足立区とか
2017年03月11日
手もみラーメン福しん@北千住:『友達って良いなぁ』と素直に思えたノープランの飲みへの賛同に全力で応えて
気の知れた相手となら
どこで飲もうとも心が通じる
そういうモンだと信じている僕ではあるので

一軒、二軒やらかして
さぁ次なる店はと期待されてしまって
困っていた僕の持ち出した奥の手とは
角打ち?宅打ち?公園打ち?

(福)しん打ちなり
まぁね
エビデンスとかアジェンダとか
アウトソーシングとかスキームとか
そんなん言いたいだけちゃうんかと
意識高い系の僕がそこにいたのは否めない
『福しん』という言葉に対する精一杯の弄り

小さい小さい
実に小さい
酒の力を借りて改めて
並べ立てたテキトーな言葉の要性を知るに至り

これはもうカバン持ちや付き人
下足番から再スタートどころの話じゃない
スタバでマックを広げるぐらいからの
僕の思う最底辺過ぎるリスタート

そんなアホみたいな僕と酒を飲んでくれる
世が世だったら強制入院も辞さない奇特上等
高校時代からの友達がいてもイイじゃないかと

だからこそ許された『その辺テキトー飲み』
もはや人生の半分以上をツルんでいる
僕の発するノープランを浴びてくれる
そんなヤツがいてもイイじゃないかと

今や照れくさいもヘッタクレもない年齢だけど
実に尊いじゃないっすか、ね

つーワケで、ね
ちょっとハニー関係や仕事関係で
今バタバタしてしまっているけど
時間が出来次第、ね
また飲みに行こうじゃないか、ね
(全部メールでやれ)
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↑ あれ?これってトップに返り咲けるんじゃねーの?
ブロぐるめ!
↑ なんだかこっちも順調に順位上げてるみたいですけどね。
2017年02月09日
麺そば食堂 大地@江北:遠いかの地は国境の向こう側、ってな想いを断ち切るワープ航法を携えて僕は
それ目的じゃないにしても
そこにその店があるのなら
行くしかないでしょう ってアレ

《麺そば食堂 大地》
住所:足立区西新井本町2−8−14(地図)
営業時間:11時半〜13時 18時〜翌3時
定休日:不定休じゃないかと思う
用途:なんでもアリのラーメン屋さん
面会のあとのちょいメシちょい飲み
次の日のオフを着飾るや即決の飲みに走る
ハニーの入院時には大変お世話になりました
(次の日が休みじゃなくても飲んでたけど)

が、この日が面会の最終日
目処が立ちすぎて明確に剥き出しの退院日
カレンダーを眺めて慌てふためく僕がいたと
地獄先生ぬ〜べ〜の最終話
脳内BGMにゴダイゴの曲が流れたように
全自動的に鳴り響く名曲に呼吸を荒くして

ただでさえ遠距離の足立区
練馬板橋から隔てる事、数か所の関所
通り抜けるには何人かの人死にが必要

海外旅行が難しかった頃の日本よろしく
例えるなら足立区は遠いイスタンブール
面会→ちょいメシという図式でも無い限り
この店を検索する手立てもなかったワケで

僕の好みにスポッとハマってくれてありがとう
口下手で知られる僕からは(知らんがな)
今は、そんな言葉ぐらいしか出てこない

テレビを眺めながら脳内でツッコミを入れつつ
自分のペースで飲んでつまんで麺で〆るって
活力を培養するには最高の環境じゃないかと

さすがにもう、こっち方面に用はないけど

西新井大師に来るってな名目を搭載すれば

この店の影を頭に思い浮かべる事ができると
や、しなくても思う事ができるぐらい好きかも

無敵の美味さで無敵の安さじゃないんだけど
近所にあったらみとや的に悩ます事請け合い
妙に落ちつけた場所@足立区
それでいて
まだ頼んでいないメニューに溢れるとは
これまた妙なリーチの長さを擁するという
ハニー同伴で訪れる日をぼんやりと夢見ながら
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↑ なかなか表彰台に登らせていただけないようで。
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↑ やっぱ訪れた急降下。一からやり直しってな感じ。
2017年02月02日
麺そば食堂 大地@江北:僕の狂言で終わってしまうのを救い上げてくれた行為は土曜の夜8時なような気がして
僕だけが体験していたら
僕の状況証拠だけだったら
僕の妄想の中かも知れない出来事で終わっていた
のなら

《麺そば食堂 大地》
住所:足立区西新井本町2−8−14(地図)
営業時間:11時半〜13時 18時〜翌3時
定休日:不定休じゃないかと思う
用途:なんでもアリのラーメン屋さん
誰か近しい人を連れてきて共有させちゃえば
僕のせいって事にはならないんじゃないかって
(『せい』ってアレだけど)

