バーソー

2019年08月19日

あだちや@東武練馬:いつか語られるかも知れないクソ暑かったあの日、啜った蕎麦での涼は充分取れたワケで





「スイカと桃、それから色々採れたから」

「次の休みはいつだ、持ってってやるぞ」


前回の襲来から3週間余り

親父よ、こっちに来るスパンが
極端に短くなってやしないかと

実家からやって来る無農薬の定期便の正体とは
わが家にとっての小さいイベントに他ならない


野菜の値段が変動しまくりの昨今に
実家の無限畑の恩恵を浴びまくれる

特にミョウガ100個超という大爆弾は
わが家の台所事情をひっくり返す大革命

「採っても採っても成りまくりやがる」

親父に言わせると雑草、まるで厄介者の様相


3個で200円なんてスーパー価格を粉砕する
コンビニの袋ミッチミチに押し込められた悲哀

これをもしミョウガの神様が見ていたら
可愛そうにとタメ息を漏らすに違いない


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《あだちや》

住所:板橋区徳丸3−24−3(地図
営業時間:11時〜20時
定休日:たぶんだけど水曜日
用途:飲める街蕎麦屋



とまぁ

ミョウガ+その他野菜の消費の詮索は後にして

せっかく茨城くんだりから来たんだからと
僕らを構成する成分、普段着メシへの謁見


言いたくないけどカウントダウン

親との食事の時間の並列化の残り回数

色々考えると連れ出さなくては損とさえ思う


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「おい、こんな暑い中まだ歩くのか」

当然のブーイングではあったけど

住宅地の灼熱下を一緒に歩いた事もやがて
思い出として語られる可能性があるワケで


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ときに、あだちや

いわゆる街の蕎麦屋

実家でもそれなりに点在しているコンテンツ

ここで食わなくても済むナニかのはずなのに


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僕らのお気に入り+思い入れ+親父

こういう気候条件の印象深さも相まって
スペシャルな条件下にある事は間違いなし


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前日の酒が残って無きゃ

呆れられるほどグビグビいきたかったけど


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それもまたひとつの様式であり思い出

普段着からモーニングを着飾る まである


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「こんなクソ暑いのに熱い汁?好きだねぇ」

舞い上がっていた僕を冷静に引き戻したのは
親父による至極真っ当な指摘であったワケで


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そうだよ

麺は冷たいかも知れないけど
スープが熱々じゃ効き目は半減

涼を取るって意味じゃ赤点も甚だしい


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そんな手垢にまみれたツッコミは
もはや彩りのスパイスの向こう側

どうでもよくなっちゃうこの状況


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鴨せいろ、イイじゃないですか

親同伴でワイワイやる時でのドサクサ

払ってくれるってんなら少し高めのボール


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ブンブン振っちゃうよ

だってこんな日なんだもの


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刻み込まれるであろう悪魔のような灼熱日

妙な流れが相まって深く刻まれる事請け合い


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控えめに言って生涯忘れないと思うよ

この日の鴨せいろによる汗ダラダラは


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「次どこ連れてこうか」

心当たりがあり過ぎて店選びに難儀する事態は
少なくともこのアホみたいな暑さが弱まった時

今回みたいなハプニング込み要素は脆弱だけど
また間違いなく面白いナニかが起きそうな予感


ちょっとした飲食イキリ魔都、東武練馬

実家の親父をウェルカムする準備は

いつだって出来ているワケで








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2019年07月29日

あだちや@東武練馬:学園モノのバトル漫画はお決まりの男臭さと伝統芸能が活きている気がして




曇りが多くて出口の見えない今年の梅雨

日照時間は実家野菜の収穫にも直結していて

それすなわち僕らの食卓に連結しているワケで


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《あだちや》

住所:板橋区徳丸3−24−3(地図
営業時間:11時〜20時
定休日:たぶんだけど水曜日
用途:飲める街蕎麦屋



まぁ近頃になって夏らしさは戻って来たモノの

あんな時期を走り回った野菜類は高騰し
それぞれの台所事情は大混乱待ったなし


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心配になって実家に連絡してみると


「え?キュウリ?ナス?」

「もうバカスカ取れてるぞ」

「近々100本ずつ持ってくわ」


数ミリも心配無用だったようで

とゆーか100本ずつはトンチンカンだって

相変わらず大味さを見せつける気満々にて


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ハロー冷やしトマト

最近はもっぱら、このピンポイント冬
拝みに来ていると言っても過言じゃない


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とゆーより、この店の持つ特異性

僕らを楽しませてくれる妙な多様性

街蕎麦の神髄であると知るに至ると


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とゆーかエビチリですか蕎麦屋なのに

しかもハニー曰く美味いんだそうですよ

日替わりだったので今は無いだろうけど
こんなのが日々飛び交っているとか胸アツ


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ちょっとした非日常の興奮で暑くてアツくて
野菜の高騰の心配もどこかへ行ってしまって

混乱の極みの果てに僕ってば
事もあろうに狢蕎麦っていう

大安売り、灼熱の重ねがけという逃げ場ゼロ


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店側がケンコバじゃなくても

そして僕が千原jrじゃなくても

「ジュニアさんアナタ正気ですか?」

そんなやり取りが然りな状況であると


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伝統の良いとこ取り

油の申し子のダブル乗せ

僕にしてみたら沈ませてからが本領発揮

負けた後、格段に強くなるケンシロウみたいな


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サッパリ要員の薬味が心もとない

男臭すぎる漫画に美女が映えない謎の現象


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物理法則を無視した純度100%超えの野郎度

蕎麦屋っていう思い込みにバイアスがかかって
上品で凛とした面持ちであるように見せかけて

何という汗臭い工業高校風情でありましょうや


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異性に淡い恋心をくゆらせる青春じゃなしに

部活と喧嘩、購買や食堂に於けるバトルの様相


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学園を支配する

謎の権力を振りかざす生徒会なんかいやしない

理屈の通じない番長との抗争は目に見えて


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ヒロインらしいヒロイン?

