ハイベックの洗濯日記!

20数年前にハイベックに惚れ込み、クリーニング師の資格を持ってハイベック洗濯のご指導やアドバイスを行っています。ハイベックの洗濯に自信がない方や、これからハイ・ベックを始める方のためにブログを書いています。 ハイベックShop専門スタッフです。http://senzai.ene.co.jp/

夏の繊維の特性を知ろう!

ハイベックShop の大畠京子です。

今日は2枚のショールを洗いました
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手前がレーヨン100%、奥が綿100%です。

どちらも初洗濯で、洗う前に寸法を測りました。
どちらも「縮む」と言われている繊維です。

特にレーヨンは、20年くらい前は良く縮んでいました。
レーヨンはパルプから作られる再生繊維で、昔は「人絹」と呼ばれていました。
水に浸けるとゴワゴワになって大きく縮んだものです。

ところがこのレーヨンのショールは全く縮みません。レーヨンの欠点を補ったものが開発されているのですね。
でも、自分が買ったレーヨンがどの程度進化したものであるかは分かりません。

ショールのような単純な形のものは、縮んでも乾いてから蒸気アイロンで簡単に伸ばせます。
ややこしいデザインの洋服は上手にアイロンをあてられません。
端切れを洗濯水に入れて縮むか試すことをお勧めします。

木綿も昔は縮むといわれた繊維です。タンブラー乾燥は縮む原因になります。
染色の堅牢度が強くないので、色落ちや色移りに要注意です。

麻は綿よりももっと染色の堅牢度が低いことと、摩擦に弱く毛羽立ちやすい。

繊維の表面が毛羽立つと色がぼけて白化します。
白化は綿、麻、シルクも起きやすいです。

ハイベックでなるべく摩擦を防ぐ洗い方をして、干す前に一度たたんで表面の毛羽を寝かせると
いつまでも、色の鮮やかな、痛みのない洋服を着ることができます。(※毛足の長いものは立たせます)

でも自分が着ているときに、ハンドバックの擦れなどにも気を付けて下さいね。

冬物の洋服がまだ残っていました。

ハイベックShopの大畠京子です。
冬物は全部洗ったつもりでも、まだ出て来るものです。

先日はお客様からのお電話で、「今年は寒かったから冬物をまだ洗ってなくて、
急に暑くなったからこれから洗います。ハイベックを送ってください。」とのことでした。

まだ結構冬物が洗わないで残っているのですね。
今日は夏物に交じって冬のニットのコート2枚洗いました。

ニットのコートはボディハンガーに干すか迷うところです
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青いコートは一度ボディハンガーに着せてみましたら、少しダレル感じに見えましたので画像のような干し方にしました。

竿の干し痕が出るかもしれませんが、気になればアイロンの蒸気を一吹きすれば取れます。

糸目をなるべく直角にして干します。右側のポケットの画像に白い丸いものが見えます。待針です。ポケットが垂れ下がらないように止めました。

綺麗に着ようと思えば、干すときのひと手間が大事です。

下の黒いニットは結構重いですが、伸びるとは思えないのでボディハンガーに干しました。それでも袖は上げています。肩は最も伸びやすい所ですから。

ニット類はハイベックが最も得意とするところです。汚れが良く落ちてきれいな色に保てることは当然ですが、毛足がいつまでも保たれることです。クリーニング屋さんの回し洗いだとどうしても毛足が抜けます。段々とペタンとしたニットや、コートになるのです。

ハイベックの洗濯は面倒な手洗いではありません。何枚も同時に浸け置くだけの洗濯です。

詳し情報はこちらから動画があります

レースの洋服

ハイベックShopの大畠京子です。
一時期ずっと出てこなかったレースがここ何年前くらいから出回ってきました。
レースは女性が美しく華やかに見える素材です。

男性と同じような服装になって久しいですが、少しずつ景気が回復して女性らしい服装が出てきたのでしょうか。

レースは綿レースが多いですが、ポリエステルレースもあります。
しかし価格は安いものが多いですね。海外で作られてるのでしょうね。IMG_2028IMG_2026
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上2枚の画像は綿レース、下はポリエステルです。やはり繊細です。ほつれが出るかも知れないし、糸が切れるかもしれない。乱暴は洗い方はできません。
浸け置き洗いが一番です。しかし洗濯ネットに入れれば、ドラム式洗濯機のドライコースでも洗えそうです。

