viploader2d644650

どうも、KOOLです。チャリの鍵をつけたまま1日放置してたおかげで盗難されました。とりあえず、明日新しいチャリを買ってこようと思います。おかげで今月発売の「置き場が無い」が買えなくなってしまった。俺のヤルセナイザーが・・・

今日はKOOLが次の日に1限があるのに、突貫をして、見事爆睡する原因となったうみねこEP6のレビューです。ちなみに携帯推奨です。まぁ、大体は携帯だろうけど。とりあえず、前置きとして、結構世間では批判されているEP6ですが、KOOL的には面白かったです。まぁ、純粋に推理ものとして見ている人からすると微妙だったんじゃないかな。僕もバトルシーンとネタシーンしか記憶に無いです。最近、わりと本気でうみねこはバトル作品なら大成したと思うんだ。

うみねこEP6〜Dawn of the golden witch〜
前回までのあらすじ
戦人によってベアトが廃人となったことで中断されたゲーム盤において、始まった第五のゲーム。ベルンカステルの送り込んだ第二の駒古戸ヱリカの探偵権限と魔女狩り異端審問官ドラノールによって戦人は敗北し、ベアトは完全に消滅する。しかしベアトの末期の言葉によって、全ての真実に至り覚醒した戦人の黄金の太刀によって、勝負は引き分けとなり、ヱリカとの完全決着をつけるためGM戦人の第6のゲームが始まった。

今回の主役は生まれ変わり献身的に戦人に尽くすベアトリーチェとあらゆる手段を使って勝利を掴むことに終身した変態探偵古戸ヱリカ。は?戦人?誰それ?あいつ、DVとレイプ眼しか記憶に無いわ。
今回はキャラ紹介はペアで、主要キャラが多すぎて無理。

「……待たせたなァ? 古戸ヱリカァ。……祝福に来たぜェえええぇえぇ…?地獄で会おうぜは、妾の好む別れの挨拶言葉であるが、まさにここがそうだぜ、古戸ヱリカぁあぁああぁあああああああぁあぁあぁ!!」
〇ベアトリーチェ(&右代宮戦人)、前作で完全にヒロインのポジションを不動のものにした黄金の魔女。今作では戦人によって新たに生み出された「雛」として戦人をお父様と呼び献身的に使える。まぁ、前半は戦人のDQNっぷりがはなはだしすぎてベアトの献身ぶりがより映えるんだけど。終盤において今までの記憶を全て継承して、レイプ眼戦人とヱリカの結婚式典会場に殴り込みをかけるのは今作最大の燃えシーン。オールシエスタ撃破→ガードルードの結界を破り→ドラノールの太刀を裁き→ヱリカに白手袋を投げつけるまでの一連の流れは鳥肌モノだったね。貫禄の人気投票1位。戦人の株はストップ安。こいつのファンが何考えてるのかが一番の魔女幻想。
8055330_m

「あんたが前回のゲームの時。……私がボロクソに負けたのに庇ってくれた時。……嬉しかった。私、生まれてから誰かに庇われたのって、あれが初めてだった。」
「傲慢を、お許し下サイ。……私は、守らねばと思いマシタ。……あなたがどんなか弱い真実で生き、それをよりもっともらしい虚実の横暴で虐げられてきたか、察した時。……あなたを、守りたいと思いマシタ」
「ありがとう。………短い間だったけど、あんたは最高のパートナーでした。」
「これからもデス。」
〇古戸ヱリカ&ドラノ―ル・A・ノックス、誰が予測しただろうあの変態でアヘ顔だけが魅力だったヱリカが本作の最大の燃え要素になろうなどと。探偵宣言を捨て、自分の手を汚してまでもベルンカステルへの恩義を返そうとする姿、ドラノールとの友情、相も変らぬ変態ぶり。そして何と言ってもベアトとの決闘と最後の散り様。最後の最後まで悪役を貫き通したヱリカこそが今作最大の功労者だったと言えるね。人気投票は縁寿と楼座を押さえての第三位、でも納得できる。そしてドラちゃんは今回も安心のクオリティ。致命傷を負っても決闘をやめようとしないヱリカをなんとか止めようとする所がKOOL的には一番泣けた。願わくばドラちゃんにはまた今後も出て欲しいと思う。
8598710_m8443067_m

