June 22, 2009
452話「ダンゾウに迫る!!」
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◎先生ごもっとも
キバが持ってきた、綱手解任とサスケ追討決定の知らせを聞いて、その事を受け入れられないナルトとサクラ。「どういう事だってばよ!?」と聞くナルトですが、キバも詳細まではよく分からないとのこと。
サスケが里を抜けた時点で、里にとっては罪人なのであり、抹殺されて然るべきなのだということを、ナルト達があまり深刻に考えてなかったのは、ちょっとどうなんだろうと思ったり。綱手様がナルトのためにしてきた事は、かなり寛大な処置だってことにも気付いてなかったということですよね。
ただ力づくで連れ戻せばいいというわけではない・・・「抹殺するのがセオリー」というカカシ先生の言葉を聞いて、一瞬うぐっと黙り込む“間”がほしかったかも。大人達が隠しすぎているせいでもあるのかなぁ。これがダンゾウの言う甘さってやつか。
ダンゾウの事もよく知らないし、サスケが今どうしてるかも知らないし、サスケを擁護するための弁論も持ち合わせていないのに、とにかくダメだの一点張りの直談判で何とかなると思ってるのか・・・まあ、痛みを知り精神的に成長したとはいえ、もともとナルトは感情が先走りするタイプだから仕方ないのか。。カカシ先生は、まだまだナルトのストッパー役でいないとダメみたいですね。
んー、サクラが、先生の言葉を軽んじすぎてる感じがする・・・。綱手の側近であり、頭の良いサクラなら、先生の言わんとしている事も理解し、いろいろ察した側からの行動をしてもらいたいんですが。
九尾の事を持ち出して、ようやくナルトも聞く耳を持ったもよう。まあでも、本気で行こうと思えば、先生の静止を振り切ってでも、ダッシュでダンゾウのところへ行ってたと思うので、「それでも行く!」とか言いつつも先生の話は聞いてから行こうとしてたってことになるのかもしれませんね。
◎ダンゾウとサイ
場面変わって、仮の執務室のようなテントの中。サイがダンゾウと会ってます。
サイは、今でもダンゾウの部下なわけで、やっぱりこういう指令を受けてしまうのですね・・・
口に出して「心配している」とは言ってないんですが、以前はサイがダンゾウに質問を返すようなことはなかったんでしょう。ダンゾウは、それを見逃さず、サイの心情の変化に気付いている様子。一見、サイを安心させようと、火影として人柱力を監視するだけだともっともらしい事を言っているようにも思えますが、これはたぶん、サイを自分に従わせ、利用するためでしょうね。
にしても、ダンゾウみたいな人は裏で木ノ葉を動かしていた方が性に合っているように思うのですが、自分がどう思われるかや投票の事なども計算に入れ、善人として振る舞い、自分の行動を制限してまで、表舞台に出て何がしたいんでしょうね。もし六代目が自分以外の一代目からの意思を次ぐ甘い人間だった場合、自分の居場所がますますなくなる恐れがあったからでしょうか。火影になったらこっちのもん的な事で、好き勝手したいのかな。
◎ダンゾウの呪印
サイは、ダンゾウの言葉を素直に受け止めるべきか悩みつつ、一人帰る道中で、ナルトとサクラに会います。2人はサイを探していたとのこと。ダンゾウについて詳しく教えてほしいというサクラに対して、サイは、それは無理だと応えます。その理由は、根の者には皆、ダンゾウによって舌に呪印を仕込まれていて、ダンゾウに関する事を一切喋れないようになっているんだそうで。
サイは、ナルトに出会うまで持ってなかった感情を取り戻しつつあるけれど、それでも、自分が根の者であるという事は否定したくなくて、誇りもあるんでしょうね。方法は強引かもしれないけれど、木ノ葉を思う気持ちは同じ・・・ダンゾウの事を信じたいという気持ちも。
「だったら、なんで!」と、サスケ追討の件について、サイに食いかかるサクラですが・・・ダンゾウが木ノ葉の安泰を願って、サスケに追い忍を放つことが、なんで「だったら」になるのかな・・・。サスケ追討は、ダンゾウの強引なやり方の1つなわけで、綱手様が許したから云々は関係ないような?