色の濃い綿レースは、初めて洗う時は色が出ることも考えられますので気を付けて下さい。

干すときは1度たたんでレースをきちっと伸ばしてから干してください。そうすればアイロンの必要はなくなると思います。

仕上剤を使う場合は、コーティングソフト2:コーティングハード2の割合が良いです(綿レースの場合)

ポリレースはたたむ必要はありません。仕上げ剤は、ソフト2:ハード0.5です。

汗汚れはドライクリーニングでは落ちません。ハイベックでできれば浸け置き洗い、ドラム式洗濯機の場合は洗濯ネットに入れてドライコースで洗ってください。

ドラム式洗濯機を使ったら?

ドラム新しいPanasonicの縦型洗濯機です。
電気屋さんに調べに行ってきました。
価格は20万円を超えています。驚きました。

おうちクリーニングコースがありました。
「デリケートな衣類もやさしく洗う」とカタログに書いてあります。

実際に洗っているのを見たかったのですが、ショールームでは無理です。
でも、うそを書いてある訳はないので洗えるのだと思います。

私だったらどう使うかを考えました。
この季節の洋服は、レーヨン、綿、麻、ポリエステル、シルクは、洗濯ネットに入れて洗えそうです。学生服はネットに入れなくても洗えそう。

スーツはドライコースでは洗いたくない・・・ウールの縮、芯地も心配・・・これは別の容器を使って浸け置き洗いをしたい。

液体洗剤、粉末洗剤、柔軟仕上げ剤が別々の投入口があります。
ハイベックはゲル状ですからどちらから入れようかと迷うところですが、私ならコップのような容器で水で溶かしてから液体洗剤のところから入れるか、洋服を入れた時に一緒に入れます。

洗う時間は5分、すすぎは1回、脱水時間は3分ぐらいをセットして、頃合いを見て脱水を止めます。

仕上剤を使う場合は、洗面器などで良く溶かした液をハッチを開けて入れます
浸す水の量を加減して少し撹拌して脱水をします。

この季節は、結構使えそうです。洗濯ネットは必要でしょうね。衣類のスレ、ひっかけ、伸びを防がなくてはいけません。3層になった洗濯ネットがあります。

汗の季節になりました。

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ハイベックShopの大畠京子です。
衣替えの洗濯はほぼ終わったところで、もう今着ているものの洗濯になってしまいました。

この時期から1回着ても汗をかくともう箪笥にしまって次に着るという気分になりません。

なんか汗臭いのではないかと気になってしまいます。
香水を振りかけて切る方もありますが、匂いが混ざると余計に気持ち悪い感じがして、別に所に
保管してまとめて洗います。

今朝は、パンツ3枚、上に着るもの11枚45リトルに浸け込みました。
手洗いすることもなく、感動するほど楽で、経済的です。
いつも皆様にこの感動を感じてほしいと思います。

ボディハンガーが現在3本しかないので普通のハンガーも使いました。
もちろん1度たたんでシワを取って、干すときは伸ばさないように、特に襟ぐりと肩を伸ばさないよう
意識します。

画像を参考にしてください。伸びそうなものは、竿に干した時も袖を上に上げています。
これからは木綿や麻、シルクのニットを伸ばさないように意識してください。

今日は曇りなので外に干したい衝動に駆られましたが、曇っていても紫外線は降り注いでいます。
生地が濡れているときに日焼け、お色褪せが起きます。
大事なお洋服ですから、やはりお風呂に干しました。

今日洗った素材は、毛100%ニット2枚、シルクニット2枚、レーヨン混紡ニット1枚、ナイロン混紡1枚、
他はポリエステルでした。

ポリエステルが混紡されているとアイロンはほとんど要りません。
今のポリエステルはハイテク加工されていますから、吸水性、通気性など夏の衣類の素材としても
優れています。

ちなみに、ドライクリーニングでは汗は落とせません。もっと詳しく知りたい方はコチラ


衣替え洗濯はこれからが本番!

