こんなテレビを見た。

テレビを見た感想を綴っています。おもに自然番組や美術番組、ドラマを見ています。ドラマの未放送回のネタバレはありません。コメント歓迎です ( ‘ jj ’ )/

2013年06月

2013年6月の感想

1位 あまちゃん
2位 世界遺産 パラオ・ロックアイランド
3位 日曜美術館 川合玉堂

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6月もあまちゃんが圧倒的に面白い!
アキはアイドルを目指し、北三陸を離れて上京する。春子と夏の和解がよかった。クドカンや渡辺えり、宮本信子など出演者のトーク番組も楽しんだ。TBSなど他局もあまちゃん便乗番組を流し、サントラがオリコン5位に入るほどのブーム。
自然番組はパラオが良かった。世界遺産に富士山が登録されて日本が盛り上がった。鎌倉は落選。
美術は日曜美術館の玉堂の回が松井冬子と木村伊兵衛の合わせ技で印象に残った。漱石と美術は視点が新鮮だった。
ハリウッド白熱教室「編集」の回で映画の見方の知識がついた。
ドラマはほかにガリレオを蒼井優ゲスト回など少し見た。ミムラが出る「斉藤さん」の再放送を見ようとしたが、梅雨の霧雨で地デジの電波が悪く日テレが映らず見られなかった。ミムラは再婚、7月からの「斉藤さん2」には出ない。
私事ですが6月半ばに親戚に不幸があり、八重の桜はあまりに暗すぎて脱落。録画はしているので、お盆過ぎたら見ようと思います。

日曜美術館 アートシーン エミール・クラウス 15分
2013/6/30(日) 9:45~10:00
★4

内容
各地の展覧会情報を紹介する。
東京ステーションギャラリーではエミール・クラウス展が開かれている。クラウスはベルギーの印象派で逆光を使って田園風景を描いた。日本人の画家も指導した。
ほかは長崎で国芳展など。

クラウス
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日本人画家も指導
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国芳
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心の都へスペシャル 千年の都 美の旅人 ~京都・継承編~ 55分
2013/6/30(日) 14:00~14:55
★3
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内容
栗山千明が初夏の京都を訪れる。
京の北東は鬼門なので比叡山延暦寺が建てられた。ここには最澄の不滅の法灯がある。
南西は裏鬼門で男山に石清水八幡宮が建てられた。ケーブルカーで向かう。ここの真竹がエジソンの電球のフィラメントになった。石清水八幡宮は武士の信仰が厚く、この地で元服した源義家は八幡太郎義家と名乗っている。境内の楠は楠木正成が奉納し、室町幕府を興した足利尊氏も石清水八幡を大いに敬った。織田信長は堅牢な土塀を築き、黄金の雨樋を寄進した。信仰は豊臣秀吉や徳川家康へと受け継がれた。今の社殿は家光が建てた。左甚五郎が欄間を彫刻し、目貫の猿が有名。最近になって この江戸初期の欄間彫刻に桃山期の作品が含まれている可能性があることが分かった。
大正時代の製茶工場を改装したカフェで抹茶ゼリーを食べる。四季の花が多く、正座している観音様がいる三室戸寺にゆく。京うちわの店で透かし団扇作りをして、下鴨でハモの京料理を食べる。貴船神社の川床でアコーディオン奏者のcobaの演奏を聴く。みかえり阿弥陀を祀る永観堂にゆく。

感想
栗山千明と夏の京都散歩気分を味わえた。抹茶ゼリーが美味しそうだった。

ケーブルカーで石清水八幡宮へ
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三室戸寺のアジサイ
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観音様が正座している
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透かし団扇作り
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貴船神社の川床でアコーディオン奏者のcobaの演奏を聞く
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永観堂の見返り阿弥陀
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日曜美術館「山河よ ふるさとよ 日本画家 川合玉堂」 45分
2013/6/30(日) 9:00~9:45
★4
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内容
山種美術館で開かれている川合玉堂生誕140周年の展覧会を紹介する。
玉堂は自然と人間の生活が溶け合う日本の原風景を生涯に5万点も描いた。

