こんなテレビを見た。

テレビを見た感想を綴っています。おもに自然番組や美術番組、ドラマを見ています。ドラマの未放送回のネタバレはありません。コメント歓迎です ( ‘ jj ’ )/

タグ: とんび

日曜劇場「とんび」 第10話 最終回 1時間24分
2013/3/17(日) 21:00~22:24
★5
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あらすじ
ヤス(内野聖陽)のケガは大したことなく無事だった。ヤスに会社から東京に転勤する話が出る。アキラ(佐藤健)も同居を勧める。由美には子が出来る。ヤスは上京して同居を始めるが、東京になじめず「おまえらには逃げ場所が必要だからよ」と言って田舎に戻る。会社は辞めて、代役にリストラにあった後輩を推薦する。照雲(野村宏伸)のお寺に間借りして、たえ子(麻生祐未)の店でバイトをする。東京から健介が家出してヤスに会いに来る。すぐにアキラが迎えに来る。海で遊ぶアキラ家族を見て、ヤスは昔を思い出す。

感想
余韻が残るいい最終回だった。ラストの海で遊ぶシーンが美しい。やっぱりヤスがタカでアキラはトンビだと感じた。最終回で30分拡大。

今回で全10話終了。初回2時間と最終回90分で実質11.5話だった。時代が昭和で子役が登場した前半が人情味あふれ非常に面白かった。後半になってアキラが佐藤健になってからは、ドラマの熱量が下がったように感じた。内野聖陽と麻生祐未の演技が良かった。常盤貴子はもう少し出してほしかった。

田舎に戻り夕なぎでバイトするヤス
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ラストの海辺のシーン20130317-222143-739
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日曜劇場「とんび」 第9話 54分
2013/3/10(日) 22:15~23:09
★4
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あらすじ
旭(佐藤健)は田舎に由美(吹石一恵)をつれていくが、7歳年上でバツイチ子どもありでヤス(内野聖陽)は激怒する。「我が身大事で仕事続けて、結局愛想を尽かされたって話だろ」。旭は由美を連れて東京に帰ってしまう。由美は1人田舎に戻り、ヤスに結婚を認めてもらうよう頼むが、婚姻届を食われてしまう。たえ子(麻生祐未)の店でヤスと由美が話合いをする、そこへ旭が子をつれて合流する。照雲(野村宏伸)が横から結婚に反対すると、ヤスは結婚を認めるホンネを言ってしまい丸く収まる。照雲の反対は演技だった。旭と由美は東京に戻り、家庭生活を始める。ヤスは集荷所で荷崩れに遭ってしまう。

感想
野球延長で22:15からスタート。試合は16-4とコールド勝ちする大差なのに、中継が伸びていた。
今回はヤスの怒りももっともだと感じた。内野の演技が素晴らしい。吹石はどうも・・・
次回最終回は90分拡大。3/12(火)~3/15(金)の昼に1~9話の再放送がある。

盛大な出迎え
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婚姻届を食べてしまう
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照雲に釣られてしまう
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孫をあやすヤス 階段のシーンが美しい
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日曜劇場「とんび」 第8話 54分
2013/3/3(日) 21:00~21:54
★5
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あらすじ
ヤス(内野聖陽)に父の息子の島野という人から電話が入って、「父が危篤なので会いに来てくれ」と言われる。ヤスは生後母に死なれて、その後父は上京して縁が切れてしまっていた。ヤスはたえ子(麻生祐未)に石鹸箱の船を見せられ、父を待ち焦がれていた頃があったと言われる。ヤスは東京行きのトラックで後輩と仕事に行くことにする。病院で眠る父を見舞うヤスは自分の誕生日の新聞を切り抜いたノートを見つけ、これまでの生い立ちを語る。
旭(佐藤健)の仕事場にゆくが旭は不在で、就職試験の作文を読む。旭は「20歳のときに海雲の手紙を読み、母の死の真実を知った。しかし父を恨むことはなかった」と書いてあった。手紙を読んだヤスは旭に会わずに帰る。