出て来たとて主人公の妹か保険の先生ぐらい

それも物語に絡んで来るか来ないかが関の山

唯一光るナルトのピンクに活路を見い出して


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やはり話の肝は真っ赤にドバっと

血で血を洗うバトルの舞台は河原か屋上

満点に突き抜けた青空が良く似合うワケで


カンカン照りに浴びて青春のマーブル状態

絵に描いたような時代遅れの野郎だらけの漫画

梅雨明けの片鱗を街蕎麦に見たような気がして










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2019年07月26日

角萬@向島:強いヤツとの戦闘は年イチぐらいがちょうど良いんだけど、こいつにはいつだって挑みたいワケで




伝統的なイベント泊りがけでイク

またはそのイベントを楽しみに生きている

そういうのに100%の興味ゼロだった
10年ぐらい前の僕に教えてやりたい

嗜好の偏移、極左から極右への瞬間的な移動


あんま関係ない例え話かもだけど

UMAのモケーレムベンベの有名な研究者が
現地で一転して否定派に回ったみたいなアレ

(そいつがいるとされていた湖の水深が
どう見ても身を隠せるほど深くないから)


そんな僕の奇跡のような好きの推移

確たる証拠だらけの負の要素まるでなし

『どう見ても面白体験が待っている』

まさか身を以って体験するとはね



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そういう行事にテンション上げて

こっち方面での非日常な風景にヤラレて

さて、そんな僕らを待っているのは

もう一個ステージの違う非日常だとしたら


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《角萬 向島店》

住所:墨田区向島3−1−5(地図
営業時間:11時40ぐらい〜14時すぎぐらい
定休日:土日祝日だったっけか?
用途:とにかくすっごい蕎麦



約一年越し

去年は暑さと二日酔いとで目を回して
来る事が叶わなかったこっち方面だけど

今年は研鑽を積んで挑む強敵との決戦の如く


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とゆーか、こんなに植物が凄かったっけ?

角萬に来る事自体が何年ぶりとかにて

まるで10年ぶりぐらいに会う幼馴染みの
存外な女になりっぷりに戸惑うみたいなアレ


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ビールも飲めたんだ、みたいな

こんなに良いケツしてたんだ、的な

成長期からの思春期を通り越すワープ航法

でもあの日からの時間の流れに身を任せる所存


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いきなり肉体関係とまでは上り詰めないモノの

しかしどうだろう

コイツとのつながりはいつだってフィジカルで
隙あらば挑みたい、そう願う事は健康的な男子


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肉体との直結、脳筋の蔓延る無敵の世界だけど

マッチョが世の覇権を握った世界線なんて
絶対にロクなモンじゃないに決まっている

(全世界のボディビルダーに謝れ)


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角萬、何もかもが相変わらず太い

そして相変わらず出て来るのが遅い

店内にいる客の九分九厘が食べていない

なんなら今、麺を切っている音すら聞こえる

「前もって仕込んで切っとけよ」なんて
口が裂けても言えない事案であるワケで


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でもその待っている時間にこそ心が舞っている

財宝が潜んでいる事も僕らは知っているワケで


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「冷や肉ください」


あぁもう声に出して叫びたい日本語の筆頭

讃岐うどんで言う所の『冷あつ』みたいなアレ

あつ+あつ では逃げ場のない口腔内灼熱も


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これなら障害なく通り抜ける事ができる

これまさか回転率を考えての事だったら
なかなかのアイデアなんじゃないのかと

(ならますます麺仕込んどけよって話だけど)


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「反社が何だ、こちとら反バリアフリーじゃ」

そう、開き直る事も辞さない麺のマッチョ

健全なる歯があったとて、これだけ疲れる

これが入れ歯のジジババだったらと考えると…

なかなかに時代に逆行している男前


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しかしこれ

店内打率の3割強がお年寄りっていう
まだまだ若者には負けてられない宣言

こいつを喰らうご老体とか強い、強すぎる


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美味い、好きだ、毎週食べたい

でも住まいからの距離がそうさせない

なんとか健康体を保てるギリギリのライン

二郎系と一緒で、ある程度の距離感てのは大事

(最近この法則が崩れつつあるけど)


