★☆相互リンクブログ新着記事 Powered By 画RSS
トップページ » テイエムオオタカ
テイエムオオタカ
2011年08月13日
第46回北九州記念(2011年)予想/◎テイエムオオタカ
◎ テイエムオオタカ
○ エーシンヴァーゴウ
△ タマモナイスプレイ
△ スカイノダン
× エーシンリジル
× ヘッドライナー
本命はテイエムオオタカ。
まあ、なかなか勝ちきれないんですけどねぇ。ただ、これだけ前に行ってしぶといから今回もしぶとい競馬を見せてくれるでしょう。出来れば1着になって欲しい。
エーシンヴァーゴウは連勝の勢いと鞍上の勢いを買う。
タマモナイスプレイは思ったほど人気していない。斤量で嫌われたか?
スカイノダンは重賞で好走してもそこそこの斤量。恵まれている。
買い目:
○ エーシンヴァーゴウ
△ タマモナイスプレイ
△ スカイノダン
× エーシンリジル
× ヘッドライナー
本命はテイエムオオタカ。
まあ、なかなか勝ちきれないんですけどねぇ。ただ、これだけ前に行ってしぶといから今回もしぶとい競馬を見せてくれるでしょう。出来れば1着になって欲しい。
エーシンヴァーゴウは連勝の勢いと鞍上の勢いを買う。
タマモナイスプレイは思ったほど人気していない。斤量で嫌われたか?
スカイノダンは重賞で好走してもそこそこの斤量。恵まれている。
買い目:
馬連ボックス◎○△ 6点
3連複フォーメーション ◎○→◎○△→◎○△× 14点
3連単フォーメーション ◎○→◎○△→◎○△× 24点2011年08月11日
第46回北九州記念(2011年)登録馬分析3
タマモナイスプレイ
【性齢】
牡6
【斤量】
57キロ
【調教師】
(栗東)南井
【父】
フジキセキ
【母】
ホットプレイ
【母父】
ノーザンテイスト
【連対時馬体重】
472-484
【芝1200成績】
0- 0- 1- 1
連率0.0% 複率50.0%
【小倉成績】
0- 0- 0- 1
連率0.0% 複0.0%率
【G3成績】
0- 0- 1- 4
連率0.0% 複率20.0%
【7-9月成績】
5- 1- 1- 5
連率50.0% 複率58.3%
【右回り成績】
7- 3- 4-14
連率35.7% 複率50.0%
前走安土城Sを快勝。前々走CBC賞で3着に入るなど現在絶好調と言っていいだろう。1200メートルはまだ2回しか走ってないが、いずれも重賞でいい走りをしているので合っているだろう。夏場の成績もいい。斤量57キロも許容範囲内だと思われる。馬券圏内に飛び込んでくる可能性は高い。押さえておきたい1頭。
テイエムオオタカ
【性齢】
牡3
【斤量】
54キロ
【調教師】
(美浦)石栗
【父】
ホワイトマズル
【母】
ハヤテグレシャス
【母父】
ホワイトグレシヤス
【連対時馬体重】
466-480
【芝1200成績】
1- 2- 1- 0
連率75.0% 複率100%
【小倉成績】
未走
【G3成績】
0- 1- 2- 0
連率33.3% 複率100%
【7-9月成績】
0- 1- 1- 1
連率33.3% 複率66.7%
【右回り成績】
2- 2- 3- 0
連率57.1% 複100%率
函館スプリントS2着馬。函館道新スポーツ杯では、1000万クラスとはいえ1200メートル戦で後続を0.6秒突き放す圧勝。非凡な能力を見せつけた。今回の斤量も54キロと恵まれている。小倉は未走だが、中山、阪神を好走しているし、コースはあまり気にしなくていいだろう。今回はヘッドライナーがいるので控える可能性が高いが、2、3番手でも結果を残しているし問題なし。勝ち負けは必至。
テイエムキューバ
【性齢】
牡3
【斤量】
48キロ
【調教師】
(栗東)小島
【父】
パラダイスクリーク
【母】
フルフリングス
【母父】
ノーザンテースト
【連対時馬体重】
438-440
【芝1200成績】
2- 0- 0- 2
連率50.0% 複率50.0%
【小倉成績】
2- 0- 0- 1
連率66.7% 複率66.7%
【G3成績】
0- 0- 0- 1
