2015年05月27日

「隙がなく状況に合った借用書の作成」では片手落ち


2005年に石原都知事の旗振りで、東京都が1000億円出資して新銀行東京が作られました。

しかし、3年後に1000億円近い赤字を出してしまって、うまくいきませんでした。

この件について、結局、東京都は大損をしてしまいました。

新銀行東京では、借主にきちんと返済してもらえない状況が多く発生しました。

このことに限らず、お金を貸すにしても出資するにしても、見立てが甘ければ当然うまくいきません。

最近、「借用書や契約書さえあれば何とかなると思っている」という勘違いをしている人が非常に多く目立っています。

行政書士などの法律職が借用書や契約書の作成の仕事をアピールすることの弊害の面も出ていると思います。

しかし、いくら「隙のない借用書や契約書」「状況に合った借用書や契約書」を作成しても、それだけでは片手落ちです。

「隙のない借用書や契約書」「状況にあった借用書や契約書」をアピールする法律家も見受けられますが、それでは、きちんと返済してもらうには、「片手落ち」です。

「状況に合った適切な書面を作ることが重要」などという法律家の話も見受けられますが、片手落ちです。

お金を返済してもらうことは容易ではないことを念頭に、専門家選びは慎重に行うことが大切です。


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konojimusyo08 at 17:40トラックバック(0) 

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