ハイベックShopの大畠京子です。

皆様かなり冬物のお洗濯はすすみましたか?
3月は「3寒4温」、4月は「花冷え」と、暖かい日と寒い日がめまぐるしく変わります。

この時期、冬物と春物と両方を用意しなければなりません。
もう絶対に着ないものは洗われていると思いますが、数多く冬物の洗濯物が残っているはずです。

春物を出すために、冬物を洗ってしまわなければなりません。

こんな時に活躍するのがハイベックです。

今日は45リットルの洗剤液に、パンツ8枚、セーター3枚、ユニクロダウンジャケット2枚です。IMG_0954
カシミヤでもラメ入りでも、刺しゅう入りでも大丈夫です。
パンツを干すピンチの数と、ボディハンガーの数で枚数を決めました。

いつものようにこのブログを書きながらハイベック洗濯をしています。
ハイベックで洗うと色が鮮やかになりますね。

皺っぽくなったニット類は畳んで手アイロンでしわを伸ばしてから、丈を伸ばさないように干します。
画像は以前に洗ったものですが、一旦このように畳むとシワが伸びます。

このままで放置しないようにしてください。色が移ることがあります。
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毛玉の多いニットは、濡れているうちに、乾いた洗濯ブラシで梳かします。

皆様もどんどん冬物を洗ってくださいね。
ハイベックはこちらからご確認ください

ダウンのロングコートを洗いました。

ハイベックShopの大畠京子です。

今日から3連休、お彼岸です。
昔から、暑さ寒さも彼岸まで、と言います。もうそろそろ桜も咲いてくるでしょう。
ハイベックもこの彼岸を境にグ〜ンと需要が増えます。30年毎年そうです。
IMG_1992IMG_1999今日は私もダウンの大物を洗いました。
左が洗う前で、右が洗った直後
素材は生地がポリエステル100%、羽毛がダウン90%、フェザー10%
フードにチャイニーズラクーンという毛皮が付いています。フードは外さず洗ってしまいました。45リットルの水にスプーン軽く2杯、薄いダウンと2枚洗濯


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左=空気を抜くために潰してストッキングで縛った。 中=縛ったまま液に浸け込んだ。 右=液の中でストッキングをほどいた。
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← 手で10回くらい押して放置10分、脱水、すすぎ、脱水(脱水時間は回転が始まって2分、途中止めて一度出して入れ直して再度脱水ピークの回転で1分程度)

仕上剤コーティングソフトは、洗面台など容器で浸けた方が楽ですし無駄がありません。羽の広がりも良くなります。
IMG_2001襟や袖口などをひどく汚している場合は、水と洗剤を付けて洗濯ブラシで擦ってください。

右は薄い羽毛を
一緒に洗ったところです。みじめな姿ですが、乾いたらふっくらします。

ダウンジャケットの洗い方はこちらを参考にしてください。
動画に出て来るトリートメントドライは現在プレミアムドライと名前が変わっていますが、同じものです。

楽な衣替え洗濯しませんか?

ハイベックShopの大畠京子です。

今日は日曜日で、このブログを書きながらハイベックで洗濯をしています。

45リットルの水に付いているスプーン軽く2杯入れて洗濯機を回す。
      水を入れるのも結構時間がかかるのでパソコンに戻る。

13枚のセーターとパンツ1枚を浸け込み、またパソコンへ

5分か10分か経過して洗濯機の脱水ボタンを押してまたパソコンへ

4~5分後洗濯機の脱水ボタンを止める

電源を入れ直しドライコースを選択、水の量は満タン(我が家は60リットル、洗濯機に入れたまま水を注入すると途中で洗濯機がまわるが、我が家の洗濯機はドライコースにすると途中で回らない。)

またパソコンに来て水が満タンになったころ電源を落とし、手でかき回し、脱水ボタンを押す。

パソコンに戻って4~5分後洗濯機に行って電源を切ったら洗濯が終了。(この後仕上げ剤をお持ちの方は付けて脱水。)

