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物(ギャン栗)自体は出来ているのに連休中遊びほうけすぎていて記事を書いている暇がない男です。
この記事を書く前に前回の記事を見返してみましたが、あまりにも駆け足といいますか、大丈夫なのかこれで?と言う出来でしたので、今回はもう少し丁寧にやっていきたいと思いましたが、今回もあまり大差ない気がします・・・
では早速今回作る上で一番迷ったランスのビーム部分の配色をやっていきます。
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合わせ目を処理したビームにガイアの黒サフを吹いて、クレオスの9番ゴールドを吹きかけます。

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このゴールドは本当に最高ですね、もう最高以外の言葉が出ないくらい綺麗に発色します。
これ下地はつや消しブラック(サフ地)なんですけどこの艶ですよ。もうこのままクリアーコートして完了しても良いくらいです。
ただ今回は金下地の上にソリッドカラーを重ねるとどんな感じになるか試したかったので、何かもったいないのですがこの上から上掛けしてみたいと思います。

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金の上から上の写真の塗料をオレンジ味が強い色を基本色として色調します。
これをビームの根本から中間くらいまで下地の金がうっすら残る程度に吹きかけます。
次にガイアのサンシャインイエローを真ん中に薄く吹き、その色に白を加えた色を先端付近まで吹きます。最後にイエローとホワイトを9:1くらいで割ったほんのりイエローを先端部に吹き付けました。
文字だけだと分からないと思うんで画像を用意しました。
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何かぞんざいな感じですがこんな感じで塗りました。
基本的には濃い色から重ねていって最後は明るい色を吹きました。

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そして完成したのがこれです。個人的には渾身の出来でした。
うっすらとゴールド感もありしっかりとグラデが掛かっているのですが、この作品を完成したときに遊びに来ていたモッチー氏にみせたところ「これ色の違いあんの?ああーあるね。ハハw」くらいのうっすーいリアクションを頂いたので、実際は労力の割に大した出来では無いかもしれないです・・・(´・ω・`)ショボーン


気を取り直して次はこのキットの鬼門的な塗り分けのバーニア類をやります。

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やりますと言っても出来ることはマスキングを丁寧にやるくらいです。ここに近道はありませんので面倒ですが地道にやるしかないです。
幸いなことに四角い形状が多いのでマスキングを作業はそこまで苦にならないかと思います。
この作業を両肩の両面4箇所、両肩の側面2カ所、バックパックの2個(写真の物)とやらなければいけません。マジで苦痛です。
特に両肩は基本色を吹き終えてクリアーコートをした後やるので、マスキングがずれたり漏れたりすると死ぬことになります。
塗装の手順は基本色塗り終える→バーニア周りをマスキング→バーニアの内側を塗る→内側マスキングする→赤く塗る部分にピンクサフ吹く→赤吹く→コートして終了。
こんな感じに塗るんで反吐が出そうでした。肩の部分の写真を撮っておかなかったのが悔やまれます。

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四角いバーニアだけでなく丸いバーニアもあるのが質が悪い・・・
丸いバーニアは若干手順を変えて塗っていきます。まずはピンクサフを内部に吹きます。

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次いで赤。

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赤が完全乾燥したら練りケシをバーニアのフチに付かないように上手くふさいでやります。

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そして黒サフ。

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それっぽいメタリック。この場合は確かフレームメタリックだった気が。
必要であればこの後クリアーコートをします。

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塗料が完全に乾いたら練りケシを外します。するとこんな具合にバーニアの内側だけ綺麗に赤を残すことが出来ます。
フチが若干がたついているので、必要とあればこの後筆で軽くリタッチしたりします。

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リタッチした後パーツを組んでバーニア完成です。
どうせスカートの中にあるバーニアなんでロクに見えませんが、ここまでやったので妥協せずがんばりました。

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モノアイはピンバイスで穴を開けて赤のラピーテープの上に透明なHアイズをアクアリンカーで接着後切り出してはめ込んでいます。

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後ろのセンサーっぽいのはシールが付属しているのですが紛失してしまったので、ラピーテープの緑を切り出して使用しました。しかしこのままではのっぺりしすぎているので、UVジェルクリアを使ってクリアー層を作りたいと思います。

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こちらがUVジェルクリア。
付属のジェルに紫外線を当てると硬化してすぐにクリアーパーツが作れる優れものです。ただし量の割に結構高いです。

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こちらがジェルを硬化させた状態です。ちょっと気泡が入ってしまいましたが遠目からではまず分からないでしょう。

とりあえずギャン栗製作で大変だった部分や微妙に手を加えた所だけやりましたがどうだったでしょうか。何か参考になる部分があれば良いんですが。
あとは完成品の記事を書けば終わりですがホビーショーまでに間に合うかどうか・・・