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年イチで来るかどうか

織姫と牽牛じゃないけど

過度にイチャイチャするのも薄れる気がする

有り難味があってこその角萬はまさにイベント

週一で起こる皆既日食、誰が見るんだって話


や、毎週どころか毎日だって見たい
節度をブチ壊すトータルエクリプス

本音はそこにあるぐらい好きなんだけど
ひとまず来年ぐらいまで我慢、なのかなぁ


でも今年中にもう一回ぐらいは来そうな予感

ハニーもだけど僕もムラムラ来てるんだもの








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2019年06月13日

あだちや@東武練馬:腹積もりが二転三転しても対応できるのはプラス志向なのかサイコパスなのか




刑事コロンボほどはしつこくないけど

やはり気になるモノは気になってしまう


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うん、やっぱ何度確認してみても

雪の上に乗ってるトマトだよなこれ


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って、そもそも雪かコレ

冷蔵庫の霜って事はないのかな

どこからこういうのを調達しているのやら


ともあれ

『冷やし』というよりは『冷えすぎ』カテゴリ

こんなスタイルの冷やしトマトは見た事ないし

今後もたぶん見る事がないであろう我流の極み


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貴重な体験、初夏の思い出という事で

僕らの中に見事、刻み込まれたワケで


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《あだちや》

住所:板橋区徳丸3−24−3(地図
営業時間:11時〜20時
定休日:たぶんだけど水曜日
用途:飲める街の蕎麦屋


さて、仮にほとぼりがあったとして
冷めやらぬ内に店に来てしまった手前

買い出しついでの直射日光に存分に当てられて


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荒れていた時のディオよろしく

酒、飲まなきゃやってらんねーわ

なんてスラムを徘徊してみたりして


ここにチンピラの二人でも絡んできたら
ホッピーの瓶で頭をカチ割る所でしたが

そう都合よく世の中は構築されていない

リアルに幻想を持ち込む行為は
脳内で収束させるしかないワケで


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あら、店からのサービスが山菜漬けとは

なかなか粋な事をしてくれるじゃありませんか


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だったら、と

イチオシのセットメニューに手が届く妻の力量


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飲食業界に長く勤めていただけの事はある

さすが痒い所へのピンポイント攻撃の重要性

お互いバランスの良い点でのヨイショ合戦

心得ている自慢のハニーの『らしさ』大爆発


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さて僕はと言えば

まさかのカレー南蛮そば

奇しくもこの日、日中30度を超えた日

本来だったら冷やし中華で涼を取るつもりが

先の冷やしトマトとキンキンに冷えたホッピー

店の抜群に効いた空調も相まって身体が冷えて


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「カレー南そば、お大盛りで」


駄の極み、お笑い政治の民主党みたいな

バカがありったけのバカを重ねて
見向きもされなくなった約数年前

その何年かを数瞬に集約した感じ


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この重厚感たっぷりの冷めない丼の形状

倒れないための合理的な力士の体型みたいな

年月と経験則を以ってして打ち立てられた理合


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この人殺しの如くなアツさ

あらゆる妖術、物理攻撃にも耐え得る胃を持つ
ゴッドサイダー阿太羅じゃなくたってこの灼熱

ゴクゴクと飲み込むのは至難の業と見た


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気がつけば冷えた体なんか別次元へ転送されて

大汗かいて蕎麦を啜るドアホな僕がいたワケで


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しかし、改めてウメェな

ここのカレーがウマいのは確認済み

そして前来た時に隣の夫婦が啜っていたカレ南

やたら美味そうだったのを目に焼き付けていて


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しかしなんだね

理不尽な外気温へのレジスタンスのつもりが
まさかのジャイアンの威を借るスネ夫の様相

一時の、それも千変万化した状況の流れという
自分の体温調節の失敗にヤラレてしまうなんて


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まぁ、脱水しながらヒィヒィ言いながら
家に帰ったのは言うまでも無いんだけど

してやったりな、カレー南蛮という
季節柄、手の届きにくい宿題の消去

バカ正直に正攻法のまま行ったら
冬まで待たないといけないもんね


どこまで行ってもプラス思考

職場じゃ「それ単にサイコパスなんじゃ」

徐々にバレつつある僕の内面に属した箇所

まだまだ猫を何枚もかぶっていたい僕なので

年内ぐらいは、ひたすらにおとなしくする所存

(少なくとも職場では)








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2019年06月08日

文殊@成増:ちょっとした事なんだけど、ちょっとした事じゃ済まされないのが妙なこだわりであって




昔はそうでもなかったけど

10何年経ったブログとかいうオワコンを
今でも掴んで離さない僕の事ですから

それなりに食の場で撮った写真に対して
こだわりみたいなモノはあるつもりです


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ブレた写真なんてのはもってのほか

気に入らないと認識するや消去からの消去

何気に今ここにこうして載っている写真群は
僕の設定した世界感では超エリートなワケで


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はてさて、今回のこれは

実を言うと載せようかどうかを迷ったヤツ

まとめてお蔵入りの可能性のあった際どいヤツ


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いつも頼むメニューが固まってしまうために
気にならなかったというか知らなかったけど

文殊に岩海苔なんてトッピングがあったのね


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や、その岩海苔ッて代物が実は厄介で

まとまった一個の個体じゃなくて
バッドカンパニーみたいな群生型

水面に溶かすと銃撃を受けたデモ隊の如く
散りに散っての纏わりつきは不可避の事態


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一個を倒しても本体へのダメージはゼロ

それまでのスタンドバトルの常識を覆す事態

って、それはジョジョの設定の話なんだけど


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モノが細かいだけに麺上げの時に
麺に取り憑いて見た目がどうにも

綺麗な麺線を、ってのは贅沢としながらも
あまりにもブチを散らせたヤバめの様相に

「載せて良いのかこんなの」ってな自問自答


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この辺はOK


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ここまでも綺麗


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やはりリフトした時の高さによるモノがデカく

ちょっとした標高に難があるというフォト殺し


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う〜ん、なんだかなぁ

岩海苔の恩恵は嬉しいんだけど

それは味噌汁とかのモノに限られるしなぁ


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やはり上げるとニューネッシーの様相

歴史的発見だったかもしれないのに

漁師達が「クサすぎる」という理由から
海ボチャしてしまったあの検体みたいな

(ウバザメってのはNGワードな)


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見てください!

追加のコロッケにも岩海苔が!