次に時間と手間をかけます。毛玉があればハイベックブラシで梳かしてたたみます
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結局このブログを半分も書かないうちに洗濯は終わってしまいました。

これ手洗いしていたらどれだけの労力と時間がかかるかv( ̄∇ ̄)v
プレミアムドライも、エースドライも柔らかく洗えるから柔軟剤も不要(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

時間にして30分もあれば終了します。手間をかけるのは干すときだけです。ひと手間で違ってきます。
干し方は画像をご覧ください。襟ぐりのしっかりしているセーターはボディハンガーでも大丈夫です。袖を肩に上げているのを確認してください。肩が伸びやすいのです。セーターボディーハンガー

セーターの洗い方はこちらを参考にしてください。

コートの裏地

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ハイベックShopの大畠京子です。
昨日カシミヤ等のオーバーコートを洗いました。部屋干ししましたら今朝は乾いていました。

茶のコートは1枚仕立てなのでシワも伸びて、来年着るときにアイロンの蒸気を少しあてれば
更にきれいになるといった感じに乾きました。

黒のカシミヤのコートは何となくしわが少し取れていないようです。実は裏地が少し縮んでいます。

裏地はキュプラ=木綿の再生繊維なので、木綿の特徴の水に浸けるとシワができて締まるという現象が起きることがあります。(ポリエステルの裏地は問題は出ません。)
そういうことがあるために裏地にはゆとりを取っています。
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ただ、裏地と表地を縫い合わせた部分【前立て部分】に裏地が縮んだ現象が出てきます。

まず裏地に軽くアイロンをあてて下さい。

次に前立て部分を裏から(表地と裏地が縫い合わせた縫い目)軽くアイロンをあてて、の蒸気をたっぷり吸わせます。

吸わせたらその縫い目の部分を両手で引っ張り冷めるまでそのまま引っ張ります。(表に響かせないように縫い目の上に蒸気アイロンをあてて冷めるまで引っ張っても可)

最後に表から全体に蒸気を吹きかけて仕上げれば完璧です。
熱と蒸気をあてた時は冷めるまでそのまま固定しておくのがコツです。

洋服も色んな素材、作り方がありますので、直し仕方も覚えるとどんなものでも洗えますよ。

シワや型崩れがあったとしても慌てないで3日間はそのまま干しておいてください。
それで元の戻ることが大半です。それで戻らない場合は上記の直し方を実践してください。

次は直してお見せします。


カシミアのオーバーコートを洗いました。

ハイベックShopの大畠京子です。

今日はもう3月6日、水が冷たいうちにカシミヤなどウール系の外出着を洗ったところです。
ハイベックは浸け置くだけなので、風合いが変わりにくい、また洗浄力が高いから冷たい水が使える
ので、繊維の膨潤が抑えられてきれいに仕上がるのです。
      左側の画像は洗う前       右側の画像は干して30分くらい経ったところ

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生地のアップ画像を見て下さい。写し方で色が違いましたが、生地(糸目)は洗った後変わっていません。
生地の表面が変わるとツヤが消えたり、洗いざらしの感じになります。
シワは乾くまでに大半消えてしまいます。  
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コート黒は裏地付のカシミヤ100%、茶はウール100%の1枚仕立てのオーバーです。
今回初めての洗濯です。茶の方は色が鮮やかになった感じがします。

ウール系統の高級素材は、なるべく水が冷たい時期に洗うことをお勧めします。
今回は45リットルの水にハイベック軽く2杯使いました。素晴らしいコスパです。

ダウンなどは洗濯をもう少し後回しをしても大丈夫です。今月は後ハーフコート等他のコートを洗います。
カシミヤの高級マフラーなどもこの時期が良いですね。

労力をあまり使わず、簡単で汚れが良く落ちて、仕上がりが良く、コスパに優れたハイベックはこの時期
成果を発揮します。

追記:オーバーコートは仕上げ剤はコーティングソフト2:ハード1.5くらいに通常よりもハードを多く
使った方が、しっかりとした生地になります。
コートの洗濯はコチラから

