2014年12月19日

丸鶴@大山:歴史にまぶされる現代の手法とノリ、それは大いなるヨダレを誘発するモノで




飲める街中華と聞いて
心躍らないヤツとなんか

僕は友達になった記憶はありませんから


051












アゴなしゲンなあの人が言うのならば

まぁ、間違いないであろう食べ飲み両特化の店


052












ふだんはランチで来る店で

「おい、今度飲みに行ってみようぜ」

そんな素敵なアイデアに乗らない僕らは

世界中のどこを探しても発見できないワケで


054












なに?

聞いたら?

元カリスマホストの実家?

まぁ、そんな前情報はどうでもイイとして


055












しかして、そのジャンル分けは
どのような系統に属するのか

生来、几帳面を売りにしている僕としては(大うそ)
キチンと箱に入っていないと気が済まないワケで


近所に当てハマる店があるのかどうなのか

飲食、会話をこなしながら考えてみたの図


056












アウェイ?まぁアウェイっちゃアウェイですが

洗練されたと言うよりはノリに任せて突っ走る系


文化遺産にはもうちょっと時間がかかるモノの

急な処方箋としては充分すぎるほどの佇まいで


セット充実、ヨロズ屋さん然とした手広い商法は

うっかり八兵衛的なユルいメニューも隠れてそうで


057












しかし深夜お友達ってワケでもなさそう

家庭色は前面に押し出しているけど
近所のどの店よりも『枯れ』が見えない

厨房を司るオヤジさんの機敏なムーヴは
求められてもいないのに若さを押し出す所存


059












なんだろう、系統別に分けるとしたら


中盛りの大盛り、駅から離れたオアシス系

〜霊験あらたかな神社に電飾つけちゃった〜


みたいな?

(どんな系統やねん)


060












昼と夜の仕様の違い

それが明るさで後押しされるってんだから
神社仏閣に装飾品的な過去と現在の行き来


その素敵なブレは

レモンサワーの焼酎の代わりに日本酒入れちゃう

お母さんによるテヘペロテロも混在し得る寸劇模様


061












そしてこれが


062












噂の担担麺


064












担担麺?


065












担担麺なんです


066












とゆーかタンタン麺なんです


063












お店の人がそう言うのなら間違いない
それでいて美味いんだから文句は言えない

担担麺は、厳密には担担麺じゃなかったけど
タンタン麺なんだから、担担麺という事にしましょう


067












《丸鶴》

住所:板橋区大山西町2−2(地図
営業時間:11時〜15時 17時〜22時
(月火はランチのみ)
定休日:日曜祝日だそうな
用途:ノリに乗る街中華



おっさん達にはおっさん達の美学があるように
その店にはその店なりの美学があるワケで

「言ったモン勝ちじゃん」とは言わないし
言わせないだけの店の威厳があると


そこを尊重できないヤツなんかと

僕は友達になった記憶はありませんから











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このままの順位で年末に突入って感じでしょうかね。



ブロぐるめ!

またもや引き摺り下ろされましてござい。

2014年12月18日

もつ焼ミツワ@京成立石:人間関係が長く続くコツについて僕なりに考えてみた(フリをしてみた)




この日の、この店は

いつ以来だったっけ


001












あぁ、あの時以来だったっけか

その間流れた4年半という歳月は
相対的に考えても長いのか短いのか

ビシッとした答えは出やしないワケです


めくるめく吹き流されていく人間関係

ホンの数年で僕の周りを行き来するメンツも
ガラリと入れ替わるなんて事が起こり得るのに


002












気がつけばコイツとは高1の時以来だから

人生の半分以上もツルんでいるのかと


「俺たちゃ生まれた時からツルんどるワイ」

ってな諸兄もいらっしゃるとは思いますが


保守的で交通の便が弱い僕の実家方面には

小中学校で同じだった人達で
今でも付き合いのあるヤツは
稀になってしまいましたので


003












高校を、より東京に近い所

毎日、県を超えて通っていた僕にとって
高校以降のダチコーの方が身近というか


その付き合いを『今でも頻繁に』という
至極、矮小なセクションに絞るとなると

まぁまぁ、コイツが筆頭に上がるワケですな


004












あの頃は、なんだろう

リングス、K-1、Jリーグってな共通項に
鉄道機関を利用して都心に出かけては
上手い具合に金を吸い取られ続けまして


005












で、やがて社会に出たとなると

あ〜そうだそうだ、ちょっと前までは
ラーメンなんかも一緒に行ってたっけ

車なんてぇ資本主義の推移をブチかまして
トレインからの脱却はちょっとした背伸び気分


006












で今は酒

粋な酒場

そしてブログ


お互いに体重の増加も厭わずに

しかし健康を害する事もなく(超大うそ)