日本画家の松井冬子がゲスト。「平凡なものを素直に描いてでもちょっと違う。そこに風情というものをちゃんと描き出していける事って、やっぱり難しい事だと思うんですね。そこに対する愛とか執着とかそこにある信念みたいなものが、ちゃんと通っていないと描く事ができない。とても難しい事を軽々と表現している。それが玉堂スタイル」
「例えば、こういう風景を見てほんとはこれが描きたかった。だからこういうこまごまとしたものを入れて、更にここを引き立てよう。なんかいろんなそういう絵の中で構成していくっていう考え方というのが作品から見えるわけです。あのとても素朴な日本の原風景を描いているんですけども、この一枚の中にはほんととても複雑な技術やその思いなどがほんとに込められているんですね」

奥多摩の玉堂美術館に行く。
16歳の時の写生を見る。
「ものを真摯に見る目というのがやっぱりすごいんだと思いますね。いくら筆が達者でもものを見たいという気持ちとか追求していこうっていう目がないと、やっぱりこういうふうにはなっていかないと思うんですね。ただ、ただ、即物的にパパッと描いたものではない」
18歳の時の写生を見る。
「もうこの時点ではどこを見せ場としてもっていっていいかというのが頭の中で分かっているので、その線の引き方の伸びやかな事。そして筆の使い方がもう自分のものとなってるので。あ、ここでこういったら決まるなというのが頭の中で分かってる。だから見ててすっごい気持ちがいいんですね。この足の線描の伸びやかな感じと爪の先のこうフェティッシュな感じでシュッてこう…。すごい」

玉堂は橋本雅邦に入門する。そのうち、幼い頃から親しんだ自然の中で生きる人々の姿に注目し、全国を旅してスケッチをした。太平洋戦争の頃は出陣する学生に絵を送り、戦争画展に「荒海」を描いた。戦後は田植えで変わらぬ人々の姿を描いた。

松井冬子のコメント
「川合玉堂先生の好きな言葉で「絵は精神じゃ」。現代美術ではコンセプトや理論が先走るがやはり絵は精神性や気品だと思う」

感想
昔の日本の里山の風景を描いた玉堂。風景と人の空気感がすばらしい。太平洋戦争よりもその後の高度経済成長のほうが庶民の生活様式への影響が大きかったと感じる。
松井冬子は美人だけど化粧が濃すぎ。画家ならではの解説が良かった。
木村伊兵衛の玉堂の写真が上手かった。

16歳の写生
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18歳の写生
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武者絵 小松内府図
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二日月20130630-092856-17320130630-092954-876
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行く春
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峰の夕
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渡所春暁20130630-092005-891
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彩雨
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荒波
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奥多摩へ
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遠雷麦秋 はじめ見たとき明治27年かと思ったら、昭和27年の絵だった
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美の巨人たち 長沢芦雪『白象黒牛図屏風』 30分
2013/6/29(土) 22:00~22:30
★3
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内容
長沢芦雪の『白象黒牛図屏風』を紹介する。
黒い牛と白い子犬、白い象と黒いカラスが描かれた屏風。白い子犬だけこちらに視線を向けている。屏風を開いたときに子犬が最初に目に入る。