感想
今回は父と息子がテーマ。ヤスの長いモノローグと、旭の手紙のなかの海雲の手紙という構成がよかった。母の死が2重3重にくるまれてショックを和らげている。内野の熱演と麻生祐未の情のある演技が良い。佐藤健と吹石パートは・・・
来週はWBCがあるので21:30スタート。前回みたいに大幅に遅れる可能性もある。
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「結婚してください」のあとにこの字幕は・・・
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日曜劇場「とんび」 第7話 54分
2013/2/24(日) 22:35~23:29
★4
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あらすじ
平成4年、旭(佐藤健)は東京の大学に出て行ってしまい、ヤス(内野聖陽)は一人暮らしする。旭は雑誌の編集者になりたいと言い出す。ヤスは「法学部で弁護士になるのではなかったのか」と怒る。旭は雑誌のバイトで怪我をしてしまう。東京には照雲が見舞いに行く。旭は電話口でケンカし、正月に帰省しない。ヤスは年越しでラーメン屋のあんちゃんに「親は子供のこと許すけど、それじゃダメだと気付いたのでは」と言われ納得する。あんちゃんはタコ社長のイカ息子だった。旭は自分の書いた記事が載った雑誌を送る。ヤスはうれしくて20冊買い込み近所に配りまくる。

感想
野球の延長で開始が1時間35分も遅れた。
昭和から平成になり、旭役が佐藤健になって、ドラマの人情味が薄れて不満だったけど、そういう時代の流れを演出してる気がしてきた。
今回は親子の気持ちのすれ違いが切なかった。旭が夢を追いかけるのはいいが、帰省して顔くらいは合わせてもいいと思った。電話口のやりとりだけでは、ヤスが可哀想すぎる。
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日曜劇場「とんび」 第6話 54分
2013/2/17(日) 21:00~21:54
★5
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あらすじ
平成2年、旭(佐藤健)はヤス(内野聖陽)に東京の早稲田大学を受けると言い出す。ヤスは、息子がいなくなり一人になる寂しさで酒を飲んで荒れて、旭とケンカする。旭は家出して、照雲の寺に行ってしまう。ヤスは不摂生で倒れてしまう。
照雲は「寂しさを恐れるな、親だったら、自分の寂しさを子供にのっけるな」とヤスに言う。ヤスは早稲田受験を認め、旭は無事に合格する。最後の夜にカレーを食べ、旭は上京する。

感想
今回も安定して面白かった。佐藤健が出ると、現代パートとリンクしてしまい、昭和の味わいとドラマの熱量が薄れるように感じた。

海のシーンが美しい
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最後の夜にカレーを食べる
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日曜劇場「とんび」 第5話 54分
2013/2/10(日) 21:00
★5
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あらすじ
昭和が終わり、ヤス(内野聖陽)は入院している海雲(柄本明)を見舞いに行く。旭は野球部の練習が忙しく、見舞いに行かない。ヤスは下級生に尻バットしてる旭を叱る。下級生の親がヤスに文句を言い、旭が野球部を退部するようにいうが、ヤスが一喝して追い返す。海雲の容態が悪くなり、旭はレギュラー試験の後、かけつける。海雲は「ありがとう」とつぶやく。海雲は亡くなり、ヤスに遺書で「お前なりに親であろうとし続けろ」と伝える。

感想
海雲がヤスに遺書で感謝の念を伝えるシーンが非常に良かった。体罰シーンはタイムリーだった。CMの入り方が唐突すぎる!現代シーンはやっぱりいらないです。。

小渕官房長官が新元号「平成」を発表
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尻バット
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若き日の海雲とヤス

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日曜劇場「とんび」 第4話 54分
2013/2/3(日) 21:00
★5
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あらすじ
居酒屋のたえ子(麻生祐未)に娘がいたことが判明する。たえ子は農家に嫁いだが男子を産めずいびられて、娘(徳永えり)を置いて家出していた。父と娘が会いに来るが、たえ子は会おうとしない。旭は母の事故の真相を身近な人に聞いて回る。ヤス(内野聖陽)は「お母さんはお父さんをかばって死んだ」と伝える。ヤスはたえ子の娘を一見の客として店に連れて行く。たえ子は娘と感づきながら、「今日が一番大事、その次に大事なのが明日。昨日やおとといはもうどうでもいい。一番よくないのは恨みをためること」「苦労があっても、短気を起こさないで、自分がボロボロになっても決して子供の手を離さない強い親」になれと結婚の心得を伝える。

