2013年08月29日
ゴールデン・エイジを実現する愛の叡智(LOVE SOPHIA)」プログラムにかけるjimiの思い
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2013年6月号では
映画「シリウス」 愛について認識する時
ということで、いまネットで超話題になっているデスクロージャー・プロジェクト
のスティーヴン・グリア博士の映画シリウスについて、書いています。
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koro先生とお会いしたころから「愛」について、とても
興味がわき、様々な情報を集め研究を重ねてきました。
その結果、こんなに大切なことなのに、その全体概要を明確
にわかり易く、書いた本がどこにもないのです。
確かに、愛についてと表題されている本はありますが、
断片としか言いようがなかったり、意識レベルが違いすぎる
為に理解が困難だったりします。
全くの凡人の私でも愛について、知りたいことを
十分満足出来るレベルで情報提供してもらえる書籍
やコンテンツがどこにも存在しないのです。どこにもです。
すべてが断片的になっていて、その本質、その真髄が
今ひとつ曖昧で、腑に落ちない情報ばかりです。
常識的にはイエス・キリストの愛の思想が一番有名です。
たしかに、その極々一部分は聖書に書いてあります。
しかし、私が知りたいことは、どこにも書いてないのです。
本当に、とても驚いてしまいました。
なぜ、なぜ、なぜ。。
何か隠された意図でも、そこにあるのでしょうか?
「大切な愛の本質・真髄は地球人にはあまり知らせたくない」
なんて意図している存在でもいるのでしょうか?
それはとても信じられません。。。
それにしても、今あるのは、なにかをさけるように、オブラートに
包まれたような曖昧な考えや事実しか見あたらないのです。
私は、愛について一体なにが知りたいのか?
それは、
宇宙
宇宙の構造とその運営原則=創造主の心
その進化
光
量子
生命
生命体
生きる意味
死ぬ意味
男女が存在する理由
愛のエネルギー的本質
その他のエネルギー
感情
潜在意識と顕在意識
人間関係の本質
人としての幸せ
自己実現
家族
社会工学
歴史
などなど、この世界で生きることに関係するすべての
根本の根本にあると思われる
「愛の本質」
について、理解したいと考えています。
それで、決意しました。
「この世に存在しないならjimiが心から欲しくて欲しくて
しょうがないと思うような最高の愛のコンテンツを
自分で作ってしまおう!!」
ということなんです。
きっとjimiと同じ思いを持った人は、日本だけではなく世界中に数多く
いるに違いないと思うのです。どう考えてみても。。
それで、決意しました。
ごくごく平凡な一般人でも理解できるような
「世界最高の愛のコンテンツを作ろう!!」
と。。
まるで、ドンキホーテかもしれませんね。
でも、私は「最高の愛のコンテンツ」を作りたいのです。
それで、まずはじめにこのプログラムの全体概要と
大切なポイントを中心としたダイジェスト版を作成して
皆さんのご意見やご感想を教えていただき、よりよい
コンテンツにしていきたいと思いました。
ぜひ、皆様にもご協力いただきたいのです。
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たしかに、その極々一部分は聖書に書いてあります。
しかし、私が知りたいことは、どこにも書いてないのです。
本当に、とても驚いてしまいました。
なぜ、なぜ、なぜ。。
何か隠された意図でも、そこにあるのでしょうか?
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なんて意図している存在でもいるのでしょうか?
それはとても信じられません。。。
それにしても、今あるのは、なにかをさけるように、オブラートに
包まれたような曖昧な考えや事実しか見あたらないのです。
私は、愛について一体なにが知りたいのか?
それは、
宇宙
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生命
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根本の根本にあると思われる
「愛の本質」
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自分で作ってしまおう!!」
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いるに違いないと思うのです。どう考えてみても。。
それで、決意しました。
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と。。
まるで、ドンキホーテかもしれませんね。
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koro2300 at 21:27|Permalink│Comments(1)│
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いま私たちが生きているこの三次元界地球もふくめ、
この宇宙の全体で「もっとも大切な法則」があるとしたら、
それは一体なにだと思われますか?
