スタジオパークからこんにちは 古田新太 33分
2013/6/26(水) 13:27~14:00
★3
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内容
「あまちゃん」の太巻社長役の古田新太がゲスト。

朝ドラ出演はまさかと思ったが、クドカンが脚本なので、じゃあいいかなーと出演した。台本読んでて面白いんで、そのまま読ませればいいじゃん。台本読んで、もらった作品を人前でやって笑わなかったらオイラのせいになるじゃないですか。非常にやりにくいです。太巻社長の役はいろんな人が混ざっている。
16の時からクラシックバレエをはじめ、ジャズダンスなど様々なダンスをしている。最初はミュージカルがやりたくて、大阪芸術大学の舞台芸術学科のミュージカル科を出た。アキちゃんたちGMTのダンスはひどい。みんな居残り練習してます。
アキちゃんは本当におもしろいです。基本的にドラマなのでアドリブとかないんですけれども、今回、朝ドラなのにいいのかなと思うくらい監督が「そこ、お任せで」という感じで、いわゆるお芝居で言うとエチュードといってシチュエーションだけ与えて、そこは俳優さんで続けてくださいとアドリブが多い。アキちゃんは無茶ぶりにものっけて、本当に食いついてくる。

東京編の現場もアイドルというか若い子たちに囲まれてつらいですね。10代の女の子と何を話していいのか分からない。もう北三陸が羨ましくて、あんな、ババアどもの中でやりたかった。杉本哲太さんとか吹越君とか同世代。64年、65年、66年生まれが多いんですよ。みんな同い年で。

大学のときに劇団☆新感線に入って、入団5年目にあっという間に上京することになった。看板俳優として人気者。東京の劇団の先輩とかに紛れ込んで、そこの劇団のお客を盗んでやるという気持ちでした。木野花さんの演出の舞台「大恋愛」に出させていただいたのが東京初ですね。アドリブで作って行くのが楽しかった

木野花のコメント「ふてぶてしくて、丁寧語だけど舐めてる。だけど、役者としての色気があった。舞台にたつと色気を発散する。」
木野さんは月影先生みたいで怖かったが、ちゃんと演劇と向き合うことを教えてくれた。

今度、脚本が唐十郎さんで演出が蜷川幸雄さんの舞台「盲導犬」に出演する。
演劇界のゴジラとガメラですからね。どっちが強いかみたいな感じ。芝居が作られたのは1970年の闘争があったころで、不服従の伝説の盲導犬を探しにいく話。宮沢りえは日本最後のアングラ女優で信頼できてやりやすく触発される。

趣味はキセルに凝っている。子どもの頃はピンクレディーのファンだった。ケータイを持っていない。

感想
服装がどうみてもテキ屋のおっさんだった。昔からダンスをやって基礎がしっかりしてたのが意外だった。木野花たちとは北三陸のババア呼ばわりで気の置けない楽しい仲だと感じた。「あまちゃん」はわりとアドリブが多いようだ。
司会のアナウンサーは相変わらず失礼な感じ。

木野花のコメント
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舞台「盲導犬」で宮沢りえと共演
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