立花氏の過去の発言を振り返ってみると、‘22年4月29日『ニコニコ超会議2022』において『NHK党の歌と踊り』を初披露した際に、当時N党幹事長の黒川敦彦氏と現N党代表の斎藤健一郎氏が壇上で確かに「オウム真理教をベンチマ-クにした」と。そして「オウム真理教を感じてもらえただけで大当たり」と語っている。さらに立花氏自身が「名前を尊師に変えよう」「只今ご紹介にあずかりました。尊師です。いいね」と話している。
N党が『オウム真理教』を指標にしていたことは紛れもない事実だろう。さらに立花氏は‘22年6月5に投稿された『ゆやまチャンネル』というYouTubeサイトでこう語っている。
「真実を伝えるのは無理だからあきらめた」と話したうえで「バカな人たちをどう上手く利用するか」「犬とか猫と一緒。バカに(票)を入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」「この人達に票をもらわないといけない。それが結局このバカな人たちを救うことになる」と言い切っていた。
N党が『オウム真理教』を指標にしていたことは紛れもない事実だろう。さらに立花氏は‘22年6月5に投稿された『ゆやまチャンネル』というYouTubeサイトでこう語っている。
「真実を伝えるのは無理だからあきらめた」と話したうえで「バカな人たちをどう上手く利用するか」「犬とか猫と一緒。バカに(票)を入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」「この人達に票をもらわないといけない。それが結局このバカな人たちを救うことになる」と言い切っていた。
「真実はSNSにある」と叫んでいる人たちは、まさかこれが「嘘だ!」とは言わないだろうが、斎藤元彦氏に1票を入れた兵庫県民と立花シンパはどう思うのだろうか……。
FRIDAY
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