サイもそんな事言ってないし、今はダンゾウが火影なのであって、新しい火影として改めて抜け忍処罰を言い渡すことは別に不思議ではないと思ったり。それに、サクラはダンゾウが綱手と敵対していることは知ってたはずなので、ダンゾウが火影になれば、綱手の意見を無視した行動に出るのは予測できたはず。
ここで、サクラ達がサイに聞いておいた方がよかったこと・・・は、難でしょうね。ダンゾウが信用に足る人物なのか、どういう経緯でこんなに早く火影になったのか、サスケ追認決定にまで至った経緯(なぜ決めたのかと責めるのではなく、まずは事の詳細を知るべきかと)、決定後の経過(追忍は誰なのか等)とかですかね・・・あと、何だろう。
とにかく、サクラ達は人から聞いた話を鵜呑みにしすぎなんですよね。それを素直さだと言ってしまえば、それまでなんですけど。カカシ先生に頼りすぎにさせたくないのかな・・・とも思うので、そのへん難しいとこなのかも。
◎雲忍乱入
そこに現れたのは、雲忍のオモイとカルイ。現れるなり、好戦的な態度で「サスケについて教えろ」とサクラに剣を向けます。
その瞬間にもう動いているナルト。成長したね。
サイの隠密刀を背中から抜き取り、カルイの剣を跳ね返します。そして、ひるんだカルイを肘で攻撃・・・これはオモイの剣に遮られますが、その後、再び切りかかってきたカルイの剣は、素早く影分身を出して受け止め対処。
この隙を狙って、サクラとサイが同時にオモイとカルイを攻撃しますが、オモイはサイのケリを素早く避け、そのまま回り込んだ勢いでサクラを腹蹴りして吹き飛ばします。それを助けようとしてナルト本体が離脱したので、隙ができた影分身はカルイに殴られて消滅。
雲忍の2人は連携もばっちり、そして、剣術使い。サクラも強いはずなんですが、それが簡単に一蹴りされるってことは、雲忍の2人は相当強いってことなのだと思います。
木ノ葉へ向かっている時は、木ノ葉のかわいい女の子に告白されたらどうしようとか、セレブ忍者にせまられたらどうしようとか、呑気な事を言っていた2人ですが、やはりサスケがした事には、相当怒っていて、自分達で師匠の仇を討つ気満々なんですね。
サスケが雲隠れの里を襲い、彼らの師匠を連れ去ったと聞いて、驚きを隠せないナルト達。
サスケくんが何でそんなことを!?信じられない!という感じのサクラ。サクラの中では、サスケは善人のままなんですね・・・大蛇丸を倒し、イタチとの決着をつけた後、マダラと共にサスケが何故戻らないかを考えたことはなかったのでしょうか。暁の一員になってるとまでは思いもしなかったってことなのか・・・むう。
ナルトの場合は、悪い予感的中・・・といった感じですかね。
さて、オモイ達の話から、サスケ追討の許可が下りた理由を知ったナルト達。自分が復讐の感情を抑え切れなかったように、今、雲忍の2人の気持ちは、サスケへの復讐心で燃えている。師匠を失った痛みはわかる、でもサスケを擁護したい気持ちもある・・・。
サスケに一体何があったんだ、
サスケは一体何を考えてるんだ・・・
と、ナルトがぐるぐる考えているところで、今週は終わりでした。
サスケの本心がまだよくわからないので、今のところは状況を見守るしかないんですけど・・・
八尾のキラービーが、ほんとは生きていているとはいえ、サスケが八尾を襲い、連れ去ろうとした事は事実であり、許されることではありません。またその理由も、マダラに尾獣をやると言われて、暁に協力したわけだから、サスケの意思でやったことなんですよね。広義では、マダラがイタチ兄さんの話でサスケの怒りをあおって、そそのかしたとも言えるんですが・・・それを理由に情状酌量の余地は多少あるのかもしれないけど、事実を確認せずに行動を起こし、逆に暁を利用してやるという気持ちもあったわけだから、サスケに弁論の余地はほとんどなく・・・。
こんなサスケを、ナルトは理解できるんでしょうか。