それは「愛」だと思います。
ところが、この「愛」について大きな誤解があり、
そんな考え方と生き方が数千年来私たち地球社会の混迷の
根本的な原因であることに気がつきました。
そして、実はこの「愛」の理解と実践が幸せ
と夢の現実化の鍵を握っています。
koro先生の純粋な人柄と「悟り」の関係、
そしてkoro先生が研究されていた天然静止エネルギー
を深く理解する中で、この事実に気がつきました。
それで、
「ゴールデン・エイジを実現する愛の叡智(LOVE SOPHIA)」プログラム
Vol 1 「宇宙は愛でできている」
をリリースすることにいたしました。
「ゴールデン・エイジを実現する愛の叡智(LOVE SOPHIA)」プログラム
を発売前にぜひ出来る限り多くの皆様に見て頂きご意見・ご感想を
いただきたいと思いまして、
Vol 1 宇宙は愛でできている ダイジェストバージョン
を無料視聴を募集させていただきます。
※なお、ダイジェストバージョン無料視聴はインターネットに接続したパソコン、
スマホ、タブレット端末を所有していて、その操作等ができyoutubeを視聴
できる知識やスキルがあることが前提となります。
このダイジェストバージョンについてご意見、ご感想をいただいた先着100名様に
愛の叡智セミナー特別編集バージョン2枚組DVD
を無料プレゼントいたします。
無料申込期限 :9月30日まで限定
その後の予定につきましては、
10月1日発売開始
10月31日申込受付終了
と、させていただきます。
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それは一体なにだと思われますか?
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ところが、この「愛」について大きな誤解があり、
そんな考え方と生き方が数千年来私たち地球社会の混迷の
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そして、実はこの「愛」の理解と実践が幸せ
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2013年06月13日
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超天才koro先生とjimiの世界DVDプログラム2013年6月度2次募集のお知らせ
6月30日まで限定募集!
今なら多くの特典があります!
その詳細とカリキュラムをお送りしますので、今直ぐ下記リンクを
クリックして、お名前とメルアドを登録願います。
↓
DVDカリキュラム申込フォーム
地球人類はいよいよ大きな目覚めの時を迎えており、これから数十万年以上も続く
と言われている 平和で気高い精神文明に移行しようとしています。
しかし、夜明け前の闇ほど暗いものはなく、深い 迷いも存在します。
いま、もっとも必要なことは、地球とこの宇宙の真実を知り、人間という存在の
本 当の可能性を知ることで、このシフトに必要な意識レベルと「悟り」へ進めます。
そのための基礎知識を取得するためにぜひお勧めしたい
「 超天才 koro 先生と jimi の世界 DVD プログラム」
です。 昨年、8 月から開始して大好評をいただいています。
はじめてのプログラムリリースということでこ れまでサポート体制充実に努力して
まいりましたが、準備も整いましたので二次募集させていただだきます。
すでに月刊ザ・フナイ6月号で読者様向け特別キャンペーンを実施していますが
今回6月末まで限定でメルマガ会員様、銀河の泉ユーザー様、セミナー参加者様その他
に拡大して特別キャンペーンをすることにいたしました。
まだ、このDVDの詳細を知らなかった方はぜひこの機会にどうぞ。。
今直ぐ下記リンクをクリックして、お名前とメルアドを登録願います。
詳細内容とカリキュラムをお送りします。
↓
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップのご案内
※前回のメルマガと同じ内容です。
御岳山でETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とのコンタクト
に成功してから、スティーブン・グリア博士の原書を取り寄せたり
youtubeにアップされている最近数年講演などの発言を詳細に追っています。
それで気がついたこと。
ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とは、
日本を含め世界の様々な伝説や神話、宗教で語り継がれて来た
神様や天使などであるということです。
そして、それは未来の私達でもあるということです。
しかし、このカテゴライズという点に関して一般に大きな事実の
誤認と混乱があるようです。
彼らは特別な存在ではなく、古代から密接につながっていたのですが
なぜかその繋がりが切れてしまって、その真実がわからなくなっています。
実はいつも側に居て、助けてくれているし、直接繋がろうと意識
して必要な手順をふめば、いつでも繋がりを取り戻せる存在なんです。
今こそ個々それぞれが神々(ETI)との繋がりを取り戻す時代だと思います。
私たち地球人類はこれからすぐに大きな進化をとげ、グリア博士が言っている
50万年続く新しい文明の社会になっていくと思われます。
しかし、この新しい時代はなにもしなくても、棚からぼた餅のように
転がり込んでくるものではないようです。