連率0.0% 複率0.0%
【7-9月成績】
2- 0- 0- 2
連率50.0% 複率50.0%
【右回り成績】
2- 0- 0- 2
連率50.0% 複率50.0%
今回48キロの最軽量の1頭。2歳時には小倉で豊かなスピードを見せつけていたが、近走はなりを潜めている。多少走る気が見えると印を付けたくなるんだが、現状では48キロでもどうか。しかし、調子は関係なく48キロは軽すぎるのでその点で恐い。調子を見極めたいところ。
トウカイミステリー
【性齢】
牝5
【斤量】
52キロ
【調教師】
(栗東)安田
【父】
キングカメハメハ
【母】
タイキミステリー
【母父】
Green Forest
【連対時馬体重】
440-460
【芝1200成績】
3- 1- 1- 5
連率40.0% 複率50.0%
【小倉成績】
0- 0- 0- 1
連率0.0% 複率0.0%
【G3成績】
0- 0- 0- 2
連率0.0% 複率0.0%
【7-9月成績】
2- 0- 1- 2
連率 40.0% 複率60.0%
【右回り成績】
4- 5- 1- 8
連率50.0% 複率55.6%
現在、OP、重賞と結果を残せていないが、休養前は後方からいい末脚を見せている。小倉は1戦しか経験がなく結果は7着。しかしトップとは0.2秒差だった。後方、中団からのレースが多いのでこういう結果も仕方がない。コースは問題なし。夏場の成績もいい。あとは展開だろう。前が速くなるようなら中団、後方から鋭い末脚を発揮して馬券圏内に突っ込んでくる可能性がある。注意は必要。
2011年06月30日
第18回函館スプリントS(2011年)出走馬12頭と展望
B枠馬 馬名 性齢 騎手 斤量 人気指数 指数順位
仮 1 アンシェルブルー 牝4 *蛯名正義 54 52.3 6
仮 2 カレンチャン 牝4 池添謙一 54 57.9 4
仮 3*クリアンサス 牝3 *国分恭介 51 40.8 9
仮 4 ケイアイアストン 牡6 *秋山真一 56 58.8 3
仮 5 テイエムオオタカ 牡3 *丸山元気 53 66.9 1
仮 6 ドラゴンファング 牡6 *藤岡佑介 56 41.1 8
仮 7 ナイアード 牝5 *四位洋文 54 38.5 12
仮 8 パドトロワ 牡4 安藤勝己 56 47.8 7
仮 9 ベイリングボーイ 牡7 北村友一 56 38.8 11
仮 10$ヘニーハウンド 牡3 *武豊 53 56.8 5
仮 11 マジカルポケット 牡3 *藤田伸二 53 60.0 2
仮 12 マヤノツルギ 牡7 古川吉洋 56 40.2 10
12頭とはちょっと寂しいなあ。
中心はテイエムオオタカ、カレンチャン、アンシェルブルーだろう。
特にカレンチャンはスタート良し、小回りコース得意、スピードあるの3拍子。函館には持って来いの脚質だろう。
アンシェルブルーも然り。この2頭は馬券からは外せない。
テイエムオオタカは前走1000万での競馬だったが、強い勝ち方だった。
逃げれなくても、2、3番手での競馬もできる。前で 競馬すればゴール前まで粘るのは間違いない。
その後に続くのがケイアイアストン、ヘニーハウンドあたり。
ヘニーハウンドはファルコンS勝ち馬なのでテイエムオオタカより戦歴的には上だが、
臨戦過程はどうか?調教ではそんなに飛び抜けていいというわけではなさそうだが・・・
ケイアイアストンは前走OPで久々の勝利。京阪杯でハナ差の2着があるだけに力はある。
前走勝った勢いでここでも勝つ可能性はある。
展開はクリアンサス、テイエムオオタカ、ナイアードのどれかが逃げる。
カレンチャン、アンシェルブルーがその後ろにつける。
4コーナーでスピードに乗ったテイエムオオタカが先頭に立つが、
そのすぐ後ろにカレンチャンが迫る。アンシェルブルーも続く。
直線が短い函館ではそのまま決まる可能性も。
無理にでも穴馬を捻る出すべきかどうか・・・。
2011年06月27日
第18回函館スプリントS(GIII)登録馬15頭と人気指数