それに、ナルトがサスケの思いを理解して戦わない選択をしたとしても、周りがサスケを許さないのをどうするかという問題もあります。もうナルト一人の問題じゃなくなってきてるんですよね。一対一なら何とかなる事でも、数が増えるほど、これは大変難しい。
サスケに追忍がついたことで、近いうちにサスケとの再会はあるんでしょうかね。前に会った時よりも、ナルトとサスケはもっと会話をしてほしいな・・・そこで相容れることはなくても、まずはお互いの思いだけでも知ってほしいんですよね。というか、サスケの気持ちをもう少し知りたいです。
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◎先生ごもっとも
キバが持ってきた、綱手解任とサスケ追討決定の知らせを聞いて、その事を受け入れられないナルトとサクラ。「どういう事だってばよ!?」と聞くナルトですが、キバも詳細まではよく分からないとのこと。
カカシ「綱手様が回復するまで待てないって事だ・・・それも一理ある。それにサスケは抜け忍だ。普通は抹殺するのがセオリー。綱手様だったからこそ穏便に計らってくれただけだ・・・」
サクラ「私・・・ダンゾウに会ってくる!!」
カカシ「サクラ待て!いきなり怒鳴り込んでも何の解決にもならないよ」
サクラ「綱手様が目を覚ましてないのに・・・こんなの!それにサスケくんの事だって!・・・このまま黙ってる訳にはいかないでしょ!」
サスケが里を抜けた時点で、里にとっては罪人なのであり、抹殺されて然るべきなのだということを、ナルト達があまり深刻に考えてなかったのは、ちょっとどうなんだろうと思ったり。綱手様がナルトのためにしてきた事は、かなり寛大な処置だってことにも気付いてなかったということですよね。
ただ力づくで連れ戻せばいいというわけではない・・・「抹殺するのがセオリー」というカカシ先生の言葉を聞いて、一瞬うぐっと黙り込む“間”がほしかったかも。大人達が隠しすぎているせいでもあるのかなぁ。これがダンゾウの言う甘さってやつか。
ナルト「オレも行くってばよ」
カカシ「二人共少し落ち着け。こんな時こそ、冷静にならなきゃ、うまく事は運ばんぞ」
ナルト「冷静になんてなれっかよ!サスケに手なんか出させねェ!」
カカシ「待てって言ってるでしょ!」
ナルト「!」
カカシ「ダンゾウはお前達がそう行動に出ると考え済みだ。会ってどうするつもりなの?」
ナルト「乱暴なんかしねーよ!ただサスケの件は変えてもらうよう話をつけるだけだってばよ!」
ダンゾウの事もよく知らないし、サスケが今どうしてるかも知らないし、サスケを擁護するための弁論も持ち合わせていないのに、とにかくダメだの一点張りの直談判で何とかなると思ってるのか・・・まあ、痛みを知り精神的に成長したとはいえ、もともとナルトは感情が先走りするタイプだから仕方ないのか。。カカシ先生は、まだまだナルトのストッパー役でいないとダメみたいですね。
カカシ「ことサスケに関して、お前がそれで済むとは思えないよ!まったく。まだ大名の任命だけで上忍衆からの信任投票は受けてないが、今のところダンゾウは火影だ。ヘタをすれば牢に打ち込まれる事になる。」
ナルト「それでもいい!オレは行くってばよ!」
サクラ「私も!」
キバ「お・・・おい・・・お前ら・・・」
んー、サクラが、先生の言葉を軽んじすぎてる感じがする・・・。綱手の側近であり、頭の良いサクラなら、先生の言わんとしている事も理解し、いろいろ察した側からの行動をしてもらいたいんですが。
カカシ「ナルト、お前は九尾を持ってる・・・だからダンゾウはお前をこの里に拘束しておきたいと思ってるんだ。このままじゃ相手の思うツボだぞ。それじゃサスケを探す事もできなくなる・・・今はあまりはしゃぐな」
ナルト「・・・・・」
