2005年09月11日

老いるショック

選挙に行ってきた。
何かの会社の倉庫みたいなところが投票所だった。
家族連れが多かった。

まだ働いて税金を納めているわけでもないので、政治がダイレクトに
生活に反映される感覚というものはわからない。もっとも、働き出した
としてもそれが感じられるのかどうかは疑問だが。
しかし、若者は若者なりに学生は学生なりに、折角貰った
選挙権というものを使わなければ勿体ない。

選挙は民主政を担保する最後の砦である。政治家を批判するのは
たやすいが、自分が投票しないということは、勝手にしてくれ
と放任しているわけで、選ばないで文句を言うのはお門違いである。

とまあ何だか宣伝みたいなことを言ってみたが、そこまで真面目でもない。
だが、開票結果で得票数がこれこれいくら、と出てきて、その中の
一票が確実に自分のものだと思うとなかなかに政治に参加している
意識が持てて面白いのではないか。  
Posted by koppepan1 at 15:08Comments(0)

2005年08月30日

きまぐれオレンジレンジ

コンビニ


もうすっかり忘れていた頃に更新。
画像がアップできるかどうかのチェックをしようかと。
ちなみにこれは学校の中にできてたローソン。
普段行かないところに足を向けたら突然できてたので
ちょっと驚いた。1ヶ月くらい前の話。
時代の流れにいつも遅れがちな僕も、人並みにカメラ付き携帯
とか持っていたりして。まだ2枚しか画像を撮ってないけど。

しかし大学の中にコンビニを作ってメリットはあるのかな?
生協で大体何でも割安で売っているわけだし。
構内に作らずとも門を出ればすぐそこにもあるし。
でも結構利用してる人がいるようだったので、それなりに
儲かるんだろう。  
Posted by koppepan1 at 23:49Comments(1)

2005年07月12日

オランダ人がベランダで波乱だ

遅れがちの更新。もう止めてもいいんだけど。
誰も読んでないんだけど。でも天邪鬼だから
止めない。

最近ほんとに日々が単調だ。
週に4,5日出かけて、それ以外は暑いから
引きこもってパソコンいじったり本読んでるだけ。
月に2回くらい人が泊まりに来て。酒飲んでゲームする。
忙しくも無ければ暇でもない。中途半端。金は無い
けど困っても無い。こういう変化のない日常は大好きだけど、
ブログに書くことが無いという点だけ困っている。

無理して長文書こうとするからダメなんだよね。
しょせんチラシの裏の日記(日記をチラシの裏に書く
ヤツはいないだろうけど)なんだし、適当に数行書いとけば
いいのに。これからはそういうのも増えると思います。

どうやら来年からも東京に住むことになりそう。
この間実家に帰省したら何だか故郷って感覚が
無くて違和感を感じた。知らない間に街が綺麗に
なったり色んな建物が建ったりしてるからだろうか。
かといって東京は東京で慣れない。どこ言っても
異邦人ですか。それはそれで楽しい。どうでもいい。おやすみ。


  
Posted by koppepan1 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月22日

JR東海のゲシュタルト崩壊

実に久しぶりの更新。ブログの存在自体をすっかり忘れていた。
そういえば昔、日記をつけていたときも半年続いたのにある日突然
つけるのを忘れたことがあった。普通はそんだけ続けば体が覚える
ものなのだろうが、どうも習慣というやつが身につかない。

さて、サボっていたからと言って書くことがストックできている
わけでもなくて、ここに来てまだ雲を掴むような状態なわけですが
どうしましょう。最近テレビも殆ど見ていなくて、
世間の話題には丸っきり疎いです。別に引きこもっているわけでも
無いのに、まるで今浦島といった具合でして。