浴室乾燥機を使っても良いか?ご質問です

ハイベックShopの大畠京子です。
お客様から「浴室の乾燥機を使っても良いですか?」とご質問がありました。

ウチのマンションにもありますが、強にするとものすごい温風が吹き付けます。
弱にすると浴室暖房程度の温風です。

回答から言いますと、「ほぼ乾いてからなら温風乾燥は使って大丈夫です。」
乾く前に温風を当てますと、シワが伸びる前に乾いてしまいます。

カシミヤオーバーこれから冬物を洗って収納する時期です。
綺麗に洗って、良く乾かして収納することが大切です。

保管している間に、湿気のカビが生えたり、虫に食われたりしないようにしなければなりません。

それから暖かくなる前、まだ寒い時期、お水が冷たい時期に高級品のウールやカシミヤのコートは洗った方が良いです。

水が冷たいと繊維が膨潤しにくいので風合いがより保てます。

繊維の膨潤は、水の温度、洗剤のアルカリ度、浸け込み時間等で変わります。

ウール系の生地は、汚れが表面についているので落としやすいです。
暖かくなる前に早目の短時間洗濯をお勧めします。

完全に乾いてからお日様に30分位当ててから保管すると更に良いです。

画像はカシミヤ100%のオーバーコートですが、ミンクを付けたまま洗った直後です。
基本的には毛皮を洗ってはダメですが、自分のものですし、同色で毛皮の面積が小さいということで
洗ってしまいました。濡れているうちに毛皮に毛並みをブラシで整えないと寝グセが付きます。

これからたっぷりと洗濯ものが出てきます。
45リットルの水に、スプーン1杯半を溶かして5分〜10分浸け置き⇒脱水⇒すすぎ1回⇒陰干し

仕上剤をお持ちの方は、すすぎの脱水の後付けて下さい。

オーバーコートなら2枚は洗えます。あまり汚す前に洗ってくださいね。
オーバーコートは仕上げ剤はあった方が良いです。
オーバーコートの洗い方はコチラ




普段着の洗濯

ハイベックShopの大畠京子です。

今朝は普段着ているセーター、パンツ、ダウンジャケットを洗いました。

まず食べこぼしはないかのチェック、
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あったら『シミ取り ザウトマン』を1滴垂らして指でチョンチョンと染み込ませるところです。何も付いていませんでした。

ダウンジャケットはユニクロの白なので余り汚れが目立つとブラシで洗うようになるので、ここいらで浸け込むことにしました。

いつものように45リットルの水にプレミアムドライス プーン杯半に13枚の普段着を入れました。
家事をしながら、時間が来ると駆けつけて、脱水ボタンを押してまた戻る、水を入れて溜まる間はまた戻る・・・

これを全部手洗いしていたら大変な労力が要ります。

今回はセーターも少し厚手のものが多かったから、干す前のひと手間(たたんでシワを取る)も不要で
楽な洗濯をしました。

私は普通の下着やタオルの時も1回たたんで手アイロンをしますから、それよりも楽なくらいです。

皆様もあまり洗濯物を溜める前に、あまり汚れる前に浸け込むだけの洗濯をしてください。

衣替え洗濯がとても楽になります。
洗い方はこちらから
動画もあります。


洋服もきれいに洗濯して新年を迎える

今日は12月28日、仕事納めです。1年皆様お疲れ様でした。
私は新年は1月4日が仕事始めです。

ここの所、普段着のニット類(セーター)の洗濯が気になっていて、実は洗濯物を溜めていたのです。

暑かったり、寒かったり、セーターも汗を吸っていて2日着ると何となく洗いたくなります。

昔はニットの洗濯は縮むからなるべく洗濯を避けて、直接肌に触る着方を避けていましたし、部屋も
寒いから、冬に汗はかかなかったはずです。

現在は冬でも汗をかく生活をしていますし、ババシャツなど下着の重ね着をしませんので、セーターは
汗汚れが付いています。

今回はやはり40リットルの洗剤液(ハイベック20gスプーン1杯半)でニットばかり15枚位
洗いました。

コーティング剤は、ソフト2:ハード0.5の割合で浸けました。

●やはりコーティング剤に浸けると違います。
  ◎表面がサラサラ、スベスベになる(ソフト)
  ◎しっとりとした質感を感じる(ソフト)
  ◎ニット地にしっかり感が出る(ハード)
  ◎ツヤが出る(ハード)

