2006年11月22日

NEC携帯電話事業をトップシェアから引きずり下ろしたあの法則

 昨日、NECの中間決算が発表されました。携帯電話事業を中心とするモバイル部門が400億円という赤字となり、135億円の赤字となっています。(ITmedia記事

 さて、NECの携帯電話にも大きくあの国のあの法則が関わっていることをご存じでしょうか?
 NECは携帯電話事業で2004年度までは国内シェアトップでした(2004年度通期シェア状況)。2004年度は薄氷の1位でしたが、それでもトップであったことには変わりません。
 しかし、シェア自体はじわじわと低くなってきており、起爆剤が必要であったことは確かです。そして2005年5月にNECは、ある韓国人をN901iSのCMキャラクターとして選択します。

 イ・ビョンホンです。(NECプレスリリース

 イ・ビョンホンがCMに出ていた2005年度上期(4-9月)のシェアはどうなったでしょうか?

 シェアを3.5%も減らして、2位に陥落してしまいました。(ITmedia記事
 8期連続、すなわち4年間にも渡って首位を守り続けてきたNECでしたが、あの国のあの法則の前には頭を垂れるほかなかったようです。
 ちなみに、先日には2006年度上期のシェアも出ていますが、前年同期からさらに100万台ほど販売台数を減らしています。
この記事へのコメント
NTTの携帯はいつのまにか魅力が無くなってるなぁ、とか思ってたらこんな舞台裏がw
法則恐るべし。
Posted by あ at 2006年11月22日 08:23
情報ツールなんだから
情報を充分に摂取している人らに
韓国人の看板なんて単なる自傷効果しかないですな。
Posted by ズンドコベロンチョ at 2006年11月23日 02:27
最近某せきゅりてぃー会社のCMで
もうこれでもかというほど
かの国の方がでておりますが

大丈夫かな…
Posted by at 2006年11月23日 12:50
某長島さんだったところですよね。自分だったら井上康生を選びます。
Posted by nanasix at 2006年11月23日 13:10
しかし私はNECにも法則は存在すると思う。
プラズマのまさしくパイオニアであったパイオニアはNECのプラズマ部門を買収してから業績は下落、さらにパナソニックモバイルコミュニケーションズもNECとFOMA以降共同でソフト製造を行ってきた所の海外撤退。
NEC自体法則はあるんじゃないかなーと思ったり
とは言えかの国の法則ほど強くはありませんが。
Posted by ed at 2006年11月23日 23:20
「だんじぇん」なんて言ってる警備保障会社にはお世話になりたくないですね。
Posted by こーへい at 2006年11月26日 03:52
http://opentechpress.jp/enterprise/article.pl?sid=06/11/28/1050228
そろそろゲイツちゃんも撤退ですかね?
Posted by 漏れ at 2006年11月29日 08:07
その前にCMが本格的に流れる直前にぺの家が燃えました
Posted by err at 2007年01月07日 09:32
NECのPC事業もラグナロク オンライン推奨ノートPC→キミキスノートPC他と迷走しているからな・・

(かたや台湾ASUSのEeePCが49800円で販売されている御時勢なのに・・)

↓NEC ラグナロクオンライン 推奨ノートPC 販売
http://watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20070719/ropc.htm

↓NEC キミキス ノートPC 販売
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0803/04/news066.html
Posted by NECだめぽ・・・ at 2008年03月05日 19:23
あの国のあの法則と言われているものを実証したいので実験をして世界に知らしめましょう。
Posted by 井本拓伸 at 2018年05月22日 10:56