こんなテレビを見た。

テレビを見た感想を綴っています。おもに自然番組や美術番組、ドラマを見ています。ドラマの未放送回のネタバレはありません。コメント歓迎です ( ‘ jj ’ )/

2013年07月

2013年7月の感想

1位 あまちゃん
2位 日曜美術館 鈴木其一 「朝顔図屏風」
3位 世界遺産 レーティシュ鉄道 スイス・イタリア

20130714-213240-039

あまちゃんは北三陸から東京編に。ユイちゃんのヤンキー化がショック!アキとユイの対面シーンはハリウッド白熱教室で得た見方が非常に役に立った。春子は鈴鹿ひろ美の影武者だった過去が明らかに。前半総集編も見た。
自然番組は82歳の植物写真家や人工ダイヤ、ブラジルの白い砂漠、深海ザメが面白かった。世界遺産はペルシャ庭園やレーティシュ鉄道に感動した。
美術番組は鈴木其一、ゴッホ、ロペス、砂漠の円形ビルがよかった。自然番組と美術番組が充実していた。
ドラマは孤独のグルメがまた始まって肩の力を抜いて楽しんだ。斉藤さん2、スターマン、激流を初回少しだけ見た。八重は録画だけしてある。
トーク番組は清水ミチコと黒柳徹子のかけあいが面白かった。
金麦の檀れいが京都を散歩するCMと福山雅治が智積院の長谷川等伯「松に秋草図」を前に挨拶するCMが印象に残った。能年ちゃんが宮古島の海に飛び込むカルピスウォーターのCMに勢いを感じた。

ゆうどきネットワーク 草刈正雄 50分
2013/7/31(水) 17:10~18:00
★4
20130731-173050-609
内容
俳優の草刈正雄がゲスト。
福岡県北九州市小倉で草刈は駐留していたアメリカ人兵士の父と日本人の母の間に生まれた。出産前に父は朝鮮戦争で戦死した。母はアパートの2階の4畳半の部屋で女手1つで働きながら草刈を育てた。大家さんの娘で1階に住んでいた野村恭子さんは3歳年上の草刈と一緒にままごと遊びをした。母1人子1人の寂しさを見せることなく、草刈は毎年、小倉祇園太鼓をたたくなど活発な子どもに育つ。高校は定時制に通い、昼間はアルバイトしていた。それでも子どものころから続けていた軟式野球に打ち込み、全国大会に出場した。
飲食店を経営していた野崎さんが繁華街で見た草刈の端正なルックスに注目し、モデルになることをすすめた。母の生活を楽にしようと高校を中退し、モデルになるために上京した。母は上京にはスッと賛成してくれた。
翌年には男性化粧品のモデルとしてデビューし人気が出る。22歳で俳優デビューし二枚目役で注目を浴びる。2年後には大河ドラマにも出演。二枚目俳優として次々と仕事が舞い込むようになった。デビューして10年を迎えるころから二枚目というレッテルを煩わしく思う。
映画で共演して以来、30年以上親交がある俳優の勝野洋のコメント「男前だからしょうがないですよね。しょっちゅうそういう風に言われるのが嫌だったんでしょうね。見た目は派手ですけど、気持ちは地味なやつだと思います。違う役をやりたいですよね。例えば、善人だけやると悪役をやりたいとかね」
草刈は自分のイメージから抜け出し芸の幅を広げるために舞台に挑戦する。観客の前で演じる緊張感と終わったときの達成感に、再び芝居をする喜びを感じるようになった。
私生活では結婚して3人の子どもの父親になったことが、役柄の幅を広げるきっかけとなる。
1994年に出演した大河ドラマ「花の乱」で謀反を企てる公家役の鬼気迫る演技で新境地を示した。
ここ数年、いつも晴れ男で、「美の壺」の撮影が台風で荒れててもピタッと止まる。8月から始まるドラマ「夫婦善哉」に噺家役で出演する。

草刈のコメント
「幼年時代から、勉強ができるわけでもなく、何に対してもあまり自信がない子どもだった。モデル時代は、女性もあまりにも美しすぎて、カメラマンから手をつなげとか、肩を抱けって言われてもできないんです。
自信を持つきっかけになったのは舞台をしたことです。膨大なせりふじゃないですか。1時間、ワンカットNGなしという世界で、役者としての自信は少しつかめたような気がする。
芝居をして苦しいことばっかりで楽しいと思ったことはないんです。最近少しそれが楽しめるようになってきたような気がする。
ほしいものはやっぱり自信がほしい。
家族がやっぱり僕の自信につながってくる。家族がうまくいっていると楽しくなりますし、仕事場に行くのも楽しくなる。母と2人だけでしたから、家族は欲しかったですね。父親がいないもので育て方が分からない。だから本当にかみさんがそれはもうフォローしてくれまして。僕は分からなくて、すぐ感情に走って。ジキルとハイドではないですけれども、中間がないんですよ。怒るときは鬼のように怒ります。甘えさせるときにはそれこそ子どもたちはパパではなく正雄と呼び捨てなんです」
質問 ミュージカルで歌とお芝居をされますが時代劇、お笑いと、どんなジャンルが好きですか?
「別に決めずに、何でも今はほしい、どんな役でも欲しいですね」