そういえば「世間で話題」、このフレーズだが、よく考えてみると
どういう状態を指すのだろう。文字通りに解釈してみると
「ある事実が世間一般に知れ渡り、そのことに対して
 人々が議論したり騒いでいる様子」なのだろう。しかしこれ、
本来であれば話題それ自体が先行して人口に膾炙し、結果として
マスメディアなどで特集されるのが通常のプロセスだろうが、
どうにも現代では逆転してしまっているわけで、ほらよく言う
「ブームは作るモノ」ってやつで。まずテレビなんかで
「今世間では〜が話題です」とこうやられると、僕のように
あんな四角い箱に配信される音声と映像で世間を見ている
と幻想を抱いているような世界認識の狭い輩にとっては
もうそれが全てなワケで。「へー、世間ではこれが
流行ってんだー」なんてコロっと信じちまうわけで。
まあそこに善いも悪いも無いのだけど、これって
一種の洗脳だよなーと。

世間って何なんだろう、大衆とは本当に存在するのか、現実と
虚構の区別とは?情報の真偽は一体どう定義されるのか、
なんてやりだすとちょっと精神的にアレみたいな
感じになっちゃうけど、兎に角自分が今見てるモノを
疑いだすとキリが無いわけで。キリが無いけど
生産性の無いことが大好きな僕は嬉々として無為な
思考に身を委ねてみるわけです。そうしてみると、
我々は実に危うい世界に生きてるわけで、どんなきっかけで
それまで絶対だと思ってたものが崩壊するか解らない。
幻想の上に幻想を重ねて本当だと思い込んでようやっと
安定を得ている。なーんて言説すら既に幻想臭い。
堂々巡りで。んなこと言ってないでクソして寝ろと
言われりゃそれまでで。

とまあ、大昔から繰り返されて来たような青臭い戯言を
脳の中でぐるぐる回しながら、今日も何とか生きています。
何だか中学生みたいでこっ恥ずかしい。
いきなり文体変わってるのはご愛嬌。
  
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2005年05月14日

虻蜂取らずからの脱出

最近連日のように深夜の電車に乗っている。
GW中はそうでも無かったのだが、普段は平日でも
遅い時間帯の電車は満員である。そこでは酒の匂いと
疲労が呼ぶ重い空気が殺伐した雰囲気を醸し出している。

そういえば5月9日より関東の各鉄道で一斉に
女性専用車両が導入されたらしい。僕の利用する
小田急でも車内に広告が出ていたが、それによると
ここ数年で100件の要望が出されていたらしい。

しかしながら、この100という数字は多いのか
少ないのか。数年で100件ということは単純に
見積もっても年間数十件、100件というのも
延べであって要望者が重複していないとは限らないから、
純粋な要望数は電車一車両の定員(座席数+つり革の数
が法律的な定義の様です)と比すると果たして
衡平を保っているかどうかは甚だギモンである。

かといって、別に正義の味方の面をしてこれを
叩く積もりも無いのだが、こういう「弱者利権」は
世に蔓延っているのが現状と言えよう。

しかし、こういうフェミファシズムが台頭する背景には
何といっても男の傲慢があるのも事実である。
これは主観に過ぎないが、社会の動きというのは
上から抑える力が強ければ強いほど反動で極端な
振れ幅を示すような気がする。

男だの女だの、個人を尊重すべき社会においては
第一義的に重視される問題では無いというのが
僕の信条である。

だが一方で、「個人」というものは所詮時代や社会の
相対的な価値を映し出す「入れ物」に過ぎず、
そうそう堅固なモンでも無いという思いもある。

ジェンダーフリーというと何だか聞こえがいいが、
せっかく男や女という性を持って生まれてきたのだから、
その特質を活かしていく方が建設的では無かろうか。

今現在の女権拡張運動というのは、思うに「女性の男性化」
に重きがおかれていて、女性性の特質を伸ばしていく
方向には向けられていない気がするのは僕だけだろうか。

しかしまあ、これは女性男性どちらか一方を責めても
仕方の無い話で、それこそ両方が責任を負うべき問題である。

古の日本の歴史を見ると、女性原理こそこの国を造ってきた
礎であるという証左がいくらでも出てくる。
ここにキリスト教的な欧米社会とは一線を画す、
現代のフェミニズムに光を照らすヒントがあるような気がしてならない。

何とも抽象的な話ばかりで具体策も言えないが、
モテない男が5月の夜に一人ごちてみる。  
Posted by koppepan1 at 23:33Comments(0)TrackBack(0)