2006年04月21日

「兄妹はじめました」第1巻・愁☆一樹(4コママンガ・マンガタイムきららコミックス)

 義理の妹、高坂葵べったりのシスコン兄、高坂茜。その二人がおりなす、愁☆一樹テイストたっぷりの新感覚4コママンガ。内容も、実にきららコミックスらしい。
 最大の謎はこの二人の再婚後の両親。こんな青春真っ盛りの高校生を放置していいのだろうか?
 ま、兄茜が何言っても冷静に突っ込む妹葵。この二人以外のキャラも負けず劣らず、大ボケで進むストーリー。テンポの良さに酔いながら読んでください。  
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2006年04月20日

「かみちゅ!」第8巻・ベサメムーチョ(DVDアニメ・アニプレックス)

 約20年前頃の広島の尾道が舞台だったアニメ「かみちゅ!」が、テレビ未放映分4話を追加され、全8巻16話で完結した。
 何か心の中で「うんうん」という感じで、懐かしみながら楽しめました。
 この作品は一部地域のみの放映で、しかも深夜。こんなにいい作品ならゴールデンでも視聴率は取れる。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を取っただけのことはある。
 最近はDVD販売のためにTVAが作られる作品が多い。ウリがウリだけでしかない作品の中で、こういう「誰が見ても面白い」というのが、あったのが本当に嬉しかった。  
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2006年04月05日

「だって愛してる」第1巻・むんこ(4コママンガ・芳文社・まんがタイムコミックス)

 なんか、身につまされる様な作品でした……スタートラインに立ってないと言う意味では、主人公寺田雄二以下と言う自分が嘆かざるを得ない……。
 売れない作家と勤勉な嫁。何がなんでか夫婦やってるこの二人。タイトル通り「だって愛してる」って言われたら反論は出来ませんからね(笑)。
 長年4コママンガを読んでるが、半分涙目になったのは久しぶりです。
 キャラットで、自分が応援してたCG作家さんがデビューしてたり、自分の事を考えさせる作品だ……。
 むんこ先生は、ただの作品に人生を見せられる、4コマ界でも有数な作家さんの一人だ!!  
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「えすぴー都見参!」第1巻・岬下部せすな(4コママンガ・芳文社・まんがタイムきららコミックス)

 最近、買い物簿が更新できない。でも、布団入ったらいつも携帯でアクセスしてる。だったら、ここで書けばいいと。で、こんな具合です。

 萌え系4コマでは十分すぎるほどの力量を発揮している岬下部せすなさん。なんといっても、五条都ちゃんのかわいさです。
 エスピーなんで、財閥の御曹司を守るのが仕事ですが、髪の長さを除けば全てミニサイズな都ちゃん。みんなの人気者です。
 メロンパンとミルクと猫の餌代のために頑張ってます。  
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2006年03月07日

「天然女子高物語」第1巻・門井亜矢(4コママンガ・芳文社・まんがタイムきららコミックス)

 復帰したはずが、結局2月始めを最後に1ヶ月以上放置……いかんなぁ……。

 で、この作品はちといろんなモノが混じってるから難しいが、最初の作品に関するレビューを。
 登場キャラが、中野、三鷹、高円寺、阿佐ヶ谷、四谷ということで、中央&総武線を知ってる人間なら苦笑してしまいます。私も1年ほど荻窪近辺に住んでたので可愛い荻窪さんの登場を期待してるんだが(笑)。
 で、女子高モノを女性が描くのは、いろんなモノを見ても面白いですね。「絶対にこういう発想できない」って。門井亜矢さんのマンガ家としての再評価が出来ました。

 まぁ、面白い作品は何かが狙う。この作品を狙ったのはキングレコードでした。だからドラマCDなんだが、CASTが神田朱未、浅野真澄、木村まどか、高橋智秋、堀江由衣……ほんとキングらしい。格が違う堀江由衣をあえて最初に持ってこないあたり、ほんとキングだ、スタチャだ……。  
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2006年02月04日

