浅野いにおの漫画「おやすみぷんぷん」

ついに次がラスト、最終巻なのです。

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「おやすみぷんぷん」とは?

週刊ビックコミックスピリッツ連載の現代版人間失格的なストーリーの漫画。


この漫画の一番の冒険は

主人公(主人公家族)がすべて「落書きのような絵」であること。

ストーリー上、普通の人なのですが、絵だけが落書き。

その人の感情状態で、その外見はさまざまに変化してゆきます。

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それでて、他の絵が非常に細かいので、異様な漫画に仕上がっています。



ストーリーは、小学生の「ぷんぷん」が転校してきた「田中愛子」に一目ぼれする。

しかしぷんぷんの家庭は、父親が母親を殴り倒し別居中、

愛子の家庭は親が宗教にはまり虐待を受けていた。


愛子はぷんぷんに「鹿児島へ駆け落ちしようと」持ちかけるが、ぷんぷんはそれから逃げてしまう。


そこから、ぷんぷんの「愛子の呪縛」から逃げる人生が始まる。

それから多くの人に支えられながら生きるも、常に愛子の呪縛により距離をおいてしまうぷんぷん。


そして12巻・・・大人になり愛子との再会も果たし、完全なる変貌を遂げたぷんぷん。

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本当のぷんぷんを愛した女「南条幸」の元に戻り、人間としての生活に戻るのか?

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ぷんぷんの人生を壊した、魔性の女「田中愛子」とともに墜ちていくのか・・・。

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最終巻に注目です。

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