あさイチ「プレミアムトーク 宮本信子」 1時間40分
2013/6/21(金) 8:15~9:55
★4
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内容
「あまちゃん」の夏役の宮本信子がゲスト。

・あまちゃん
あさいちの感想を楽しみにしてる。感想が長すぎてゲストに迷惑かけてないか心配。
東北の言葉は独特で身に付けるために時間がかかった。「じぇじぇ」やウニ獲りの真似、夏ばっぱの髪型も流行っているらしい。

能年玲奈のコメント「自分はぺーぺーなので感情に振り回されているが、宮本さんは軸がぶれない。悩んでいるとお昼に誘ってくれて、あまちゃんに集中できるようにしてくれる」
能年ちゃんはシャイな部分がある、長く撮影してると元気ないときとかわかる。

昨日の夏が春子に謝るシーンは自分は謝る間合いが短いので、そこの部分を悩んだ。母と娘は同性だから遠慮がなく徹底的にやりあう。そこが一番面白くてデリケートで。脚本がドライなところがいい。べたっとじめじめしない。距離感がステキだと思う。海女さんの演技ができるか心配だった。

撮影前に取材した海女さんからコメント「会った時は大女優だと思ったが、話をすると気さくで親しみやすかった。撮影に入ったら地元の海女さんの雰囲気になっていた」
地元の空気を感じて、自分の身体に入れないと想像ができない。役と距離を持つんですけれども膨らんでいくという感じ。パッと読んだときの、最初の台本のときが大事。そこで感じることはたぶん間違っていないと思うんです。
自宅でいろいろ衣装を合わせたり、演出やスタッフと話してすりあわせてゆく。あまちゃんでは、スカーフにこだわっている。夏は忠兵衛さんの服も着ている。
ナレーションは台本を読んだときに「どうするんですか」とクドカンや演出に聞いた。自由な感覚でやってみた。
歩き方は研究した。目を開けては寝るのは意外とツライ。海女さんの白い半ズボンはストッキングはいている。

「あまちゃん」は独り歩きしている感じがしますね。そこに参加させてもらったというのがうれしいし、みんな、いろいろな登場人物が愛されているなって。アキちゃんもユイちゃんも全部含めてみんなが。それが何よりもうれしいです。
楽屋では集中したいので静かにしてあまりしゃべらないです。

・続・遠野物語
これから自分が女優としてどういうことをやるか迷っていた時に、2010年にNHKのドラマ「続・遠野物語」に出演した。遠野の人たちにお話を伺ったり、空気を吸ったりして、わたしのもう少し上の年齢の女優を目指す1つの大きな節目になりました。かつらを白髪にしたのはあのときが初めて。年を取っても豊かな毎日の生活をしている人のドラマに出たりしたい。

・趣味など
伊丹十三が高校時代を過ごした愛媛県松山市の記念館の館長をして、受付やグッズを考えたりしている。
日本舞踊や小唄の師範、モトクロス、55歳でCDデビューなど、いろいろ趣味がある。好きだから好きなことをするとずっと続く。英会話や乗馬など、続かないものもあった。趣味が続かない人はまだ見つかっていないんですよ。本当に好きなものが。好きなものを見つけたらこっちの勝ちっていう感じ。
今は仕事がおもしろいですよ。やっぱり仕事が大好きですから。仕事がいちばん楽しい。

感想
宮本信子はあまちゃんの役とはまた違った雰囲気で、やっぱり女優を感じさせた。衣装や髪型で役作りに相当な工夫を凝らした様子がうかがわれた。なぜかアド街コレクション風の紹介があった。
コメントの能年ちゃんがキラキラしていてかわいい。

夏ばっぱの衣装
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アド街風
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自在なナレーション
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能年ちゃんのコメント
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「続・遠野物語」
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