こんなテレビを見た。

テレビを見た感想を綴っています。おもに自然番組や美術番組、ドラマを見ています。ドラマの未放送回のネタバレはありません。コメント歓迎です ( ‘ jj ’ )/

タグ: 渡辺えり

土曜プレミアム・世にも奇妙な物語’14 春の特別編 2時間10分
2014/4/5(土) 21:00~23:10
★4
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あらすじ
2014年春の「世にも奇妙な物語」は5本が放送された。

「ニートな彼とキュートな彼女」 
未来都市のアパートで大学生にメイド姿のホログラム(木村文乃)がアドバイスして就職が決まると、公園でそっくりな女性に会う。実は彼女にも男そっくりのホログラムが出ていた。2人は意気投合して付き合う。アパートは政府の少子化対策で作られていた。

「墓友」
共同墓地を購入した千代美(渡辺えり)は夕子(真野響子)と「墓友」になる。夕子はどんどん千代美に近づき始める。怖くなった千代美は夕子の家に行くと、そこはボロアパートで、今まで友達も来たことがなかったことがわかる。千代美に絶交を言われた夕子は千代美も巻き込んで死んでしまう。

「空想少女」
歴史好きの女子高生の薫(能年玲奈)は、バスで席を譲るかどうかをいろいろと妄想する。

「ラスト・シネマ」
綾乃(榮倉奈々)は工事現場の事故に巻き込まれるが、天上界でビデオを編集して人の運命を変えることになる。

「復讐病棟」
医者になった藤木直人が体罰教師の石田(赤井英和)に怨みを晴らす。

感想
能年ちゃんにつられて見たが、「墓友」のインパクトが強すぎて、ほかがかすんでしまった。真野響子がナイフで自分を刺したあとからの急展開が怖かった!!

タモリと小林恵美
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メイド姿の木村文乃
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実在していてほれてしまう
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墓友 実はボロアパートに
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真野響子が怖い!
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バスで席を譲るべきか悩む能年
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合戦
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なぜか宮本武蔵に
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天国の榮倉奈々
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藤木直人
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第64回NHK紅白歌合戦「歌がここにある」 あまちゃん・プロローグ寸劇 4時間30分
2013/12/31(火) 19:15~23:45
★5
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内容
紅白前半の中盤で伍代夏子が歌い終わったあとに、天野アキ(能年玲奈)が登場して自己紹介をする。
「岩手県北三陸市から来ました、海女のアキちゃんこと天野アキでがす!」
このあと北三陸駅前と中継がつながり、吉田副駅長(荒川良々)が出る。B1グランプリで5位になったまめぶ汁を紹介する。まめぶ大使の安倍ちゃん(片桐はいり)が出たあと、スナックリアスでの忘年会を中継する。いつもの面々に加えて、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)まで来て、混乱のまま中継が切れる。

感想
思ったよりもみんないて面白かった!北三陸駅前は事前に久慈で録画したもので、スナックリアスはセットだったらしい。吉田副駅長のテンパった演技でハプニングかと思った。