飲めるラーメン屋
下衆酒、つまみ、魚介、バーグ、なんでもござれ
しかも重ねる事、深夜営業に手を伸ばすという

頭おかしい(とか言っちゃいけないけど)
最寄駅が壊滅的なこの地域にて
ニッチに顔を突っ込む様が男前
死地を整地して人が立てるようにしてっていう
そこからのスタートするレベルのアンラッキー

仲間内で僕だけが一人だけ騒いでいたのなら
それで、ひとまず収束してしまうんでしょうけど
一人の妄想で終わらせないためにも
もう一人ぐらいのウィットネスの必要性があり
もう一人ぐらいのヨッパが僕の傍らにいても

って事で通称、ハマのマイルドヤンキー
彼を連れ回すには充分な理由づけという事で

ね?ね?あったでしょ?
バーグで飲ませてジャンクで飲ませて

カレーがあるとか香ばしいラーメン屋
僕らの好物じゃないっすか?ねえねえ?

ほら、昔よくあったでしょ
往年のドリフの生放送コント番組で
志村の目撃談を誰も信じないっての

でも視聴者や観客には見えてるから
「お前らなんで信じないんだよ」ってもどかしいヤツ

アレが後半に、やっと成就するって展開
これで僕一人だけの狂言じゃなかったって事で

ドカーンと盛大にオチたあとは舞台が反転して

裏からバックバンドとアイドルが出て来るだけ

この、なんとなく寄ってしまう感じ
ケーブルで再放送されていたら
ダラダラと一時間が過ぎる感じ
なんだ、この店って土曜の夜8時だったのか
と、真実に触れたんだか触れてないんだか
とりあえずの答えが出た所で
ここに来る回数も限られてしまっているという事で
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↑ トップが下りてきてくれているのでチャンスと見ました。
ブロぐるめ!
↑ あら、まだトップ10に入れるチャンスが転がっているようで。
2017年01月31日
藤や@北千住:思惑は外れたけど結果的に得られたバックは果てしなく高額だったという事で
これだ っていう期待をして行ったのに
その根本が覆された時の残念感たるや

《藤や》
住所:足立区千住2−35(地図)
営業時間:17時〜22時
定休日:日曜祝日だぜ
用途:串煮込み
ごくごく一部の仲間内で
『エア北斗晶が楽しめる店』
として有名だったこの店

目をつぶれば鬼嫁
そんな腹積もりで一軒を挟んで挑んだ僕らを

まさかの女将の不在という
嫁かと思って声をかけたら熊だった
ぐらいのショックだったのは言うまでもなく

しかし
そこは対自然のサバイバル要素を含まない日常
ジャストな機微のキャッチに失敗したからって
血まみれの惨劇が待っているワケじゃなく

「あぁ、今回は残念だったなぁ」ぐらいのダメージ
ピート・ポスルスウェイトみたいなマスターを
それとなく拝めたらプラマイゼロと宣言したい

そこにクロスオーバーする形で
スクールウォーズ好きの兄さんが隣にいたりして
その兄さんが荒川良々にそっくりだったりして
誰だか知らない人と話が盛り上がったりして

味の好みはともかく
結果的に雰囲気的なバックは桁違いに荒稼ぎ
思いつきで拾った金属がレアメタルだった面持ち

これで酒場放浪記に出てきた
流しの乱入なんかあったなら
僕らの精神的勝ちは揺るぎないモノだったろうと

なんつってね
しぶとさと往生際の悪さから
リカバーしたように見えてね
もう結構酔っててナニが何だか
(ペース配分間違えた)
意外にも烈火な店による熱量と
隣との巡り合わせに当てられて
や、酔って酔って良い加減
これ、もう一軒とか行けるのか?ってね
実際問題、もう2軒行っちゃったりしてね
しぶといんですよ中年は
ね(ねじゃねー)
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↑ トップと2位が争っているのを楽して眺められる位置にいます。
ブロぐるめ!
↑ また徐々に上がってまいりましたよ。明日は下るかもしれないけど。
2017年01月29日
2017年の初詣@大師前:見向きもしなかった初詣というイベントに願いを賭けた僕らの思惑とは
熊手を買いに行くぐらいの信心深さは
生意気にもブログ記事にする僕らですが
意外に初詣っていうのに反応が薄いっていう
一年の中頃になって
「あれ?今年って初詣行ったっけ?」
いまいちルーティーンに食い込んでこない

そんな、なんちゃってな僕らでも
ハニーが入院中であったとしても
や、あったからこそマインドを向けたくなる
「今年こそは初詣に行かないかい?」ってな
入院とか色々あった側としては気にする所存

何回か勝ち得た外出許可の中に於いても
何回か来ている西新井大師ではありましたが

純粋に詣でるためだけっていうのは
実は初なんじゃないかっていう僕らの体たらく

正月ジャストでは爆発的な人手にすり潰されて
ミンチにさせられてしまう事を危惧した僕らは

正月から10日余りを過ぎた人間乱泥流一過
神様に気を使ったつもりが
まさかの凶っていう仕打ち
(ハニーは大吉)