九尾の事を持ち出して、ようやくナルトも聞く耳を持ったもよう。まあでも、本気で行こうと思えば、先生の静止を振り切ってでも、ダッシュでダンゾウのところへ行ってたと思うので、「それでも行く!」とか言いつつも先生の話は聞いてから行こうとしてたってことになるのかもしれませんね。
◎ダンゾウとサイ
場面変わって、仮の執務室のようなテントの中。サイがダンゾウと会ってます。
サイ「何でしょう?」
ダンゾウ「ナルトを見張れ・・・何か変わった事があれば逐一ワシに報告しろ」
サイ「・・・・・・ハイ」「・・・あの・・・、一つ質問してもよろしいでしょうか?」
ダンゾウ「何だ?」
サイ「・・・ナルトを・・・どうなさるおつもりですか?」
サイは、今でもダンゾウの部下なわけで、やっぱりこういう指令を受けてしまうのですね・・・
ダンゾウ「心配するな・・・今やナルトは里の英雄だ。里の皆もナルトを信頼しきっている・・・このワシ六代目火影よりもな。ワシがナルトに何かすれば火影としての体裁に障る。新任投票を控える大切な時期だからな・・・。だがナルトは人柱力だ。火影として人柱力は監視しておかなくてはなるまい・・・。綱手のように甘くはできん」
サイ「・・・・・・分かりました」
ダンゾウ「・・・・・」
口に出して「心配している」とは言ってないんですが、以前はサイがダンゾウに質問を返すようなことはなかったんでしょう。ダンゾウは、それを見逃さず、サイの心情の変化に気付いている様子。一見、サイを安心させようと、火影として人柱力を監視するだけだともっともらしい事を言っているようにも思えますが、これはたぶん、サイを自分に従わせ、利用するためでしょうね。
にしても、ダンゾウみたいな人は裏で木ノ葉を動かしていた方が性に合っているように思うのですが、自分がどう思われるかや投票の事なども計算に入れ、善人として振る舞い、自分の行動を制限してまで、表舞台に出て何がしたいんでしょうね。もし六代目が自分以外の一代目からの意思を次ぐ甘い人間だった場合、自分の居場所がますますなくなる恐れがあったからでしょうか。火影になったらこっちのもん的な事で、好き勝手したいのかな。
◎ダンゾウの呪印
サイは、ダンゾウの言葉を素直に受け止めるべきか悩みつつ、一人帰る道中で、ナルトとサクラに会います。2人はサイを探していたとのこと。ダンゾウについて詳しく教えてほしいというサクラに対して、サイは、それは無理だと応えます。その理由は、根の者には皆、ダンゾウによって舌に呪印を仕込まれていて、ダンゾウに関する事を一切喋れないようになっているんだそうで。
サイ「ダンゾウ様や“根”の組織は隠密だから、里を守るために裏の汚い仕事をいくつもやってきた・・・。だから情報が漏れるような事があってはならないんだ。たとえ捕虜になったとしても一言も話さないように・・・」
サクラ「でも、そんなやり方・・・。自分の部下に呪印までほどこすなんて納得できない!!」
サイ「そうやってまで木ノ葉の里を下から守ってきたんだ。やり方は強引かもしれないけど・・・里を大切に思ってる事には変わりはない」
サイは、ナルトに出会うまで持ってなかった感情を取り戻しつつあるけれど、それでも、自分が根の者であるという事は否定したくなくて、誇りもあるんでしょうね。方法は強引かもしれないけれど、木ノ葉を思う気持ちは同じ・・・ダンゾウの事を信じたいという気持ちも。
サクラ「だったら綱手様が認めてくれたサスケくんの件はどうして撤回したの!?また追忍を放ってサスケくんを追いつめるつもりじゃない!」
サイ「そ・・・そうだったの?ボクはサスケくんについては何も聞いて・・・。!」
「だったら、なんで!」と、サスケ追討の件について、サイに食いかかるサクラですが・・・ダンゾウが木ノ葉の安泰を願って、サスケに追い忍を放つことが、なんで「だったら」になるのかな・・・。サスケ追討は、ダンゾウの強引なやり方の1つなわけで、綱手様が許したから云々は関係ないような?