●最後はひと手間
  ★毛足のあるものは脱水を長め(回転がピークになって10〜20秒)して振りさばいて毛足を
    立てる。
  ★毛足の短いニットは2つ折り程度にたたんで掌で軽く押すようにシワを取る(毛足を寝かせる)。
  ★毛玉がある時は、ハイベックブラシを乾いた状態で濡れたセーターの毛玉の上をローリングする
   ように梳かす。
  ★干すときは伸ばさないように平干しが理想(そうはいってもできないときは画像のように)
    襟ぐりや肩に負担をかけないように干す。
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少し竿の跡は付きますが、気になる方はアイロンの蒸気を一吹き!

今回1枚だけ外出用のセーターを洗ったのですが、乾いた後大満足でした。
表面に艶が出て、毛並みが整い、小さい毛玉はなくなっている。
やはりハイベックは良いものを洗った方が良さが分かります。v( ̄∇ ̄)v

白いコート

ハイベックShopの大畠京子です。

コートの季節になりました。

先日高校の同窓会があって銀座に集合しました。
14人の集まりで、皆さんもう全員冬物コート着用でした。

ほとんど暗めの色のコートでしたが、2人白のコート着用していました。
ところが、何となくくすんで余り白くない・・・

これはクリーニング屋さんでくすんだのだと思いました。

皆さんオーバーコートはドライクリーニングに出すのが当たり前だと思っていませんか?
ドライクリーニングは、石油系などの油で洗います。ろ過装置は付いていてもすすぎの工程は
ありませんので、何枚か洗うと液は黒くなってそれがコートに残ってしまいます。

布の厚いオーバーコート、ツィードのブレザーなどはハイベックで洗ってアイロンは大半要りません。IMG_0609
画像は赤いコートですが、洗ってすぐの状態です。
いつまでも鮮やかなままで着れます。
白いコートはいつまでも白い状態が保てます。

毛足のあるものはまだ濡れているうちにハイベックブラシで
毛何を整えるときれいに上がります。

そして、浸け置くだけの洗濯で毛足が抜けないので、いつまでも新品の状態でいられます。

冬物の洗濯はアイロンが大半不要なので、ハイベックの最も得意とするところです。

ぜひ、高価なものだから挑戦してくださいね。

洗い方はこちらから

洗濯ネットの利用

ハイベックShopの大畠京子です。
今日10月10日は体育の日で3連休最後の日です。

関東は昨日と打って変わって寒いくらい涼しい日です。

そうなると秋の洋服を引っ張り出さないといけないのですが、夏物をまだ全部洗っているわけでもない
ので秋物をそんなに出すわけにもいきません。

そこで夏服衣替え洗濯第2弾を始めました。

今年はレースが結構流行って、私もこんなレースがあって今日洗いました。
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レースは洗濯ネットに入れて洗った方が無難です。
何故ならカギホックなどに引っかかる恐れがあるからです。

洗濯ネットを使うケースはシルクニットのように伸びやすいもの、レースや荒い網目でひっかけ安いものくらいです。

ハイベック洗濯の良い所は、手洗いと違って洋服を動かさないで浸け置くだけなので、洗濯時のリスクが少ないことと、労力を要しないので他の仕事をしながら洗濯ができることです。

しかしたまに洗濯しているのを忘れて、長時間浸け置きすぎたり、脱水を途中で止めるのを忘れて5〜6分回したりすることがあります。

今日も脱水しっぱなしで5分以上脱水してしまいましたが、特に問題はありませんでした。でも気をつけて下さいね、長時間の浸け置きは色移りのリスクがあります。特に脱水した状態で長く置くとそのリスクは高まります。