『あまざけ』の逆文字が『ざまあ』に見えて
積み重ねられる追撃にフラフラになりながら

「どこの何を食べに行きましょうか」なんて
こういう場に於ける野望を思い浮かべるも
しかし、どうだろう
このあとの、ちょっとした野望を考えるとなると
一個ぐらいで軽く収めておくのが懸命の極み

「それじゃあこの辺りで」なんてアドリブ
すいとん?すいとんなのか?
僕らのセンサーが鈍ったのか何なのか

や、大正解だった模様
少なすぎもせず、多すぎもせず
暖は取れたけど氷結でプラマイゼロ

局部的な熱帯雨林、局部的な寒冷地
ちょっとだけ震える手でナニをお願いしたのかは
今年の年末辺りにネタ晴らしを行うという事で
(覚えていたら)
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↑ なんとなく固まってしまっているランキング事情に革命を。
ブロぐるめ!
↑ あれ、ちょっとだけ上がってきているようですよ?
2017年01月26日
酒屋の酒場@北千住:思い出せなかったあの感覚の、その中心部にあった真髄を見定めるにあたって
いわゆる酒屋の酒場
スンゲー店だってのは重々解っているのに
ちょっとの距離を詰められない僕のいじらしさ
何年か前ならまだしもヘビロテとなると
首をグッとかしげたくなる僕がいるというか

距離に負けるってヤツですかね正味な話
立石はヤル気と足並みと休日が揃えば
いつでも受けて立つってなスタンスなのに
北千住に対しての僕は、なんか踏み込みが甘い
要するにぶっちゃけると残弾数が少ないんですな
北千住にある飲み屋の知識というか引き出しが
攻略しきれていないダンジョンなのに
毎度毎度、先頭を歩かされる恐怖とは
スタートもゴールも見えない果てしない仕事を
僕の先導のもと、やらされているような気がして

しかし、ある日のある夕方
ハニーのいる病院から近いという事もあって
ちょっとだけ足伸ばしを兼ねた小さい大冒険
まぁまぁ比較的北千住の中では
勝手知ったるSS(酒屋の酒場)
しかし、そういうアドバンテージがありながらも
あまりにも久しぶりが過ぎて恐れおののいて
チューハイで茶を濁す雑魚っぷり

イイよイイよ
この、発進したばっかの生放送番組の手さぐり感
どこにすっ飛ぶか解らない荒れ球に全部を託して
あわよくばハプニングを取り込んでやろうって魂胆

なんだろう、始まったばかりの頃の
おはスタを見ているようなドキドキ
このレイモンドとかいう黒人さん
なんかやらかしてくれるんじゃないかってワクワク

その実、おはガールの連中が
ドキドキ要素を振り撒いてくれたりして

僕らはそのドキドキを
二日酔いの苦しさの中
毎朝のように吸収していたワケで

ああ、そうだそうだ
なんかこういう感じだったわ
ってなデジャブを全身で浴びまくって

死んで久しかったこっち方面の感覚
たとえば異性と飲みに行ったとして
「女とやれるかも」みたいな箇所には
さすがに全力を尽くさなくなったけど
小さいエロを垣間見れたらラッキーかな、的な
なんとなくだけどまだ微細な足がかりを求めて

学生気分からオッサンワールド
不審船の爆裂エンジンからスワンボートぐらいの妙
急な坂を下るとかいう次元じゃない移り変わり
食や酒に関しても似たようなマインドの推移

疑似でもイイから新鮮さを
物忘れが誰よりも得意な僕だからこそ
こういう店に久しぶりに来るって事の価値
初心のままに、現行のマインドを死なせて
新しい心の書き換えを済ませた上での傍観
なんとなくだけど
また一つイケナイ方向への扉を
開けてしまったかのような愚展開
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↑ もしかして2位争いに睨みを利かせるような位置にいなかったり?
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↑ こっちはたぶんだけど好位置。たぶんだけどね。
2017年01月24日
めん食堂 大地@江北:奥底で眠ってしまう前に太陽の光の下へ晒したい、そう思える僕の勝手な思惑
アップしていたと思っていたのに
その実、されていなくて
取り残されて忘却の彼方
ってなブログ記事が少なからず存在します

《めん食堂 大地》
住所:足立区西新井本町2−8−14(地図)
営業時間:11時半〜13時 18時〜翌3時
定休日:不定休じゃないかと思う
用途:なんでもアリのラーメン屋さん
いちいち掘り起こすような真似はしませんが
引き合いに出せる直近だと、この店なのかと
何回もブログに書いているつもりでいて
しかし載せていたのはインスタってなオチ
思い込みの焼き印は根深いなぁと
やってるSNSとブログの不連動っぷり