って、そんなんどうでも良いか


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でもね僕的には綺麗なスルリと伸びた麺線

女の足にも似たナニかを求めてしまうのよね

岩海苔は好きだけど麺類のトッピとしてどうか

そんなお話でした(どうでも良し)








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2019年06月07日

富士そば@東武練馬:バカが先行したって良いじゃないか、と力説する必要なんか無いんだけど




蕎麦は豪快に喰らいたい派です

それこそ何も考えずに取り込みたい


格式高い蕎麦にも興味はありますが

チマチマ乗せて1000円とかいう
業界の不文律に待ったをかけたい僕

しかし長すぎる歴史を重ねた揺るぎない壁に
どんな打突をかけたとてヒビひとつ入らない


やや『蕎麦はハレの日の食い物』
ってな感覚が抜けない僕なので

(ここ最近の例外

グレードは、やや落ちるかもだけど立ちそば

それもチェーンっていう抜群の核シェルター


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駅前にこういう店の存在が大変に有り難くて

腹一杯、それもクイックにとなると
筆頭すぎる突出っぷりを見せつけて

めんどくさい急性蕎麦症候群への特効薬


しかも、なになに?

3玉盛りの富士山盛りとやらを始めたと?


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そのポップ、僕への宣戦布告とみなし
この日この瞬間にだけ一時的戦闘民族

金貨一枚と銀貨一枚が券売機に吸い込まれると


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さぁ、それなりのモノが出て来て


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ツユが二個、この嬉しい気遣い


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たまらぬ、これ最高

ツユが無くなるのを危惧しながら啜る蕎麦は
もはや蕎麦と呼んではいけない代物であると

誰よりもジャブジャブつけて食べたい僕は
声を高らかにして世界に向けて断言したい


このダブルという全力で飛び込める仕様は
文殊のアレとはちょっと違うように見えて

しかし

根底に配置されている深くない意味合いに
同じモノを僕は目の前の事象に嗅ぎ取って


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ともあれ残りのツユの心配をしなくて良い状況

つまらん所に精神を割かなくてもイイ境遇

ジャブラーのための馬鹿正直な装備


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フル装備のアメリカ軍が一個中隊ぐらいいれば
魔王程度ならタコ殴りにできるね、ってな思考

小学校高学年だったら一回は到達しそうな思想

ファンタジーに持ち込むリアルの爽快さたるや


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まるで弾無制限のバイオハザード

持ち物ボックスのやりくりを叩き捨てた鬼仕様

チートを施した禁断のGTAみたいな気持ちよさ


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「ツユを湯水のように使って良し」

そういう大本営発表が大前提としてあるなら


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僕ら末端の一兵卒はヒャッハーからの突撃

そこには戦略も戦術もありゃしない

バカ先行の競争という負の付加価値


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でもこの場合『負』なんかじゃないんだな

限りなくベクトルは前方

それも著しく前のめり


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手当たり次第に打ちまくり
上げた戦果のミルフィーユ

相手方の崩壊、壊滅、遁走まで目に浮かぶ


この、一切の戦法もクソもない
敵さんにとっての恐怖そのモノ

回避不能のテロ行為にも似た大暴れ


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良い、実に小気味よい

僕みたいなバカのためのメシ

考えなんか浮かばない啜りマシーン

とりあえず満たしたいだけの駄の極み


この場はこれでひとまず収まったけど

そして富士山盛りが定番化するか知らないけど

いつかまた必ず来るであろうジャブジャブ欲

速攻で鎮めてくれる事を近未来に期待しつつ








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2019年06月04日

あだちや@東武練馬:共通の認識は共通のままに、妙なルートは盤石のルートになりつつあるワケで




連日暑くて思考が鈍って

どうにも食への直結が短絡で


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《あだちや》

住所:板橋区徳丸3−24−3(地図
営業時間:11時〜20時
定休日:たぶんだけど水曜日
用途:飲める街蕎麦屋



また来ちゃった

こっち方面の店を知らないってのもあるけど
ハナマサプラス=この店、ぐらいの直結直流

軽い(軽くない)昼メシへのヒラメキとは
置きに来る(置きに来てない)蕎麦屋にて


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来るとなれば外し気味のタガが
ひと際ぶっ壊れて全裸すら上等