今日も45リットルの水で15枚は洗っています。

終わってみるとスッキリするものですね。気持ち良いです。

ハイベックShopから洗い方の動画があります。

パーティドレスの洗濯

横浜元町の「クリフサイド」というお店をご存知ですか?
昭和21年に山手舞踏場としてオープンして数多くのJAZ奏者やミュジシャンを輩出した社交場です。

多分昭和21年というと山手にいた外国人を対象にしてオープンしたものかなと思いますが、
一度は若い時に足を運ばれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのクリフサイドが70周年の記念パーティを行うからとお誘いが来ました。

女性はすぐに何を着ていこうかと思います。そこで20年くらい前に買ったロングスカートにIMG_1891
ロングの上着、同じノースリーブのインナーでどうかなと思いだし出してみました。

画像は上着ですが、20年経つとまた流行が戻るのですね。今は長めの上着がトレンドです。

一度も着たことのない洋服ですが、20年も収納しっぱなしだとヨレった感じと、汚れているのではと感じます。

そこでハイベックプレミアムドライの登場です。洋服はレーヨン53%、ナイロン48%、スリット糸(ラメ)がかなり入っています。

ハイベックで洗って、薄い生地で少しハリが欲しいのでコーティングハードを1、サラサラとドレープが欲しいのでコーティングソフトを2の割合で付けました。見事に新品のように蘇りました。

パーティドレスに良く使われる、ラメ、スパンコール、ビーズ、刺繍、ハイベックで全て洗えます。

逆にドライクリーニングの方が溶ける危険があって難しいです。

洗った後のシワは長い裾の方に少し出ましたが、上半身は全くアイロン不要でした。

皆様も、昔のお洋服が又トレンドが変わって着れるようになっているのではないでしょうか。

一度ハイベックしてみて下さい。色柄、汚れスッキリして再び昔の好きな洋服が着れるかもしれません。


夏の洋服の衣替え洗濯

ハイベックShopの大畠京子です。
暑さ寒さも彼岸まで!とはよく言ったものです。涼しくなりました

夏服の洗濯ものが溜まってきました。IMG_1467
収納するときは全部洗わなくてはいけません。

汗は白いものは黄ばませて、濃い色のものは脱色させます。
また、全体をくすませますね。

ドライクリーニングでは汗など水に溶ける汚れは取れません。

夏の服の劣化は色のボケと洗濯による生地表面の荒れと型崩れが大半です。

ハイベックでの洗濯は、洗剤液に浸け置き洗いですから型崩れも生地表面の荒れも起きません。
画像は今年のものではありませんが、夏服を衣替え洗濯で一気にしているところです。

45リットルの水で17,8枚洗います。IMG_0427
ハイベック洗濯は色柄をくっきり鮮やかにします。
できればコーティング剤を付けて生地の表面を滑らかにして形態安定加工を施せば何年でも洋服を劣化させずに着れます。

綿、麻もボディハンガーを使えばほとんどアイロンは不要です。

ぜひ今年もハイベックで簡単、清潔、経済的衣替え洗濯をしてください。ハイベックのことはこちらをクリック

洗濯の仕方 はこちらを参照ください。


手洗いと浸け置き洗いの違い

ハイベックShopの大畠京子です

手洗いは、中性洗剤をぬるま湯で溶かして洋服を1枚か2枚入れて押し洗い又は軽くつかみ洗い
をして絞り、水で2度ばかり濯いで脱水して干す、という作業になります。

もともと中性洗剤は洗浄力が落ちるため、ぬるま湯使って繊維を膨潤させて押し洗いをして
中の汚れを洗剤と乳化させて汚れを取る方法です。

ハイベック洗濯では、水にハイベックを溶かして5分浸け置き、
脱水して一度水を通すすすぎをして脱水して陰干しという工程になります。

ハイベックは、植物系ドライ溶剤を入れているため、汚れを剥がしやすくなるため
浸け置くだけで普通の汚れは取れるのです。


2つの工程で違いは、汚れを落とすために力を加えるか加えないかと、ぬるま湯と水の違いです。
この違いが洋服に与える負担に差ができる事、作業が楽で手間がかからない事につながります。

画像は洋服をハイベック液に浸け置いているものですが、45リットルの洗剤液に薄物だと
15枚は浸けられます。
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洗う工程20分位で15枚が洗えるのは作業効率も非常に高いです。

15枚を手洗いすると1時間以上はかかりませんか?