話は前後してしまうけど
これが一番最初に行った時の記録

ハムエッグに

しめ鯖からの

トロタクっていう
おおよそラーメン屋さんとしての射程距離を
ロケットですっ飛んでいるかのような多様性
魚介の専門店には及ばないモノの
履かせる草鞋も2足や3足は当たり前
なんならチンコにも履かせちゃう感じ

で、中華そば

ガンガンに噛みついてくる豚骨の店で
あえての甘噛み、なんなら舌での弄び

レロレロ転がされて僕は

ビーフカレーという名の恐怖のサプリメント
特に半の表記こそはないけど
麺に添えるにはピッタリとハマるポーションにて

初めて完成を迎える、欠けが見えるラーメンの妙

なんだろう
ドジっ子に萌えるのにも似たあの感じ
良すぎない事が正解の街中華よろしく
飲んでからの着地点として申し分なしの小迫力

からの
存外の
ギャップの

この不当なウマさ
おいおいおいおい
まさかの本体はこっちかって
添え物の域は出ないんだろうなーと
僕の思惑を微細に破砕して目を見開く
この、ミリも思ってもみなかったカレー力
こうして日の目を見た事実
ハードディスクに埋もれさせてしまうには
もったいないからこそ掘り起こしたワケで
実は、まだまだこの手の写真が
闇の奥の奥に埋もれていたりして
回り回って気まぐれに火がついたら
ピックアップしてみようかなと思う次第です
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↑ 一日休むととんでもない減りを見せますね。
ブロぐるめ!
↑ こっちはいつものように緩やかに落ちていくのみ。
2017年01月12日
めん食堂 大地@江北:本筋を忘れた馬鹿どもに警鐘を鳴らすような事こそは進んでしないけれども
メニューとしてバーグが置いてある所ってば
飲ませる気満々以外の言葉が出てこない
覆い隠さない罠の見せつけのような情景
キモヲタの慰み者にされると解っていながら
わが娘を芸能界に入れる下衆親の心境
複雑な何かが入り乱れて混沌のマーブル

なんだよ
『入浴介助の体からの恋愛感情の芽生え』って
今日日、オランウータンですら理解できるカラクリ
パチンコの景品交換所のアレみたいな
ひとまず変なワンクッションを置かないと
存在自体の危ぶみが覆いかぶさってくる

お上のバカさ加減というか
考えるまでもないバカ方式を鵜呑みにするほど
僕ら国民はナメられているのかと(その通りです)

じゃあじゃあクソ正直にその法の隙間とやらに
乗っかったフリでもしてみましょうかという事で
僕は、まんまとホッピー&バーグという
けしからん罠に粘膜から飛び込む所存

実年齢を見ると、どう考えてもお婆さんなのに
しかし、なぜか清楚で「余裕で抱ける」とまで思える
そんな女性を見た時のような心情のブレみたいな
僕が平野レミに対して湧き上がる感情を
無駄にこの場にぶつけてみたりする優しい世界

ガワの野暮ったさと
メニューのトッ散らかりっぷりを散見するに
着いて離れない器用貧乏の4文字の呪縛

ところがどうだい
それこそが僕が飲み屋の理想としている
何でも屋さんの片鱗なんじゃなかろうかと
この妙な、ウインナーに対する刃物の入れ方に
ロストしかけてた技術体系があるような気がして

が、が、メインはラーメン屋
それも豚骨に傾倒した硬派剥き出しのビンビン丸

ひとときの腕力と引き換えに手にできる
バカでアホでクソジャンクなニンニク丸絞り

うっすらと額に汗する頃にはもう
替え玉という文言が音速を超えてスパーク

値段の150円という店側の謎の線引きに
ちょっとだけ異論を投げかけたくなるモノの
頼まなくてもネギとキクラゲの再トッピング
バカ豚骨チェーンの連中は研修に来て
研修所の便器をベロで綺麗にするのを
必須科目とする事を僕は願いたいワケで

馬鹿どもよ、これが替え玉だ
190円も出させてクソサービスしか行えない
そんなんは軽い事業失敗だっつーのを
全身全霊を以って解らせる消費者の側

《めん食堂 大地》
住所:足立区西新井本町2−8−14(地図)
営業時間:11時半〜13時 18時〜翌3時
定休日:不定休じゃないかと思う
用途:なんでもアリのラーメン屋さん
こんなマイナーな所に(すいません)
こんな天使のような店があると
僕は疑問を投げかけるよりも先に
感謝が粘膜の先からピュッと出てしまって
あらあら、はしたない
とゆーか、いつだってはしたない
下衆な心根は平野レミの勇姿に向けられて
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↑ まさかのハマチロス。戻ってきた方が面白いかもしれない。
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↑ さあさあ来ましたよ。たぶんだけど反撃の狼煙が。
2016年12月27日
ラーメン富士丸@大師前:ビートルズというよりはキンクス寄りという僕の例えは間違っていたのか否か
実を言うとですね
これ系の、あの風景
ここ数日、夢に出てきました