「………ちょっとわかるわ。お兄ちゃんや朱志香お姉ちゃんみたいなタイプの人って、男女問わず誰とでも仲良くなれるタイプよね。……譲治お兄ちゃんには悪いけど、あまり紳士を振りかざし過ぎる人って、…ちょっと気持ち悪いわ。……童貞臭いって言うか、何というか…。」
「……恋を語る話は、時を超えて尊い。いくら聞いても飽きぬでな。……もっとも、私には縁寿の、生娘らしい嫌悪の表情の方が愉快であるが」
〇右代宮縁寿&フェザリーヌ・アウグストス・アウローラ、縁寿ぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、ついに帰ってきた俺の嫁。EP6で縁寿の出番が少ないって言った奴全員屋上な。今作では98年の世界の「ありえない記憶」の中で観劇の魔女フェザリーヌの巫女として復活。人間側の真相解明役として、フェザリーヌと愉快な漫才を演じてる。解説役なだけあってベアトとヱリカに見せ場を食われた感じは大きいと思う。逆に考えればそれでも5位を取れたのが裏ヒロインの貫禄って奴ですか、分かります。で、フェザリーヌとか言うバッファローウーマン、てめぇはひぐらしの羽nyうわ、どこからともなく七本の杭がぁぁぁ、竜ちゃん、ちゃんとキャラ考えようぜ。ともあれ縁寿完全復活フラグが立って個人的には大満足です
9858872_m

(´−д−;`)なんか際限なくキャラの紹介が続きそうだからここらで切り上げよう。新キャラのゼパルとフルフルはほしにぃの大好きな男の娘、だからどうしたって感じですよね、そうですね。
0125
〇今回わかったこと→あんまない。批判されてる一番の原因です。
・魔法の定義→人間に出来ること、まぁこれは当然だよね。
・ベアトの年齢→ベアトさん、19歳
・さくたろう→アンチローザの市販品でした。うりゅ〜僕の存在を否定しないで
・ヱリカの実態→水死体で六軒島に漂着
・六軒島爆発事件
こんなもんじゃね?なんだ核心は何も解決してねぇな。