感想
子犬がもふもふしていてかわいい。禅画の機知というか、頓知みたいな作風。
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屏風を開いたときに子犬が最初に目に入る。
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土曜スタジオパーク 長谷川京子 1時間
2013/6/29(土) 13:50~14:50
★4
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内容
「八重の桜」で覚馬の妻のうらを演じる長谷川京子がゲスト。
八重の桜で火事でうらの娘が無事で抱きしめるシーンは、理屈じゃなく気持ちで動いた。
綾瀬はるかのコメント「マイペースで急いでたり慌てたりする姿をみたことない。料理や健康美容の話をしている」
ハセキョーや風吹ジュンは綾瀬はるかの体調などを心配して世話をかけたくなってしまう。山本会の参加者が増えてきて薩長の役のほうからも来た。主に芝居や役作りの話をする。ハセキョーの八重の撮影は終わっていて、終わったあとも抜け殻のような状態で、実感はなかった。
美の秘訣は「身体を伸ばす」ゴムバンドでストレッチ。「やり過ごす」仕事、家事、子育て、すべてを完全にやろうとしないで7割8割でやり過ごす。2人目が生まれてからきつかった。背負い過ぎないということが美を保つ秘けつというか。心を疲れさせないこと。美というよりはいかに健康になれることが大事で、正直、美ということは二の次かなと。気持ちがある程度、落ち着いていればよい。外見が美しくても心に余裕がないと表情が険しくなってしまったり、トゲトゲしている部分が出てしまうのでなるべく穏やかに過ごすようにしている。
20代のころは悩んでいて、28歳のときに半年間長めの休みを取ってニューヨークへ行った。自分の将来に対して一度立ち止まって、これから先、進むことが正しい道かどうか考えた。
NYで演劇のレッスンを受けた。技術的なことよりは、表現をするうえでの私にとって弊害になっている部分を取り除く作業をしてもらった。自分がこういうことを気にしていたんだなとか、実はこういうふうに言われたことがあって、それが自分の心の引っ掛かりになったり感情を出そうとするときにそれを止める何かになっていたんだなっていうことを自覚するだけでちょっと違うなっていうふうに。アメリカぽい、自信をもたせてくれるレッスンだった。
今後の目標としては、女優は年をとることが楽しい仕事だと思っていて、35、40、45になって、役の種類が変わっていっても、年齢に合った役をきちんとやっていける女優になれたらいい。

感想
せっかくのハセキョーなのに、野球のサブチャンネル放送で画質が悪かった!
仕事家事をこなしていく感覚や健康第一が実感がこもっていた。アメリカで演劇のレッスンをうけた話が面白かった。
ゴムバンドでストレッチ
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モデル時代
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綾瀬はるかのコメント
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白熱教室海外版 ハリウッド白熱教室 第4回「編集 時間と空間の魔術」 55分
2013/6/28(金) 23:00~23:55
★5
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内容
ハリウッド白熱教室4回目は映画の編集を取り上げる。

編集は映画の時間的構成(映像の「ペース」、「タイミング」)を決める作業。

カット 
同じ空間を撮影した一続きの映像の始まりから終わりまで
初期の映画 数百カット
1963年 ヒッチコックの「鳥」 600カット
今は2000~3000カット

これまでの講義では映画の中のある1つの映像にこだわった話をしてきたが
今日は映像同士の関係カットのつながりの話。
映画の動きは第1はフレーム内、第2がフレームの外、第3はフレームからフレームへ。

編集でカットとカットをつなげる事によって動き以外にもペースあるいはタイミングも作り出される。例えばカット数が多いほど見せられる空間が多いほど時間を短く感じる。

シーン 同じ時間と同じ空間を共有するいくつかのカットの集まり
シークエンス シーンが順々につながって映画の中でのひとまとまりのつながりとして物語の展開や方向性を伝える区切り
カットが集まってシーンになり、シーンが集まりシークエンスを作る。

「カット」の長さは1秒から10秒ぐらい。
「ロング・テイク」の場合、1つのカットが延々と何分間も続く。

「ファーゴ」 カットを次々とつなげた。
サスペンス 混乱 視点が変わる 笑いも挟まっている テンションが高い
物語は始まったばかり。だから、パッパッパッパッパッとカットを切り替え時間が楽しく過ぎるように編集された。

「チャイナタウン」 ワンカットだけ
張りつめた空気 運命はつながりあっている 敗北感 無力感
チャイナタウンはラストシーン

映像の時間構成ペースの違いによって大きな心理的効果の違いをもたらす事ができる。編集でペースを操作する事で全く違う効果が作り出せる。

映画の登場が画期的だったのは、舞台と違って映画では時間や空間を分解できたからだ。
映画製作者たちは実際に時間と空間を分解してみてこいつはすごいぞと感激した。ところが一方で相変わらず時間や空間につながりを持たせようともした。時間と空間を分解できるのにもかかわらずAとB、BとC、そしてCとAにつながりを持たせようとした。そしてそのような連続性への配慮を編集に持ち込んだ。それは映画製作者たちが観客に映画に現実の世界のようなリアリティーを感じてほしかったからだ。