《ラーメン富士丸 西新井大師店》
住所:足立区西新井1−7−7(地図)
営業時間:18時〜24時半
定休日:月曜日みたい
用途:いわゆるアレ系のアレ
それ系の中毒患者ほどじゃないにしろ
不定期に襲ってくる猛毒を浴びたい欲
先月ぐらいに適度にガス抜きを施したんですが
どうにも抜き足りなかったのか光速のリクエスト
しつこく口にこそ出さなかったけど
潜在意識下では欲していたんでしょうかね

直系の二郎をメジャーなビートルズだとするなら
富士丸の持つ荒々しいスタイルは
キンクスなんじゃないかとの見方は
つい今しがた僕が思いついた例えであり

野外やドームなどの大箱で
ドカンと儲けると言うよりは
1000人行くか行かない程度の
しかし、熱すぎるライブハウスで
ギュウギュウの状態を乱発するかのような

コアでパンクな連中に深く好まれそうな
そんな僕の膨らませた勝手なイメージ

この、立ち合いでドスンとぶつかって
気が付いた時には相手の第二撃目が
すぐ眼前に迫って来ているという状況

スタート地点から土俵際
たった一回、一ドットのズレすらも許されない
共産主義国家のスリリングさにも似た事態
ファミコン時代のコナミにありがちだった
いつだってギリギリを強要されるジャンプ

麺の一本一本が喉のどこを通るかで
あっけなく勝敗が決してしまいそうな
シビアが過ぎる当たり判定に終始脅かされて

しかし豪快に
そして迅速に
かつ、精密に
「慎重かつ大胆に」と番組で宣言する
児玉清の矛盾点を突く隙も無いぐらい
貴重な時間は取りこぼされていくワケで

遅くなれば遅くなるほど戦況は悪くなる一方で
常時、毎秒、毎分岐で強いられる最善手の連打

この、受け取る人が受け取れば
不快に寄ってしまう極限の状況も
謎の緊張感とのグラフの線の交差点で
快感へと反転してしまう『これ系あるある』

ケンカして思いっきり殴り合って
友情が育まれる昭和な展開とは
なんとなく似ているような気がする僕なので
ステージ上で突然、殴り合いを始めた
パンチの効いた過去を持つキンクスと
ここでの硬派な一部始終は繋がってくる
そういう説を提唱していきたいと願うからなのか
これまた迂闊にも、これ系の夢を見てしまう辺り
これ系の店への隠しきれない愛情が見え隠れ
愛を確かめに訪れる日も近い事でしょう
そんな預言を自分自身に唱えておきます
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↑ ほら、またトップ争いに参加できないでイジイジしている。
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↑ ダダ下がりも落ち着いて、とりあえずストップしているようです。
2016年12月19日
大心@大師前:縛りの一切ない自由が横行する鍋こそ世界平和の象徴じゃないかと思うワケで
西新井の辺りといえば
全くと言っていいほどに土地勘に薄くて

ググっちゃいないワケじゃないんだけど
それなりに多いんであろう粋な店の情報なんて
戦時中の配給に等しいぐらいスズメのティアーズ

手っ取り早いのは土地勘のある人に着いていく事
今日日、光通信なんかよりも光速の情報の伝達

片や、見識を大幅に増大させるまたとないチャンス
片や、世界が広い事を知らしめる絶好のチャンス
双方の意見が見事に合致した時
伝達のスピードは増すばかり

慌ててぶつかって弾ける
目の前に星がキラめいている
その星がやっと落ち着いてきた時

目の前に見える世界のなんと素晴らしい事か

アジのつみれとかマジっすか
食べた事はおろか、思いつきもしなかったメソッド

はぐれメタルだったら軽く15匹分ぐらの
テレレレッテッテッテ〜♪
である事は間違いなくて

作法、見栄えなんか気にする事のない
この日ばかりは鍋奉行、根絶排除の妙
(周りにそんな人いるワケじゃないけど)

「取り皿の中に小さい鍋を作る」なんて
そんなアホな事は毎回やってられない
恐怖政治には脅かされない優しい世界

差別も虐殺も民族浄化もありゃしない
それが鍋なんじゃないかと思うのであって

麺ですか
麺出るすゾーンですか
そういやいつだったか店の名前でググった時に
ラーメンデータベースのサイトが出て来てたっけ
目の前のこれは、そういう事なんだと納得しながら

冬だから、とかいう括りすら生ぬるい縛り

こういう仕様だったら夏でだって上等

《大心》
住所:足立区西新井1−27−3(地図)
営業時間:17時〜23時半
定休日:木曜日なんだとか
用途:ちゃんこ屋さん
ハニーが自由自在に動けるようになったら
そう考えると是非にと連れて来たくなる
アジに恋している彼女だからこそ
ここのコイツに唸る事は必至であり必須
たとえ真夏でも、その日の汗は許されそうで
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↑ 上位争いに参加できなくて指をくわえる日々が続いています。
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↑ こっちは上位どころか浮かび上がっても来やしません。
2016年08月26日
長興屋@西新井:同じ『果てる』でも過程が大事っていう事を再度認識させてくれたタイムカプセル
外観が発するオーラが解りやすすぎる

