2007年09月16日

『Essential Latin Flavas』  (V・A)


『Essential Latin Flavas』

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ギーリーギーリーガガンガンって君・・・。

わーわー言うとりますけど久々のCDレビュー。



今回はNEO LATIN系のコンピ!
REGGAEにSALSAにHIP HOPにFUNKにHOUSEにドラムンベースなどが16曲繋がれるNICEなコンピ『Essential Latin Flavas』。

発売は2003年なんですが質がかなり高いため今でもかなり楽しめるかなりオススメなアルバムです。

クボタタケシ好きやLATIN系ミクスチャー好きは要チェック。

まずは収録曲。



1. No Nos Pararan (Ain't No Stoppin' Us Now) - Charanga 76
2. Don Dinero - Don Dinero
3. Rompe La Condena - Sergent Garcia
4. Viniendo De La Cuidad - Locos Por Juana
5. Beat It - Senor Coconut & His Orchestra
6. Cornman - Kinky
7. Shorty's Night Out - Bellagios
8. Oye Como Va - 3 Canal
9. Babarabatiri - The Quantic Soul Orchestra
10. Vuelvo A Comenzar - Los De Abajo
11. Ley De La Gravedad - Ojos De Brujo
12. Jaleo - Truby Trio
13. Santa Maria (Tom Middleton Cosmos Mix) - GoTan Project
14. Crystal Frontier (Buscemi Remix) - Calexico
15. Suite Espagnole - United Future Organization
16. Lk (Carolina Carol Bela) (Instrumental Mix) - Marky & XRS


※全曲試聴はこちらから


DJ MARTIN MORALESというお方が選曲した内容で前半は生音系でREGGAE、SALSA、HIP HOP、FUNK系で後半に段々と打ち込み系になっていきます。

選曲したのがDJとう事もあり16曲をごく自然な感じにジャンル移動させていくという手法。
そう、コンピを作るうえではセンスこそが問われる重要なポイントなのであります。


曲名リストを見ると、Sergent GarciaLocos Por Juana、Los De Abajo 、Ojos De Brujoあたりのミクスチャー系も充実。

TOPのSOULナンバーから始まり2曲目で「RAP on SALSA」、そして3曲目でSergent GarciaでSALSA×REGGAE、そしてARFOテイストなマイケル・ジャクソンの「Beat It 」で肩透かしを食らわせながら、アゲアゲなブラス入りFUNK、Los De Abajoで思いっきりメキシカンな泣きメロナンバー、おなじみのOjos De Brujoのフラメンコミクスチャーを通過し、最先端系なお洒落打ち込みが数曲続き、最後はDJ Markyのドラムンベースで締め。

1つのジャンルを専門に聴いてるリスナーなら世界が広がる1枚ですし、雑食系音楽リスナーなら文句なしのバラエティーさ。


タイトルに「LATIN」という単語が入ってるんですが、LATINに属する音楽はかなり幅広し。
それをROOTS的解釈と最先端的解釈をうまく混ぜ合わせてる感じがとってもNICEです。

正直、コンピレーションにも当たり外れもありますが、このコンピは余裕の合格点。


※11曲目収録「Ley De La Gravedad」PV - Ojos De Brujo


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