2011年 7月 3日(日) 1回函館6日目 仮想出馬表
11R 第18回函館スプリントS
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(特指)
芝 1200m 15頭立
遂に宝塚記念も終わり、夏競馬の始まり。
とはいえ、関西は京都開催、関東は中山開催なので夏競馬の実感は湧かないが。
今回の函館スプリントにはこれからの短距離界を担ういいメンバーが揃ったのではないだろうか。
特に3歳馬が積極的に参戦しているのが目を引く。
これはやはりリアルインパクトが安田記念を制したことが影響しているのだろう。
人気指数1位はテイエムオオタカ。
確かに前走は1000万クラスとはいえ、後続を引き離しての快勝。
洋芝にも適性のあることが分かったし、人気になることは間違いないだろう。
しかも斤量は53キロと軽い。条件はかなり恵まれている。
人気指数2位のマジカルポケットよりファルコンS勝ち馬のヘニーハウンドの方が人気するだろう。
前走NHKマイルCでは大敗しているが、1200メートルでは持ち味のキレが発揮されるだろう。
ただ、函館の直線は短いし、今は前が止まらない。それを捕えることができるか。
古馬勢ではケイアイアストン、カレンチャン、アンシェルブルーが有力。
ケイアイアストンは前走バーデンバーデンカップを快勝して勢いに乗る。
条件戦ではあるが、札幌で好走しているので洋芝は問題ないだろう。
カレンチャン、アンシェルブルーは小回りコースは得意だし、洋芝も得意。
この2頭はスピードもあるし、走りに安定感もある。一番狙いやすい存在。
さて、穴馬はどれかな。
芝 1200m 15頭立
B枠馬 馬名 性齢 斤量 人気指数 指数順位
仮 1 アンシェルブルー 牝4 54 54.7 6
仮 2 カレンチャン 牝4 54 59.5 4
仮 3*クリアンサス 牝3 51 44.7 9
仮 4 ケイアイアストン 牡6 56 60.4 3
仮 5 テイエムオオタカ 牡3 53 67.4 1
仮 6 ドラゴンファング 牡6 56 45.0 8
仮 7 ナイアード 牝5 54 42.7 14
仮 8 パドトロワ 牡4 56 50.8 7
仮 9$ヘニーハウンド 牡3 53 58.7 5
仮 10 ベイリングボーイ 牡7 56 43.0 12
仮 11 マジカルポケット 牡3 53 61.4 2
仮 12 マヤノツルギ 牡7 56 44.2 11
仮 13 ルールプロスパー 牡6 56 29.9 15
仮 14 レッドストラーダ 牡3 53 42.8 13
仮 15 ロビンフット 牡3 53 44.7 9
遂に宝塚記念も終わり、夏競馬の始まり。
とはいえ、関西は京都開催、関東は中山開催なので夏競馬の実感は湧かないが。
今回の函館スプリントにはこれからの短距離界を担ういいメンバーが揃ったのではないだろうか。
特に3歳馬が積極的に参戦しているのが目を引く。
これはやはりリアルインパクトが安田記念を制したことが影響しているのだろう。
人気指数1位はテイエムオオタカ。
確かに前走は1000万クラスとはいえ、後続を引き離しての快勝。
洋芝にも適性のあることが分かったし、人気になることは間違いないだろう。
しかも斤量は53キロと軽い。条件はかなり恵まれている。
人気指数2位のマジカルポケットよりファルコンS勝ち馬のヘニーハウンドの方が人気するだろう。
前走NHKマイルCでは大敗しているが、1200メートルでは持ち味のキレが発揮されるだろう。
ただ、函館の直線は短いし、今は前が止まらない。それを捕えることができるか。
古馬勢ではケイアイアストン、カレンチャン、アンシェルブルーが有力。
ケイアイアストンは前走バーデンバーデンカップを快勝して勢いに乗る。
条件戦ではあるが、札幌で好走しているので洋芝は問題ないだろう。
カレンチャン、アンシェルブルーは小回りコースは得意だし、洋芝も得意。
この2頭はスピードもあるし、走りに安定感もある。一番狙いやすい存在。
さて、穴馬はどれかな。