この圧倒的な風体である
(((( ;゚д゚))) ヒャー

《長興屋》
住所:足立区興野1−13−17(地図)
営業時間:16時〜21時(土日祝は12時〜)
定休日:月曜日と木曜日
用途:クラシック焼肉天国
日本の外交よろしく
ハチミツかってぐらい僕の見通しが甘かった

ブログやインスタで見やった時は
「そこまで古くはないだろう」と
「全部が全部じゃないだろう」と
僕なりのユルいタカを括っていたけど

外身はもちろん、店のグッズや備品
なんなら漂っている空気のひと握りさえ
当時のまんま保存されていたかのような

なんだろう
数十年間密閉されていたタイムカプセルを
つい今しがた開け放ちました みたいな風情

いかん、こりゃ例えとして弱すぎるか

そりゃなんてか細いYou Tube
回線速度の関係で動画が止まり止まりみたいな

追いつかない僕の思考の上から続々と被せてくる

原爆記念館みたいなダダ流れの強烈な映像資料

受け入れる側の器が出来上がる前から
モノが出来上がってサーヴがされる感じ
「待て待て落ち着け」を言う間もなく

次々と提供される無敵の内臓たち
なんだと
田舎の婆ちゃんちの終わらない晩メシかと

タダでさえ精神で追いつかないのに
胃袋方面でも追い込みをかけるのかと

閉鎖を目の当たりにする包囲網と遅効性の恐怖
水の中に沈んでいく車の中にいる怖さというよりは

心地よすぎる肉の欲に溺れる
言うなれば
巨乳巨尻のおねーちゃんの肉下に埋まって
快楽の後に息絶える無敵の果て方みたいな

つまりはなんだオイ
極楽って事じゃないかオイ

心の兄貴たちが
「ちょっとウチらの地元まで来い」なんて言うから
どっかに沈められてしまうのかと思っていたら

まぁ、結果として
圧倒的雰囲気に沈められてしまったワケだけど

正直、何回だって沈んでみたい底の底
じゃないか、ここの底
ん?
ここ?
そこ?
どこ?

この場合の正式なアンサーは
この店の其処彼処(そこかしこ)
う〜ん、いつだって沈みたい
つーワケで、またいつか来たいなぁ
あ、その前に棟梁やRにお連れしなければ
世話になりっぱなしは心にも体にも良くないので
仕事の合間を縫って連絡差し上げますね
(メールでやれ)
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↑ 見たら3位に落っこちていました。それも大差をつけられて。
ブロぐるめ!
↑ またもや10位付近をうろちょろしているようですよ。
2014年11月13日
酒屋の酒場@北千住:目の前のパイセンから、カウンターにいる桁違いのパイセンへの眼差し
重ね重ねペットロスの話で申し訳ないですが
この日飲んでいた古くからの酒友のコイツは

僕よりも前に大事なお友達を亡くしたコイツであり
結婚して家庭を築いているという点に於いても
紛れもなく先輩というワケでして(同い年だけど)

心の落ち込みへの処方箋
それがタメになるかならぬか
パイセンからの貴重なアドバイス
そんな瑣末な事を求めての飲みではなくて
なんとなく悲劇と重なったってだけの事であると
なんとなく「近々飲もうぜ」
どちらともなく「北千住だな」
それなりの流れから「酒屋の酒場だろ」
ってな

今日日、役所でも見られないドタバタ劇
打ち合わせは打ち上げの3秒前っていう
加藤・志村がジジイ役で跋扈しそうな風情
ただし、そこには見栄が介在しない
半島主催のスポーツイベントみたいな
『それありき』のオプションとして楽しむ
見切り発車甚だしい僕らの進んだ先とは

大人が過ぎる社交場
年齢的に見れば僕らの軽く2倍は生きていて
酒量に至っては指数的に凌駕するであろう
そんな人生のパイセンが肝臓を神に捧げる祭壇
アステカの祭壇なんか目じゃねーぐらい
日々、粛々と捧げられているであろう
不特定多数からの少しずつの命

どうせ最後を迎えるのなら
酒を飲みながらか腹上死か
独りでテクノブレイクなんて非生産的な事には
頭が回らないであろう素敵なマインドを良しとする
「飲むときゃ保険証持参だぜコンチクショー」
そんな、普段なら切って捨てられる持論を展開する
究極のチャレンジャーたちに急接近できるチャンス
そういう大人に憧れる僕らの
聖地巡礼と言っても過言じゃない
ほんのりとした片足突っ込み

