空を見上げて

サイドボードの製作

『有り難い事です。』

冬の間はアウトドアの遊びがほとんど出来ませんので、もっぱら工房での木工製作が主な仕事となりますが、これとて注文が無いとお話になりません。
一時期、全く注文が無く、手持ち無沙汰にしていた所、サイドボード2台、コタツ板、木彫用の木地製作と厨子のお話が入って毎日休む暇もなく製作に没頭している次第です。
春になると新たに購入したアメリカンバイクでのツーリングやヨットや釣りの海遊びの予定が入っていて何かと忙しくなる為、何が何でも2月中には全て完成しなければなりません。
椎茸のホダ木は何とか終わりましたがナメタケのホダ木の準備が終わっていません。
和歌山の別荘も2ヶ月もほったらかしにしているのでそろそろ様子を見に行く必要が有りそうで、忙しいほど体調が良くなるバタバタ鳥の私にとっては何とも有り難い事ばかりです。




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側板や背板の準備が出来たので全体を仮組み立てを行い、ホゾに隙間が出ないか開口部の寸法がきっちり出ているかをチェックします。
この肯定をおろそかにして本組みをやってしまうとひどい目に合います。
今回は部材の詳細図を作成していない為、より慎重にしなければなりません。
手直し箇所は養生テープを利用して手直し内容を書いてその場所に張っておきます。


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仮組み立ての段階で直角度や引き出しや扉が入る開口部の寸法チェックを行っておきます。
本組み立てに入ると一気に接着剤で固定されてしまいますので手直しはほとんど不可能となります。

祥山konno0429nifty  at 06:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 創作家具  

ちょっとおバカなお話

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ほとんど一日中工房で作業しているので、電話の子機は直ぐ側に置いている。今までは余ほどの機械音の大きな時以外は呼び出し音が聞こえないことはなかった。
ところが最近何度電話してもつながらないが生きているのかとのお叱りが有り、調べてみると子機の呼び出し音が鳴っていないことが判明。
大切な商売道具なので購入しようとして調べると2万円もするではないか。


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そこで持ち前のケチ精神で自分で修理する事にした。
子機には音声用と呼び出し用のスピーカーが付いていて音声はちゃんと聞こえるので呼び出し用のスピーカーの単純なトラブルと読んでいたので、まず蓋を開けようとしたが、内部を触れないように特殊な頭を持ったネジが使用されている。四苦八苦して何とか開けてテスターチェック。ボイスコイルは切れておらず、ちゃんと信号も来ている。


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何とも不可解なトラブルだと小さなスピーカーを良く見ると振動板になにやら黒い粉が付いているではないか。
よくよく見ると鉄粉がスピーカーのマグネットに引き寄せられ振動板をマグネットに固着して音が出ない状態になっているのが判明。
拭き取ろうにも簡単に取り除けないので、強力なマグネットを持ってきてこちら側に吸引して一件落着。


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原因は子機を作業台においていて、工具の修理や刃物の研ぎで出てくる鉄粉を吸引していた為であった。
修理の時間は20分、2万円損する所であった。


祥山konno0429nifty  at 06:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 暮らし  

サイドボードの製作

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これはおしゃかとなった扉の部材です。
今回は同じものを2セット製作しますので扉は全てで8枚製作します。観音開きなので丁番の付ける部材は8本で良い所16本とも加工してしまったのです。
後から考えるとこんな初歩的なミスが情けなくなりますが、その時は何も考えずにほいほいと機嫌よく加工していたものです。



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嘆いていても仕方が無いので又1から作り直しです。最後の溝切加工を終えたところで少しは気持ちが落ち着きました。
次の注文が来た時に失敗した部材は使う事が出来るので気を取り直して作業開始です。



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扉や引き出しの取っ手は何時もの黒檀製のオリジナル取っ手です。


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これからすべての部材のサンダー仕上げを行いますがこの作業は楽しくありませんので、家内をアルバイトとして使うことにしていますが騒音と粉塵を嫌がり良い顔はしません。

祥山konno0429nifty  at 06:00  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 創作家具