5月27日（日）

東京10R　 第79回日本ダービー（東京優駿）

注　コスモオオゾラ 　→6着

ディープブリランテの粘り勝ち。岩田騎手の男泣きが印象的でした。
このレースのペースはゼロスではなくトーセンホマレボシが握ってましたね。ゼロスはもう少しペースを落としたかったと思うんだけど、あれだけつつかれると逃げる馬はしんどい。一番理想的なレースが出来たのは勝ったディープブリランテということになるが、もしフェノーメノが本当に強い馬だったら完全に差し切って突き抜けていたと思う。ワールドエースやゴールドシップは勝負所でモタモタしていたし、こういう高速馬場は合わないのだろうか。こうやってレースを振り返ると今年の３歳馬の実力はちょっと低いなあと思えてしまうが、どうなのだろうか。


京都10R　安土城S


対抗を間違えたなあ。ドリームバレンチノを低く見すぎた。俺の馬券はこういう傾向がある。3連単を取れないのはこのため。反省しないと。


東京12R　第126回目黒記念

注　コパノジングー 　→12着

アイノカゼは逃げるかと思いきや後方からの競馬。力通りの結果ではあるんだろうが。
馬券の方向性は良かったのだろうが、トレイルブレイザーとタッチミーノットの伸びが？？って感じ。高速過ぎて伸びない？

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5月26日（土）

東京11R　欅S

先週は予想回顧を休んでしまって申し訳ありません。
あまりの不甲斐なさに現実逃避してしまいました。
まだ尾を引いている感じですが、引き続き宜しくお願いします。

4月29日（日）

京都11R　第145回天皇賞（春） 

◎　ギュスターヴクライ　→5着

4月15日（日）

中山11R　第72回皐月賞

◎　トリップ　→12着

ゴールドシップが一冠獲得。
外を回すのが嫌だったから、開いた内側を通ったのだろうが、普通の馬ならあそこを通っても最後はタレていただろう。荒れた馬場を苦にしないバランスのいい走りと長くいい脚を使える馬だからこそ出来た芸当。それを知って内を突く決断をした鞍上の内田騎手も見事だった。

ワールドエースはスタート直後に躓いたのが痛かったが、大外を回してあそこまで伸びてきたのは強い証拠。しかし、この負けが尾を引かなければいいが。

グランデッツァは大外枠が痛かった。メイショウカドマツとゼロスがあれだけ競って飛ばしている中で前につけようとすれば終いが甘くなって、後方に待機している人気馬に差されるのは必至。しかしこの馬はキレる脚を持っていないからある程度の位置につける必要はあっただろう。 一番難しい競馬を強いられた。ダービー向きではなさそうなのでここを落としたのは痛い。

トリップはいい所が出ないまま終わってしまった。イメージとしては早め抜け出しで、後方にいる人気馬を出し抜く乗り方をして欲しかったが、ゼロスとメイショウカドマツがあれだけ飛ばしていては、早め抜け出しは難しかっただろうし、直線では内にヨレていた。ラチを頼らないとダメだったのかな？ただゴールドシップに出し抜けを喰らってはどうしようもない。レース展開予想と見立てが悪かった。この記事を見た方、どうもすいませんでした。


阪神11R　淀屋橋S
　
◎ラルティスタ　→14着

逃げるだろうと思って買っているのに、後方からの競馬はないだろう。　
どうしようもない予想でした。


福島11R　 奥の細道特別

◎ ゴールドスパークル　→8着

久しぶりの分息が続かなかったか。しかし、それなりに盛り返している。次は狙い目。

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4月14日（土）

阪神11R　第17回アンタレスS

◎ グリッターウイング　→6着

ゴルトブリッツが貫禄の勝利。
グリッターウイングはよく伸びているんだけど・・・、それより本命にするか迷ったアイファーソングが２着とは。激穴馬に指定していただけに痛い(→o←)ゞ


中山11R　第14回中山グランドジャンプ

◎コスモソユーズ　→3着　複勝380円的中

これもマジェスティバイオの貫禄勝ち。
コスモソユーズは最後まで脚を溜めて最後よく伸びた。今の段階ではあれが精一杯だろう。


福島11R　 ラジオ福島賞

◎ マンボダンサー　→1着　単勝1200円、複勝270円的中

マンボダンサーは最近の調子の良さがそのままレースに出た形。なかなかいい勝ち方でした。
しかし、最近はメインレースでも条件戦しか当たらないのは一体どうして？？
当たっているがちょっと寂しい。