また、お水で洗えることや、力を加えないから洗濯時の生地の痛みが少ないことがハイベック洗濯が、
ドライマークの付いたお洋服を洗える理由です。

また、更に満足度の高い仕上がりを求める方のために、ボディハンガーやコーティングソフトやハードの
仕上剤も用意されているということです。

これからの季節、1度着たら洗いたくなります。洋服を傷めずに手間や労力をかけずに洗濯できる
ハイベック洗濯をぜひお勧めします。

ネクタイを洗う!

ハイベックShopの大畠京子です。

ネクタイの洗濯とタイトルに付けましたが、実はネクタイは洗えないのです。

洗濯表示がありません。

ハイベックでの洗濯は、ドライOKか水洗いOKかどちらかの表示がないと洗えないことになっています。

ネクタイは、汚れて捨てるしかないと思うものを挑戦してください。

ネクタイは、シルクで、バイヤス(斜め取り)で、芯が入っている製品です。

スーツの時にお話ししたと思いますが、紳士物は高級なものほど洗濯のことを考えていません。

ネクタイはその典型で、私の経験から

  1、芯や表地が縮む事がある
  2、芯地から色が出ることがある
  3、バイヤスによじれることがある

これらの事例は、大半が外国からの直輸入物でブランド物です。

日本製はほとんどこれらの問題を経験していません。

洗い方は
 結び目が汚れていますので、水を付けてハイベックの原液を塗って指先か、カット綿か、洗濯ブラシで
 軽くたたきます  

 洗面台のハイベック液でやさしく洗い、折りたたんで押し絞り 

 きれいな水ですすいで押し絞り

 コーティングソフトを付けるとグッドです。

 スポーツタオルの上に載せてくるみ、最後に1回だけ軽く脱水

 この時点で変になっていなければ成功!
 (濡れた表から手で整えてから、アイロンを近づけて表面を乾かし テーブルの上で平干し) 


汚れはシルクですから良く取れます。
アイロンは生地に触ってはいけません。
ネクタイがつぶれた場合は、編み棒か菜箸をネクタイの両側から差し込んで、
アイロンの蒸気をたっぷりかけて棒を広げて張り、蒸気が抜けて冷めるまで維持します。
ネクタイの両端がふっくらとします。 

再度の確認ですが、ネクタイは洗えないものなのでダメ元で挑戦してください。

メーカーのサイトのネクタイの洗い方です。参考にしてください

絹のスカーフを洗う!

ハイベックShopの大畠京子です。

最近スカーフというよりストールでしょうか。
今回はシルクのスカーフ(ストール)の洗い方です。

スキャン0010 silk
右の画像は絹糸の断面図です。三角形で割とシンプルな構造です。

洗う面からみるとこのシンプルな構造は、汚れが付いても取れやすいことを意味します。

汚れが取れやすいという構造は、染色が取れやすいということも意味します。

スカーフはカラフルなものも多いです。

洗う時には色が出ることを頭に置かなくてはなりません。

色の濃いものは洗面台で1枚ずつ手早くふり洗いか、つかみ洗いをします。

手でお団子を握るように絞って(ねじらない)、綺麗な水ですすぎます。

コーティングソフト2:ハード1滴たらした中をくぐらせ手で同じように水を切ってバスタオルの上に広げてくるくると巻き、脱水1分程度【脱水機にかけるのはここで1回だけ】

すぐにアイロンを掛けます。表から中温で一気に全体をなでてから丁寧にかけて下さい。
        しわ加工のものはアイロンはあてない。自然乾燥

ポイント
1.色が出やすいのでカラフルなものは1枚ずつ手早く洗う

2.毛羽立ちが起きやすいデリケートは繊維なので、擦ったり、ねじったりしない

3.アイロンは濡れているうちにあてないと、絹独特のちりめんじわが取れない。
    (厚地のシルクは乾いてからアイロンをあてて大丈夫)

メーカーのサイトから洗い方のイラストを転用します。
絹の艶とハリはコーティング剤で見事に効果が出ます。
コーティング剤の使い方はコーティング剤を購入すると資料が付いてきます。

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