「かみちゅ!」第6巻・ベサメムーチョ(DVDアニメ・アニプレックス)

 あぁ〜、ここの買い物簿をサボったおかげで「かみちゅ!」のDVDレビューは6巻で初めてかよ。いかんなぁ。
 というわけで、広島県尾道市が舞台のアニメ「かみちゅ!」です。
 今回はTV未放映作品「恋は行方不明」が収録されてます。その話は章ちゃんとみこちゃんが駆け落ち(爆)をしてしまう話なんですが、逃げたとこ……どっかで見た……そう、私の第3の故郷、福山市でした。所詮は中一ですね。尾道から逃げるのに隣の福山市とは。
 でも、この作品がテレビ未放映になったのもわかる気がする。ちょっとね。
 で、もう一つ収録されてるのは「ふしぎなぼうけん」はなんか寂しい。神無月と言うことでゆりえちゃんは出雲へ神様として行かないといけない。そして転校。神様として扱われるゆりちゃんは、先生も生徒も売店のおばちゃんもよそよそしい。孤独感が募るゆりえちゃん。しかしながら、神様の世界で励まされ、別れの時にはきちっとした事を言う。この一言でこの話は救われました(笑)。
 この「かみちゅ!」。深夜枠で放映されたが、これクラスの作品だったらゴールデンに放映して、子供達にも見せてあげたいです。ほんと惜しい。  
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2006年02月02日

「ことはの王子様」第1巻・渡辺純子(4コママンガ・芳文社・まんがタイムきららコミックス)

 罪作りなマンガ家……渡辺純子の新刊です。
 うひゃ〜、なんてこういう設定を思いつくのかな?たまりませんよ。最高!!
 ロリの私が思わずショタに走っちゃいそう(爆)。
 でも、やっぱことはちゃん可愛いね。うん。こういう娘はいいですよ。私の家のメイドに欲しいくらい(笑)。  
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2006年01月18日

「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第1巻&第2巻・原作:あかほりさとる×作画桂遊生丸(青年マンガ・メディアワークス・電撃コミックス)

 AT−Xをなんとなしに見てて、久々に「来た!!」って感じがした作品です。
 「かしまし」とあるように3人の女の子が表紙を飾っています。しかし、主人公の女の子は、元男の子で宇宙人のミスで女の子にされてしまったんです。こんなことを書くとSF作品かなって感じがしますが、SF作品をあかほりさとるは書けません。よってこれはラブコメ……しかも女性の同性愛の……作品だと確信しました。よって落ち目堂では、「かしまし」を女性同性愛をまともに描いた作品と勝手に認定し、落ち目堂内の扱いはこれだけにします。今、私が勝手に決めました。
 非常に切なく、微妙で、綺麗な作品です。早く最終回が読みたいですが、読みたくないような気がする作品でもあります。
 アニメの方が早く決着するのは目に見えています。とりあえず、DVD買い候補に入りました。これからこの作品がどうなって面白くなるかは、DVD版のレビューで書かせて貰います。
 個人的には非常に面白い作品ですが、他の方の感性とかに合うかどうかは全く自信ありませんので、金があるときに1巻でも買ってみてください。  
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2006年01月16日

「ベンリ屋なっちゃん」第1巻・みずなともみ(4コママンガ・芳文社・まんがタイムコミックス)

 最近、お気に入りの作家さん、みずなともみさんの最新巻です。
 いわゆる何でも屋での日常なんですが、主人公のなっちゃんが日常を打破ししてくれて社長を困らせます。
 実にテンポによい作品で飽きがないです。
 しかし、近所の本屋での入荷量がなく、買うのに苦労しました(泣)。  
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「ラディカル・ホスピタル」第10巻・ひらのあゆ(4コママンガ・芳文社・まんがタイムコミックス)

 「ラディカル・ホスピタル」の10巻が出ました。4コママンガでは大御所を除くと10巻到達は珍しい。
 しかも、定期的に「まんがタイムコレクション」に特集号が出るなど、4コママンガ家として、かなり恵まれている。
 今回の10巻は、新キャラも少なく日常的な感じがしましたね。こういう日常を描くというのは難しいんですよな。  
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2006年01月14日