飲むつもりなんか無かったはずなのに
休日の昼という悪条件を良い事に飲る

きっとこの時の顔は悪代官だったに違いない


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そこに合わせるのは冷やしトマト

そしてまさかの雪、このスタイルは初

氷の海に浮いてるオシャンティは見るけど

ちょっとした酒場でもこういうのは見ない


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冷蔵庫で充分に冷えているはずのトマトに

冷気のオーバーキルを施す人でなし系つまみ

それを街の蕎麦屋で、っていうスペシャル感

こういう所に惚れ込んで通うわが家の図


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定食そばセットにお得感は感じられないけど


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そこはそれ「蕎麦屋じゃんか」ってな文言が

ド真ん中のストレートな正論が鋭く突き刺さる


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とゆーより他で受ける恩恵がデカすぎる


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面白いモノが好きな僕らが声を上げる


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そして蕎麦

今まで散々メニューを外して来たけど


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蕎麦の単品は初かも知れない

軽い二日酔いの腹具合に優しい呼びかけ

ってなつもりだったけど大盛りの大見栄


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大もり、蕎麦の増量だけじゃなく

ツユの多さにも注目していきたい


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自他共に認めるジャブラーではあるので

こういう仕様はニヤケ顔が止まらなくて


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この惜し気の無いツユのボリュームとは

飛び込んだ露天風呂の抜群の広さを象徴


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のほほんとした消化試合じゃない

安息と癒しを求めて来ている僕らを
桁違いの超回復で蹴り転がすガチンコ


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大怪我も辞さないセメントマッチは

痛み分け無しの、双方ウィンウィンのまま


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「やっぱ飽きさせねーなこの店ってば」

今さらながらわが家の総意の地固め

湿地の地均しから始まって大理石の敷き詰め


今やこの店へのルートはガッチガチの盤石化

揺るぎないひとつの法則として
今後とも君臨する事でしょう







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2019年05月26日

文殊@成増:灼熱の外気温に立ち向かったワケじゃないけど、偶然にも大いに勉強になったアレコレ




飲食店に於ける大盛りの定義

多くは炭水化物の1.5倍を以ってして
それっぽくご容赦いただく手法を用いて

「腹一杯なったよね?」ってな問いかけで
近代まで来てしまった感はあると言えよう


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はてさて路麺、立ち食い事情はそうもイカない

どういう不文律なのか歴史のフローなのか
こういう店の大盛りとは麺2玉という大味

ちょうど良い物量に慣らされた身としては
急なデジタルの変換に戸惑う事不可避にて


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うむ、こりゃ正直ヤリすぎた

忘れ気味だったとはいえ容赦のない2玉

腹減りだったとはいえ乗せモノのタンデム

当直明けのルンルン&ハングリーだったけど


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現物を見て「こりゃヤベェ」と焦るのは
遊び半分で目立ちたくてヤッた迷惑行為

SNSで拡散されて特定されて逮捕されて
「こんなに大事になるなんて思わなかった」

みたいな、幼稚園中退を疑いたくなる
バカの常套句を実践してしまうなんて


僕の、とろけるほどに甘い不始末のド甘さは
30℃に手が届こうかという気温のウェルカム

もはや焼きが回ったどころじゃなくて焦げ付き


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折しも汗の蔓延る時期の危険な皮膚問題

ヌカルミみてーな表層に倍額のアタック


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熱々そば、大盛り、揚げ物二個ってな負の役満

この後は帰って風呂入って寝るだけとはいえ
塩分と水分の化物になりたいのかと小一時間


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出て来た途端に「やっちまった」というよりは

「もうヤリ尽くした」ってな自暴自棄な面持ち


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過程を飛び越えて結果だけが残る

そんなのまるでキングクリムゾン


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ひとまずやっちまった、けど

餓死寸前のストマックには最強の処方箋


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そういや気づかなかったかき揚げのお得性

文殊のあらゆる揚げ物の中で
一番の安さだったなんて今さら


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コツコツとコロッケに投資していた僕にとって

これはショックであったと言わざるを得ない


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もはや妙なテンションの時の揚げ物

味じゃなくて油っぽいナニかを
乗せたという既成事実が欲しい時

かき揚げトッピという抜群の着地点


ええ、大盛りじゃない時に

これは決定事項という事で








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2019年05月23日

あだちや@東武練馬:安眠要素は休日の所作の中に、僕らは(一部)実戦よりも形式を重んじたワケで




スーパーでの買い出しついでに

その近所の蕎麦屋で食うってヤツ

なんとなく休日のわが家のルーティーン

重量級の徳を積んでいるような気がする大錯覚


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《あだちや》

住所:板橋区徳丸3−24−3(地図
営業時間:11時〜20時
定休日:たぶんだけど水曜日
用途:飲める街蕎麦屋



その実、食を用いた興味の向こう側とは
僕らの、僕らによる、僕らのためのアレ

店を巻き込んだナニコレ珍百景風情であると
言いようによっては迷惑千万で申し訳なくて


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にわかに咲いた情熱はまだまだ冷めにくく

その気温、摂氏30℃に届こうかという
この日のバカみたいな良き日だからこそ

こういうポップにヤラレそうになるも
まだまだ時期じゃないんじゃないかと


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ひとまず冷静になるビールの掲示物

ちょいデカ、ちょいチビ、チビチビ

その、サイズに食い下がる文言に萌える


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結局のところは塩ワンタンメンへの不時着

ナニをトチ狂ったか冷たいナニかじゃない

なんならテンションのあまり、ちょっと前まで
「鍋焼きうどん食べたいな」とか言ってた狂人

暑い外気温に合わせるのは、ちょいアツの凶器


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や、水面の見た目はただただ弱い

内面に喧嘩の強さが出るタイプなのか否か

食べるまで僕の思考は追いつきゃしないけど


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これはもしかして?

ダサ坊が頑張ってワルを演じているのか?

カメレオンの矢沢みたいな状況なのか?


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果たして面が割れてしまう
食材店で見かけたワンタン

先輩からの自信満々、譲り受けたお下がりが
正中線ブランドじゃなかった時のような悲哀


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違う、ここは蕎麦屋なんだと

素敵な多様性は持ち合わせているけど
強さを本業とした何かじゃないんだと

今一度、こういう所に求めるナニかを思い出し


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なんというか空手の型のような様式美

即戦力の闘争としての技術体系じゃなくて

心の所作を鍛え上げるような軸からズレた位置


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喧嘩に勝つか負けるかで言ったら
正直、微妙なのかも知れないけど