一回として捻れの位置にない趣味趣向


007












こっちの出方を伺っているとしか思えない
あの頃の僕を思わせる立石へのハマり方

そうだよなぁ、ここは来るだけで楽しいもんなぁ


友達と長く続くコツとして挙げられるのが
共通の敵を見出す事ってのが世間の常識

しかし、文字列にネガティヴ要素を走らせない
『好きなモノが一緒』って事でイイじゃないのかと

天邪鬼な僕が、あえての正道を押し通す所存


008












《もつ焼 ミツワ》

住所:東京都葛飾区立石1-18-5
営業時間:17時〜22時半
土曜日は16時半〜22時半
定休日:日曜祝日
用途:アブラ、もつ焼き、魚介



この日の、コイツとは

いつ以来だったっけ


あぁ、あの時以来だったけか

その間流れた2シーズンという歳月は
相対的に考えても短いとしか言い様がなく


「さぁ、次は年明けか?」なんて

ここ最近、立石が遠かった僕にとっての
遊びに出かける立派な口実誕生という事で












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トップ3、誰が最初に脱落するのか。
それとも年の瀬に急な横槍が入るのか。




ブロぐるめ!

一応5位です。すぐ落ちるかもしれませんが。

2014年12月17日

棟梁@東武練馬:弛緩と力み、カタルシスを語るのなら断然後者なのだろうけど




酒場での飲食に際して得られるリターン

つまり、対価について考える事があります


039












例えば生ビールの500円オーバー

もちろんそこに注ぐ技術や、出す際の気遣い
ホースのメンテナンスがあるのは存じてますが


家庭用に移植されたKOFを今わざわざ
ゲーセンでヤルかってのと同じようなアレ

バカ安の大衆酒場に馴らされた僕らとしては
ややのハイプライスを疑わずにいられない事態


040












そこに要求されるのは多大なる付加価値

ここ棟梁に於ける『飲み物以外』のパワーにて
全てを補完するのは、僕らには慣れたモノでして


だからスターターたるビールにケチをつける輩とは

ナノたりとも付き合いがないのは言うに及ばず


041












初動、ワンパンであるはずの刺し盛りの一撃で


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いつもKOされてしまっている僕らがいるワケです


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惨殺体であるはずのエビちゃんが
醤油で悶えてビクンビクンするとか

そうそう見られる光景じゃないのは明白で


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大人のプリンにパスガードされて


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柳カレイによる華麗なパンチをもらい


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鯨ステーキによる三角締めにてフィニッシュ
なんならベロ出し白目、失禁の失神に至るまで

や、ここならヤられるがまま
ドМの門もだらしなく開く所存


好きな女子レスラーからだったら
あらゆる技を受けたいと願い出る

そんなキモプヲタの片鱗を覗かせる風情


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そこに高級魚たるクエ鍋とは

技を受ける際のノーガードどころか
全身の弛緩すらもいとわない事態


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転倒する際、変に力が入って骨折する大人より
脱力して落ちる赤子の方が無傷だったりする事実

急な衝撃をガードするのか取り込むのか

人体の設計図と、咄嗟の欲の親和性について
長年考えている僕にも答えが出ない永遠の課題


050












金額が金額だに

今まで注文を渋っていてゴメンナサイ


053












これからは電話で予約を入れる際に
「クエが素晴らしいですよ」と言われたら

強ばらずに筋肉を脱力させて「じゃそれで」と
冷静に涼しく言えるようになりたいなと思います


抜群の対価が待っているのですから
まぁ、そう遠くない未来の話ですけどね

(珍しく大きく出た)












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ほんのり上位の力関係が揺らいだように思います。
つまりとって変われるチャンスなのかも。




ブロぐるめ!