感想
まさにハンサム!
ハンサムでも自信が無い悩みというのが、渋みになっていた。父のいない幼少期から、今は家族にも恵まれてよかった。

母と
20130731-171937-906
化粧品のCMに
20130731-172335-687
20130731-171708-812
卑弥呼 1974年
20130731-171706-875
大河ドラマ 「風と雲と虹と」 1976年
20130731-171723-672
舞台 「ドラキュラ その愛」 1984年
20130731-171731-031
「花の乱」 1994年
20130731-182813-075
20130731-182822-622
娘と
20130731-171732-922
カーディガンはおり
20130731-175925-453
決めポーズ!
20130731-173832-078

はなまるマーケット 国仲涼子 1時間25分
2013/7/29(月) 8:30~9:55
★4
20130729-083913-494
内容
国仲涼子がゲスト。
国仲涼子は1年に4回くらい沖縄に帰省する。帰省のたびに父が泡盛をくれて、普段はあまり飲まないので家に泡盛の瓶がたまっている。父はメールが打てなかったが、最近は顔文字が使えるようになった。父の誕生日にゴルフクラブをあげたら、早く届いてしまった。結婚した3つ下の妹がいて似ている。
小学校の頃は海が好きよく泳いでいた。高校の時に2回スカウトされて芸能界デビューした。1999年のTBSのドラマ「LxIxVxE」で女優初デビューした。このあとすぐ2000年に朝ドラ「ちゅらさん」だった。
5年前くらいにダイビングをはじめたが、沖縄の地元の人には「なんでわざわざ資格取って海に潜るのか」と不思議がられた。夏の暑さに弱く、ペパーミントのアロマオイルでリフレッシュしている。汗っかきで撮影のときは大変。男性はひっぱってゆくタイプが好みで、ついてゆくほうがいい。ラズベリーのお酢にはまっている。
TBS月曜8時のドラマ「名もなき毒」で共演している小泉孝太郎のコメント「意外と竹を真っ二つに割ったような潔い人で好き嫌いがハッキリしている」

感想
ちゅらさんが美人だった。写真コーナーにスーちゃんのカレンダーがあった。妹さんがとても似ていた。アロマやビネガーは今時のおしゃれ女性な感じだった。マンゴー酢のソーダドリンクは酸っぱそうだった。
20130729-084115-494
よさそうな机と椅子
20130729-083722-994
よく似ている妹さん
20130729-083812-072
子どもの頃
20130729-084417-884
初主演ドラマ「LxIxVxE」(1999年) SPEEDのメンバーが出ていた
20130729-084744-244
20130729-084754-697
こんな人
20130729-084854-462
マンゴー酢のソーダ割りが酸っぱそう!
20130729-085857-290
ドラマ「名もなき毒」
20130729-090036-083
好きな沖縄の言葉は「いちゃりばちょーでー」
20130729-084927-728

ザ!鉄腕!DASH!! 城島、海女特訓~海女さん発祥の地・三重県志摩半島へ 58分
2013/7/28(日) 19:00~19:58
★3
20130730-195343-912
内容
城島が三重県志摩で海女さん修行をする。ジャックナイフを覚えて、サザエを取る。

感想
DASH島まであまちゃんブームが到来
20130728-193047-668
20130728-193041-949
水中眼鏡は歯磨き粉で曇りどめにする
20130730-194738-631
こんな船で出発
20130730-194811-834
20130730-195137-865
水深3.8mでサザエを取る
20130730-195418-272

奇跡の地球物語 生き物が持つ色彩のミステリー~神秘の青い蝶の秘密 30分
2013/7/28(日) 18:30~18:56
★3
20130730-191142-943
内容
生物の色彩を取り上げる。
東大総合博物館の遠藤秀紀教授が上野動物園を訪れ実際の動物を前に解説する。
動物は目を持ったので、色が情報として生き物の世界に広がった。
哺乳類は保護色で茶色い地味な色が多い。ウサギは夏と冬で体毛を変える。多くの哺乳類は赤と緑の区別が付かず、黄色と青の世界に暮らしている。これは祖先が夜行性で色覚情報をあまり必要としなかったためである。シマウマの白黒の縞は目立つが、仲間を見つけやすくして、群れになって食べられる確率を下げるためにある。
鳥類は紫外線まで見える。鳥類は性淘汰で健康なオスを羽色で見分ける。フラミンゴは藍藻類のカロテノイドで身体がピンク色になる。
青い色素は生物にとって作るのが難しい。阪大の吉岡伸也助教がカワセミやモルフォ蝶は構造色だと解説する。学芸大の狩野賢司教授は青魚は背中が白く、腹が銀色なのはカウンターシェードで保護色だと説明する。

