こんなテレビを見た。

テレビを見た感想を綴っています。おもに自然番組や美術番組、ドラマを見ています。ドラマの未放送回のネタバレはありません。コメント歓迎です ( ‘ jj ’ )/

タグ: 尾野真千子

ケータイ刑事 銭形舞 #7「忙し過ぎる死体~チーフ脚本家殺人事件~」 30分
2014/2/16(日) 2:30~3:00 2003年秋の再放送
★4
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あらすじ
「ケータイ刑事・銭形舞」が難事件を次々と解決していく1話完結の推理刑事ドラマ。
銭形舞(堀北真希)と五代潤(山下真司)は、時空の歪みでドラマの撮影現場に出てしまう。脚本家が殺され、死体はエレベーターを移動したあげく、消えてしまう。脅迫文に書かれていた「おいしらんぞ林」の「おいしらん」は古語で、サブの脚本家(尾野真千子)が、原稿の行き詰まったメイン脚本家に偽装殺人を持ちかけ、最後に殺していたのだった。

感想
赤いセーターの女をどこかで見たと思ったらオノマチだった。堀北とオノマチの2012年の朝ドラヒロイン2人が2003年の時点で出演していて、キャスティングした人は見る目あった。
事件のほうはTBSスタジオで撮影してて、まさに楽屋落ちでひどかった。スタッフ出まくりでメイキングぽかった。

時空の歪みで移転
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台本
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TBS会館
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堀北真希のマネージャー しかも字幕が間違えている
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林誠人 脚本家 「トリック」も書いている
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エレベーターに死体が
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うずく・・・悪の予感
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謎は解けたよ、ワトソン君
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オノマチを堀北が成敗!!
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事件の真相20140216-104223-036
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犯人はあなたです
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逮捕20140216-104418-021
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おわり20140216-104709-036

土曜ドラマ 足尾から来た女 前編・後編 1時間15分x2
2014/1/20(月) 0:15~1:30 1/18(土)の再放送
2014/1/25(土) 21:00~22:15
★5
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あらすじ
明治39年(1906年)冬、足尾銅山の鉱毒に苦しむ谷中村の新田サチ(尾野真千子)は、田中正造(柄本明)の頼みで東京の支援者・福田英子(鈴木保奈美)の下で家政婦として働くことに。そして、警察官僚・日下部(松重豊)が現れ、福田家の情報を警察に流すように指示される。美貌の英子、元教育者の母・楳子(藤村志保)、年下の愛人で熱烈な社会主義者の石川三四郎や幸徳秋水など多様な人物が集まる福田家で、サチは働き始める。英子は「世界婦人」という雑誌を発行する。
翌年、足尾銅山の坑夫数千人が暴動を起こす。社会主義者は坑夫の待遇改善を求めるが、田中正造は銅山の閉鎖が先だと断る。正造を送るかたわら、サチは村に帰れるのか尋ねる。正造は「町のために村を潰すのは野蛮国だ。100軒の家も1軒の家から始まったんだ。その一軒を殺す都は己の首を絞めるようなものだ。そんな事をする野蛮国は必ず滅びる」と答える。坑夫暴動は軍隊によって鎮圧され、暴動を扇動したとして社会主義者の集う平民社にも取り調べが及び、三四郎も逮捕される。
サチは帰郷すると、谷中村では家の取り壊しが始まっていた。県の土木課の役人になった兄は、銅山の銅で銃弾を作って日露戦争に勝ったと言う。故郷を失ったサチは、英子に請われて東京に戻る。
明治41年、三四郎がようやく出獄してくるが、福田家は三四郎や病身の楳子を抱え、次第に困窮の度合いを増していた。気づまりになるサチだが、ある日、街なかで石川啄木(渡辺大)と出会う。英子が与謝野晶子に会いにゆくのにサチが同行すると、啄木と再会する。2人は花火を見に行き、夕食を食べる。そこでサチは警察に協力してたと告白する。
サチは三四郎に襲われ、英子の家を逃げ出す。啄木を探すと、啄木は遊郭で遊んでた。サチはサナトリウムで療養する楳子を訪ねる。翌朝、迎えに来た英子に、サチは官憲の密偵だったと告白する。英子は許してくれる。
街中に前・内務大臣の原敬(國村隼)に遭遇し、サチは直訴し、田中正造から渡されていた渡良瀬川の小石を投げつける。
サチは村に帰るが、正造にもっと勉強しろと言われ、東京に戻り楳子の病院で働いてみる決意をする。

感想
足尾鉱毒事件から見える明治日本の限界が、やはりそのまま平成日本の福島原発事故に重なって見えた。
サチは単純に村に帰りたい一心だが、イデオロギーや社会運動がからんできて問題が複雑化する。後半は啄木がダメ人間で、なんだか夫婦善哉で見たような展開に。
オノマチと柄本明の演技が貧しさや世の理不尽さをよく表していて非常によかった。
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谷中村は鉱毒に汚染される。
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田中正造
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警察官僚の松重豊に密偵を頼まれる
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字に興味をもつ
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村に帰れるのか
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家が取り壊しに
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「磯ゆけば 波来て 我の靴跡を消せり われはた 君 忘れゆく」。
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「己が名を 仄かに呼びて 涙せし 十四の春に 帰る術なし」
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「踏まれながらに 頭を上げて 人の肩越す 麦の丈け」
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実は私、官憲に
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原敬に直訴
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正造と再会20140201-225427-881
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