一日だけ沈まさせていただきました。
今日は息をさせていただきに浮上しました。

konoyarou6464 at 10:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)東武練馬 

2014年12月16日

晩杯屋@大山:意味はないのかもしれないけど、新しい切り口に乗りたがる大人達




誰が始祖なのか解らないけど

しかも、その効能もよく解らないのに

誰かがやりだしたから、じゃあ俺も ってな

『そうしちゃってる事』ってのがございますわな


038












ジャンケンの時の最初はグー

アレって無くてもイイんじゃね?

って思うのは野暮ってモンでしょうか


039












同じようにジャンケンの時に

両手を捻り上げて拳の隙間を伺うヤツ

アレについても、いったいナニを見たいのか

そうする事によって、どのような効果があるのか


040












学術的に『一斉に芋を洗う猿』よりも
高尚な位置づけにあると思われる

ヤル意味がないのに、ついヤッてしまう
人間達による謎のシンクロニシティー


045












ほぼ全ユーザーがヤったとされる

ファミコンカセットの結合部分に
フゥ〜っと息を吹きかけるアレ

実を言うとアレ、カビの繁殖を促して
故障にもつながりかねないんですよ


046












でも、ヤラなかった人はいないとも言われるアレ

効果があるんじゃないかと、ついついヤってしまう


おまじない以上、願掛け未満の妙

それはもう、子供の世界のみならず

大人の所業に於いても同じ事が言えるワケで


041












ほらほら

待ち合わせのつもりの粋な立ち飲み屋での
ちょい飲みの場でもナニかが始まっていますよ



「わ、ナニそれ 新しいっすね」


確かに取り皿の少ない所での箸置き事情

直にテーブルにベタっと置いてしまうのは
衛生上好ましくないんじゃないのか、なんて

パッと見、イノベーションに湧き上がる大人達


042












すぐさま同調を見せるも

数瞬の後に「酒飲みづらくね?」
もう数瞬の後に「箸落ちやすくね?」

急激な勃興を見せたベンチャームーヴメントは
ギター侍よりも消えゆくのが早かったように思えて


043












ならばこれでどうだ



と、またもや新しい切り口

その切り口はギザギザとも知らずに


044












まんまと切り口に乗るアホウ

普通にブツが乗った皿に
箸の先を置けば済むモノを

エンガッチョの新しい指の造形に
最先端を見る子供の社会に触れる感じ


047












食べる時の不文律とはちょっと違う

アラフォーのイイ大人が揃いも揃って
なんとなく、歩調を合わせたくなる感じ


048












《晩杯屋》

住所:板橋区大山東町58−5(地図
営業時間:15時〜23時半(土日祝日は13時〜)
定休日:無い、いつでもかかってこいや
用途:激安立ち飲み、アットホーム



ホンの待ち合わせの短い時間だけど
話題だけじゃなくて感覚も並列化したい

とは、ストレートに思ってはいないけれど


ついつい、ヤリたくなってしまう現象

これって学術的な呼び名はあるんでしょうかね

知っている方がいたら個人的にメールをください

(ググれカス)











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え?まだ撃ち落とせてない?堅固ですなぁ。



ブロぐるめ!

ここの文字の所を連打するってのも
意味はないと解っていながらの変な癖。

2014年12月15日

珍々亭@上板橋:夏の陣を終えて冬の陣、店の人の動きと僕のワクワクは機敏が過ぎて




正直言うと

いつヤっているのかも
いつ休んでいるのかも

知らないし、知る由もないし
もっと言えば、知りたくもない


知っちゃいけないような気もして

たまーに出される店内インフォに
目を向けるしか能のない消費者とは


050






















ゴメンナサイ僕の事です

本当に大好きな店の前では
オチャラケて道化になるしかない

好きなあの子にちょっかいを出す小学31年生とは


052






















ゴメンナサイ僕の事です

普通の醤油ラーメン(300円)に
ちょっとした付加価値をつけようと

フラフラと短冊に目を向けること数秒


056






















そう思って頼んでみた、もやしそば(350円)