感想
今週は子役が変わらなかった。親子で男同士、風呂に潜って泣くのをごまかすシーンがよかった。このドラマは核心的なところで登場人物が意外なセリフを言う。今回は「お父さんをかばった」だった。親子はアパートから平屋に引っ越したぽい。
居酒屋でたえ子が「やっちゃん」と呼びかけて、ふと2人が返事してしまうのが、映画「大脱走」のバスの挨拶のようだった。麻生祐未はJINでは綾瀬はるかを追い出して、とんびでは徳永えりから逃げて、娘と仲悪すぎだ。
徳永えりは昭和がよく似合ってて、熱演が光った。梅ちゃん先生の弥生ちゃんが山倉との結婚を報告しに登場、などと妄想しつつ見た。
昭和パートは熱くスカッと気持ちいいのに、平成パートはうじうじ下心でゲイ偽装と気持ち悪すぎるのでいらないです。フッキーは映画「ひみつのアッコちゃん」でも、できるOL役をやっていた。

おえー、ヘンなの見た
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居酒屋に会いに来る
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結婚に向けて歩み出す
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日曜劇場「とんび」 第3話 54分
2013/1/27(日) 21:00
★3
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あらすじ
11歳になった旭はクラス委員で野球のエースで4番で活躍する。野球の上手い転校生がやってきて、エースの座が危うくなる。父(内野聖陽)は野球ができないので、旭は照雲(野村宏伸)にピッチングを教わるが、練習のしすぎで肘を痛める。おかみのたえ子(麻生祐未)が「あさがおの双葉は一番始めに苦労して芽を出すが、花を見る頃には枯れてしまう。親の役割も同じだ」と語る。照雲の嫁(加藤貴子)は流産していて、照雲は子どもとキャッチボールするのが夢で、やりすぎてしまった。旭は父の日に試合があるので頑張っていた。

感想
いい話だと思って見てたのに、ラストのゲイネタで完全にぶち壊しだ!!平成パートはいらない!
昭和パートはちょっとした気持ちの行き違いを上手く描いていた。和尚の「子どもを追い詰めるな!」というゲンコツが良かった。20130127-211548-118
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日曜劇場「とんび」 第2話 54分
2013/1/20(日) 21:00
★4
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あらすじ
昭和54年、旭は母の絵を描くために写真を保育園に持って行くが、ケンカして写真を破いてしまう。寂しい旭はおねしょになる。安男(内野聖陽)に再婚見合い話が来る。奥貫薫と見合いすると職場の仲間が妨害しまくる。和尚が2人を夜の海につれてゆき、旭に父は前を暖められるが背中を暖められない、しかしみんなが暖めてくれる、と説法し、悲しみは雪のように降り積もるが海なら積もらない海になって笑えと父に言う。お見合いは断る。

感想
ほんわかといい話だった。海のシーンが非常に良かった。この原作を書いた人は相当人間ができていて上手いと感じた。話は平成から昭和を回想する構造だけど、平成パートは必要なんだろうか。
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「とんび」 第1話
2013/1/20(日) 14:00 1/13(日)の再放送
★4
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あらすじ
昭和47年、トラック運転手の市川安男(内野聖陽)と妻の美佐子(常盤貴子)の間に男の子の旭が生まれる。親子で海岸に行ってほのぼのする。美佐子は集荷場で倒れてきた荷物の下敷きになって亡くなってしまう。安男は子育てに奮闘する。

感想
内野が生き生きとしていて、セリフのやりとりが面白い。常盤貴子がいきなり亡くなって物語が暗くなったけど、昭和のトラック運転手喜劇ドラマでも良かったような気もする。子役がかわいかった。
本放送の時はNスペの巨大イカを見たので、再放送があって助かった。JINの再放送で予告CMを大量に見すぎた。ドラマ初回2時間は長いので1時間ずつにしてほしい。20130120-142507-735

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