
最近は最新作が続々と日本で上映され、今年のカンヌ映画祭でチョン・ドヨンが『密陽』で主演女優賞を受賞したりと、世界的に人気を得ている韓国映画ですが・・・。
そのブームのさきがけになったのは、『シュリ』(1999年)だと思います。
初めて見た当時は、
「韓国にも、こんなにエキサイティングな大作映画があったのか・・・。」
と、正直度胆を抜かれました。
韓国では、600万人の観客動員数を記録しました!(ちなみに韓国の人口は約5,000万人)
■おすすめ度■ ★★★★★
【ストーリー】 ★★★★★
【キャスティング】 ★★★★★
【音 楽】 ★★★★★
【泣ける度 ★★★★★
【笑える度】 ★
●ストーリー
北朝鮮の超エリート特殊部隊隊員イ・ミョンヒョン(キム・ユンジン)は、韓国大統領暗殺と韓国の新兵器爆弾「CTX」の奪取のためにテロリストとして韓国に潜入し、熱帯魚ショップの店員として働く。
そして、韓国の秘密情報機関の要員ユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)に接近する。
ふたりは出会い、ほどなく恋に落ちなり同棲するが・・・。
CTXのありかが、トップシークレットにもかかわらず次々とテロリストによって襲撃されてしまい、CTXはテロリストに奪われたうえに、テロに使われてしまう。
ユ・ジュンウォンのよき同僚イ・ジャンギル(ソン・ガンホ)は、不審に思い、ユ・ジュンウォンに盗聴器をしかけたのだが・・・。
その結果、ユ・ジュンウォンの行動を イ・ミョンヒョンがすべて把握していたため、秘密情報機関の動きがすべてテロリストに筒抜けになっていたことが明らかに!
最終決戦の舞台は、韓国VS北朝鮮のサッカー代表の試合が行なわれるスタジアム。


ここで、両国首脳と多くの観客をCTXで殺害しようとするテロリストと、韓国秘密情報機関との間で、激しい銃撃戦が繰り広げられる。
●見どころ



いまや世界で活躍する韓国映画スター、ハン・ソッキュ、キム・ユンジン、ソン・ガンホ、チェ・ミンシクが勢ぞろいの「ドリーム・ムービー」です!
主役のキム・ユンジンは、最近ハリウッドに進出していまして、「エミー賞」女優助演賞ノミネートの有力候補に挙げられています。
もちろん、俳優人だけでなく、ストーリー、舞台、音楽、すべてにおいて秀逸です。
そして最後は、涙なしでは見られない幕切れとなります。
ちなみに、ラストシーンが撮影された済州(チェジュ)島の海を見渡すベンチ【写真】は、いまや人気観光スポットとなっています。
●MOVIE● 韓国映画史上に残る、有名な銃撃戦シーン
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シュリって。。こんなに、凄かったんですね(・・;))
5,000万人のうち。。600万人って!?
見たこと無いけど。。気になる映画です☆
今度。・借りよっと(^^)