一軒目の徳多和良同様
リニューアルしてから初めての訪問
味のある、いや味のありすぎた前の外観から
小奇麗になってしまったオールドロスとして如何か
しかし、まぁまぁそこら辺は
ロベルトバッジョが自慢のポニーテールを
切ったか切らぬかぐらいの違いと断ずると

生活臭丸出し
奥の小上がりこそ無くなってしまったけど
ただ、全部が綺麗になってしまったワケじゃない
オールドセクションを残しつつも上書きされた新規
雰囲気を損なわずにリニューアルできた
成功例の一つではなかろうかと思うワケで
近々改装を考えている店舗は
ここを参考になさっては如何かと

ともあれ、やはり僕らは男
一発のドカンよりも回数を稼ぎたいお年頃
開始が遅かったなら回転を良くして数軒を回りたい
混む店に2時間3時間いて
ロクに注文をしない女達よりも
頼んだ品数こそは少ないけれど
小一時間で河岸を変える男でありたい
カウンターにいた紳士達に降り注ぐであろう幸の
ホンの跳ねた飛沫でもイイから飛んできて欲しい
そう願ってやまない
いつも以上の北千住なのでした
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↑ テコでも動かないカレーマンの堅固さたるや。
ブロぐるめ!
↑ こっちは一個だけ牙城を切り崩しましてござい。
2014年10月27日
徳多和良@北千住:無策ではないリニューアル後の、メリットだらけの恩恵を受ける
古い、味のある中古物件が
改装を期にモダンになってしまって
「なんかこれ違うんじゃねーの?」
酒場方面の話に限らず
そういう事ってありますよね

ところが、この店に関しては
出会った頃から、ちょっとだけオサレ寄りで
これから味を蓄えていく新しい店なんだろうなと
そう思っていた矢先の改装劇
「私ってデブだから痩せなきゃー」
とか言う、すでに痩せているバカ女
「私のこのブサイクな顔が嫌いなのー」
と言いながら自撮りをSNSに上げるアホ女

どこかの太麺豚骨魚介魚粉つけ麺の店よろしく
店の中に作る無駄なスペースで
行列を演出するアレみてーな?
プロではない、シロートの僕からしてみたら
『それは、はたしてヤル意味があるのか?』
っていう、チャチャを入れられるを前提とした
よく解らないセルフのテコ入れ

カウンター数人の
テーブル席3つの
オールスタンディングというスタイルから
カウンターオンリーの立ち飲みへの変貌

あ〜、出たか
私デブだから女出たか
そのままでよかったんじゃないかとは思うだけに
話に聞いていた段階で、ややの疑念を抱いて
山咲千里よろしく
味のある容貌からの謎のギャルメイクで
ホラー然としてしまった悲劇を思い出し

いや、しかしこれは
この店のリニューアルに限っては
断然アリなんじゃないかと
そう思うワケで

巨体な僕らにとっては
後ろの通過時に気遣いが必要となりますが
言っても、ここは足立区
怖くないと言ったら嘘になる
全く知らない人に対して
無防備な背中を晒し続けるという
リスクからは解放されるというメリット