安さという点での記憶の邂逅が正しければ
ちょっとした店で食べる、およそ半額の物体が

言ったら、もう一歩で埼玉のそれらしい場所に
紛れ込んで発見されなかったアンコールワット


058






















味は言うまい

味は言うまいが

こうして抜群の雰囲気の中、啜る事ができるなんて


幸せを掴む以上の貴重な時間

そこに特別性を見出す果報者は

ゴメンナサイ僕の事です


062






















空調の関係なのか

や、空調そのモノが無かったとさえ囁かれた
灼熱地獄、珍々亭夏の陣から2シーズンを経て


063






















となれば店の婆ちゃん

暑さのためかグッタリしていた鈍重な動きから
丸い体型からは想像もつかない機敏さを見せて

となればベストな季節は冬である事は明白であり


064





















常連客に目を向けながらも無駄のないムーヴ

シャバい僕のために提供される抜群の速度とは


065






















デカくて重そうな選手が見せる
トップロープを利用したハイフライ

街中華≒プロレスを信じてやまない僕にとって
なんとも見ていて清々しい光景でありましょうか


069






















《珍々亭》

住所:板橋区若木1−19−9(地図
営業時間:11時?〜13時半?
定休日:どうも不定休みたい
用途:最後の楽園系街中華



相変わらず、とてつもない破壊力ですが

初動から桁違いの雰囲気と安さに当てられながら
さらにその先にあるナニかを見据えているというか


ひいては降雪の中食べてみたいと

雪との親和性を勝手に見出している
明らかに罪深い、近所の愚かな客とは

ゴメンナサイ僕の事です












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強い上位陣に立ち向かわさせていただいております。



ブロぐるめ!

ひっそりと政権交代が起こっていたようですよ。
konoyarou6464 at 10:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)中華 | 上板

2014年12月14日

唐揚げ晩メシ@自宅:満を持して登場ってのはロボットアニメの設定と似ているような気がして




出来上がるまでの間って
ワクワクしているワケですよ

キッチンワークの影にあるモノっていうのは
食べる側の本能で成り立っているワケですよ


待たされる事の効能、ここに見たり

寸止めに次ぐ寸止めは焦らしのテクニック

発射前後の潮吹きぐらいは期待してもイイ所


105






















見守るオーディエンスもこの通り

今か今かと出し時を待つ汁男優の如く

感情のグラフの頂点に自らの絶頂を見据えて


103






















待つ、いや、待たせていただくこの行為

至高にも程がある完成までのエンペラータイム


107






















家メシで唐揚げを食べるって事は
ある種のドスケベ行為と捉える僕は

異常なのか否か、そんな瑣末な事はどうでもイイ


111






















コメをクラッシュするために生み出された
ベタな表現で言う所の強化人間とも言える

人間の欲望の推移、悲しきデスマシーンの様相


114






















壮大な事業の事前作業である所の

女をさらって来て仕込む的な前フリ


肉を漬け込むのは塩なのか醤油なのか

WhereなHorseのBoneに頼るのか
国産エリートに頼るのかの違いとは

のちの伸びシロに影響してくる
大事な要素であるというワケで


115






















そこに絡まってくる専門店のササミ揚げは
やはり強化人間が操るプロトタイプの様相

なんとなくロボットアニメの設定に近づいてきた感じ


117






















なぜか地球を攻めてくる悪い宇宙人(コメ)を


120






















打倒するべく立ち上がった唐揚げロボット達


123






















男子の遺伝子に組み込まれているであろう
ベタなロボットアニメと唐揚げの共通項に

ある種の親和性というか相似性を見出す
まどろっこしいにも程があるベタ設定に


121






















あまりにも混乱を来たして僕は
マカロニへのダブルの箸挿入劇

とんがりコーンを全部の指にハメるぐらいの
キッズによるチャチなお行儀の悪さを披露して


子供の鑑賞に耐え得るロボットアニメとは
設定如何によっては大人に対しても通用する

逆に今見るとガツンと深みが増してくる
ザンボット3的なウマみに似ているというか


家で食べる唐揚げってヤツには
そのぐらいの媚薬の微々たる挿入劇

爽快も欝も一緒くたの食べるエンターテインメント












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動かないけど動きそうなランキング。



ブロぐるめ!