「ああっ女神さまっ」第32巻・藤島康介(青年マンガ・講談社・アフタヌーンKC)

 女神さまもとうとう32巻です。すごいですよ。
 しかし、最近の藤島康介さんの絵っていまいちなんだな。「サクラ大戦」シリーズにイラスト1枚もないし、煮詰まってるのかな?
 とにかく、充電期間をとってまた復活して欲しい。
 TVAも第2期が始まるようだが、私は見れないだろうな……。  
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2006年01月13日

「ときめきももいろハイスクール」第2巻・笹野ちはる(4コママンガ・竹書房・バンブーコミックス)

 かしまし4女子高生のどたばたギャグ。この手のジャンルは多いが、廃れてないのはやはり定番。そして単行本を2巻目を出すのは作家の技量上だろう。
 で、4人娘が同等の扱いかというとそうではない。主人公の琴音ちゃんが全てにおいて牽引している。この手のもので主人公が埋もれるというパターンではない。
 純粋に読み物として読めます。買いです!!  
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2006年01月11日

「まゆかのダーリン!」第2巻・渡辺純子(4コママンガ・芳文社・まんがタイムきららコミックス)

 姪と叔父のラブラブな4コマ……身も蓋もない言い方だが、それ以外にいいようがない。
 幼児との年齢差カップル作品と言えば「愛してるぜベイベ」とか「あいこでしょ!」などがあるが、ともすれば犯罪になります(笑)。
 で、まゆかちゃんいいです。だって、素直なんだもん。萌え萌えです。これもきららコミックスならではですね。
 読者は限定しますが、買いです!!  
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2006年01月04日

「藍より青し」第17巻・文月晃(青年マンガ・白泉社・ジェッツコミックス)

「藍より青し」が完結しました。文月さんのアマ(同人)時代からのファンとしてここまでメジャ-になったのは感慨深い。
元々、ヤングアニマルで短期連載だったが、人気を博し17巻という大作になった。
スト-リ-的は、恋愛モノとしては無難なんだが、文月さんの同士であるぢたま(某)が「まほろまてぃっく」でメイド服という一ジャンルを担ったが、こっちは和服美人であった。しかし、主人公の薫がいい人なんでいろんなタイプに個性のある女性が出てきたあたりは、ギャグゲ-状態だ(笑)。
個人的には精神的不調だった時期にこの「藍より青し」の第1巻分のアニマルを見て「文月さんを応援しよう」と、変な意味で復調した。
ただ、ヤングアニマルという青年誌としてかなりの制約の中で描かれた感じがする。そういう意味では、編集部が文月さんにどういう作品を描かせるか気になる。  
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2006年01月02日

「Boy’sたいむ」第1巻・藤凪かおる(4コママンガ・芳文社・まんがタイムコミックス)

 ヒロムです。なんで、私が男子寮に入らんといけんとですか。

 って、思わずヒロシしましたが、主人公葉山ひろむは大学入学したはいいが、なにがどうなってたのか、男子寮に入寮してしまった。という話。
 飽きさせない展開に、思わず魅了されます(デカイ表現だ)。
 ところで、女の子がトランクスを履いてスカートとはずげぇな。(笑)  
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「三者三葉」第3巻・荒井チェリー(4コママンガ・芳文社・まんがタイムきららコミックス)

 約1年ぶりのレビューですが、この本の発売日も1ヶ月以上前。いかんなぁ……。ってことで。

 個性豊かな3人娘のお話です。いいですね。若さ爆発です。
 私的には葉子様(様を付けましょう)がお気に入りです……って私はM?(爆)
 芳文社さん、今度はこいつのCDドラマ化を!!  
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2005年07月11日

「もえよん」8月号(休刊号)・双葉社

 こういう運命だったな。「もえよん」は。
 休刊に至るまでのテコ入れ策もむなしく終わった。当然だろう。「もえ」はあっても「よん」コマがなかった雑誌。それだったら、縛りのない同人誌の方が面白い。双葉社の資本力をもってすれば……出来たはず。

