スタジオパークからこんにちは 滝藤賢一 47分
2014/5/2(金) 13:05~13:52
★4
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内容
滝藤賢一がゲスト。
半沢直樹の同期を演じて話題になった。梅ちゃん先生ではジャンピング土下座をした。ジャンピング土下座はリハでやってみたら、OKが出てそれでやった。
1976年、愛知県生まれで現在37歳。子ども時代は体操、水泳、野球、サッカー、そろばん、習字、エレクトーンと習い事をした。映画が好きで、ビートたけしや塚本晋也の映画監督と俳優という姿に憧れて、高校卒業後に上京する。
東京で1年のアルバイト生活を経て、仲代達矢の劇団無名塾に合格する。仲代達矢に40歳くらいに見られて、無名塾は26歳までなので証拠に運転免許証を持ってこいと言われた。演技はまったく知らないところから始めた。朝は掃除から10キロランニングで始まり、厳しい生活だったが、やめる人は少なかった。仲代さんに、一歩足を出しただけで「違う」。ひと言発しただけで、「聞こえない」と、骨の髄まで演技を叩き込んでもらった。最初はコップを持つ手も震えていたが、緊張しててもいいじゃないかと思ったら、あまり緊張しなくなった。3年間の修行期間を終えて、その後も舞台を中心に、アルバイトをしながらの下積み生活がおよそ10年続いた。居酒屋、宅急便などのアルバイトをしたがいやだった。映像は呼ばれないと出ることができないので、小劇場でステージに出続けた。
2008年の映画「クライマーズ・ハイ」で、オーディションに受かり、新聞社カメラマンを演じて注目された。この頃は、ちょうど引きこもっていて、4か月ぐらい家賃をためていて、ストレスで顔のTのラインに赤い発しんが出てるくらい、やってもやっても、何も見えなくて、精神的にもどん底だった。
「踊る大捜査線」では中国人の刑事を演じた。顔を知られていなかったので、本当の中国人だって思ってもらうことが挑戦だったが、ほんとに中国人だと思われて知名度が上がらなかった。
その後もドラマに出演。苦しい役が多いので苦しい。見ている方が見ておもしろいとか何か感じていただければと思っている。
ドラマ「ロング・グッドバイ」に出演する。
共演する浅野忠信が、昔から大好きだった。好きすぎて台詞が出なかったことがある。現場では浅野にくっついて、服や車の話を聞いている。
浅野忠信のコメント「滝藤さんは、間の取り方やリアリティーの作り方が一番近くて、やりやすかった。こう返ってきたらいいなというのが、いつも返ってきて、自然なやりとりを共有できた」
とにかく緊張するのが分かっていたんで、せりふで迷惑をかけないように、邪魔にならないように、必死だった。芝居を楽しもうと思ったらもうダメだと思って、とにかくやれることを一生懸命やった。
3人の男の子がいて、4日前に4人目に女の子が産まれた。子供は学校の勉強をちゃんとして、元気に育てばよいと思っている。子供の頃の習い事で、特に体操は役立っていると思う。

感想
「梅ちゃん先生」のジャンピング土下座や「あまちゃん」の記者役の映像は準備してなかったみたいだ。子供時代から上京後に急に雰囲気が変わっていた。無名塾時代の話は興味深かった。遠藤憲一が10日で無名塾を辞めたのは、以前本人がゆうどきネットワークで語っていた。

清水ミチコが遠藤憲一と間違える
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子供の頃
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中学生時代
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高校時代
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無名塾へ入る  急に雰囲気が変わる
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下積み生活
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舞台
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無名塾の先輩の野崎海太郎
現在は淡路島でたまねぎ農家をしながら俳優をしている
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クライマーズ・ハイ
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踊る大捜査線
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ロング・グッドバイ
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浅野忠信
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