2024年10月17日

良いイベントの作り方

こんばんはー!

いつも読んでいただき、ありがとうございます♪

婚活倶楽部なんと事務局の常本です( ・∇・)

今日は、


『良いイベントの作り方』


というテーマで書きます。

あ、ちなみに手法とか具体的な話ではないです。


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▼これは確実に「普遍」で全てに当てはまる
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初めはこの内容で書こうとしたときに、


イベントの目的を決める

全ての仕掛けを目的に繋がるように、

時間ごとの目標を定めていき、

その目標を実行できる手段を考える



みたいな内容にしようと思っていました。

以前書いた、

『「何」のための「コレ」なのか』(2022年7月7日執筆)

みたいな感じです。

でも、もっともっと大事なことがありました。

それは、


「スタッフ全員のやらされ感を無くす」


です。


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▼事務局スタッフのマインドが一番大事
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まずはイベントを企画するスタッフのマインド。

これが一番大事。

・仕事だから

・やらなければいけないから


このマインドがあるチームの思考の特徴としては、


・他責

・できない理由を考える



ということがあります。

こういう気持ちがあると、

どうしても「やらされている」という気持ちが出て、

それが言動につながり、雰囲気が充満しまくります。

そういうマインドを持ったスタッフやチームが作るイベントだと、

せっかく面白がって集まってくださっている、

サポーターやボランティアの人たちにも、

「やらされ感」が伝染してしまいます。


やらされで仕事をしている奴。

だったらやるな。

仕事を引き受けるな。

嫌なら職場自体を辞めた方がいい。



事務局や企画者が、いわゆる、


イベントの根っこ


です。

根っこが腐っている木はしっかりとした幹や枝が育つわけがなく、

それはイコール実(成果)がなるはずがありません。


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▼まとめ
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なので兎にも角にもまずは、


事務局スタッフ全員が、


やるとコミットする


ということが大前提。

その上に目的や目標、手段ができていき、

サポーターやボランティアの気持ちが乗っかっていきます。


全ては事務局次第♪


You are the CEO of your life.


今週も読んでいただきありがとうございました♡


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konkatsunanto at 22:35コメント(0) 

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