この新しい時代にするには、一人一人の強い意志が必要なのでは
ないでしょうか。
そして、それぞれに役割があり、その自分の役割を全うしなければ
ならないようになっているように感じます。
そのとても大切なキーポイントは、地球人類のできるだけ多くの人たちが心から
ETIの皆さんとつながり交流を持つことであると理解できたました。
これがもっとも早道なのです。
そこで、ITIとコンタクトを密接に取る為はある程度近い意識レベルに
なる必要があり、その条件が、
愛の叡智の理解と実践
だと思うのです。
それで、これから2回予定しているワークショップをこのポイントにフォーカス
した内容にしたいと思います。
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第三回
〜愛を実践して銀河市民になるには〜
・いま見えて来たETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)=銀河市民の真実
・ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)=銀河市民の愛の叡智とは
・ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とつながる為の瞑想法
・愛の叡智の実践で意識レベルを上げるには。。
ワークショップ形式で、皆様とご一緒に考えましょう。
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第四回
〜更なる愛の深い理解と意識の進化〜
概要
・愛という概念を更に深く理解することとその実践について
ワークショップ形式で、皆様とご一緒に考えます。
※ 第四回の詳細内容は今後情報の収集と分析をふまえ別途
ご案内いたします。
koro先生の天然静止エネルギーや宇宙の構造についての研究から
いよいよ新人類になるための先頭集団を形成するために必要と考えられる
深い叡智の理解と実践のフェイズになってきました。
ぜひ同じ意識レベルを目指す仲間と共に考え、感じることを教え合い、学び合いましょう。
このワークショップにご参加いただき共有できる「叡智」こそが
自分自身と周囲を大きく成長・進化させるキーになるのでは
ないかと感じています。
最近いつも感じていますが、地球が本当の意味で天国になる時は
思った以上に早いのではないでしょうか。
そう考えてみると、私たちが生きているこの時代とは、
なんと素晴らしいのでしょうか。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第三回
〜愛を実践して銀河市民になるには〜 6月23日日曜日13時30分〜16時30分
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第四回
〜更なる愛の深い理解と意識の進化〜 8月18日日曜日13時30分〜16時30分
なお、会場の都合があり、今後開催予定2回のワークショップの参加を
同時に募集いたします。
今回二回連続ワークショップ参加かビデオ受講をお申し込みいただければ
特別価格となります。
【料金】ワークショップ受講コース 9,800円
ビデオ受講コース 3,800円
※ビデオ受講の方は、後日配信されるビデオにて受講いただけます。
なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
また、セミナーを収録したDVDを送付する訳ではないので十分ご注意願います。
※当日はビデオ撮影がございます。
ワークショップ参加申込は下記リンクから今直ぐに
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地球人類はいよいよ大きな目覚めの時を迎えており、これから数十万年以上も続く
と言われている 平和で気高い精神文明に移行しようとしています。
しかし、夜明け前の闇ほど暗いものはなく、深い 迷いも存在します。
いま、もっとも必要なことは、地球とこの宇宙の真実を知り、人間という存在の
本 当の可能性を知ることで、このシフトに必要な意識レベルと「悟り」へ進めます。
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です。 昨年、8 月から開始して大好評をいただいています。
はじめてのプログラムリリースということでこ れまでサポート体制充実に努力して
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※前回のメルマガと同じ内容です。
御岳山でETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とのコンタクト
に成功してから、スティーブン・グリア博士の原書を取り寄せたり
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それで気がついたこと。
ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とは、
日本を含め世界の様々な伝説や神話、宗教で語り継がれて来た
神様や天使などであるということです。
そして、それは未来の私達でもあるということです。
しかし、このカテゴライズという点に関して一般に大きな事実の
誤認と混乱があるようです。
彼らは特別な存在ではなく、古代から密接につながっていたのですが