腕力という一過性のシステムに囚われない
時間を要する、ちょっとだけ未来の評価値

うん、武術をかじった僕でもこの問題は難しい


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一方、ハニーの頼んだ回鍋肉

結果的に僕の頼んだモノとは真逆の思想

蕎麦屋の領域を遥かに飛び越えるウマさ

ナニコレ、ダメを自任する店は研修に来いよ


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この無限大に湧き出て来る

「結局最後には勝ちゃ良いんだよ」理論

コンペティションに平気で重火器を持ち込む

なりふり構わない勝ちに行く姿勢への大共感


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クレー射撃にミニガンを導入するような

競泳に原子力潜水艦を持ち出すような

短距離走にロケットエンジン、バッチコイ的な

『これでイイ』が許されない直球で卑怯な強さ


適材適所、それは解っているんだけど
この店がいくらでも放ってくれる意外性

来るたびに浴びせられる懐の深さ&技の多さは
いつだって強さについて考えさせられる事態


いつもだったら憂鬱で仕方ない夏へのロード

しかし真夏に向けて楽しみな灼熱東京

この店の所作と僕らのムーヴの成せる業

僕らのツボを突く打突はまだありそうな予感

想像するだにYODAREノンストップな凶行










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2019年04月19日

富士そば@東武練馬:こういう店に求めるモノの度合い、そこに真実はあるのか無いのか




どうしても発生する時間が惜しい時

どうしても食事を取りたい時との兼ね合いが
ちょっとしたジレンマを生む悲しい性であると

自分の主義主張を押し通したいんだけど
それを許さない時間の流れと人体の設計図

それと店のポリシーとシステムという不安要素


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取るに足らん事のために数分を惜しまないのか

ひとまずその場はショートカットで回避して
次のチャンスに飛びつこうとするのかの瀬戸際


本来なら前者のはずが後者になびく時もある

そんなある日の仕事前の話


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僕はね時々思うんですよ

「茹で上がりまで3分ほどお待ちください」

この文言の底なしの無能さを


「早く食わせろや」

「だから早く食わせろや」

「生麺だなんて気取ってんじゃねー」

たま叫びたい、言いたい事のエベレスト積み


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そこは大手路麺業界の鍔迫り合い

他と差をつけたいのはイイとして

見事で丁寧な接客なんて要らない

至れり尽くせりなんてお呼びじゃない

下衆でどうしようもなくてナニよりも早い

ボソッた麺を暗黒汁にブッ込んでくれればイイ


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システム自体は配給や炊き出し
ムショのメシみたいで良いんです

店の人が冷ややかな目で「この卑しいヤツめ」
ぐらいの厳しい事を言っていただいたって結構

こういう所は本来、そういう風であって欲しい


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だからこそ茹でに何分も気取って欲しくない

数秒湯で通すと蕎麦っぽいナニかに変身する

速さを競いたい時、他を出し抜いて先んじる時

そういうドアホ麺が心のド真ん中にブッ刺さる


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ここん所うどんに傾倒していた僕だけど

どういう経緯でそれがあるのか知らんけど
ふと厨房を見ると茹で置きのそばが目に入り

「これが使われればマッハでそばが来る」

どうしても早急にメシを済ませたかったので
純粋な食の嗜好というよりは時間を買った感じ


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しかして登場、約8秒

さすがとしか言いようがない

普段ならざる欲の貫通劇と速攻の脅威


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茹で立てと茹で置き

時間の経過はどれほどかは知らないけど

数段どころか数十段味が落ちてもイイ

僕は胸を張ってスピードを取りたいね


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生麺は生麺で尊いけど

ボロクソ麺で早飯ヒャッハーな時もある

とゆーか早い人用を選ばせてくれぬかね


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こういう時の仕事に面したメシは大概
のんびり食らうモンじゃないと思うし

適度な速度でチャチャっと済ますに限る


一回ぐらいアンケートなんか
やってみてはいかがだろうか

「こういう所で待たすんじゃねぇ」

そういう客は結構いるはずだと思われ


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や、先日のシチューご飯の是非みたいに

まさかのマイノリティーである事が
思わぬ形で明るみに出ちゃったりして

で、その結果を踏まえて軽く赤面したりして


まぁどっちに転んでも結果は結果

受け入れる態勢は整っているので

そんな大規模なアンケート

どこかでやってくれまいかと伺い中










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2019年04月18日

道の駅おのこ@祖母島:不況の荒波の激しさに向かいの施設を想う、来年同じ姿でいてくれと願う




魔の8連勤も終わって直後

ハニーからの草津温泉のプレゼント

あまりの興奮状態につき先日のブログに

『浅草温泉』とか書いちゃう失態

(後日直したけど)


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恒例の路麺での腹ごしらえの後

グループ特有のピンク色のハッピを発見して

これこれ、この若干の護送車っぽいカラリング

僕らの心を掴んで離さない着眼点に溢れていて


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正直言って僕は当直明けのゾンビだったけど
ハイテンションのままに突っ走る手法に出る

アレだ、サロンパスをノロノロじゃなく
一気にベリッと剥がす覚悟の上のムーヴ


そう割り切ると北朝鮮みてーな人権蹂躙も

ぬるま湯の如く耐えられるような気がする


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キタ、でた、田吾作

一片の弁明すらも聞き入れられない
どこからどう聞いたって悪口ワード

都会発だったら許されるはずのない一大失言も
洒落込みの地方発なら大丈夫なような気がする


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しかし、なんだろう

ちょっと元気なくないか?