またもやの落下劇。みなさんヤリますね。
konoyarou6464 at 10:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)ジ・自宅 

2014年12月13日

中華料理 佼楽@東武練馬:美意識を再認識したくて動き出すも、後先考えない僕の勇み足




美意識とは

あるべき姿とは


217






















たぶんだけど、こういう事


手始めに不規則
きちんと並ばない
口の向きはランダム

でも、こういうちょっとした乱雑さこそが
こういう店』の『そういう所』じゃないかと


219






















その昔、どこかの空飛ぶ豚が

「カッコイイとはこういう事さ」

みたいな事を言っておりましたが


映画の本編を見終わってやっと意味の解る
そんな前提のキャッチコピーのまどろっこしい事

『どういう事か』なんて抽象的でもイイんですが
切り取った画面の一枚で全てを理解させる迫力


221






















この店の中の風景には

特にこのチャーハンには

それがあるんじゃないかと思うワケです


223






















そして、やがて近づいて匂いを嗅ぐにあたり


225






















漠然とモヤモヤしていた自信が確信に変わり


228






















口の中に放り込んでみて

確信から世界常識として認知されると


229






















某電通や某博報堂なんぞ
髪の毛の一本たりとも絡まない

チンケなパワーの及びもしない
(僕の脳内)グローバルスタンダード


233






















家を出る前から

なんならこの日、朝に目が覚めてから
美を担いだチャーハンと決めていたので

たとえ、日替わりメニューのボードに
チキンカツの文字が踊っていたとしても


僕の目の前にはドーム状のアイツが

運ばれてきたに違いありません


235






















《中華料理 佼楽》

住所:練馬区北町2−41−12(地図
営業時間:11時〜21時(中休みは無いっぽい)
定休日:火曜日との情報アリ
用途:街中華、焼き魚、昼酒



カッコイイ事を模索するという意味で

たまにヤリたくなってしまう
独り抜け駆けチャーハン

今回は「食べて来る」と言い残してあるので
僕の中に後ろめたさは無かったのですが


やはり、わが家的極楽街中華

うたた寝しているはずなのに
それとなく感じ取ってしまう
ウチの子からの痛い視線


たとえそれが寝息であったとしても
罵詈雑言に聞こえてしまうワケで

(軽い被害妄想)












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悪くないですよ、このまま行ってくれれば。



ブロぐるめ!