なぜかその繋がりが切れてしまって、その真実がわからなくなっています。
実はいつも側に居て、助けてくれているし、直接繋がろうと意識
して必要な手順をふめば、いつでも繋がりを取り戻せる存在なんです。
今こそ個々それぞれが神々(ETI)との繋がりを取り戻す時代だと思います。
私たち地球人類はこれからすぐに大きな進化をとげ、グリア博士が言っている
50万年続く新しい文明の社会になっていくと思われます。
しかし、この新しい時代はなにもしなくても、棚からぼた餅のように
転がり込んでくるものではないようです。
この新しい時代にするには、一人一人の強い意志が必要なのでは
ないでしょうか。
そして、それぞれに役割があり、その自分の役割を全うしなければ
ならないようになっているように感じます。
そのとても大切なキーポイントは、地球人類のできるだけ多くの人たちが心から
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これがもっとも早道なのです。
そこで、ITIとコンタクトを密接に取る為はある程度近い意識レベルに
なる必要があり、その条件が、
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だと思うのです。
それで、これから2回予定しているワークショップをこのポイントにフォーカス
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銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第三回
〜愛を実践して銀河市民になるには〜
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・ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)=銀河市民の愛の叡智とは
・ETI (Extra-Terrestrial Intelligence=地球外知的生命体)とつながる為の瞑想法
・愛の叡智の実践で意識レベルを上げるには。。
ワークショップ形式で、皆様とご一緒に考えましょう。
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・愛という概念を更に深く理解することとその実践について
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いよいよ新人類になるための先頭集団を形成するために必要と考えられる
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ぜひ同じ意識レベルを目指す仲間と共に考え、感じることを教え合い、学び合いましょう。
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最近いつも感じていますが、地球が本当の意味で天国になる時は
思った以上に早いのではないでしょうか。
そう考えてみると、私たちが生きているこの時代とは、
なんと素晴らしいのでしょうか。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第三回
〜愛を実践して銀河市民になるには〜 6月23日日曜日13時30分〜16時30分
銀河市民になるための「愛の叡智」ワークショップ 第四回
〜更なる愛の深い理解と意識の進化〜 8月18日日曜日13時30分〜16時30分
なお、会場の都合があり、今後開催予定2回のワークショップの参加を
同時に募集いたします。
今回二回連続ワークショップ参加かビデオ受講をお申し込みいただければ
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なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
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※当日はビデオ撮影がございます。
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2013年05月29日
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆ 第97号 映画 Sirius 公開開始! 地球市民に大きな覚醒をもたらすか?!
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2013年4月24日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第97号 映画 Sirius 公開開始!
地球市民に大きな覚醒をもたらすか?!
2月にもご紹介したDisclosure Projectの創設者
スティーブン・グリア博士による
映画 Sirius
ですが、昨夜PayPallで支払いをすませて公開を待っていました。
待ちに待ったネット公開を知らせるメールが、本日午後正午過ぎ
12時47分に届きました。
それで、今まで何回も視聴してみましたが本当に感動しました。
以前いち早く皆様にご紹介して大きなブームになった映画 Thriveに
続き、地球市民に対し更に大きな意識の覚醒をうながす映画になるでしょう。
スティーブン・グリア博士は自分の命をかけ本当に
素晴らしい仕事をやり切っていますね。
本当に素晴らしい!!
