こにゃん本舗 : November 2011

天王町界隈。

November 27, 2011 16:45

今日は、天王町界隈を

（もやもや）しちゃいます。

よーし、メシにしよう♪

またかい！

あまんじゃくさん。

場所は、この辺。

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まずは、トンペイ焼き。

鰹節が踊るのが面白くて、近くにより過ぎ(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

スペシャルのそばシングル。

で、スペシャルのそばダブル。

ここのお好み焼きは、関東ではめずらしい「カープソース」を使ってます。
そして、使っているそばも、生めんを広島から取り寄せているそうです。

いただきまーす｡≠(￣～￣ )ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

お好み焼きを食べなれない私は、この断面が精一杯ですが・・・

さすが！相方の断面。

「西の人間は普通でしょ。」
あっさりといいますが、10センチは高さのあるお好み焼きを崩さず食べるのは、東の人間・・・いえ、私にはまだまだ修行がたりません。

お腹をもっとへらしておけばよかった。
一枚食べてお腹がいっぱいです。
おいしかったぁ～。ご馳走様でした。

せっかく外出をしたので・・・

またもや、

（もやもや）しちゃいます。

今日は、相州道と

古東海道の街道辻からスタート！

街道辻には、江戸時代から「庚申（こうしん）さま」が祀られています。

すぐご近所には、平安時代中頃（970年）の創建と伝えられる神明社があります。

鳥居をくぐると、ここが横浜であることを忘れてしまう風景が目に飛び込んできます。

平成10年、「平成の大造営」が行なわれた本社。

今日はたくさん写真を撮ったため、写真の編集が追いつかない・・・

(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
もやもやは、続きます。

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タグ：: あまんじゃく; 広島; お好み焼き; 相州道; 古東海道; 神明社; カープソース

宴だぁ～♪　インドの青鬼

November 26, 2011 10:20

いつもの毎日

我が家の近所にあるコンビニで、なにこれ？なビールを発見！

商品名は
『インドの青鬼（AOONI）』

口に含むと思わず「ニガッ！」と声が出てしまうほど苦い。
小さい頃、親戚のおじさんにビールをなめさしてもらい、あまりの苦さに泣き出したことを思い出してしまいました。

ラベルの裏を見ると・・・
「アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディアンペールは、 18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとして造られました。」

アルコール度７％、ビールとしてはかなり高め。
ホップをふんだんに使っているため、深い旨みとすっきりした飲みくち。

あれよ、あれよといってるうちに、私はこのラベルのようにニヤ～っとした顔に。
青鬼ではなく、赤鬼（完全に酔っ払い）になりました。

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タグ：: インドの青鬼

藤棚商店街周辺。

November 23, 2011 17:00

「本牧行ってみる？」・・・夕べの会話。

寝坊しましたm(_　_)m
なので・・・

今日は、藤棚商店街を

（モヤモヤ）しちゃいます。

場所は、このへん。

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さぁ、メシにしよう！

いきなりですかぁ?q|ﾟДﾟ|p

・・・ぐぅぅぅぅぅ（お腹の音）　すみません。是非、お願いします。

藤棚商店街の近くにある、以前から気になっていた中華料理の京香さん。

まずは、餃子。
お店のお母さんが「これから餃子の餡を包んでから焼くから、ちょっと時間がかかるけどいい？」
もちろん大丈夫です。

香りがたまりません。いただきまぁーす。

ぱくついた瞬間、肉汁が～。
さらに、皮がうまい。

五目チャーハン。
お米がパラパラで、味付けが絶妙♪

チャーシューワンタン麺。
チャーシューが煮豚ではなく、まわりが赤いやつです。

ワンタンだけアップ。
皮がチュルン♪として、口の中にお肉の旨みが広がります。
また、麺に味があってうまい！

なぜかテーブルにパンダさんのぬいぐるみ？

もやもや再開です。

商店街入り口。

街頭には各所ステンドグラスになってます。
灯が入るとどおなるんだろ？

このあたりは『西区歴史街道』なんだそうです。

ノスタルジーを感じちゃいます。

立派な瓦屋根を発見。

さらに引いてパチリ。

何の建物？

銭湯でした。
残念、開店前。

さらにぶらぶらしていると、八百屋さん発見。

安さのあまり、こんなに買ってしまいました。

これじゃ、どんだけ買ったかわからない？

大根２本、かぼちゃ半切１個、カブ１束、しいたけ１袋、里芋１袋、全部で５００円。
すごい！

かぼちゃが熟れている様なので、これから里芋と一緒に煮物をつくりまーす♪

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タグ：: 中華料理京香; 藤棚商店街

５５１（ゴーゴーイチ）

November 19, 2011 12:17

相方が、「今日、宅配便が届くから受け取っといて

」

めずらしい・・・何を頼んだのでしょう・・・

５５１（ゴーゴーイチ）の豚饅？

関西の方にはおなじみなんですよね？
関東出身の私は、初めてお目にかかります。
「美味しいよ」といろいろな方から伺ってましたが、今まで口にする機会がありませんでした。

早速、開封！

中に同封されていた「５５１商品のおいしい召し上がり方」の紙に従って、電子レンジで温めます。

お皿に水をはって、割り箸を渡して、その上に豚饅。
水を軽く含ませたキッチンペーパーをかぶせた上にラップをして・・・

ちーん！

写真で伝わるかなぁ？
豚饅の左下側に、餡の汁がしみてるんですよぉ～

ん～たまりません

中華街の豚饅に比べると、餡が少ないかも・・・
しかし、あなどるなかれ。
豚饅のかわがパン生地みたいにしっかりしていて、餡の汁をすっていい感じです。

辛子醤油をつけて半分まで食べたところで

これは、もしかしたら

先日相方が購入してきた「幻のSHOYUSCO」登場！

うまーーーーい！

唯一残念だったのが、「551商品のおいしい召し上がり方」のとおり作るとキッチンペーパーが豚饅にくっついてしまい、はがすのに苦労しました。
日を改めて食べた際に、お皿へじかに豚饅をのせて、ダイレクトにラップ。
電子レンジの解凍で2分。さらに７２０ｗで1個あたり40秒。

うん、私にはこの方法がいいみたい。

リピート決定！

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