ハブダイナモカキフライ

2007年01月25日

つらつらと読書

 

憲法9条を世界遺産に

日本の右翼と左翼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは「憲法9条を世界遺産に」という本の感想を・・・・

中沢新一という胡散臭い左翼思想家の言う、インド人はけんかはしない

決して殴り合いはしないという嘘、私がインド旅行した時なんて、うんざり

するほどけんかを見たし、だいたいインドで殺人事件がないなんて話聞いた

こともない、そして一番頭にくるのが宮沢賢治が天皇を中心とした国体主義に

傾倒していったことが作品の平和主義的な感性と相容れないという発想・・・・

私は賢治の作品は全作読んでいますが初期の作品の中には平和主義的な

未熟な部分もありましたが彼を語るときむしろ正義や「グスコーブドリの伝記」

にあるような自らの犠牲によって民衆を助けるという、彼が持っていた思想と

重なる作品の方がはるかに多いのです。宮沢賢治を平和憲法の手先のように

扱うことが許せないと感じました、この本は単に憲法を題材にした左翼漫才に

すぎないくだらない作品だと感じました、大田光という稀有な才能もなぜか

平和という言葉には目が曇るのだということを実感した本でした。


「日本の右翼と左翼」という本、こちらは実にまじめに時系列で教えてくれる

素晴らしい入門書です、右翼と左翼の入門書と言ってもなんだか変ですが

左翼の中にも以前は独立した自衛軍を持とうと考えていた方も多くいたこと

共産党は戦後自らの軍を持つことに決して臆病ではなかったことなど、現在の

右左の基本的なスタンスとずいぶん違うんだなーと感心しきりな読書になりました

 

南京事件の探求

わしズム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「南京事件」の探求 その実像をもとめてと言う作品です。

今年は南京大虐殺?から70周年の年で中国、そしてアメリカのAOLのい資本で

アイリス・チャンの捏造本を原作にしたプロパガンダ映画等が5本公開されます

日本にとっては大変危うい年になります、反論する映画を水島総さんが監督

されることになりましたので私も応援しています、今年こそ内閣にも反論する

勇気を持ってほしいし、無言で公開を待つことは海外ではやはり虐殺があった

と言うような印象を与えてしまいますので、ぜひチャンネル桜やこの映画を

製作されるスタッフには頑張ってほしいものです、その下地となる研究を

されていたのがこの作品の著者である北村稔氏です、この作品は虐殺の

人数より国民党宣伝部がいかにしてティン・パーレーやスマイスを宣伝部の

方針に沿って諜報活動させるかというシステムや、戦争犯罪をいかに捏造

するか、そして戦争裁判において追い詰めていくかが解説されています。


「わしズム」今回は愛国心というものが全体のテーマになっています。

私は郷土愛と愛国心はまったく違うものと考えていますがこの本も郷土愛を

同心円状に大きくしてもそれが愛国と言うものにはならないという結論を出して

います、愛国心は実は日本では最近できた言葉で、日本と言う国は戦国時代には

存在しなかったものだと言うことがわかります。

ナイチンゲールの沈黙

論日本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チーム・バチスタの栄光という本が素晴らしかったので楽しみにしていました

結論から言うと少し力が入りすぎて散漫になって残念な作品になってしまい

ました、警察庁から派遣された加納警視正のデータ管理の分析が私には

どうにも最後までわからずいらいらしました、しかし読ませる力は相変わらず

凄い作家なのでこれからもぜひ頑張ってほしいです、才能あふれる海棠尊

頑張れ・・・・・


「論日本」この作品は小林よしのり氏が書いた台湾論という作品の反論本として

中国人の漫画家が書いた作品です、紹介するのもどうかと思ったのですが

反日妄想エンターテインメントというところでしょうか?

気持ち悪い生き物として日本人を描いています 涙

古武術に学ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甲野善紀身体操作術という映画が公開されたので興味本位で読んでみた

作品です、この著書は彼の審美眼的な古武道の理解と現代に生かす方法論

と言うものはわかりませんでしたが、映画の中では華奢な甲野さんが物凄い

大きなアメフトの選手をいとも簡単に持ち上げたり、マジシャンのような技巧が

随所に見て取れました。ぜひ研修会に参加したいものです



konkichi1 at 11:17│Comments(3)TrackBack(0) 読書 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by コンキチ   2007年01月27日 15:36
◇青狐さん
このブログは基本的に左翼の方々と議論する場では
ないのでこちらに反論するコメントを書くつもりは
ありません、残念ながら内容的にはアイリス・チャン
の考えていた内容とほとんどシンクロするようですので
私はもともと左翼リベラルで10年ほど前から戦争の
自虐史観になんだか違和感を覚えるようになって
歴史の勉強を始めました、南京事件についても今でも
勉強していますが、どこを探しても一次資料は存在
しません、歴史の教科書に載せるにはどうしても
一次資料が必要だと言うのが私のスタンスですので
反論するつもりなら、そのことを証明してください
あなたが提示している日本人の虐殺を語る元軍人は
ほとんど中帰連からの発信ですので私はあの連中を
全く信用していませんので意見交換は無意味だと
思います。
2. Posted by コンキチ   2007年02月12日 13:48
◇青狐
揚げ足とりは意味がない
南京事件が無かったというコンセンサスは保守の間では
今や常識なんだ、お前いろいろなところで荒らしているらしいな!
チャンネル桜がいつでもこいって言ってるぜ!
なんなら推薦してやるから、礼儀知らすはもう来るな!
3. Posted by コンキチ   2007年02月14日 17:35
ここで議論するつもりはないと初めから宣言しているのに
本当に左翼はウザイなー、肝が据わっているなら
チャンネル桜の掲示板にでも行ってやってくれ!
一次資料は客観的なものでなくては少なくとも
教科書に載せることはできないんだよ、従軍慰安婦も
教科書から消えたのは一次資料が無いからじゃないか
残念ながら政府でも間違うこともあるんだよ、お前ら
左翼がいつだって食って掛かっているのは政府じゃないか
こういうときだけは政府が本当のこと言うと意見するのは
止めてくれないかな、スマイスだってジョン・マギーだって
なぜ簡単に信じてしまうのか全く理解できないね!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
ハブダイナモカキフライ