天野アキ自己紹介
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吉田副駅長と中継
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まめぶ汁に親指が
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夏ばっぱのモデルになったお婆ちゃんまで20140106-203605-442
まめぶ大使の安倍ちゃん
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勉さん
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まめぶ大使とミス北鉄だけのはずが
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こっちは忘年会やってんの
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ゴーストバスターズ!!
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父ちゃんのためなら えんやこら~~
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まめぶはくるみと黒砂糖を
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琥珀は8500万年前の樹液が
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「アキちゃん!」 「ストーブさん、どいてけろ。ユイちゃんにかぶってる」
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ユイ登場!
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「皆さん、こんばんはミス北鉄の足立ユイです。今日は親友のアキちゃんが「紅白」に出るということで、みんなでテレビの前で応援しています」
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鈴鹿ひろ美まで登場
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天野さーーん!!
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春子登場
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紅白会場に戻る 叱られたあとの表情がかわいい
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旅ずきんちゃん 北三陸の旅じぇじぇ!  渡辺えり 30分
2013/12/1(日) 23:30~0:00
★4
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内容
渡辺えり、友近、バービーの3人が岩手・北三陸を旅する。
堀内駅から三陸鉄道に乗って久慈駅へ。駅の待合室でウニ弁当を食べる。街に出て、店でまめぶ汁を食べる。渡辺えりは「まめぶ汁は江戸時代からか、黒砂糖はどこ産か」などと聞く。
リアスのモデルになった喫茶店にゆく。たまごサンドを食べる。ドラマの撮影中は能年玲奈と昼食を食べにきて、うわさ話などをした。友近「玲奈ちゃんは人を観察してるってことか」 バービー「そんなの、わたし全然見てませんみたいな雰囲気・・・」 渡辺「演技ですよ!演技!上手いんですよ、あの子たち。玲奈ちゃんは芝居が始まると「よーい スタート」で、パッとアキになって、普段と全然違う。昔の女優さんみたいですよ」 うるさいおばさんたちがいっぱいいるので、能年が「監督ここなんですけど」と演技については言わなかった。
夜はしょっちゅう飲みに行ってた。渡辺えり、キョンキョン、小池徹平の3人でカラオケを熱唱した。キョンキョンは弘田三枝子の「人形の家」や石川さゆりの「天城越え」、後半は持ち歌を歌った。小池徹平も100曲くらい歌った。ナポリタンを食べる。
平庭山荘で夕食は脂身が少なく柔らかい短角牛を食べる。渡辺えりは趣味が仕事になって、旅行も取材になってしまう。しらかばの湯に入る。渡辺えりの旦那は12歳年下で、失恋の相談に乗って貰ってたら、同情から恋愛に発展した。劇団内恋愛禁止と言ってたが自分が破ってしまった。友近はなだぎと結婚も同棲もしてなかった。
渡辺えりは東日本大震災のあと東北で精力的に公演している。「演劇は分けなくてもいいから見たい」(物資は分けると不公平になる)と言われて感動した。生まれて初めて演劇を見てくれた人もいた。地元の人はあまり外に出ない。新幹線や高速代は高いので出られるのはお金を持っている人だけになっている。これから格差が広がると思う。東京1極集中で横の道路はあまりないので東北の人が団結しようと思ってもなかなかできない。上手く手を組む方法を考えている。

感想
女3人迫力があって類は友を呼ぶで面白かった。
渡辺えりが黒砂糖の質問をしてたけど、ぜんざいが室町時代で、黒砂糖の流通は江戸時代以降だから、まめぶ汁も江戸より後だろう。岩手県北は十和田の火山灰で作物も育ちにくく、天明の飢饉から昭和の冷害まで、非常に厳しい土地だった。
友近はなだぎと結婚せず、紀香と陣内は結婚したのが、今でも不思議に思う。
渡辺えりが最後に平等への思いを語っていてよかった。

渡辺えり登場
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あまちゃんイラストで再現
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ミズタクが寝てたベンチ
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まめぶ汁
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リアス
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なぜか壁にサイン
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能年も観察してる20131204-181211-634
ナポリタン
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短角牛を食べる 脂身だらけな身体の3人・・・
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3人で温泉に
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被災地復興を考える
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SMAP×SMAP あまちゃん海女クラブの強烈熟女女優集結 54分
2013/11/18(月) 22:00~22:54
★4
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内容
「あまちゃん」で海女クラブの面々を演じた渡辺えり、木野花、美保純、片桐はいりがゲスト。
渡辺えりは岩手の久慈で講演して1週間で3kg太って今は72kgある。撮影が終わった後は必ずラーメンを食べていた。ロケが終わったらみんなで飲みに行ったが、美保純だけは行っても周りがしゃべらせてくれないから居酒屋で1人飲みだった。女優歴は渡辺えりが40年、木野花が42年、美保純が31年、片桐はいりが31年。片桐は映画館でもぎりで、美保純が出てる寅さんの映画ももぎってたのを、劇団に入って女優になった。80年代初頭に木野花、渡辺えり子、如月小春が演劇界の3人の女傑として憧れていた。その頃、女性スタッフ、演出家、照明、舞台監督も少なくて、渡辺えりは劇団の演出部で女1人だった。その頃は必死でもてていることに気付かなかった。20代は痩せてた。あるとき、デパートで「やだね、太ったおばさんが向こうから歩いてくる・・・」と思ったら、自分だった。
あまちゃんのロケは泳げることが条件だった。美保純は静岡出身で川とか海で潜ってたので、泳ぐのは大得意だった。片桐はいりは犬かきぐらい。渡辺えりは平泳ぎ25mしか泳げないので特訓したが、実際の海は厳しかった。ウニは岩に吸い付いているので、剥がすのに力がいる。木野と美保純はおぼれかけた。片桐はぶっつけ本番で挑んだ。寒いのでブルブル震えて、下半身も冷えて上手く動かなかった。9月でも寒かった。1分くらいかけて、4~5m潜って、2個取って上がってくるのがようやくだった。浮き輪にウニを入れて、また潜るのが辛かった。みんな上がってきたら、化粧が取れて青ざめて、浦島太郎みたいに70歳ぐらいの年を取った顔になっていた。
4人はSMAPと舞台や映画などで共演したことがある。