時間と空間の連続性を保つ方法
1つ目、撮影する時に現場に180度の線(イマジナリーライン)を想像し、決まった側からだけ撮影する。
2つ目、カメラアングルや被写体のサイズを変える場合、例えばロングショットやミディアムショット、クローズアップなど映像のサイズを変える場合は大きく変えなくてはいけない。少し変えるくらいなら変えない方がいい。アングルを変える場合は最低30度の変化が必要だ。
3つ目、似た形(傘とエッフェル塔など)、垂直から垂直、水平から水平、似た色、音楽や音でもつながる。

時間や空間を分解したままあえてつながりを持たせないようにする事もある。
カットから次のカットへ移る間に時間や空間ががらりと変わった事を表現したい場合だ。
その場合は例えば180度線のこちら側からのショットを線の反対側からのショットと混ぜて使う。あるいは同じ人物のローアングルから、またローアングルにつないだりする。
あえて映画の作り手の存在を感じさせる。これは現実ではない。何らかの意図があるぞと。監督は観客に映像の断絶を見せる事で「ここに重要な意味があるんだ」とサインを出しているんだ。だから私たちはその意図を読み取らないといけない。

「トランジション」 カットから次のカットへどう移り変わるか

「ダイレクト・カット」 1つのカットから直接次のカットへそのまま切り替える。2つの異なるカットを直結してつなぐ。リズム感が出る。
「フェード」 時間の経過、一息リラックス
「ディゾルブ」 次の映像へ前の映像を残したまま移行する。2つの映像の関連を示す。
「スーパー・インポーズ」 映像に別の映像を重ねる。登場人物の複雑な状況や何かとの関連を示す。

生徒による殺人シーンの実演。
舞台と違い、映画ではすべてを見せなくて良い。犯人がドアから入室→椅子で殺人→別のドアから脱出、の3カットで作れる。ドアから椅子へ歩く部分、椅子から逃走する部分は不要。

映画は更に進化した。製作者たちはこう考えた。
「必要な部分だけを見せるために編集するのではなく、よりドラマチックに感情に訴えかけるように編集を利用すればいいじゃないか。映画にしかできない斬新な方法で映像を切ってみせよう」と。

「リアクション・カット」 彼女の顔見開いた目。次のカットでは近づいた犯人の顔。アクションとリアクションだ。
「ディテール・カット」 まず彼女が入ってくる。次に見せるのはディテールだ。足元!それから手!それからナイフ!
「カット・アウェイ」 アクションの主体から離れて全く別の対象に飛ぶ事だ。例えば、時計を映す。彼女が入ってくるアクションからカット・アウェイして時計。彼女の首を締める。そして時計。
「視点を変える」 アクション。殺す。カメラが彼女の目になる。主観ショットだ。
あるいは真上からの視点も可能だ。ヒッチコックがよく使うハイアングルのショット。
さまざまな視点を使う事が可能だ。例えばマリアが猫を飼っていたとしよう。カメラが猫目線になり飼い主と殺人犯を見上げる。
「カットバック」 ある主体のある状況と全く別の主体の別の状況を交互に切り替える編集だ。
カットバックには4つのパターンがある。
「同じ時間・同じ場所」 同じ部屋にある鳥が暴れて鳥かごから逃げる
「違う時間・違う場所」 ステーキ肉を切っている肉屋のシーン
「同じ時間・違う場所」 1階から刑事が階段を上がってくる
「同じ場所・違う時間」 実は2人は恋人で昔は愛し合っていた

「フレンチ・コネクション」 カーチェイスのシーン
「同じ時間・違う場所」のカットバック。列車の中と車が追うカット
「視点の切り替え」 主人公、通行人、犯人、車掌など
「リアクション・カット」「ディテール・カット」
車が母親とベビーカーに衝突しそうになった時、運転していた男はすぐによけようとハンドルを切る。それに対して殺人犯は彼を止めようとして行く手に立ち塞がった男をためらわずに撃ち殺す。そういう対比がありました。