感想
生き物の映像は美しかったが、話が早くて飛んでいて、シマウマの話など結論に納得しがたいところがあった。進化の話は形質獲得や性淘汰などあいまいな点が多い。生物の色彩まで来たのだから、模様のパターンの話も阪大の近藤先生を出してやってほしかった。

イワドリ
20130730-184258-073
テリムク
20130730-184550-589
哺乳類の視覚
20130730-184845-308
20130730-184852-683
鳥類の視覚
20130730-185135-902
鳥類は派手な色が多い
20130730-185245-870
20130730-185334-714
フラミンゴの子は白い
20130730-185417-339
カワセミやモルフォの青は構造色
20130730-191136-865
20130730-191204-162
20130730-191232-975
20130730-191308-428
さまざまな色の動物
20130730-191835-147
ベニコンゴウインコ
20130730-191953-537
サザナミヤッコの幼魚
20130730-192012-772
20130730-192022-350

THE世界遺産「アルプスを越えた氷河鉄道」~スイス・イタリア 30分
2013/7/28(日) 18:00~18:30
★5
20130728-180148-246
内容
スイスとイタリアを走る山岳鉄道のレーティシュ鉄道アルブラ線とベルニナ線を紹介する。
レーティシュ鉄道は100年前の1904年に開通した。
起点となるサンモリッツは山岳リゾートして栄え、2度の冬季五輪が開かれた。
80年以上前の電気機関車クロコダイルが今も観光列車として運行している。
モルテラッチ駅前には氷河が、アルヴァノイ駅前には温泉がある。
アルブラ線は橋が多く、全長67キロの間に144の橋がある。ループ線とトンネルも多い。冬は豪雪で蒸気機関車の除雪車が活躍する。
ベルニナ線はイタリアのティラノからスイスへ向かう。ベルニナ駅は標高2256mにある。駅前からロープウエイにのって展望台からピッツ・ベルニナ山(4049m)を眺める。

感想
アルプスを走る山岳鉄道が非常に美しい!!
日本の北アルプス縦走路をまるまる鉄道で旅するような感覚だった。
鉄道や駅舎、街並みに至るまで景観への真剣な配慮が感じられた。

レーティシュ鉄道
20130728-175957-556
20130728-180023-902
20130728-180240-668
路線図
20130728-180253-496
サンモリッツ
20130728-180301-277
電気機関車クロコダイル
20130728-180426-668
20130728-180558-168
ソリス橋 全長164m
20130728-180637-418
ランドヴァッサー橋 高さ65m 橋脚を鉄骨でつなぎ、その上を石で覆った
20130729-201926-750
20130728-180834-137
20130728-180832-043
ベルギュンのつづら折り
20130728-181031-246
20130728-181121-871
冬のサンモリッツ
20130728-181155-777
モンスター
20130728-181431-668

アルヴァノイ駅前の温泉

20130728-181801-762
イタリアのティラノを出る
20130728-181911-684
ブルジオのループ橋
20130728-181951-246
20130728-181959-887
20130728-182018-652
ポスキアーヴォ湖
20130728-182050-63720130728-182112-074
ラーゴ・ビアンコ
20130728-182424-887
ロープウエイで展望台へ
20130728-182530-652
20130728-182535-246
20130728-182549-699
20130728-182634-949

カルピスウォーター 「恋の宣誓 夏編」 CM 能年玲奈
★5

能年玲奈が「ひとりぼっちじゃ、ドキドキできなーーーい!!」と叫んで、宮古島の海に飛び込む。曲はいきものががりの「123 恋が始まる」
能年ちゃんの勢いを感じるCM
20130728-222122-588
20130728-222146-416
20130728-222207-463
20130728-222218-791
20130728-222226-635

日曜美術館 アートシーン プーシキン美術館展 15分
2013/7/28(日) 9:45~10:00
★4

内容
横浜美術館で9/16まで開催されているプーシキン美術館展を紹介する。
その後、9/28-12/8まで神戸市立博物館に巡回する。

ルノワール 「ジャンヌ・サマリーの肖像」
20130728-204543-747
20130728-204539-310
アングル 「聖杯の前の聖母」
20130728-204724-513
20130728-221408-557
20130728-221351-604
ゴッホ 「医師レーの肖像」
20130728-204837-513
20130728-204833-903

美の巨人たち ジョルジュ・スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」 30分
2013/7/27(土) 22:00~22:30
★3
20130727-221058-665
内容
スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を紹介する。
スーラは色彩の科学理論に基づき、2年かけて点描でこの絵を描いた。
パルテノン神殿のフリーズ(浮き彫り)に影響を受けて、静寂が支配する絵になった。

感想
有名な絵。かなり大きい。点描にすることで、線の勢いや躍動感がなくなり、静かな絵になるのは当然の流れだったのかもしれない。
20130727-220401-712
20130727-222541-087
絵の細部
20130727-220434-603
習作を重ねた
20130727-221107-243
20130727-221108-446
スーラはパレットで混色をしなかった
20130727-221302-228

このページのトップヘ