February 2008

February 22, 2008

Costume party at Chur

Costume_party1
●Barにてはしゃぐルーベン氏


Costume_party02
●前回のバーゼルから戻ったその日、駅ではもうすでにこんな人たちでいっぱい。
今年はユーロ2008がスイスとオーストリアで共同開催されるのにちなんでそのマスコットキャラクターに扮しております。


Costume_party3

●私としましては、このガンダムチックの彼がベストでした。


Costume_party4
●牛が2匹


Costume_party5
●オカマバーのショーではありません。


Costume_party6
●写真とらせてって言うとみんな快諾してくれます。




クールに一年のうちに1週間ほど、こういう仮装パーティみたいなのがあるらしいです。ほんとにみんなおまつり騒ぎでマーチングバンドみたいなのが夜の2時ぐらいまで街の中心地でどんちゃん騒ぎをくりひろげておりました。そして、僕はというと、まだ学校の友達たちが来ていなかったのでクールに在住のお友達(みなさん某有名事務所にて勤務)と行ってきました。





Costume_party7
●左の彼はインターンですがめっちゃいいイタリア人。右の彼はスタッフとして働いていて、毎回お祭りごとでは騒いでくれます。ちなみにこの全身タイツにワンポイントに魚の衣装は1週間考えたそうです。立ち入り禁止はイタリア人の親友の日本人が持っきてくれたものをマスクにしました。意外に周りの人にウケてた…。





Costume_party8
●イタリアの地方から来た人たちらしくて環境問題をアピールしてたとかしてないとか…



Costume_party9●街のバーにて



Costume_party10●こんな感じでバンドが次から次へと来ます。




というわけで次回はようやく今週から始まった新しい春セメスタ−の友人たちが登場すると思います。今回はけっこう期待できるメンツです。

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February 12, 2008

明日バーゼル行く?と言われて。

Basel1
●バーゼル、たぶんライン川沿い


先週の金曜日の夜、友人から「明日バーゼルの近くに建築をみんなで見に行くけど行く?」
まぁ最近ずっとひきこもってるから、「うん、行く。」

っていうことで言ったらVitra Museumに行くのでありました。(厳密にはドイツ)

コルビジェ展がやってるから見にいくことだったらしく、なんでケントそれ言ってくれなかったの?
というツッコミを心の中で思いつつ着いて行きました。

で、ここのちょっと卑怯なところが建築ガイドツアーに行かないと、安藤建築、バックミンスターフラー、ザハ・ハディドの建築が見られないことです。前回も来たのですが、そのときは時間の関係でツアーには行かなかったので今回は行ってきました。
正直、「どうしても見たいんだ!」という人以外にはおすすめしません。
しかもコルビジェ展もあまりよくなく、ツアーに行ってなかったら来損になりそうでした。まだ新しいものを見たという点で来てよかった。

その後、今の学校に最初にいたというペーター、日本人とドイツ人のハーフのアレックス、クレーマークレーマーでおなじみのイヴァンナさんとバーゼル巡り。

行った事ないとこをまわれたりしてそこは面白かったな〜アレックスが面白い。




Basel2
●おぉ、バーゼル 浩二と加○あいはどこに?



Basel3
●「さっき、その辺りで手繋いで歩いてたよ。」


Basel5
●路面店



Basel6
●バックミンスター・フラーのフラードーム



Basel7
●遊ぶ女の子



Basel8
●ザハの工場内の消防署 当時の消防署員に使い勝手を聞いてみたい…



Basel9
●安藤忠雄氏 安藤作品のなかでは施工精度が悪いらしい(友人Y.S談)



Basel11
●どうしても行きたいというのなら止めはしません



Basel10
●唯一、このモデュロールのみ面白かった



Basel12
●ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる名前はしりません
反射する反対側の街の像を歪曲させているところに都市へのアプローチの興味を垣間見えました、僕としては。



バーゼルの後、クールに夜戻るとその日は仮装パーティの日。
ダウンタウン全体でマーチングバンドみたいな人たち(なんかリズムが変、そして音がちょっとださい)でてんやわんやの様子はまた次回。


今回はこんな感じで。



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February 09, 2008

信じることについて

チューリッヒの夜景
●チューリッヒの夜景


少し酔っぱらって帰ってきたので今日は少し日頃思っている事を書こうと思う。
(このブログは『趣味の写真をアップする』という名目のもと行われているのですが年に数回これをやぶります、申し訳ない)

先週、僕が住んでいる寮にお父さんが日本人、お母さんがスイス人いうとハーフの子がやってきた。
彼は12歳までを日本で過ごしたために日本語がもちろん話せます。ところどころ難しい単語などはわからなかったりするが、英語に少し慣れてきた僕にとってはオアシスのような存在。
この半年間、彼女とスカイプをするか友人が尋ねてきてくれるか、その場合しか日本語を使う機会がなかったのでとても良いタイミングなのだ。


そして、なにより彼はとても好青年。


宗教の話を少ししたとき、非常に印象的だった。
スイスはやはり国旗に表れているようにキリスト教が多い。13歳でこちらにわたり、まったくわからないスイスジャーマンに慣れるためには相当に努力しただろうし、大変だっただろうということは想像に固くない。
しかし、彼はその中で「信じるものは自分だ」と言った。


非常に個人的な話、人間とは極めて弱い存在であると思う(だれだっけ、「人間は葦である」って言ったのは、ルゾーだっけか?)。
人はとても弱い、だから宗教にすがる、その気持ちは非常に理解できる。
だからイスラムもヒンズーもキリストも仏教も僕にとってその教えはいいとこどりできる。(メッカの方向に毎日5回祈ろう!と思っているのならそのインターバル毎の時間はどれだけ集中できることだろうか)
もし、今最愛の人をなくしてその心が少しでも信仰で救われるのなら…と想像した場合、僕はきっと信じるだろう。僕自身、非常に弱い人間だから。でも彼はその困難な状況の中で「自分を信じる」という選択肢をとれた。


