2017年08月10日

Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra 来日決定!

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すでにご存じの方も多いかと思いますが、Emir Kusturica & The No Smoking Orchestraが2017年9月2日(土)に奇跡の来日公演を行います。

※Emir Kusturica & The No Smoking Orchestraについてはこちら(2007年02月22日投稿)


『マラドーナ』以来、約9年ぶりの新作となる『オン・ザ・ミルキー・ロード』の公開もめでたいわけですが、プロモーションに合わせての来日&LIVEとなるようです。

チャンスは1夜限り。
9月2日(土)です。
ヤバいです。

※来日公演特設サイト





ファッションと音楽、スポーツと音楽などと同様に映画と音楽の関係性も切れない関係だったりするわけですが、エミール・クストリッツァの映画もズブズブに音楽が入り込んだ物となっております。

PUNK好きには広く知られておりますが、『Super8』(2001年)ではJoe Strummerが、『マラドーナ』(2008年)にはManu Chaoが出演したりするし、映画を離れたところでも絡んでいたりして、PUNKな精神性を映画に流し込む事に理解が有ったからこそ実現したコラボなのだろうなと思います。

『Underground 』(1995年)以降の作品の音楽ではThe No Smoking Orchestraが関わっており、第2次世界大戦、ユーゴスラビアの国内情勢を映し出す貴重な内容も衝撃でしたが、節々で入り込む爆裂ホーン隊の放つフレーズは強烈に頭に残るものでありました。

日本でも数年に1回ペースで小さな映画館で公開することもあるので、そういうチャンスを逃さぬよう常にアンテナを立てておかないとなりませんね。
『Underground 』はTSUTAYAには無かったと記憶しますが、DVDは購入可能となっております。

最近だとエミールは『セブンデイスインハバナ』に役者として出演したりもして、「あのエミールが出演するのか!」ってことで海外では話題になったそうです(日本では全く話題にならず・・・でも、音楽をテーマにしてる部分も有るので良い映画です)

この辺の日本のレベルの低さというか、メディアが作るベタな価値観ってのに大多数の人が乗っかってしまっている感じ、すごく苦手なんだなぁ・・・




さて、The No Smoking Orchestraとして前回来日したのは後楽園のJCBホール。

大注目の初!来日公演にも関わらず、ド平日に行われたため、私は行くことが出来ず悔しい思いをしました。

行った友人の話を聞くと、場内は着席スタイルでしたが、踊りまくる連中が多数出現し、ダンスホール状態になりかなり盛り上がったそうです。

今回はそもそもスタンディングホールで、土曜日と来たもんだ!

「え?No Smoking Orchestraが来日してたの?知ってれば絶対行ったのに!」なんて方を1人でも減らすために、じゃんじゃん情報拡散をしようではありませんか。

,箸砲く貴重な1夜限りの公演
日本で観れるのは最後かもしれない
WORLD MUSICファンなら観ておくべき(映画も)

ポイントは上記3点のみ!


私の周りだと、「すげー!これは行くしかないやろ!」ってことで速攻チケットを取った者も多数ですが、「名前くらいは知ってるけど、どうなんかなぁ・・・」って感じの方は、1歩踏み込んで検討してみましょう。





検討材料を以下に貼っておきますので、お時間有る方はゼヒ!



※エミール・クストリッツァ最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』予告編








※Emir Kusturica No Smoking Orchestraの代表曲「Unza Unza Time」PV







※Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra Live - Unza Unza Time @ Sziget 2012








※Joe Strummer / Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra








※Manu Chao - Rainin In Paradize (directed by Emir Kusturica)



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