2006年11月16日

韓国映画配給に見るあの国のあの法則

 さて、韓流韓流騒がれていたのも今は昔。
 もはや、「韓流が人気」って書くだけで、指さして笑われてしまうくらいの状況ですが、そんな中でも厳しいのが韓国映画。
 去年、日本のドラマが原作の『私の頭の中の消しゴム』とペ主演の『四月の雪』が中途半端に当たってしまったせいで、被害者が増えています。
 そんな中で気になるのは韓国映画を数多く配給していた会社。
 あの国のあの法則に従えば、そういった会社は衰退していくはず。
 今回、ピックアップしたのはアミューズ、ギャガ、東芝エンターテインメント、角川ヘラルド。
 さて、どうでしょう?

アミューズYahoo!ファイナンス
配給映画:シュリ/JSA/猟奇的な彼女他
 基本的にはアタリを引き続けてきたところなので、株価はじわじわとあがっていました。ライブドアショックも比較的無難にくぐり抜けました……が、2006年の5月に下方修正を嫌気されて株価が半額に(笑)。
 チャン・ドンゴン(あなたのはだがづきだがだー!)の日本でのマネジメント権があるらしいです。チャン・ドンゴン(笑)。

ギャガコミュニケーションズYahoo!ファイナンス
配給映画:私の頭の中の消しゴム/サッド・ムービー他
 2006年10月をもってUSENの子会社化。上場廃止。それまで右肩下がりでした。
 別に子会社化が悪いとはいいませんけど。会社の存続方法としてはありだと思いますけどね。ひとつ美味しい目を見ちゃったから、夢見ちゃったんでしょうねぇ……。

東芝エンターテインメント(非上場)
配給映画:美しき野獣/誰にでも秘密はある/連理の枝/ユア・マイ・サンシャイン/クライング・フィスト他
 非上場ですので業績は分かりません。ただ、韓国関連では大きく赤になっているはずです。ただし、社長自ら韓国映画買い付けの中止を宣言しているので、大幅な伸びが期待できるかも?

角川ヘラルド映画(非上場)
配給映画:グムエル/王の男他
 親会社の角川ホールディングスは乱高下するんでなんとも影響が読みにくいですな……。グムエルとか王の男は大コケしているのは間違いないところなんですが。やっぱり単体として見えないのでどうにもなりません。

 こうして見ると、株式の公開って怖いですね。ギャガもアミューズもしっかりと法則にはまっています。他の二社も単体での業績が気になるところですが。

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この記事へのコメント
寒流映画はパチ屋のマネーロンダリングに使われているという噂・・・
というか、そうとでも思わないとあんだけ大赤字連発なのに続けられる訳が無いwww
Posted by 跳梁跋扈 at 2006年11月16日 01:16
さすがあの国ですね・・・。法則通りで恐ろしいくらいですww
Posted by ボンド at 2006年11月16日 12:13
効果テキメンですね。

韓流を嫌うのは、
単に嫌韓に目覚めた人間ばかりではありません。

若手芸人ブームの「安かろう悪かろう」の番組で落胆していた視聴者たちは、
さらに安くて悪い輸入物を「ブームだブームだ」と騙して売るTV局の姿に嫌気がさしたんだと思います。

野菜もドラマも国産の良い物はたくさんあるのに・・・・。
何故、人は特亞に走るのか・・・。
Posted by コラ at 2006年11月16日 15:49
あとブログランキングには登録しないのですか?
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Posted by コラ at 2006年11月16日 15:51