理想のプロポーズという設定で寸劇を演じる。
・木野花は香取とキッチンで
・渡辺えりはキムタクと芋煮会
・片桐はいりは女医で草彅が患者
・稲垣吾郎がチンピラにからまれた美保純を助ける
・稲垣が渡辺えりをおんぶする

岩手の食材を使った料理を食べる。塩竃の肉、海鮮焼きそば、うにしゃぶ、くるみのスイーツ。

感想
濃厚なメンバーでプロポーズの寸劇が面白かった。キムタクの山形弁が意外とよかった。安堂ロイドではなくて、こういう方向のドラマを見てみたい。片桐はいりと草彅の相性がよくて爆笑した。渡辺えりをおんぶするのは相当重そう。20131118-223103-697
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若い頃は美人だった!20131118-220716-400
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おんぶ20131118-221223-979
プロポーズ20131119-200931-198
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レディオ・ガガ20131119-201823-745
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はなまるマーケット 木野花 1時間25分
2013/10/10(木) 8:30~9:55
★4
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内容
あまちゃんで海女役の木野花が出演。
街でかつ枝さんと声をかけられる。「メガネ会計ババアっていうのがもう1つのあだ名なんですが、それはさすがに面と向かってはかけられないです。」
根津はもう25年住んでいて、和菓子屋やイタリア料理など、もう行く店も決まっている。

能年ちゃんと2人の写真
木野「クランクアップのときに、玲奈ちゃんから手づくりのプレゼントというか、お疲れさまでしたっていただいたんですけど。中身はちょっと内緒なんですけど、これ全部、手づくりなんです包装紙からリボンから、全部自分で考えてこういうふうにくれるんですよね。そういう子なんです。何か本当に心がこもっている感じのプレゼントをいただきました。」
薬丸「能年さんはコウモリのTシャツを着るんですね」
木野「いや、いろんな、すごくオシャレさんですよ。いろんなおもしろい柄のTシャツ着てますよ」
薬丸「女優さんとしてはいかがでしたか、一緒に共演されて」
木野「すごいなと思いました。何がすごいって、普段、ものすごくシャイで人見知りというか、あまりしゃべらないんです。でも、アキっていう役に入ったときに、ああなるんです。元気いっぱいの。もう大人だって物おじしないでしゃべる。それが自然なんです、あまりにも自然っていうか、ちゃんと見て、ちゃんと感じて、嘘がなく、セリフを出せるのがすごいなと思って。天然、自然に立っていられる。本当にうれしそうに笑えて。
笑うのって難しいじゃないですか、お芝居で。怒るのは割とできても、本当に心から笑えるって、なかなかできないもんなんですけど、本当にこっちも笑いたくなるぐらいに笑顔がかわいくて、結構、共演者みんなもファンだったんじゃないかなと。大好きでした」

子どもの頃は青森で潜っていたので、海女もいけると思って、実際潜ったら、本当に波があって、寒いし、冷たかった。なおかつウニは岩に吸いついてる。
4~5個とってきたかったんだけど、1個とるのに結構力が要って、2個とるのがようやくで。しかも、一生懸命やったら、上に上がるまでの空気というか考えてなくて、酸欠のギリギリで上がって。浮輪を置いてあるんですけど、そこへ行こうと思ったら、浮輪が流されてて。こう行ったら、遠くの方にもう浮輪が浮いてて、2~3回ちょっと水を飲み、ちょっとブクッとなりながら泳いでって、何とか生きて帰れましたみたいな。結構、命がけの大変な撮影だった。みんなもう大変でした。

駅で安倍ちゃん(片桐はいり)を見送るシーンで撮った記念写真。
「本当におしゃべりは絶えなかったです。割と小劇場の役者が多くって、だから、一応共演したり顔見知りなもんだから、何かホント終わらないんですよね、待ち時間。スタッフが呼びに来るんだけど、あまりにも盛り上がって、「ちょっと待って」「そろそろいいでしょうか」…みたいな、遠慮しながら。「じゃあ、行こうかって、」
そのまんまです。そのままおしゃべりしたまま行って、そのまま、またスタジオでおしゃべりしてるって感じじゃないですか。お酒飲んでるシーンが割と多いんですけど、なんか役づくり要らないなってぐらいの、関係性はそのまんまな感じでやれましたね。