サイもそんな事言ってないし、今はダンゾウが火影なのであって、新しい火影として改めて抜け忍処罰を言い渡すことは別に不思議ではないと思ったり。それに、サクラはダンゾウが綱手と敵対していることは知ってたはずなので、ダンゾウが火影になれば、綱手の意見を無視した行動に出るのは予測できたはず。
ここで、サクラ達がサイに聞いておいた方がよかったこと・・・は、難でしょうね。ダンゾウが信用に足る人物なのか、どういう経緯でこんなに早く火影になったのか、サスケ追認決定にまで至った経緯(なぜ決めたのかと責めるのではなく、まずは事の詳細を知るべきかと)、決定後の経過(追忍は誰なのか等)とかですかね・・・あと、何だろう。
とにかく、サクラ達は人から聞いた話を鵜呑みにしすぎなんですよね。それを素直さだと言ってしまえば、それまでなんですけど。カカシ先生に頼りすぎにさせたくないのかな・・・とも思うので、そのへん難しいとこなのかも。
◎雲忍乱入
そこに現れたのは、雲忍のオモイとカルイ。現れるなり、好戦的な態度で「サスケについて教えろ」とサクラに剣を向けます。
その瞬間にもう動いているナルト。成長したね。
サイの隠密刀を背中から抜き取り、カルイの剣を跳ね返します。そして、ひるんだカルイを肘で攻撃・・・これはオモイの剣に遮られますが、その後、再び切りかかってきたカルイの剣は、素早く影分身を出して受け止め対処。
この隙を狙って、サクラとサイが同時にオモイとカルイを攻撃しますが、オモイはサイのケリを素早く避け、そのまま回り込んだ勢いでサクラを腹蹴りして吹き飛ばします。それを助けようとしてナルト本体が離脱したので、隙ができた影分身はカルイに殴られて消滅。
雲忍の2人は連携もばっちり、そして、剣術使い。サクラも強いはずなんですが、それが簡単に一蹴りされるってことは、雲忍の2人は相当強いってことなのだと思います。
ナルト「何だってばよ てめーら!!?」
サクラ「!雲隠れの忍・・・?何でこんなとこに!?」
オモイ「お前達、さっきサスケの話をしてただろ!そいつの話を聞かせろ!」
サクラ「アンタ達・・・雲隠れの忍に何の関係があんのよ!?」
オモイ「大アリだ!!お前ら木ノ葉のうちはサスケがオレ達の里を襲った!」
ナルト達「!!?」
カルイ「てめーらのとこの抜け忍うちはがウチらの師匠を連れ去りやがった!!師匠は生死不明だバカヤロー!!!」
木ノ葉へ向かっている時は、木ノ葉のかわいい女の子に告白されたらどうしようとか、セレブ忍者にせまられたらどうしようとか、呑気な事を言っていた2人ですが、やはりサスケがした事には、相当怒っていて、自分達で師匠の仇を討つ気満々なんですね。
サスケが雲隠れの里を襲い、彼らの師匠を連れ去ったと聞いて、驚きを隠せないナルト達。
サクラ「そ・・・そんな・・・、うそ・・・。何でサスケくんが・・・そんな事・・・!?」
オモイ「“暁”の奴らの目的なんて知るかよ!!」
ナルト「・・・・“暁”ってどういう事だ!?」
カルイ「ああ!!?てめーふざけてんのか!?サスケは“暁”の一員だろーが!!!」
ナルト・サクラ「!?」
サスケくんが何でそんなことを!?信じられない!という感じのサクラ。サクラの中では、サスケは善人のままなんですね・・・大蛇丸を倒し、イタチとの決着をつけた後、マダラと共にサスケが何故戻らないかを考えたことはなかったのでしょうか。暁の一員になってるとまでは思いもしなかったってことなのか・・・むう。
ナルトの場合は、悪い予感的中・・・といった感じですかね。
オモイ「お前らが抜け忍を野放しにしておくから、雷影様がオレ達を遣わしたんだ!うちはの始末の許可もすでに火影からもらった!!」
ナルト「(サスケが・・・こいつらの師匠を・・・)」
オモイ「復讐はさせてもらう!」
カルイ「うちははウチらが倒す!」
ナルト「(サスケ・・・お前、どうなっちまったんだ・・・!!)」
さて、オモイ達の話から、サスケ追討の許可が下りた理由を知ったナルト達。自分が復讐の感情を抑え切れなかったように、今、雲忍の2人の気持ちは、サスケへの復讐心で燃えている。師匠を失った痛みはわかる、でもサスケを擁護したい気持ちもある・・・。
サスケに一体何があったんだ、
サスケは一体何を考えてるんだ・・・
と、ナルトがぐるぐる考えているところで、今週は終わりでした。
サスケの本心がまだよくわからないので、今のところは状況を見守るしかないんですけど・・・
