カテゴリ: コンツェルトハウスについて
コンツェルトハウス モーツァルトが流れる社内の風景
こんにちは!コンツェルトハウスです。
今回のブログは「コンツェルトハウスの社内はどうなっているの?」
ということで、社内のエントランスの様子をご紹介いたします。
モーツァルトの音楽でお客様をお迎えいたします。
エントランススペースはモーツァルトの音楽が流れているだけではなく、
実は楽器をモチーフにしたものが色々と置いてあります。
上の写真の手前にも見えていますが、
バイオリンのスリッパ置き。
バイオリンの傘立て
バイオリンのオブジェ
バイオリンと楽譜が絡み合うおしゃれな作り!
これを考えた人すごいですね!
玄関を入って正面はこんな感じです。
ピアノがアクセントです。
こちらの棚にはコンツェルトハウスの商品が並んでいます。
ここに置いてある商品たちは、平日は毎日モーツァルトの音楽を聴いています。
そして、よく驚かれるのがこの壁です。
ワインケースが積んであるのですか?とよく言われますが、
ワインケース風の壁紙なのです!
近くで見るとこんな感じです。
まるで木箱のよう。
なんとなく雰囲気を感じていただけましたでしょうか。
食と音楽が融合するスペースとなっています。
◆コンツェルトハウスオフィシャルサイト◆
http://www.konzerthaus.jp/
コンツェルトハウスです。ブログ始めました!
はじめまして。コンツェルトハウスです。
今日からブログを始めます。よろしくお願いいたします。
コンツェルトハウスは大阪府守口市にある、株式会社キタマが運営しています。
会社は1990年に開催された大阪花と緑の博覧会、通称「花博」が開催された鶴見緑地公園の近くにあります。歩いて10分ほどの距離です。会社の上階からは鶴見緑地公園の木々が見えます。
会社の外観です。
株式会社キタマは食品の原材料の販売、企画、開発など食品業界に関する事業を幅広く手掛けている会社です。
今年2018年8月で創業55周年を迎えます。
「コンツェルトハウス」は株式会社キタマのオリジナルブランドです。
「コンツェルトハウス」という言葉はドイツ語なのですが、日本語に訳すと「演奏会を催す館」という意味です。実際ドイツには「コンツェルトハウス」という名のコンサートホールがあります。
コンツェルトハウスには、心を豊かにする豊潤な響きが満ちあふれ、聴衆を魅了してやみません。
私たちが携わる食の世界でも、コンツェルトハウスのように心の潤いや豊かさを提供できないものだろうか・・・。
「食で人々の心に深い感動を提供したい!」という強い思いから「コンツェルトハウス」ブランドが誕生しました。
様々な楽器が織りなす交響曲は、ある楽器だけが際立って目立ってしまっては成立しません。それぞれがお互いを思いやり、バランス良く調和してこそ、交響曲は素晴らしい響きを奏でます。
食も交響曲と同じように、様々な素材がバランスよく調和してこそ感動を生む美味しさが産み出されます。
「美味しい!」という感動を提供できるような商品・サービスをお届けできるよう、社員一同取り組んで参ります。
◆コンツェルトハウスオフィシャルサイト◆
http://www.konzerthaus.jp/