1年間だけ中学の美術の教師をやっていた。2学期の終わりくらいからストレスで、頭いたくなったり偏頭痛とか低血圧、神経性胃炎に。
医者に「どうすればいいんですか?」と言ったら、「環境を変えるのが一番です」って言われて。なんかね、これを続けたら、「私、本当に悪い病気になるな」っていう感じがしたんですよ。無理しちゃいけないなと思って。
それで即環境を変えようと思って、割とそばに美術手帖っていういつも取ってた雑誌があって。アングラ特集が載っていて、演劇が何かものすごく盛り上がってる。当時アングラ演劇が盛んな時期があって、そこに飛び込んで、もみくちゃにされて、それであきらめて帰ってきて、またまともな仕事につこうというか、むしのいいこと考えてました。3年ぐらい東京で好きなことをやって、遊ばせといたら気が済むだろうと思って出てきた。そしたらそっちにダーンとハマっちゃって、もう40年以上たってしまいました。
学校に行くのは、もう本当に朝起きるのがつらくて。這うように学校へ行ってたが、演劇を始めたらこんなに健康になるとは思わなかったぐらいに変わりました。自然に声を出したり、体を動かすじゃないですか、芝居って。それでダンスのレッスンとかもあるし、歌のレッスンもあるし、何か自分の体をいろいろ動かしているうちに、気がついたら、何か全然楽になった。
それでメンバーと自分たちで何かやってみようかって。当時、割と平気で劇団をみんなつくってて。ちょっと無茶だなと思いながらも、まあやってみようと。それで食べていけるとも思ってなかったんですよね。私、3年だしと思っていて、やりたいこと何でもやろうと思ってやって、それで続いちゃったっていうのが不思議。
生活はアルバイトで、大体みんなアルバイトしてましたよね。私は絶対ちゃんとエネルギーのある時間に稽古したかったんで、12時から5時、6時ぐらいまで稽古して夜、スナックとか喫茶店とかそういうところでバイトしてました。

渡辺えりがコメントを寄せる
「死ぬ気でやれって!て言って役者に包丁を投げつけたそうです。
リハーサルでもなんでも本気でやる。「じぇじぇじぇ~!!」を10回ぐらいやって、本番のセリフのときには声がかすれて出なかった」
木野花の答え「包丁は出したけど、投げてません。どんどん話が膨らんでいくんですよ。役者に本気で驚いてほしかったんです」

母が7年前の82歳の時に東京に来て一緒に暮らしている。
大分年なんでかえって環境が変わるとというのがあったんですけれども、意外となじんで東京、暖かくていいねって感じで、結構、健康になって、割と元気なんです。

木野花は現在、宮沢賢治の舞台「イーハトーボの劇列車」に出演している。

感想
教師だったからか、話が整然としていてわかりやすい。
「怒る演技は簡単でも、自然に笑う演技は難しい」というのが印象に残った。東京で3年くらい演劇やって、それでもみくちゃにされてから、あきらめて帰ってまともな仕事につこうという発想が、「あまちゃん」での若い時の春子に似ていた。

メガネ会計ババア
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能年ちゃんと
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海女軍団
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袖ヶ浜駅で
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若い頃 美術教師時代
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演劇へ
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タンスにゴンのCM なにか教師ぽい
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金八先生の校長役
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渡辺えり
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舞台「イーハトーボの劇列車」
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母と
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あまちゃんファン感謝祭 じぇじぇじぇ祭り! 1時間
2013/9/23(月) 8:20~9:20
★4
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内容
9/6に盛岡市の岩手県民会館で開かれた「あまちゃんファン感謝祭 じぇじぇじぇ祭り」の様子を伝える。能年玲奈,小池徹平,塩見三省,渡辺えり,宮本信子がゲストで出演。
一番印象に残ってるシーンは、能年は最初の海に突き落とされるシーンで、実際すごい人の中でヒロインなんてできるのかと思ってたので「何も考えずに飛び込め」というセリフが残っている。宮本信子は孫ということで気持ちが通じ合う大事なシーンだったと語る。塩見は洞窟で水口を殴って破門にするシーンが印象に残っている。ホントはこのあと倒れてこけてしまった。小池は夏ばっぱが春子に大漁旗を振るシーンが一番だった。
大笑いしたシーンは、能年は眠れなくて勉さんを数えるシーンと夢の中で種市先輩から指輪をプレゼントされるシーン。このシーンはみんなで大爆笑と無表情になる2パターン撮ったと渡辺えりが解説する。小池は海女~ソニックの練習でコスプレしたシーンを挙げる。この一瞬のために衣装の準備が朝から大変だった。能年は花巻さんのレディオガガの胸毛がポンっと出し入れできるのが面白かった。
宮本信子は現場主義なので事前に久慈に行って空気や風を感じて話を聞いていろいろご馳走になった。渡辺えりも久慈の人との交流が続いている。
久慈高校の吹奏楽部が「あまちゃん」のテーマ曲と「潮騒のメモリー」を演奏する。
杉本哲太と荒川良々からビデオメッセージが届く。
勉さんが三陸ジオパークの宣伝をする。