それよりナニより
広くなって機能的になったであろう厨房を
じっくりと眺める事のできるメリットでしょうか
うん、働いている人の姿ってカッコイイもんね

イカンイカン、可及的速やかに
空きっ腹に酒を叩き込んだおかげで
素敵な毒の体内への好循環が
このピンボケから見て取れるワケで
ペースを考えなくてはいけない
いい歳したオトナなんですから
長距離走に挑むヤンキーの如くの無策
それこそ『痩せてるのに痩せなきゃ馬鹿女』
今一度、そうあってはならないと胸に秘めて
北千住の夜空に自らを戒めたという事で
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↑ カレーブログの横槍は入ったままのようです。
ブロぐるめ!
↑ とりあえず一個一個。登っていけるんでしょうか。
2011年07月29日
真の英雄は意外に足が上がる@屋形船
初恋
初キス
初デート
ある種の「初」のつくモノは
甘酸っぱいナニかを連想させます
(初体験はNGワード)
ま、「ハツ塩よく焼き」とか言ってそうな輩が
ナニを言ってるんだって話なんですが
初☆屋形船 という
メルモも失禁して逃げ出す
テカテカの肌から皺の刻まれたる
著しく揉み上げに白いモノが混じる
ティーンから一気に年輪の重ねたる
糖尿、加齢臭と
その「甘酸っぱい」の意味合いが
だいぶダークなモノへと変貌する
しかも
エコ☆屋形船 という
その推進力は
廃油を使ったモノなのか
発電しながら電気で動いてるのか
ベン・ハーのように下で奴隷が漕いでるのか
普段、あまりに使ってない脳を
いきなり活性化させてくれたおかげで
もうこの時点で失禁寸前という
(夜尿症も視野に入れて)
雰囲気にYODAREダダ漏れという
(認知症をも視野に入れて)
翌日、用事があったけど
「片道切符を片手に」
そのつもりだったので
飲み食いするなら厨房まで
毒を喰らわば第7サティアンまで
ですよ
(いろんな方面に謝れ)
総勢、47騎
YTB(屋形船)48 には一人足りなかったけど
そのみなぎるパワーでもってアツい推進力
「なるほど、エコとはそういう意味なのか」
ついには答えを見つけるに至り
やっべぇぞ、この雰囲気
齢30を半ばにして
辿り着いたるこの境地
初の大人の嗜みは
容赦なく押し寄せて
カラッカラに渇いたノドに
アッツアツのラードを流し込むが如く
ハシャギが過ぎて こじらせて
テンポラリー富井副部長になる事
船の折り返しまでの小一時間
屋上で見たこの光景は
たぶん忘れる事はないでしょうね
(不景気なのに屋形船ラッシュやん)
で
その
折り返しに
デブでぇ〜〜す
にわかに甲高い声の劈く
巨体を揺らして怪しさ爆発
愛媛や静岡の回し者を髣髴とさせる
目に爽やかなオレンジの飛び込んで来たる
この烈士、からくりどーると人の言う
ちょっと前からウザさを発揮してテレビに見る
「ナニコレどうやったの?」
「すごーい、なんでなんで?」
「全部インチキだからでぇ〜す」
自らの持てる技術の推移を見せつけながら
マジックの腕と、話術と
ほんのちょっとのウザさを
発揮して転げ回ったデブッチョマジシャン
また見たいなぁと思わせる事
懐かしのTV番組のような
(でも一番見たいのは美人のお弟子さん)
まぁ、一番オイシイ所を持ってったのは
ナニを隠そう、この人なんですけどね
全てを設えてくれたホルモンズに
ドンブリから溢れんばかりの感謝
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↑ 順位も一個上がった事だし
一気に上を打ち落としてみますか
ブロぐるめ!
↑ なかなかヨジ登れない2位の壁
ジタバタの限りを尽くしてみたいと思います
2010年08月18日
アントラーズの指揮官は笑う@石崎酒店
できるだけ安く飲みたい
それは人情です
つまみも安く仕上げたい
それも人情です
欲を満たすにあたって
必ず付きまとう金額との兼ね合い
マネーを落とす際に得られるであろう対価
しかし叫ばれる「安かろう不味かろう」
そこに味も求めるとなると
それはワガママの域にドップリ
でも、どうにか我がモノにしようと躍起
とりあえずの打開策として
ついには角打ちという文化を生み出した
酒の飲み手と売り手の利害関係の一致
そういう所から生み出されてく
非常識から生まれた世間の常識
ふむふむ
角打ちでやんしょ?
酒屋の一角を立ち飲みスペースに
見た事の無いジャンパーとかを着たオヤジが
缶チューハイ片手に「あ〜でもねぇ、こ〜でもねぇ」
煙モクモクの場末感は、それはもう…
ちょっとオサレやないか
あれれ?
昼から飲んでるオヤジは?
職業不明のオヤジは?
耳に赤ペンは?
競馬新聞は?
煉瓦の積み上げ
イス、テーブルの陳列
果てはギターの横たわりとは
昭和歌謡ショーにプリンセスプリンセス
サブちゃんと歌仲間にドリンセスカムンセス
こっちの腹積もりとは裏腹に
まさかのキャスティング
テレ東マジック
(テレ東じゃないけど)
角打ちというハイパーシステムに
ビュンビュン新風を巻き起こす
僕が期待してた何かとは違うんだけど
コレはコレで好みのストライク
こわばった筋肉に弛緩が巻き起こる
まさかの引き出し、東京ホルモンズ
地元だけに何でも知ってるのね、と
あぁ、こんな特別な夜は
タンカレー、なんてちょっと強めの酒を片手に
パ、パンですか
否
カレーであるッ
そう、従来の角打ちといえば
酒の肴、つまみの脆弱さ
缶詰
スナック
魚肉ソーセージ
どこの軍隊食だと小一時間
が、この美味さ
ひと手間どころかマジで作っちゃう
〆を考えて蕎麦まで出しちゃう
痒いところにドリル攻撃
あまつさえ電流爆破
二度と痒いなんて言わせない
どっこい、角打ち進化系
夢じゃないと思うんだけど
なんか夢っぽいフワフワ感は
2軒目だという事をすっかり忘れて
《石崎酒店》
住所:足立区江北7−22−7(地図)
営業時間:今度聞いておきます
定休日:これも今度聞いておきます
用途:ワイン、洋酒、角打ち、カレー
やはり気になる
物腰の柔らかい店主の
初代アントラーズの指揮官的ルックスは
僕の「誰かに似てる」欲をも
存分に満たしてくれたのでした
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↑ お盆休みもなんのその。
ライバル毛ガニはどこへやら・・・。
ブロぐるめ!
↑ とりあえずの2位キープ。
いや、「とりあえず」ってのは重要なんですよ。