たった24年間、生きてきた中でも自分の中で理解していることは、最終的に全ての帰結は自分に向かっている、ということ。最後の最後は自分で責任をとらないといけない。幸い、僕はそういうことを気づかせてくれる友人や環境に恵まれていたと思う。


僕ごときがブログでほざいたところでなんの意味もないこともわかっているし、全ての人の発言は等しく平等化されるこの世界で、あえて酔っぱらっている事を理由にして、これをたまたま読んでしまった人が、最後の最後まで自分のことを信じることができるようにエールを送りたい。
これは極めて僕宛てでもあるのだけれど、何かにがんばろうとしている全ての人に、最後まで自分を信じてほしい、と思う。僕は、そこに生きる美しさがあると信じたい。





半年に1度くらいはこういうブログもいいのかもしれない。
で、寝ます。起きたらこれを書いたことをめっちゃ後悔しそう…。









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February 06, 2008

Swissに来たらSkiでしょう

Ski to Arosa1
●Arosaってとこにスキーしにいったー!!!いえぇーーーい!!


Ski to Arosa5
●寮をきりもりする夫婦の息子がプロのフリースタイルスキーヤー!彼のウエアを借りました。スポンサーからもらってるやつらしいです。こんなド素人が着ていいものかと内心びくびくしてました…。


Ski to Arosa6
●先生はこの人、ETHで勉強中のYUTSさん。彼の後ろ姿をずっと見ていましたがさっそうとおりていく姿はまじでかっここいい…。


Ski to Arosa3
●最初、天気少しだけ悪し。実に13年ぶりのスキーで(しかも小学生のときもそんなにうまくなかった…)このちびっ子たちのほうが全然うまかった…。


Ski to Arosa2
●ケーブルカーから見えた雪


Ski to Arosa7



Ski to Arosa8



Ski to Arosa4
●標高2200mあたりだったと思います。風景がすげい。でもそれ以前にてんぱってるのでそれを楽しむ余裕があまりありません…



Ski to Arosa9
●Sesselbahnstation Carmenna : Bearth&Deplazes
こんなところにも建築家が入ってきてる。こちらで感じたこの一つに、こういうちょっとした(いかにもお役所がステレオタイプで作ってしまいそうな)建築物にも建築家が介入できるチャンスがちゃんとあるというのが日本と違うところでしょうか。日本ではまだまだこういうことは少ない気がします。




それにしても、びびりまくりでした。終止、八の字走行。
それでも1度すごい崖から落ちそうになったり…林間コースのようなところは日本のようにご丁寧に柵とかありません…そのまま落ちます。それだけみんなの技術がうまいんでしょうね…。
次はもっと余裕をもってやれるといいんですが…



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February 01, 2008

新年明けて、伊勢と東京にて。

新年明けて1
●母のおせちは美味しい


新年明けて2
●今年もOB会 1試合で3得点の絡む活躍をしてかなり自己満足


新年明けて11
●おもえばこの人たちとは中学からずっと一緒だ。右のやつは「おいブログにのせんなよ!」って言ってたのでたぶんのせてほしかったんでしょう。


新年明けて8
●静岡まで河瀬氏の車で行き、そこから東京で18切符で。富士山ってやっぱり日本一の山なんだな〜。


新年明けて3
●Mendrisioのナイスガイ、たつのぶ氏と東京ミッドタウンへ。佐藤卓さんのディレクションの水の展示会はおすすめできません…水で遊ぶお皿だけ面白かった。


新年明けて12
●内藤廣建築設計事務所による虎屋ミッドタウン店。ミッドタウンの中ではここだけいいらしい。実際このブロックのスケールがよかった。


新年明けて5
●同事務所、東京のちひろ美術館。男のが中庭でスキップして楽しいそうに遊んでた。こういう風景を造る可能性が建築にあるかぎり僕は建築をやっていきたいと思う。


新年明けて6
●今回、東京に対するイメージが変わった。練馬区にはこんな駄菓子屋がまだあるんだから。


新年明けて9
●東京戦士、グリーンのクリタさんとメガネの林田くん。お世話になりました。面白い家に住んでますよね。


新年明けて7
●中目黒のお店の看板でおどけてみせる、東京戦士ゆず。かわらんねー君は。


新年明けて10
●東京戦士、キャンティとゆず。事務所で髪型のことでキャンティと言われてるらしい。いや、みなさんから本当にパワーを頂きましたよ!



あとこの場を借りて、写真はのせなかったけどイッシーまじでいつもありがとう!
僕、生田好きです。彼女もファンになりました。就職活動がんばって!


と、日本滞在中いろんな人に会ってもらって、いろんな話をきいてまた考えが変わったり…
特に働いてる人の意見は相当に参考になりました。
働きたい気持ちがやっぱり強くなるけど、自分で決めたことだし、とりあえずこっちでマスターをとります。
そして、もう少しゆっくり焦らず考えようと思いました。
なんでここにいるのか?なんでここなのか?

人生が2度できるのならいいけれど、いちいち悔いていられないし、その人にはその人の選択があって、
きっとその状況は間違いじゃないはず。人間はどこにいても、不満は感じるものだし。
そこからもっとポジティブにいい部分を発見してがんばっていこと思ったのでありました。


次回の写真はかなりスイスっぽいものをお見せできると思いますので乞うご期待!!

koohsuke at 22:14|PermalinkComments(10)TrackBack(0)clip!