会場の観客とあまちゃんクイズをする。
Q.アキが「じぇ」を9回も言ったのは?
A.寿司屋で鈴鹿ひろ美に遭遇したとき。能年はこのシーンは何度もリズムをつかむように練習した。1回目のじぇじぇじぇは夏にウニでお金を請求されたとき。
Q.夏が忠兵衛とケンカしたときに叩いたものは?
A.大根。大根に切れ目を入れておいた。投げ捨てた大根がフレームのいい位置にあって嬉しかった。
Q.弥生は有名な歌手になぞらえて北三陸の何と呼ばれている?
A.越路吹雪。おかしくて吹いちゃって最後まで歌えなかった。
Q.ヒロシのためにアキが潜って取ってきたものは?
A.500円玉。
Q.勉さんが「スマート勉」と呼ばれる理由は?
A.北三陸で最初にスマートフォンを買った。

潮騒のメモリーにのせて名場面集が流れる。最後に1人づつあいさつ。

感想
あまちゃん人気で会場は熱気で盛り上がった。行けた人がうらやましい。

司会は村上由利子アナウンサー
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ヒロシです・・・
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宮本信子
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能年ちゃん登場!
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フレディが胸毛をポンと出し入れ
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北鉄コンビがメッセージ
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勉さんが三陸ジオパーク紹介
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じぇ!x9回
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北三陸の越路吹雪
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スマート勉
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東北復興、頑張りましょう!
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能年ちゃん
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伝えてピカッチ 「あまちゃん」軍団
2013/9/21(土) 19:30~20:00
★4
20130925-225726-671
内容
能年玲奈、渡辺えり、木野花、安藤玉恵のあまちゃん軍団が伝えるゲームに参戦する。

感想
能年ちゃんが粘土で作ったリスが上手かった。クイズも楽しかった。

カタカナ禁止
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粘土
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20130925-224800-765
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真剣な能年
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お絵かき
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寝相アート
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20130925-230028-404
来週は最終回です
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20130925-230258-388

あさイチ「プレミアムトーク 能年玲奈」 1時間40分
2013/9/20(金) 8:15~9:55
★5
20130924-175217-819
内容
あまちゃんでヒロインの能年玲奈がゲスト。
あさイチのスタジオで3人で「あまちゃん」の放送を見る。能年はいつも有働のコメントを楽しんでいる。アキの好きな変顔を募集。
あまちゃん感謝祭や「じぇじぇじぇ」の着信ボイス、CDショップにはあまちゃん特設コーナーなど大人気の様子を紹介。
クランクアップの様子。能年「いつまでも、このあまちゃんが私の基盤です」
NHKスタジオでの様子。小池徹平「これだけ長くやってると慣れたでしょ?」能年「慣れはしないです」。宮本信子「極度の人見知りですね。何も言えないで、固まっちゃうのね」
能年は街を歩いていると、「アキちゃん」とか「あまちゃん」と呼ばれる。現場に行くと緊張する。慣れている場所は、家で、だらーっとして生ゴミみたいな感じ。
泳ぐのが苦手だったので、潜水のシーンは不安だったけど、やってみると楽しかった。
朝ドラの最終審査は封筒を渡されて「ヒロインは能年さんに決定しました」という紙が入っていて、その時はまったく気付かないで、こんな台本なんだとそのまま読んだ。もう一度読んでくださいと言われて、何度か読んで、プロデューサーからも言われてやっと気がついた。そのあとすぐに記者会見で、緊張して階段でこけてしまった。
能年が潜水を頑張るので、潜りはじめは「大丈夫?疲れてない?」と声をかけてくれたが、演出も夢中になって「もっと、もっと!」と長めにカメラを回してしまった。
お気に入りの衣装は南部潜りもいいけど、北の海女のハチマキが一番好き。
小ネタの意味がわからないときは調べたりした。
水口の名シーン集が流れる。能年は水口が春子にボコボコにされるシーンがお気に入り。楽屋では水口役の松田龍平は不思議な人で、ゾンビの物真似をしてきたので、「あっ、変態ですか?」と返事した。
あまちゃんの人物の中で能年の理想のタイプは尾美としのり。撮影中は話したり、演技の相談にのってもらった。東京編に入ってから、北三陸とは全然違って戸惑ったのを、アキのまま自分らしくやればいいんだよとアドバイスをもらった。
能年が選んだ印象的なシーンは、前髪クネ男と映画のリハで太巻の足が子鹿のように震えるシーン。本当に面白くて本番中に笑ってしまってたけど、ちゃんとカットされていた。現場はせりふが終わってもカットがかからなかったりして、その間に皆さんがアドリブを仕掛けたりしていた。能年もアドリブをやった。
この世界に入ったのは、雑誌のモデルで誌面に載りたくて応募した。目立ちたがり屋だった。グランプリを取って、表紙のセンターになった。好きなこと、楽しそうなことには挑戦してゆくタイプ。中学の時は兵庫から東京に通って、高校は東京へ。東京に来たくて、何となく何かがある気がして。自分の気持ちが東京に行ってたので、何も考えていなかった。