まず、画期的なのは、なんとわず身長18cmのETの死体が発見され、
現在この分野で世界最高レベルを誇るスタンフォード大学の科学者達が
DNAなどの詳細分析した結果が説明されています。
これだけでも凄いことですが、その他今まで偽情報が蔓延していて真実がなにか
わからなくされていた多くのことが非常にクリアに証明されています。
しかし、学会を牛耳る主流派科学者や大マスコミ達は一斉に
偽物であると囃し立てるでしょう。
しかし、これだけ証拠を見せられると、多くの地球市民は
どちらが嘘をついているか、気がつくのではないでしょうか。
それで、このメルマガをいつも読んでいただいている皆様にも
是非この映画を見ていただきたいと視聴方法のポイント
をまとめました。
PayPallで日本円にして1000円程度クレジット支払いすれば
直ぐに見ることができると思います。
PayPalからのアカウントを持っていない人は下記サイトから
新規登録をしてください。
それからまず、スティーブン・グリア博士が主催している
The Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence (CSETI)
の日本でのセンター
JCETI(日本地球外知的生命体センター)のサイトにアクセスします。
すでにPayPalのアカウントを持っていれば直ぐに
支払い処理ができるはずです。
支払い処理が完了すれば、メールで
Your order has arrived
というメールが届くはずです。
ただし、もしかしたらタイムラグがある可能もあります。
そのメールの下の方にある薄青色のボタン
「REEDEM PURCHASE」
をクリックするとサイトに飛び、映画が視聴できるように
なります。
それから、最初どう操作するか迷ったところなのですが、
日本語字幕
の設定です。
Webブラウザでyoutubeのような動画再生画面が表示され
映画がはじまるはずです。
その動画再生画面の右下の一番右側から
ボリュームコントロール ボタン
フルスクリーンモード ボタン
その次にある
字幕言語設定 ボタン(白い色の長方形でCCと表記)
を押してください。
そうすると
言語の選択
が表示がされ、字幕に表示できる言語が見えてきます。
その中の
日本語
をクリックします。
そうすると「日本語字幕」が表示されます。
最初は字幕表示「無し」がデフォルトになっているので
字幕表示無しで視聴するようになっていますから注意が必要です。
すこし問題なのは、ところどころ日本語の文章が止まった
ようになる場合があります。
画面は次のシーンになって進んでいるのに
日本語字幕は止まってしまう場合があるのです。
回線速度の問題なのか、パソコンの処理能力の問題か
わかりませんが、その場合は一旦別の表示場所をクリックした上で
再度字幕表示が止まった場所を直接クリックすると正常に表示
されます。
多少の問題はありますが、とにかくこの映画全体がとても
高いクオリティで、制作に携わった人たちの高い意識レベルを
感じます。人類史上でも画期的なドキュメンタリー映画の最高傑作と
評価されるときが来るのではないでしょうか。
この映画を見ていてとても強く確信したこと。
この映画でも紹介されている高度に進化したET(地球外知的生命体)
達の能力は次元間や空間、距離などものともせず自由にどこへでも
行くことができます。
今の人類のレベルから見るとまさしく神々です。
ところが、そんな手が届かないと思われて来た
神々が実は私たち地球人類のすぐ明日の進化した姿だと
いうことなんです。
これは、今まで2回開催した
銀河市民になるための「愛の叡智」セミナー
にご参加いただいた皆様はご理解いただいていると思います。
私たちはもう進化のプロセスの最終段階にさしかかっていて、
例えて言えば卵の内側から雛が生まれでようとして
「卵の殻」を突っついているような状態なんです。
その「卵の殻」とは、地球の重力のことであり、その
重力の縛りを振り払い、宇宙へ本格的に進出して銀河系を
自由に飛び回る「銀河市民」になるということです。
進化の時はまさに今、この瞬間なんだということを
とても強く確信できました。
これは本当にすごいことです。
だからこそ、支配体制を維持したい人たちは死に物狂いでそれを
阻止しようと頑張っているわけです。
しかし、この映画を見ると理解できますが、もうそんな守旧派の
抵抗も最後のときが迫っています。
大きな宇宙的な流れには最終的には逆らえないでしょう。
だから私たちも決意をする時が近づいているということです。
スティーブン・グリア博士が開発したETとコンタクトする方法論
CE-5コンタクト(第五種接近遭遇活動)
は誰でもETと直接お友達になれるようです。
まずはこの方法を真剣に学びましょう。
それで、この映画を見ていて心底感動したので、
月刊ザ・フナイの編集長に
「映画シSiriusはとても素晴らしいので、この映画の
レポートを書かせて欲しい」
と相談してみたら、ぜひ書いて欲しいとの要望を
いただくことができました。
来月号に掲載されるでしょうからぜひお楽しみに。
時代は急速に動き始めています。
冷静に自分の頭で真実を見極め、今この瞬間に
一番大切だと判断出来ることをやり切ること。
これが今一番大切ですね。
ぜひ、このメルマガをできるだけ多くのご友人に
転送して上げてください。
そして、その友人の友人にも。。と。
Stay tuned.
jimi
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2013年6月号では
映画「シリウス」 愛について認識する時
ということで、いまネットで超話題になっているデスクロージャー・プロジェクト
のスティーヴン・グリア博士の映画シリウスについて、書いています。
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2013年4月24日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第97号 映画 Sirius 公開開始!