5位に落ちたり4位に戻ってきたり忙しゅうございます。

2014年12月12日

中華たけいし@東武練馬:隣の見事な着地を見て張り切る僕への教訓、雨の午後はヤバイゼ




冬なのに天気が不安定って

中途半端なシーズンならではの
冷たいだけのツマラナイにわか雨


「いっそ雪になっちまえ」とは

有史以前から叫ばせてもらっている
僕なりのワガママな文言ではあります


そんな冬の急な雨っていうのは

ときとして懇意の店に逃げ込む

立派な口実だったりもするワケで


061






















「あ〜ビックリした」

「急に降って来るんだもんね」

「驚いてレモンハイ頼んじゃった」



この、偶然にもルパンを追っていたら
とんでもないモノを見つけてしまった感

あの日、地下の偽札プラントを発見した
とっつぁんの困り顔が脳裏を駆け巡ります


062






















止まらない欲はチャーハンをつまみに従えて

あぁ、まだ明るいのに路上のプロのような様相


063






















パンピーな僕にとっての、ややの罪悪感とは


064






















世間の目が気になるセミプロならではの悩み


065






















何気ないスーパーへの付き添いからの

まさかの遅い昼食劇にウチの子ってば


066






















『めし』と『丼』がダダかぶりでお馴染みの

とりめし丼という無難な着地点を見せて


067






















空手家が蹴りや正拳突きで勝つように
柔道家が投げで相手を仕留めるように

正調コメラーとしてのコメを愛でる
誰が考えても正しくある姿を捉えて


068






















であるならば、と

や、そういうワケじゃないんだけど

街中華好き以上 準ラヲタ以下

そういう中途半端なポジションが選ばせた


069






















480円という半端なプライス、野菜ラーメン

急な跳躍からの着地点に設置するクッションとして
ややイビツで、存外フカフカが先行する感じというか


071






















にわか雨という交通事故を経て

窓から投げ出された僕の空中での軌跡は
なかなかの放物線を描いてはいたモノの

着地で見せた、おっとっと


麺属性な僕が、好きな店で見せる矜持として

正解からは遠い位置にあったんじゃないかと


将棋好きの子供が5手で詰められる所を
まさかのプロ棋士が11手かけてしまう的な

考えが巡りすぎて見られてしまった妙な回転体


072






















《中華たけいし》

住所:
東京都練馬区北町2-36-3
営業時間:11時半?〜22時?(中休みアリ)
定休日:確か水曜日のはず?
用途:中華、麺類、飲み



まぁ、ド派手に濡れなかっただけでも
良しとするならば限りなくハイリターン

無駄に求められる(と思い込んでいる)僕が
無駄に見せてしまった気象現象上のハッスル


そう、妄想は自身を楽しませる事もあるけど

過ぎたる妄想は手枷足枷にしかならない事を
この歳になって肌に染み込まされる事になるとは


雨の午後の教訓

ありがたくポケットにしまわせていただきます

(そしてそのまま洗濯へ)












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動きませんね。長い自民党政権のように。



ブロぐるめ!

カフェ巡りの復活に煽られて落下してしまったり。

2014年12月11日

メシ処Q亭@自宅:掴むべきタイミングと時間管理、人を招く事の難しさをナメてかかるの図





「獺祭が手に入ったんすよ」

「スパークリングするヤツ」

「今度、飲んじまいましょう」


「いいっすねぇ、ヤリましょう」

「近々、家に招待しますよ」



ってな、やり取りはあったモノの

腐れ縁の旧友ぐらいしか
まともに呼んだ事もないのに

職場仲間を晩餐に呼ぼうだなんて

獺祭の名前にウヒッとなってしまって
ダブルスタンダードの如き軽い二つ返事


まるで半島の冬季オリンピック騒ぎ

外交官としての才能の欠如を
まざまざと発揮してしまって

さぁ、一体どこに頭を下げて
VIP招致の協力を仰ぐのか


まぁ、ウチのハニーなんですけどね


001












早速、くだんの獺祭の話をするなり


「獺祭スパークリングってマジか」

「最大級のおもてなしで迎えよう」


僕より張り切るキッチンマスター


002












備蓄品から新規作成まで

時間に余裕を持ってなのか
来る時間を見誤ってなのか

一時間を切る感じで全部を設えてしまうだなんて


003












「え、来るの7時じゃなくて8時?」


どうやら後者だったようで


006












とんだ大慌ても

レゴブロックの入った箱をガシャガシャと振って
逆さにドンと置いてソーっと箱を取り除いてみたら

見事なトラックが完成していた みたいな


そうそう

別に刺身を食べさせるワケじゃないんだから
特に新鮮さなんて貼りつけといてもしょうがないと


004












ならば研鑽は、ゆっくりとメインの鍋に向かうと

まさに、夏休みの宿題を初日にやってしまう作戦

(一回たりともやった事ないけど)


まず最初の取っ掛りとして
大切な来訪者があるのならば

いつもの食卓、下衆寄りなモノや
実験的なモノを出すワケにはイカない


ならばと置きに行く意味でのとり野菜みそ

海外のセレブリティーを大規模に招く時の
レセプションの演出を山本寛斎に任せるような


そんな、ある種のベタな確実性は

さえない男子ウハウハ系ハーレム漫画に
関西弁のビッチが混じっているかのような

憎まれっ子世にはばかる、あの感じ


008












そこに

実家から、半ば嫌がらせのように送られてきた
僕の古い写真を使えないかと思慮を巡らせて


007












即席の看板に設える心の余裕

よーしよし

さっきはイッパイイッパイだったけど
なんとなく精神が持ち直してきた感じ


009












いらっしゃいませ(獺祭に向かって)


ごゆっくりどうぞ(獺祭に向かって)