 で、この誌には小売店の担当者がコメントを残すのだが、とらのあなさんは少し勘違いしてる。マンガ誌売れなくなったのではなく、マンガ誌がたくさん出ている昨今「これだ!!」っていうキーワードがないマンガ誌が多くて、雑誌自体を買わなくなってるのだ。
 昔ならジャンルでリードするマンガ誌があり、そこを頂点とするピラミッドがあった。しかし、今の雑誌の種類の多さ。買う方も買わなくなる。買いたくなるような誌面を作ってない。「売り」のない誌面で買うヤツはいない。
 砂漠の中のオアシスも、オアシスの中にオアシスがあっては意味はない。実際、昔買ってたマニア向けマンガ誌も私は買ってない。その必要性を感じない。

 ニワトリが先か卵が先かはわからない。しかし、わざわざ一作品のために一誌買うほどのもんが、どれだけあるのだろうか?  
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2005年06月22日

「みこと READT FIGHT!」山東ユカ(4コママンガ・竹書房・バンブーコミックス)

 面白い作品ではあったが、ネタ的な広がりはなかったのでいつのまにか連載は終わっていた。全1巻の単行本で知るあたりは、私の情報網も錆び付いてしまったか?

 中身は超お嬢様でありながら、ゲーセンに行って格闘ゲームをやると人が変わるという、まぁネタ的にはそういうモノ。1巻分で終わったのは正解でしょう。
 しかし「斬★ギエフ」ですか?まぁ私もザンギ使いではありましたが(笑)、別にマッチョが好きというわけでは……。
 山東ユカさんの作品と言えば「ヒミツの保健室」ですが、そこまで暴走する作品ではなかったのが、幸か不幸かわかりません。
 連載を長くするだけではなく、最初の設定だけを活かして終了してしまう作品が少ない現状では、高く評価してます。  
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「ももいろスウィーティー」第1巻&第2巻・ももせたまみ(4コママンガ・白泉社・ジェッツコミックス)

 ということで、最近買えました。前から気にはなっていましたが、予算がなくて。しかも買ってから全部読むまで時間がかかった。しかし、両方とも「第1刷」が買えたのは運がいい?

 ももせたまみさんは、ある意味その作家のために創刊されたような「まんがライフMOMO」があったりとしてますが、作品ごとに作風が違いますね。これはいい意味で。
 基本的にはももせたまみのお下品なギャグなんですが、「ももいろシスターズ」とはまた違う意味でよく下品(?)になっており、作家としての力量が高く評価できます。
 まぁ、中にはマニアック過ぎるギャグも多いですが、基本的にわかります(笑)。世代が一緒だわ。

 しかし、最近はコンビニの立ち読みも減って、アニマルも読んでません。だからマンガに関する情報に疎くなってますね。今、金がピンチなので「面白い」って言う情報は入れたくないんですが(笑)。そういうわけで、これは買いでした。  
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2005年06月21日

「まんがライフ」8月号・竹書房

 「トラブルカフェ!」(丹沢恵)いきなり、この展開か!!少しは心の準備させろよ!!(爆)

 「裸眼でGO!」(吉田美紀子)やっぱ、体重測るときはメガネはずしますよね(笑)。

 「わく▽わくワーキング」(おーはしるい)ともみさん、ほんと悪魔な心の持ち主だ。

 「動物のおしゃべり▽」(神仙寺瑛)いい味出てます。もっと読みたい。ファンになりました。

 「ときめきももいろハイスクール」(笹野ちはる)やっぱ、この二人は仲がいいわ。主人公であるヒロインの強みですな。

 「PaPaPaパラダイス」(胡桃ちの)悩める父。いいです。悩めるのは(笑)。

 ですが、このまま「トラブルカフェ!」が終わって丹沢恵さんが去るとかなり「ライフ」はパワーダウンする気がします。どうするのかな???  
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