木曜ドラマ劇場「Dr.DMAT」 第6話 「余命なき緊急手術」 54分
2014/2/13(木) 21:00~21:54
★2
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あらすじ
バイオリニストの江上明日香(徳永えり)は事故で右腕で痛め、夢を絶たれる。末期ガンで入院した土屋哲也(小倉一郎)は、最後に自分の町工場を見に戻るが、プレス機に足を挟まれる。DMATの医師の八雲響(大倉忠義)が両足を切断して助けるが、2週間後に亡くなる。明日香は生の重さを実感し、生きることを決意する。

感想
徳永えりが出るので見てみた。両足を切断した上に、2週間後に末期ガンで亡くなるという暗い展開で、先日見た「S」の心臓マッサージと話が似ていた。徳永えりの演技はよかったけど、ドラマのテンポがなんとも悪く、編集もブツ切りで、グロ描写も多かった。
加藤あいはごちそうさんで女医だったのが、Dr.DMATではナースに。

バイオリニストだった明日香
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腕を痛める
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病院を脱走する2人
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町工場へ この雰囲気がよい
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プレス機に挟まれる
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朝ドラでは2人とも女医だった
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病院に戻る
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「別れの曲」
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出棺
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ごちそうさんで女医の加藤あい
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「うちの旦那はベルリン大卒や! ほなな」20140208-125745-189