渡辺えりが途中から参加する。あまちゃん感謝祭で、「もう2年ぐらい会えないよねー、じゃーねー」と別れたばっかりだった。能年が調達したうさぎの耳のかぶり物で一緒に写真を撮った。久慈の歓迎会では能年がハイっと真っ先に手を上げて「どうして、えりさんは年寄りなのに魅力的なんですか?」と質問した。うっ、となったが、「その気でやれば、なんとかなんのよ」と答えた。また「どうして、えりさんはうさぎのぬいぐるみが似合うんですか?」と聞かれ、「好きだからだよっ!」と返した。人を笑わせることが好きで、渡辺えりのコンサートの感想で、後ろで踊っている人の振りがいいですと言った。
能年は小学生のときはモデルでパリコレに出たいと思って、そのあとにお笑い芸人になりたくて友達とコントをやっていた。渡辺えりは、潮騒のメモリーの「千円返して~」の振りで目が狂気をはらんでいて、そういう人のこころをくすぐる笑わせたい部分が好きだという。能年が白目むいて歌うシーンもやる。白目はできなかったので、何度も写真を撮ったりして練習してできるようになった。できたら見せてくれるので、赤ちゃんみたいなところがあるが、おっさんぽく客観的でこうすると面白いんじゃないかと冷静な部分もあって、お嬢さんぽくなくて中性的だと渡辺えりが言う。「相手をあまり許さないところもあって、自分にも厳しくて自分のポリシーがある。だから天才肌」

リクエストに応じて変顔を披露するが、忘れているようで別の顔をする。
アキを演じる上で、海女やアイドルなどいろんなものをやるが、気持ちがコロコロ変わるのではなく、芯はぶれないのを心がけた。
イノッチは、春子が上京するアキに周りが変わったんだと言うシーンが好き。能年はこのセリフを見たときはハッとした。

クランクアップの様子。能年「1年近くやっていると、日常の一部になっているので、今日終わるという感じがしてないです」
宮本信子のコメント「最初のころは本当にかわいらしかった。初々しくて。それを残したまんま成長していくから、そういうところがステキだと思います。そういう所がなくなって、違う変なモノが付くのではなく」
最終シーンを撮り終わる。ウニの形のくす玉を割る。
橋本愛のコメント「本当にずっとずっと言えなかったですけど、キラキラした笑顔や声やしぐさなど全てにずっと癒されていとおしく見ておりました」
能年「あまちゃんは自分の中で特別で、ずっと自分の中でも残っていく作品だとすごく感じています。・・・はっ・・・いつまでも、このあまちゃんが私の基盤ですと言っていきたいです」
1年間やって、後半になるにつれてうわ~って終わっちゃうんだという気持ちで、今終わってこうやって見てみると楽しかったんだなって実感します。クランクアップも本当に楽しくて、涙はでなかった。ずっと昔からあまちゃんがあったような気がしている。もうすぐの最終回のオンエアに緊張している。アキちゃんのおかげで、あまちゃんのおかげで、自分の中で開けた感じがある。自分の中でむきになっていた部分とかもなくなって、その現場を、映像の中を楽しむということが、すごく先輩方を見ていてもできた。今後、役としてアキちゃんじゃないというのがあっても、自分の中で特別な存在になっている。

