結構他のスタッフに任せてて、
「任せます!」の連呼です笑
いつもワガママ聞いてくださってありがとうございます(°▽°)♪
タイ焼き屋で例えると、
「いつ行っても、どのタイ焼きを食べても、
頭から尻尾の先の先まで餡が入ってる!
そして美味い!しかもこのお店、
タイ焼き1個につき1円の寄付ができたり
地元の食材を使ったりと地域や世界に貢献しとる!
おれこのお店これからも応援しよ!!!」
↑(このタイ焼き屋、流行りそうじゃないですか?)
大事にしていることに関して尖りまくっている感じです。
テーマを
「選ばれるタイ焼き(屋)になろう」
という、(屋)としたことにも理由があります。
お客さんがお店(タイ焼き屋)を選ぶことと同時に、
お店の色々ある種類のタイ焼きの中でも、
選んでもらえるタイ焼きになることが大事です。
「あのお店の接客はいつも素晴らしいけど、
その中でも特にあの人の接客が素晴らしい」
みたいな感じです。
「ディズニーランドは夢の国で、
夢の国の中でも私はミッキーが好き」
みたいな感じです。
これからの時代は、
国民総個人事業主時代
※全員が独立(起業)を強いられるというわけではないです。
とも言われています。
B2B(Business to Business)であれ、
B2C(Business to customer)であれ、
他の◯2◯であれ、
選択肢が多様にある中で、1人ひとりが、
どうすれば選んでもらえるのか
という視点を持つことは非常に大切です(o^^o)
You are the CEO of your life.
今週も読んでいただきありがとうございました♡
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一個もいいねついてないツイートは、何か分からんけど、
いいねしにくいやん。」
というツイートが流れてきまして、
なるほどすぎる!!
と秒でリツイートしました( ・∇・)
と同時に、
「ん?婚活のFaceBookに投稿したときは、
いつも秒で自分の投稿に「イイね」しとるやん!!」
と、秒で気付きました(´-`)
毎日気付きの連続です。ありがたい。
さて、今日のテーマは、
「選ばれるタイ焼き(屋)になろう」
です。
「金太郎飴のような一貫性」で書いた内容は、
ずっと続いていくための「持久力」みたいな話で、
今回の話は、
1つひとつ、1回1回の「瞬発力?」「破壊力?」「満足力?」
みたいな話です。
縦軸と横軸みたいな?
縦の糸はあなた。横の糸はわたし的な?
ではいきます。
伝えたい結論から申し上げると、選ばれるタイ焼きとは、
「頭から尻尾の先の先まで
餡が詰まっているタイ焼き」
やと思います。
それもサービスとか、たまたまとかやなくて、
いつ行ってもそのクオリティ。
これをイベントで例えると、
その団体の目的やこだわりが
細部まで宿っているイベント
です。
私はブログの中では「純度」と表現することもあります。
その団体が大事にしていること(方向性)に関しては、
「まぁいいか」
っていうことをしないってことです。
逆にそれ以外のことに関しては結構他のスタッフに任せてて、
「任せます!」の連呼です笑
いつもワガママ聞いてくださってありがとうございます(°▽°)♪
タイ焼き屋で例えると、
「いつ行っても、どのタイ焼きを食べても、
頭から尻尾の先の先まで餡が入ってる!
そして美味い!しかもこのお店、
タイ焼き1個につき1円の寄付ができたり
地元の食材を使ったりと地域や世界に貢献しとる!
おれこのお店これからも応援しよ!!!」
↑(このタイ焼き屋、流行りそうじゃないですか?)
大事にしていることに関して尖りまくっている感じです。
テーマを
「選ばれるタイ焼き(屋)になろう」
という、(屋)としたことにも理由があります。
お客さんがお店(タイ焼き屋)を選ぶことと同時に、
お店の色々ある種類のタイ焼きの中でも、
選んでもらえるタイ焼きになることが大事です。
「あのお店の接客はいつも素晴らしいけど、
その中でも特にあの人の接客が素晴らしい」
みたいな感じです。
「ディズニーランドは夢の国で、
夢の国の中でも私はミッキーが好き」
みたいな感じです。
これからの時代は、
国民総個人事業主時代
※全員が独立(起業)を強いられるというわけではないです。
とも言われています。
B2B(Business to Business)であれ、
B2C(Business to customer)であれ、
他の◯2◯であれ、
選択肢が多様にある中で、1人ひとりが、
どうすれば選んでもらえるのか
という視点を持つことは非常に大切です(o^^o)
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2020年02月04日
勇気
こんにちはー!
