ことし10月の衆議院選挙で、宮城3区で当選した立憲民主党の柳沢剛氏について、部下だった民放の元アナウンサーの男性が記者会見を開き、在職中にパワハラを受けていたと訴えました。柳沢氏は、認識が異なるものがあるが真意が十分に伝わらなかったのであれば反省したいとしています。
NHKのニュース
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これも、そうだし
もっと有名ななはなしが
「サンデー毎日1989年6月18日号」の表紙に載った記事
首相に就任した3日後、『サンデー毎日』(毎日新聞)が神楽坂の芸妓の告発を掲載し、女性スキャンダルが表面化。当時のサンデー毎日の編集長は鳥越俊太郎だった。
初めは国内の他のマスコミは無視したがが、外国メディアに「セックススキャンダルが日本の宇野を直撃」(ワシントン・ポスト)などと掲載されると、それが引用される形で日本で話題となった。一部マスコミからは宇野ピンクザウルス総理と揶揄された。
本誌『サンデー毎日』6月18日号の表紙に躍る見出しだ。発売は6月6日。前日に所信表明演説が行われたばかりの新政権を直撃した。当時40歳の女性Aさんが、東京・神楽坂で芸者をしていた85年、宇野氏と金銭を介した性的関係を結んでいたと誌上で暴露した。
週刊エコノミスト Online
〈(宇野氏が)「そばに来なさい」と何度も言うのでそのようにしました。(中略)正座して膝の上に置いていた手の真ん中の三本の指をギュッと握り、「これでどうだ」と言うのです。
――指三本ですか、具体的に金額は言わなかったのですか。
まさか、月三万円ということじゃないでしょう。月に三十万円でどうだ、ということじゃないですか。そればかりか、「横になりなさい」と横になるように言うのですよ〉週刊エコノミスト Online
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