能年がヒゲが好きなので、みんなでつける。視聴者からファックスでイラストが大量に届く。打ち上げでオープニング曲の生演奏があった。能年の黒目はリスみたいで反射率が高いのがいいと渡辺えりが解説。
能年「アキちゃんは好きなところに突っ走るおバカな所は似ているけど、その時ある感情を引きずらないのがかっこいいと思う。わたしは引きずってしまう」
最後は、カメラに向かって「じぇじぇじぇー!」でシメ。

感想
能年ちゃんの表情が豊かで見ていて癒された。これがドラマでの演技力の高さにつながっていると思った。質問になかなかすぐに言葉が出ないけど、真面目に答えていた。そういう不器用な部分を演技で解放していると感じた。渡辺えりのフォローも面白かった。
どうもあさイチスタッフの間では水口の人気が高いようでシーンが多かった。視聴者が選んだあまちゃん人気シーンランキングがあるかと思ったらなかった。青木さやかと有働由美子が中年女性の毒気を出していて相乗効果で不快だった。

オープニングで自己紹介!
「きょうは「あさイチ」に出るべ。有働さんに意地悪な質問されても
おら、頑張るから、みんな見てけろ~」
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「あさイチの続きは見てますか?」「・・・」 固まる能年ちゃん
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「プレミアムトーク、はじまるよー!」
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CDコーナー
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「あさイチに出るなんて仕事を選んでない?」
動揺する能年ちゃん
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あまちゃん7変化
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NHKの廊下で南部ダイバー
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慣れないです
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宮本信子 「極度の人見知りですね」
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潜水ロケの様子 肌が水を弾いてみずみずしい やっぱり寒そう
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意外と指が長くて綺麗な能年
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能年が選んだ水口お気に入りシーン
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ゾンビの物まね
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サンタを信じてるアキにみんなが驚くシーン 44話
「副駅長、きもちわるっ!」のアドリブがあったけどカット
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中学1年生の頃
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雑誌の表紙に
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スペシャルゲストです!! 体型ですぐにわかる
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うさぎの耳
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白目
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変顔
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正解の変顔 ケータイでユイを励ます
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寿司屋で出世払いでいいと言われるシーン  これは変顔ではなく、すごく喜んでいる顔の演技では
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スタジオ入り
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記念写真 
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ユイちゃんと肩を組んでスタジオ入り!
2人が本当に輝いていて青春真っ只中!
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撮影の様子
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クランクアップ!
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橋本愛から愛のこもったメッセージ
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はっ!
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わたしの基盤です
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小学校の頃
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ひげ
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さかなクンからファックス
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最後は2人でじぇじぇじぇーー!
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笑っていいとも! 渡辺えり 60分
2013/9/5(木) 12:00~13:00
★4
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内容
渡辺えりがゲスト。舞台で東北を回った。芝居を初めて見る人が多くて、久慈では役者が客席から出てくる演出を、観客は遅れてきた普通の人が壇上に上がったと勘違いして、会場がざわついた。
あまちゃんのロケでお邪魔した店の人が、みんな来てくれた。ロケは海のシーンなど1年がかりでやったので、家族のようになった。打ち上げの時も朝の5時まで盛り上がった。古田新太は17歳の時にバレエダンサーだったので、踊りがうまい。吹越満はやさしくてボタンの掛け違いを直してくれた。方言は久慈と山形弁と微妙に違う。

感想
渡辺えりの話は面白かったけど、雷雲で地デジがドロップしまくりで、話が途切れ途切れでしか聞けなかった。

連続テレビ小説 あまちゃん 第11週・後半(61話-66話)「おら、アイドルになりてぇ!」 15分x6話
2013/6/10(月)-6/15(土) 8:00~8:15
★5
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64話
「海女~ソニック」に向けて、アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)は海女カフェで歌の練習をする。海女達も出し物をすることになる。
スナックではユイの父が「ユイはキャンプ場のカレーみたいなもので、田舎にわざわざ会いに行くのがいいんだ」と語る。春子(小泉今日子)は「やっと私もアキもこっちに落ち着いたのに、ユイが東京行きたいならいけばいいじゃん!」と怒る。ユイの父の「去る者は追わずか」とのつぶやきに、春子は夏(宮本信子)の口癖を自分も受け継いでいることに戸惑う。
アキは夜中に「潮騒のメモリー」のビデオを夢中になって繰り返し見る。いやな予感がした春子は副駅長にビデオを返す。
喫茶店で春子が大吉達からアキも歌うと聞かされる。すでに海女カフェでは「海女~ソニック」当日だった。アキは水口(松田龍平)と電話で連絡する。テレビ局の中継も入る。楽屋でユイがアキに励まされたことを感謝すると、アキは「貸し借りじゃねえべ。友達だもん」と返す。本番前の緊張感が好きだと2人は語り合う。
2人が舞台で「潮騒のメモリー」を歌い始めると、詰めかけたファンが熱烈なコールを送り、大盛り上がりになる。歌い終わると、会場に駆けつけた春子がステージに寄ってくる・・・