地球市民に大きな覚醒をもたらすか?!
2月にもご紹介したDisclosure Projectの創設者
スティーブン・グリア博士による
映画 Sirius
ですが、昨夜PayPallで支払いをすませて公開を待っていました。
待ちに待ったネット公開を知らせるメールが、本日午後正午過ぎ
12時47分に届きました。
それで、今まで何回も視聴してみましたが本当に感動しました。
以前いち早く皆様にご紹介して大きなブームになった映画 Thriveに
続き、地球市民に対し更に大きな意識の覚醒をうながす映画になるでしょう。
スティーブン・グリア博士は自分の命をかけ本当に
素晴らしい仕事をやり切っていますね。
本当に素晴らしい!!
まず、画期的なのは、なんとわず身長18cmのETの死体が発見され、
現在この分野で世界最高レベルを誇るスタンフォード大学の科学者達が
DNAなどの詳細分析した結果が説明されています。
これだけでも凄いことですが、その他今まで偽情報が蔓延していて真実がなにか
わからなくされていた多くのことが非常にクリアに証明されています。
しかし、学会を牛耳る主流派科学者や大マスコミ達は一斉に
偽物であると囃し立てるでしょう。
しかし、これだけ証拠を見せられると、多くの地球市民は
どちらが嘘をついているか、気がつくのではないでしょうか。
それで、このメルマガをいつも読んでいただいている皆様にも
是非この映画を見ていただきたいと視聴方法のポイント
をまとめました。
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なります。
それから、最初どう操作するか迷ったところなのですが、
日本語字幕
の設定です。
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映画がはじまるはずです。
その動画再生画面の右下の一番右側から
ボリュームコントロール ボタン
フルスクリーンモード ボタン
その次にある
字幕言語設定 ボタン(白い色の長方形でCCと表記)
を押してください。
そうすると
言語の選択
が表示がされ、字幕に表示できる言語が見えてきます。
その中の
日本語
をクリックします。
そうすると「日本語字幕」が表示されます。
最初は字幕表示「無し」がデフォルトになっているので
字幕表示無しで視聴するようになっていますから注意が必要です。
すこし問題なのは、ところどころ日本語の文章が止まった
ようになる場合があります。
画面は次のシーンになって進んでいるのに
日本語字幕は止まってしまう場合があるのです。
回線速度の問題なのか、パソコンの処理能力の問題か
わかりませんが、その場合は一旦別の表示場所をクリックした上で
再度字幕表示が止まった場所を直接クリックすると正常に表示
されます。
多少の問題はありますが、とにかくこの映画全体がとても
高いクオリティで、制作に携わった人たちの高い意識レベルを
感じます。人類史上でも画期的なドキュメンタリー映画の最高傑作と
評価されるときが来るのではないでしょうか。
この映画を見ていてとても強く確信したこと。
この映画でも紹介されている高度に進化したET(地球外知的生命体)
達の能力は次元間や空間、距離などものともせず自由にどこへでも
行くことができます。
今の人類のレベルから見るとまさしく神々です。
ところが、そんな手が届かないと思われて来た
神々が実は私たち地球人類のすぐ明日の進化した姿だと
いうことなんです。
これは、今まで2回開催した
銀河市民になるための「愛の叡智」セミナー
にご参加いただいた皆様はご理解いただいていると思います。
私たちはもう進化のプロセスの最終段階にさしかかっていて、
例えて言えば卵の内側から雛が生まれでようとして
「卵の殻」を突っついているような状態なんです。
その「卵の殻」とは、地球の重力のことであり、その
重力の縛りを振り払い、宇宙へ本格的に進出して銀河系を
自由に飛び回る「銀河市民」になるということです。
進化の時はまさに今、この瞬間なんだということを
とても強く確信できました。
これは本当にすごいことです。
だからこそ、支配体制を維持したい人たちは死に物狂いでそれを
阻止しようと頑張っているわけです。
しかし、この映画を見ると理解できますが、もうそんな守旧派の
抵抗も最後のときが迫っています。
大きな宇宙的な流れには最終的には逆らえないでしょう。
だから私たちも決意をする時が近づいているということです。
スティーブン・グリア博士が開発したETとコンタクトする方法論
CE-5コンタクト(第五種接近遭遇活動)
は誰でもETと直接お友達になれるようです。
まずはこの方法を真剣に学びましょう。
それで、この映画を見ていて心底感動したので、
月刊ザ・フナイの編集長に
「映画シSiriusはとても素晴らしいので、この映画の
レポートを書かせて欲しい」
と相談してみたら、ぜひ書いて欲しいとの要望を
いただくことができました。
来月号に掲載されるでしょうからぜひお楽しみに。
時代は急速に動き始めています。
冷静に自分の頭で真実を見極め、今この瞬間に
一番大切だと判断出来ることをやり切ること。
これが今一番大切ですね。
ぜひ、このメルマガをできるだけ多くのご友人に
転送して上げてください。
そして、その友人の友人にも。。と。
Stay tuned.