基本的な編集を更に発展させたのがロシア人監督たちだった。
彼らは映画の持つ力はカットそのものの映像の強さではなくその並べ方にあると考えた。そして1915年から17年ごろにそれを理論化し実践した。彼らは連続する2つのカットの間に十分な対比、コントラストを持たす事が重要だと考えた。コントラストは映像だけでなく内容的な対比でもよかった。
例えば…農民たちが野原に連れていかれるとする。野原ではコサック兵が農民たちを取り囲んで一斉に銃を撃つ。そこでカットして、次のシーンでは羊たちが処理場で頭を切り落とされる映像を映す。
こうした編集によって観客の心に引っ掛かりを残す。映像そのものの衝撃を見せたいのではなく、ある概念を見ている人の心に伝える。コサック兵に撃たれる農民と処理場へ引かれていく羊たち。「人間が家畜と変わらない扱いを受けている」という概念だ。1つ目と2つ目のカットの中に直接描くのではなく、カットの並びによって概念を伝えた。

「ゴッド・ファーザー」のラストシーン
教会で祈るマイケルと殺人の並べ方、コントラスト。「この男には裏の顔がある」という事だ。こうした手法は「モンタージュ」と呼ぶ。

1つのカットのあとに別のカットが来るからといって、その2つのカットが時間的に連続しているとは限らない。カットAとカットBが続けざまに起きたとは限らない。例えば同時に起こっている場合もある。

人生が至って順調な時楽しく過ごしている時は時間の流れは速い。これに対して、つまらない時は時間は長く感じる。私たちは時間というものをそのように体感する。時間の感覚は心理状態で決まる。
しかし、映画の場合は違う。自分がどういう心理状態になるかは画面に映し出されるその内容しだいで決まる。つまらない映画は長く、面白い映画は短く感じる。

心は時間や空間を自由に飛び越える主観的な体験なんだ。
映画は他の芸術と比べて極めて人間の心が空間や時間を体験する感覚に近い。
それこそ編集の力だ。
編集をする事で時間や空間を自在に飛べる。
時間を主観的なものとして伝える事ができる。
編集で時間を短く感じさせたり、逆に長く感じさせる事もできる。
時間を止めたり動きを止めたり、現実の人生ではできない事も映画なら可能だ。

感想
前回の白熱教室3回目の「撮影」は雨が降って地デジが映らなくて見逃した。
今回の編集は面白かった。
しかしゴッドファーザーのラストを忘れる映画科の学生がいるとは・・・

フレンチ・コネクション
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ゴッド・ファーザー
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ぴったんこカン・カン 岩手県 久慈の旅 58分
2013/6/28(金) 19:56~20:54
★3
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内容
石塚と安住が岩手県久慈市をグルメレポートする。
小袖の海女センターで生ウニや焼きウニ、いちご煮を食べる。海女さんは1回で1分弱潜って10個くらいのウニを取る。
久慈の駅前でまめぶを食べ、魚屋でサバの串刺しを炭火であぶったものを食べ、牧場の直営店で短角牛の串焼きを食べる。
久慈駅でウニ弁当を買って車内で食べる。陸中野田駅で降りて製塩所を見学する。もとは海沿いにあったが津波の被害をうけて高台に移転した。隣にある古民家でわかめとゴマを食べて育った南部福来豚に塩をつけて食べる。陸中野田駅に戻り、塩ソフトを食べる。また列車に乗り、絶景ポイントの安家川橋梁で途中止まる。堀内駅で降りておわり。

感想
完全にあまちゃん便乗番組だった。この番組は前も八重に便乗してた。
あまちゃんオープニング映像に字幕が入ってなかったから、NHKから映像もらったのかな?
旅は男2人で絵的につらかったけど、わりと丁寧に久慈の街を紹介していた。三陸鉄道が臨時便の貸し切りだった。

小袖海女センター
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まめぶの家
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20130629-200317-015
あまちゃん出演者のサイン 能年ちゃんのカモシカの絵が上手い
20130628-200738-324
美味しそうな魚屋さん 忠兵衛さんもここでバイトしてれば・・・
20130629-200506-984
ウニ弁当を売っている三陸リアス亭 どーもくんや「ゆうどきネットワーク」の色紙がある。
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堀内駅
20130629-204414-015

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