望んでいた友情の証の登場に

人と物の区別がつきにくくなって


010












サイは投げられた ならぬ

獺祭は開けられた であると


こうなってしまえば、あとは簡単

流れに任せてしまえば初体験も同じ


なんなら、お相手の旦那が急に帰ってきて

家の窓から飛び降りる所まで
デフォルトと言わざるを得ない


011












いつの間にか飲み始めていて

いつの間にか食べ始めていて

いつの間にか事は終了している


012












おもてなしもナニも楽しんでいただけたようだし

とりわけ、ホストたる僕らが一番楽しんでしまったと


013












獺祭スパークリングなんてスペシャルが来るのなら


015












酔った勢いで秘蔵のドブロクを出しちゃったりして


まぁまぁまぁ、開店初日の一回目にしては
なかなかの客回しだったんじゃないのかと

細かい時間のコントロールと料理のタイミング
もう一回ぐらいで掴めそうな気がしないでもない


さぁ、次はいつなのかねーなんて話していた折

つい先日の事です

職場のあの人から



「カニが手に入ったんですよ」

「今度、食っちまいましょう」


あの時と同じヤツかな

ともあれ、とんでもない急なインフォ

それを断る僕は世界に存在していないので


008












「いいスね、また家でやりますか」


全力で迎撃する所存という

早くも予感、第二回Q亭


ナニを以てして立ち向かうのか

残った獺祭を飲みながら考えますか












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年末に向けて上位の進みが加速しているような。



ブロぐるめ!

昨日は健闘したと思ったのに順位変わらず。
konoyarou6464 at 10:30|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)ジ・自宅 

2014年12月10日

しな野@東武練馬:近所の宿り木は推移の積み重ね、そして欲は今シーズンの野望へ




漠然と『魚が食べたいな』ってなった時に
筆頭に挙げられる店が近所にあるってのは

そりゃまぁなんとも得難いトレジャーなワケでして


017












店を知るに至ったという意味では

ネットワークという時代の推移なのか
そこから派生した友達関係の恩恵なのか
はたまた自身の年齢が感覚に追いついたのか


この手の店にすんなり入る事ができるなんて

ともあれ幸せな事なんじゃないかと思います


018












この日も即決

爆裂性欲マシーンたる中学高校生男子が
ムラムラした時にエロ動画サイトを開くが如く

手っ取り早い行動に打って出るってのが
時間を一切無駄にしない最善手なのかと


016












欲へのストレート、ド直球の剛速球

ズバンと受け止めてくれる堅固なキャッチャーミット

すぐそこにドカベンがいるのなら、そら入りますわな


019












普段、一般社会の持つマグロへの幻想を
ケチョンケチョンに踏みしだいている僕ですが

「中トロよ、お前だけは別問題だ」と
甘い言葉を囁きたくなるってモンでして


020












魚介類への八方美人っぷりはいつもの事

しかし、メタクソな美人に引いてしまって
瞬時に性欲が削ぎ落とされてしまうが如く

そんな、中トロへの歪んだ欲情


022












頂点よりかは、何段か下がって置きに行く感覚


023












みんなが大好きなクラスのマドンナを横目で見つつ


024












4〜5番手の、あの子の頭のキレに

キラリと光るナニかを見出すってな寸法


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そこに手が届くかどうかってのは
自身のコミュ力とネットワーク次第

その時の、てめぇの推進力が
時代に乗れているかどうかって話


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この日、この夜

懇意の人達から教えてもらった店
こうして何気なくいる事ができるのは


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最短とは言えない距離をダッシュで突っ走って


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(トータルで考えれば)辿り着いた僕らのヴィクトリー


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やがて僕らの優先順位が

当初である魚最優先から

魚≦暖かいナニか となった時

刺身、たたき、おひたし、湯豆腐からの


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鯛茶漬けという一挙両得に至ると

そこはブレーキなんかかけちゃいられない
アクセルベタ踏みのハイパーなドリフト走行を
狭い店でやろうってんだから思わぬデンジャラス


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ここに行こう

これとこれを食べよう

最後はこれに着地しよう

軽い紆余曲折を経ながらも

これらが完結した完全勝利


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「ウマくて完璧だったけど・・・」

「けど?」

「この日足りなかったモノはただ一つ」

「それって・・」



「雪かなぁ〜」


「ですよね〜」



ハマってくれなかった最後のピースとは
関東平野に降る雪という、まさに運の要素

雪+近所の好きな酒場 の壮絶コンボは
僕らの心のビラをめくれ上がらせる特異点


静かな降り始めから店に入り
楽しんで出ると薄ら積もっている

そんなん実現してしまった日にゃ僕ら
店を出た途端に転倒してしまいますって

(ちゃんと帰還しましょう)












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ひとつ順位を上げるのに一年。厳しい道です。



ブロぐるめ!

こっちは日々変動していますね(僕は下がってばかり)
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