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ブログ編集ページの中に、
「記事一覧」
というものがありまして、
その中には完成して公開しているものもあるのですが、
まだ書きかけ(書いていて途中で止めた)ものもあります。
しかも結構たくさん笑
その中でちょうど1年前の今日、
書くのを止めた記事を見つけたので、
書いてみようと思います( ^ω^ )
テーマは
「勇気」
について。
私が好きな書籍の中に、
「◯◯な勇気」
があります。
アドラー心理学について、
読みやすく書かれた書籍です( ・∇・)
婚活の事務所に置いてありますので、
もし興味のある方は、プレゼントします♪
話を戻しまして、
婚活支援にも勇気が必要だと思っておりまして、
それが、
「信じきる勇気」
です。
「信じる勇気」
ではありません。
「信じきる勇気」
です。
他の自治体のお話などを伺っていると、
その団体のゴールをどこに置いているかにもよりますが、
「お見合い相手を支援員さんだけで 探している」
というところが少なくありません。
(だけでというのは、「本人は動いていなくて」という意味ね)
手取り足取りの支援をすればするほど、
支援員さんの手を離れてから、
自分で進んでいくことが難しくなってしまいます。
デートには付いていけない(多分)ので、
どこかのタイミングで支援員さんの支援を離れ、
1人で決めて行動することになります。
じゃあどこまで支援すればいいのか。
非常に難しいところではあります。
私が事務局として意識しているのは、
自立(依存させない)
自律(自分で決める)
成長(おもいやりの心)
という3つの視点で関わるように心がけております。
そのときに必要になってくるのが、
信じきる勇気
です。
金太郎飴のような一貫性でも書いたように、
どこを切っても信じ切っています(°▽°)
You are the CEO of your life.
今週も読んでいただきありがとうございました♡
婚活倶楽部なんとHP→コチラ
筆者→常本裕斗
講演依頼・お問い合わせは→コチラまでぜひお願いしますm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ブログ編集ページの中に、
「記事一覧」
というものがありまして、
その中には完成して公開しているものもあるのですが、
まだ書きかけ(書いていて途中で止めた)ものもあります。
しかも結構たくさん笑
その中でちょうど1年前の今日、
書くのを止めた記事を見つけたので、
書いてみようと思います( ^ω^ )
テーマは
「勇気」
について。
私が好きな書籍の中に、
「◯◯な勇気」
があります。
アドラー心理学について、
読みやすく書かれた書籍です( ・∇・)
婚活の事務所に置いてありますので、
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話を戻しまして、
婚活支援にも勇気が必要だと思っておりまして、
それが、
「信じきる勇気」
です。
「信じる勇気」
ではありません。
「信じきる勇気」
です。
他の自治体のお話などを伺っていると、
その団体のゴールをどこに置いているかにもよりますが、
「お見合い相手を支援員さんだけで 探している」
というところが少なくありません。
(だけでというのは、「本人は動いていなくて」という意味ね)
手取り足取りの支援をすればするほど、
支援員さんの手を離れてから、
自分で進んでいくことが難しくなってしまいます。
デートには付いていけない(多分)ので、
どこかのタイミングで支援員さんの支援を離れ、
1人で決めて行動することになります。
じゃあどこまで支援すればいいのか。
非常に難しいところではあります。
私が事務局として意識しているのは、
自立(依存させない)
自律(自分で決める)
成長(おもいやりの心)
という3つの視点で関わるように心がけております。
そのときに必要になってくるのが、
信じきる勇気
です。
金太郎飴のような一貫性でも書いたように、
どこを切っても信じ切っています(°▽°)
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