八尾のキラービーが、ほんとは生きていているとはいえ、サスケが八尾を襲い、連れ去ろうとした事は事実であり、許されることではありません。またその理由も、マダラに尾獣をやると言われて、暁に協力したわけだから、サスケの意思でやったことなんですよね。広義では、マダラがイタチ兄さんの話でサスケの怒りをあおって、そそのかしたとも言えるんですが・・・それを理由に情状酌量の余地は多少あるのかもしれないけど、事実を確認せずに行動を起こし、逆に暁を利用してやるという気持ちもあったわけだから、サスケに弁論の余地はほとんどなく・・・。
こんなサスケを、ナルトは理解できるんでしょうか。
それに、ナルトがサスケの思いを理解して戦わない選択をしたとしても、周りがサスケを許さないのをどうするかという問題もあります。もうナルト一人の問題じゃなくなってきてるんですよね。一対一なら何とかなる事でも、数が増えるほど、これは大変難しい。
サスケに追忍がついたことで、近いうちにサスケとの再会はあるんでしょうかね。前に会った時よりも、ナルトとサスケはもっと会話をしてほしいな・・・そこで相容れることはなくても、まずはお互いの思いだけでも知ってほしいんですよね。というか、サスケの気持ちをもう少し知りたいです。
(15:28)
この記事へのコメント
1. Posted by NOBE June 23, 2009 14:08
サクラも今回暴走している感じがしますが
やはりサスケへの想いが消えているわけじゃないということでもあるのではないのかな
ヒナタがナルトを命がけで助けに行ったのと同じで
サクラも大切な人のために突っ走ってしまうということなのかも
雲隠れの忍びたちの行動も忍びとしては良いことじゃないですよね
彼らも感情で動くタイプというべきか
サスケですが私はすんなり木の葉には来ない気がします
何かしら横やりが入りそうです
そういえばナルトは今回いろいろと重要な情報を手に入れてますよね
長門からだけじゃなくて父からも
まあ話しても信じてもらえるかどうかは疑問ですが
カカシなら四代目の話は信じてもらえる気がするので
カカシには話すべきですよね
ダンゾウですが忍びとして言うなら正しいのかもしれません
でもダンゾウのように野心が強すぎる人間も忍びとしては失格ではとも考えられます
忍びは本来野心を持ってはならない存在だとも言えるので
ただまだ正式な決定ではないみたいですが
ダンゾウの顔岩は見たくないのでそれまでに権力の座から引きずりおろしてほしいかな
やはりサスケへの想いが消えているわけじゃないということでもあるのではないのかな
ヒナタがナルトを命がけで助けに行ったのと同じで
サクラも大切な人のために突っ走ってしまうということなのかも
雲隠れの忍びたちの行動も忍びとしては良いことじゃないですよね
彼らも感情で動くタイプというべきか
サスケですが私はすんなり木の葉には来ない気がします
何かしら横やりが入りそうです
そういえばナルトは今回いろいろと重要な情報を手に入れてますよね
長門からだけじゃなくて父からも
まあ話しても信じてもらえるかどうかは疑問ですが
カカシなら四代目の話は信じてもらえる気がするので
カカシには話すべきですよね
ダンゾウですが忍びとして言うなら正しいのかもしれません
でもダンゾウのように野心が強すぎる人間も忍びとしては失格ではとも考えられます
忍びは本来野心を持ってはならない存在だとも言えるので
ただまだ正式な決定ではないみたいですが
ダンゾウの顔岩は見たくないのでそれまでに権力の座から引きずりおろしてほしいかな
2. Posted by koreka June 23, 2009 22:22
NOBEさん、こんばんは
サスケには、マダラが追いつくかもしれませんね。
八尾捕獲を失敗してるのもありますし。
ダンゾウの顔岩は、確かに見たくないかも。
上忍の信任投票とやらは、いつ頃行われるんでしょうね。わかりませんが、ダンゾウのセリフから、なんとなく数日はあるような印象を受けたので、それまでに火影の座を引きずりおろされる展開になるのかもしれません。
でも、悪役の火影がいろいろ理不尽なことをしてくれると、ナルトは里という組織の在り方について考えることになると思うので、2,3つ強引にやりきってから退場してほしいかな。がんばれダンゾウ。
サスケには、マダラが追いつくかもしれませんね。
八尾捕獲を失敗してるのもありますし。
ダンゾウの顔岩は、確かに見たくないかも。
上忍の信任投票とやらは、いつ頃行われるんでしょうね。わかりませんが、ダンゾウのセリフから、なんとなく数日はあるような印象を受けたので、それまでに火影の座を引きずりおろされる展開になるのかもしれません。
でも、悪役の火影がいろいろ理不尽なことをしてくれると、ナルトは里という組織の在り方について考えることになると思うので、2,3つ強引にやりきってから退場してほしいかな。がんばれダンゾウ。