田吾作饅頭の販売もやめてしまったみたいだし
ナニよりお食事処のメニューが寂しくなってて

今日日こういうスタイルの旧式ドライブインは
流行らんのかねぇ、なんて遠い記憶の探り当て


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なので居たたまれなくなって

ついつい向かいの道の駅の方へ

ハニーは地元の総菜、野菜の物色


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意地汚い僕は食べる事にステータス全振り

正直そこまで腹ペコじゃなかったけど
何かを挿入しといても罰は当たるまい


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良いなぁ、昼のちょっと過ぎた辺り

ガツガツしていないお客さん達がのんびり

我先に、とかいう人類の恥部を見なくて済む

底なしの牧歌的を全身に浴びる事ができて


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しかし座った席のチョイスミス

がら空きだった中央の巨大テーブル席の
ストーブの間近という軽いインフェルノ


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大丈夫、そう簡単に座り直さない

やっとこ落ち着いて座った席だったから
アホなガキみたいにちょこまか動かない


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そしてシンプルにざるそば

四の五の抜かさない王道一本線


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全然期待しないで頼んでみたけど

とゆーか、こういう所のメシに
期待なんかするモンじゃないけど


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結果悪くなかった

そこまで爆発的に香る蕎麦じゃなかったけど

ちゃんと打って切って手間暇を垣間見る蕎麦


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つゆの若干の弱さは蕎麦に合わせての事なのか

たった一回だけの接近遭遇では
全部の回答は得られなかったと


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また来年、似たような時期に来る事があったら

もう一回ぐらい頼んでその答え合わせとしたい


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なんなら向かいの田吾作のざるそばと

行き来して食べ比べをしてみても面白そう


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や、もしかして田吾作

さらにメニューを絞ってしまったりとか

なんなら事業縮小のさざ波に
飲み込まれてしまったりとか

思い浮かぶのは嫌な予感ばかり


今はひとまず来年までのドキドキ

持続させて待つ他はなさそうな感じで








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2019年04月15日

文殊@成増:死なすワケにはイカない統計学のために僕の身体を以ってして実践していこうと思う




外メシだと圧倒的に足りていない野菜類

確かにそうだろうし否定のしようがないけど

「一日ぐらいの野菜不足なんか影響なくね?」

そういった純然たる事実が並走しているワケで


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要するに、その日摂れなかった分を

次の日なり、次の次の日なりに摂れば
帳消しって事になりませんかねって話

体重40キロのヒョロガリの1キロと
体重120キロのデブの1キロとでは

誤差の振り幅が違うんじゃねーのかって話

(微妙に例えが違うけど)


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たった一日足りてなかったからって

その先ずっと足りてないと捉えるのは
統計学として大敗していると考えるべき


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この店の悪口を言うつもりは微塵もないけど

確かにね、この日の栄養バランスは弱かった

いつにも増して壊滅的だったのは否めない

当直明けの朝っぱらからこれだもん


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でも翌日に、何なら今晩辺り
いつも以上に摂りさえすれば

栄養学的な真実はどうあれ
どうという事はない、はず


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「カレーは野菜が溶け込んでるから」みたいな

人類として恥ずかしいこじつけの見え隠れ

某ドイッチマンの人殺してそうな方の
0カロリー理論とか正直どうでも良い


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ここはジタバタせず割り切って

堕落していこうじゃないのよ、と

「中途半端はお通じによくない、うんうん」

自身の内面に言い聞かせる事でプラスに傾く


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食物繊維補填の約束、誤差の範囲の思い込み

実にめんどくさいプロセスではあるけど

通る前と後では精神衛生上の保守度合が違う


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とりあえずこの後寝るだけなんだけど

晩メシぐらいに向けての決意も新たに

起きた時の爽快感が違うような気がする


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開き直り?マキシマムその通り

弁明すらしない盗人猛々しいバーサーカー


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イヤでも来る明日に向けての罪深い先送り

政府のやってるバカみたいなのに比べれば
罪の意識なんかありゃしない優しいナニか


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「野菜、いくらでもかかって来い」

襲い掛かって来るであろう食物繊維に対して

今後への所信表明演説も兼ねての名乗り上げ

プロレスに於ける新しい抗争の練り上げ

立場上、受けて立つのは健康のため

本音は妻に対するポーズのため






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2019年04月10日

君塚@池袋:ありがたい贈り物は、どんな宝石よりも煌びやかで輝きを増しているような気がして




妙な時期に連休をいただいてしまったので


草津温泉にでも行こうかね」


突然なるハニーによる鶴のデスボイス


それもそのはず

この寸前まで珍しく8連勤という小地獄

しかもこの日、当直明けで出発という中地獄

慰労を込めてハニープロデュースの大人の遠足


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思い出すのは去年2月の草津襲撃

あの時は日曜定休だった大黒そばがゆえに
急遽、君塚にお世話になったんだっけかと

その当日、近い記憶に想いを馳せようと思うも
肝心の大黒そば、まさかの閉店って不意の地獄


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舞い戻る君塚

旅行前の気つけは焚火のスターター

ジッポオイルの火元への大ぶっかけ


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セットの丼モノで様子見

ドライブインでの昼メシを見越しての
腹6分目で済ませたい所ではあるけど


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同時に意地汚さも悪魔の囁きをボソボソ

その表れとしての添え物、丼という存在


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たまらん、この蕎麦のボソボソっぷり

昨今のこの手のチェーンでよくあるでしょ

「茹で上がりまで3分です」みたいなアレ

この手の店に生麺の食感なんか求めちゃいない

下衆とスピードがウリの所に上品を謳うな、と


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これぞ下衆の果ての正義

久しぶりに見たかも知れない大義


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コロッケが今揚げたてを浮かべたウェポン

口内テロを引き起こすには充分な爆発的熱量

そんな不測の事態すらも受け入れるべき事実

旅に出かける寸前のテンションをナメるな、と


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これから起こるであろうワンダーを想うと
正常でいられるワケがミリほどすらも無い