65話
無断で歌を歌い、約束を破ったアキはステージで春子に平手打ちされる。
家に戻り、春子に問い詰められたアキは「おら、アイドルになりでぇ!」「歌って、踊って、潜って、ウニ取って、上がって、食わせる!そんな、アイドルになりでえ!」と宣言する。春子はまた平手打ちをする。アキは猛反発して家を飛び出す。
アキは灯台で春子の落書きを踏みつける。
春子はアキが「潮騒のメモリー」のビデオにはまってたこと、鈴鹿ひろ美に憧れてたことを語る。
夜の海女カフェでアキとユイが語り合う。アキが「周りを元気づけるアイドルになりたい」と話すと、ユイは「もうなってる」と肩をつかむ。「東京でも通用するって」と言うと、アキは怯え出して「東京って聞くだけで、足が震える」、ユイ「ユイと一緒でも?」。
そこに水口からケータイがかかってくる。「海女~ソニック」の動画を太巻社長が見て、東京に来ないかと誘う。

66話
翌朝もアキと春子はケンカしてギスギスする。
ユイはアキと夜行バスで北三陸を出る計画を練る。観光協会では脱出阻止対策会議が開かれる。
アキはヒロシと駅で話し合う。北三陸では北鉄と観光協会で活動できたが、東京ではプロデューサーが必要なこと。東京は嫌いだけど、ユイを行かせたいので、おらが折れないといけない。ユイと2人ならやっていけそうだ、自分の地元の東京でダサかった自分と向き合わないとと語る。ヒロシは「ストーブさんも、東京で負けて帰ってきたオスの負け犬だもんな」とアキに言われてしまう。
ユイは海女カフェでアキに今日付の夜行バスのチケットを渡す。驚くアキにユイは荷物は小さいほうがいい、北鉄の最終列車で北三陸駅に7時半、バスが9時でそれまで見られなければ良いという。
アキは家に寄って夏の顔を見に行く。夏は袖ヶ浜の盛況をアキに感謝する。ウニ丼を食べながら、アキは泣きながら北三陸に来てこれまでのことを振り返る。寝ている夏を横に、アキは家を出て、電車でも泣きながらウニ丼を食べる。

感想
第11週後半は「海女~ソニック」開催とアキのアイドル宣言。
「海女~ソニック」に先生までユイのうちわ持って応援してたのがおかしかった。公演2日目はやっぱり中止だったんだろうか?なんか勿体ない。
夜の海女カフェでのユイの「ユイと一緒でも?」が必殺セリフすぎた。あんなの言われたら地の果てでも行ける。
騒動の中でアキとヒロシの距離が意外と縮まっている気がする。
アキは初めて北三陸に来たときにウニを8個食べて、東京帰る未遂の時も漁協でウニを食べ、今回はウニ丼を食べて、夏との出会い別れにいつもウニが登場する。

レディガガ
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花巻さんのレディオ・ガガ
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昭和歌謡ショー 海女さんたちの出し物も見たかった!
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ユイちゃん復活! 激しく~~
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スマート勉
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「海女~ソニック」のポスター
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貸し借りじゃねえべ
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いい感じに温めておいたぞ
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潮騒のメモリーズ@海女カフェ
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春子登場!!
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じぇじぇじぇ
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平手打ち!
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家に戻って冷やす
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おら、アイドルになりでぇ!
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潜水土木科の担任としてはやはり南部もぐり的な要素も入れてほしかったですね~
あの~ 歌って 潜ってえ~ 足場組んで 2人1組で作業するアイドル
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落書き踏みつけ
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もうアイドルになってる
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「東京って聞くだけで、足が震える
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「ユイと一緒でも?」
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オスの負け犬
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20130620-203059-981
ユイちゃん荷物小さい!
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20130620-203707-106

涙のウニ丼
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