〇俺的名シーン、今作のヱリカは名言多すぎ
・真里亞VSヱリカ、目を隠している間にコップの中に飴玉が入っているのを魔法と主張する池沼とただのトリックと否定する変態の屁理屈勝負。
「グッド!! これがベアトリーチェの魔法だと言うんですね?! ドラノーぉおおおルッ!!ブ チ 殺 れ ッ!!!」、9歳に対しての台詞である。そしてこの表情である。
2010y03m22d_225000531
・DQN野郎戦人、戦人のねぎらいのためにクッキーを焼いたベアトに前で、「ベアトはこんなことはしねぇ、お前はベアトじゃねぇんだ。」とキれる戦人。しっかりクッキーも投げ捨てました。縁寿「同じ女として、さすがにこれはない」
戦人ェ
・第一の晩の惨劇(いろんな意味で)、特筆すべきは朱志香の炎のパンチとさくたろうの無様な死にっぷりと譲治の童貞臭い「そろそろ反撃してもいいかな?」って台詞。
改めて考えると幻想パートのいとこ組って、戦人→エンドレスナイン(魔法無力化)、縁寿→反魂魔法、朱志香→エンチャント魔法の重ねがけ、譲治→王者の暴力(カウンター最強)。なにこれバトル作品?マリ公ェ
・ヱリカの過去、浮気の証拠を彼氏に突き詰めたために人間不信になったヱリカの過去と何故ヱリカが探偵に固執するのが明かされるところ
「では・・・真実だけが認められるならその男の方はどのようにしてヱリカ卿への誠意を示せばよかったのデスカ」ってドラちゃんの台詞も印象的だった。
・検死を絶対に間違えない唯一の方法、戦人とヱリカの決戦、偽装殺人において密室を抜けるトリックを示した戦人に対する偽装殺人を起こさせない方法
「探偵権限のない私には、犠牲者たちが死んでいるのか、そのふりをしているのか、判別がつきません。ですから、それを確定させる必要がありました。……そしてそれは、出来ることなら。……彼らが大人しく駒置き場に退場してくれて、以後のゲームをおかしな形で掻き回さないでくれることが望ましいのです。」
「だから私は、慌しい屋敷内を駆け巡り、全ての現場を訪れ、全員を…………しっかりと、殺し直したのですッ。」
ヱリカさん、マジパネェっす。ここのヱリカの狂いきった台詞といったら
「ブワッっとゥら、すわぁあんッ!! こォれウォッ、見て下さぁあああぁああぁい!! なぁああぁぁぁんでぁああぁああ?!」
「オゥイエエエェ!!! ベリーギュゥウウウウッドゥ!! ワンモア!! コッチの扉のゥわぁああああぁああぁあああ?!?!」
・結婚式典襲撃、今作の最高の場面、ベアトもヱリカもかっこよかった。オールシエスタはギャグ。2キロ離れた相手を精密射撃とか、1秒間に六千発とかシエスタ自重wwwwwwwここは本気でアニメで見たいね。まぁ、期待はしてないけど。
・ヱリカの最後、
「……高潔…? ……はッ、………悪役ってのは、きっちり無様に散って、主賓を盛り上げなきゃです…。………ぐ、くくッ、………は、はは…、」
もう私は誰かの駒じゃない。……私はやっと、私の役を全うできる…!!
「ヱ、ヱリカ卿…!! うッ、動いてはいけマセン…!!」
「……下がりなさい…。……下がれぇええええぇえええ!!」
ヱリカが、生命の限りを尽くした叫びをあげると、……ヱリカを取り囲む人々は気圧されて尻餅をつく…。
「私は、……真実の魔女、古戸ヱリカ……。……真実の魔女とは、……真実に堪える魔女、………です。……私はようやく、……自分の本当の真実を、……受け入れられそうなんです………。」
「私は、……なぜ、……何の力にもなれず、……ココニ……。」
「……見届けなさい。それが、親友の仕事でしょ…。」
「………最後に、……自己紹介しとこうと…、……思いまして……。」
「これがッ、探偵、古戸ヱリカの最後の捨て台詞ッ、そして自己紹介です!!」
ヱリカはくるりとロンドを踊りながら、華麗に優美に、……血と黄金の花びらを散らしながら舞って、銃を構える。
「初めまして、こんにちは!探偵ッ、古戸ヱリカと申します!!招かれざる客人ですが、どうか歓迎を!!我こそは来訪者ッ、六軒島の18人目の人間ッ!!!」
「…………申し訳ないが、」
「そなたを迎えても、」
「「17人だ。」」
かくして古戸ヱリカは敗北し、ゲーム盤から消滅、物語は戦人とベアトの結婚式で幕を閉じる。EP7はベルンカステルとフェザリーヌによる解答編。たぶんEP8は人間と魔女側が力を合わせて惨劇を止めるとかじゃないかな。そうじゃなきゃ終わり方が思いつきません。

で、せっかくなのでここまで見たKOOLの一応の推理を。ひぐらしで大敗北しているから参考にはならない。
とりあえず、ベアトの核は6年前の紗音の戦人への恋心、これは今作の回想と紗音が鏡を割った描写が根拠。また19歳に該当するのが年齢不詳の紗音か19年前の男のどちらかであるけれどもノックス十戒から考えて19年前の男ではないと考えられる。
第一の晩の事件はEP1、EP3は偽装殺人、EP2、EP4は親族の誰かがグルになってやったと思われ。特にEP3は二つの異なった事件が重なっていると思われる。偽装殺人&絵羽の金塊発見後の殺人事件
またEP4における戦人の出自は、赤字から考えるに明日夢の子どもではなく霧江の実子であり、縁寿とは血の繋がった実妹であることで証明可能。
そして縁寿の98年の世界における死因は自殺、これはEP4の心境を考えれば当然と導き出せる結論でおそらくは最後のビルのシーンから飛び降り。「東京」はひぐらしユーザーへのミスリードだと思う。
メタ世界は死後の世界のようなものと仮定、根拠としてはメタ世界に存在したのが戦人、縁寿、ヱリカの三人だけが完全な人間であり、戦人を除く二人は完全に死亡が明確にされているため。
と、ここまで推理を並べたが、全然解ける気がしない。マジバカ乙。EP7まであと4ヶ月、楽しみに待とうと思います。

おまけ、一分でわかるうみねこEP6