ハニーによる連勤を労うというスペシャル性と

連勤中、弁当を皆勤で作ってくれたハニーへの
こちらからの逆慰労の側面も持ち合わせている


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それにしても僕の腹積もりの崩壊

なぜかと言うと半を目論んでいた添え物の丼が


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まさかの全というサービスの弊害

腹積もりぶち壊しのプチミステイク

今後の安否が気遣われるだけに息苦しい


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バカみたいな腹を抱えてバスターミナル付近へ

無事に僕らがお世話になるグループのハッピ

遠目からも理解できるランドマークを視認して


さて、ハニー主導の慰労の旅

初動から波乱含みだけど楽しさの伸び代

いきなり期待できるんじゃないかっていう

勝手な思い込みなのか真実に手が届くのか

混沌渦巻くロードムービーは始まったばかりで








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2019年04月07日

文殊@成増:こういう店でのうどんの立ち位置を想うに、紐解く必要性の皆無を想わざるを得ないワケで




当直明けのひとり朝メシ

実はちょっとした楽しみでもあったりして


妻に家メシで迎えられるのは至高の癒しだけど

たまには普段から空の頭をエンプティにして
欲望のままに走るってのもアリと言えばアリ


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立ちそば、日本が世界に誇るスピードメシ

働くお父さんたちの優秀なサイドキックス


本来はガサツな掻っ込みメシであるはずなので
ちょっと店の人に邪険にされるのは許容の範疇

でもそこに心地よいホスピタリティを
ズケズケと持ち込んでしまうんだから

この手の業種の気が狂っている現状


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本当なら速攻かけを一発やっつけて
早々に立ち去るのが流儀なんだけど

安いメシを食わせてもらっているのが
とてもじゃないけど超激後ろめたくて


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なんか乗せちゃう

特に文殊のコロッケは凡庸ではあるんだけど


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沁みた部分の崩壊が結構派手めで

溶かし派な僕としてはついつい入浴させちゃう


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それでも埋まらない後ろめたさは

いなり寿司での塗り固めで塗装可能


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ナニかに秀でているワケじゃない

ともすれば個性を粉砕されて擦り潰される
こういう店に於けるうどんというジャンル


メインの蕎麦をバットマンとするならば脇役

しかし少なからず熱狂的ファンのいるロビン


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良くもないけど悪いはずのない

明確に売れた理由がないのにイキる

流れに乗っただけのひな壇芸人のような


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その堆積のような存在だった内田裕也

ヒット曲もなければ代表曲もない

しかし「あの人って凄いんだぜ」と
慕うフォロワーが後を絶たなかった


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みたいなうどん(意味わからん)


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イイ、おまけでイイ

いつの間にか潜り込んでて
それなりに稼ぎが期待できる

いつの間にか世に浸透してしまえば
その起源を疑う人間なんかいやしない


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立ち食いそば屋にうどんがあるのが当たり前

今さら排斥をかけようなんて思わない浸透率


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起きがけの仕事前に掻っ込んで
軽いパワーチャージとするのか

それとも思慮深い当直明けのアホが啜るのか


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人々がそれぞれ持つフリーダムに
無粋に首を突っ込みはしないけど

妙な勘繰りと妄想をブレンドしたくなる

朝の立ちそば屋に渦巻く勝手で無粋な思惑が
似合い過ぎているような気がしてなりません








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2019年04月06日

そばもん@和光市:弱くともひと時の休みのためのチャージは手っ取り早く、やがて即効性を増して




ある日の朝9時ごろ

なんとなく辺鄙な近所

和光市とかいう東京埼玉の国境沿い


腹ペコで降り立った僕は欲先行で動くという
まるでDQNカップル、野獣のような生活態度

や、でもそういう心根が最重要ポイント

少子化問題を解決に導くってな話は
別の機会に話させていただくとして


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《そばもん》

住所:和光市新倉1−1−4(地図
営業時間:9時〜22時半
定休日:不定休だったっけ?
用途:立ちそば、日本酒豊富



そういや駅に隣接した立ちそばがあったな、と

仕事前にちょっとしたフリーダムタイム

逃す手はないと用事のある駅の反対側へ


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しまった

思い出した

ここは飲める立ちそば

仕事前に嫌がらせのような文字列の襲撃

飲みたくなっちまう感情を抑えるのに難儀して


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かぁ〜

蘇った記憶で奥歯をカチ鳴らしてるというのに

さらにそこを文字列のインフォで殺しに来ると

こっちの飲みたい欲を煽りに煽るスタイル

2ちゃんとかでのレスバ最強伝説かと


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ともあれ、かき揚げうどん

しばし待つ事、揚げ上がるまでの7分強

店の口開け直後だからなのか
この手の店にあるまじき鈍足


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早く食わせてナンボだろ、ってな野暮は

今日の所は仕舞わせていただくとして


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そう、決して『安い早い』なんかじゃない

スピード勝負から数光年は離れた遥か彼方


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揚げ置きを悪くは言いたくないけど

時間に余裕がある今なら許容できる気がする

あの時はどうしても許せなかった上司なのに
色々落ち着いて考えると許せる今がある的な


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麺に特質するべきは見出せないけど

仕事前の有余のある環境に置いているからこそ


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許せると同時に夜に使う野望への火力の保留

いつか、いつの日か仕事明けに飲んでやるぞと
弱い所で燃やし続けるからこそバックドラフト


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フタを開けた途端に『ドカン』と

反動に次ぐ反動の連鎖はまるで核融合


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危ない一発を期待して

しかし泥酔劇を演じて家人に怒られる

そんな未来予想図も見え隠れしている現状


次を図る際には揚げ物の無い優し世界

まずありえないんだけど
その辺を踏まえながらも

今はまだモヤモヤした霧の中を
ウロチョロする日々とします









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