jimi
2013年01月24日
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆ 第87号 銀河市民になるための「愛の叡智」セミナーのご案内(2)〜愛と潜在意識〜
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
このようなプロトタイプレベルではありますが、多くの皆様にご参加いただき、その場で多くの思いやりに溢れた建設的なご意見をいただきまして、本当に感謝しております。
…続きは本誌をご覧ください
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2013年1月23日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第87号 2月10日 銀河市民になるための「愛の叡智」セミナー
のご案内(2)
〜愛と潜在意識〜
銀河市民になるための愛の叡智
〜愛と潜在意識〜
愛
と聞くと、その瞬間なぜかその場の空気が強張って
しまうような感じがしてしまうのはなぜでしょうか。
とても不思議な感じがします。
それは
男女の愛
それも、とても秘められた愛という
イメージが強くて、普段の生活のなかでは
気軽に発言できないと思われているから
ではないでしょうか。
この感覚が常識になっているように思います。
例えば、今の小学生の子供達に
「愛とは、なにか知っている?」
なんて聞いてみると、どう答えるのでしょうか。
ませた女の子などは、なにかモジモジするような
気がします。
この常識を変えたいと思いませんか?
なぜなら
本当は「男女の愛」に行く前に、もっともっと大切な
とても広大で深い深い愛の世界があると思うからなんです。
そもそも「愛」とは、この宇宙そのものである
とは考えられませんか?
それは無限の時間の中で、無限の生命を生み出し続け
育み、慈しみ、静かに見守る。
このような母性愛そのものが
「宇宙の根本原理」
に内在しているからです。
これが宇宙の本質なんです。
宇宙は愛そのもの
宇宙=愛
が真相でしょう。
そして、宇宙に存在するものすべては宇宙が生み出した
子どもですから、宇宙とは親子であって、宇宙に存在するすべては
みんな兄弟なんです。
私たちはすべて宇宙家族なんです。
みんな一つ。
宇宙のすべては私なんです。
だから傷つけ合ったり、憎しみ合ったり、殺し合っていては
宇宙の法則=宇宙の意図=宇宙の意志
に反することなんです。
そうとしか、考えられません。
こんな壮大な世界、概念を知らずして
男女=愛
という関係しか頭の中に無いことが、今の地球人類の
混迷の根本的な原因の一つではないかと、思えてならないのです。
個人的な小さな争い=企業間競争=戦争
という社会構造のなかで、私たちは誰かに「勝つ」ことや
国対国のスポーツの競争の勝ち負けに、いつもワクワクしています。
争うことが、趣味や楽しみになっていることに誰も疑問を感じません。
ここが分岐点だと思うのです。
平和こそが望みだ。
どうして戦争はなくならないのか。
殺し合いなどもうたくさん。
なんて、誰もが言いますね。
しかし、地球人類ほとんどの人たち心の中は、全く異なっています。
潜在意識の中では、聖なるエネルギーや善なるエネルギーと一緒に
「戦い」
のエネルギーが強烈に渦巻き、マグマのように溢れていて顕在意識へ
噴出しそうになっています。
なにかきっかけがあれば、あっという間に身体全身にアドレナリンが
放出され、戦いのモード一直線となります。
これは、
愛
ではないでしょう。
この言葉を聞くと皆さんは嫌がると思いますが、どちらかというと、
悪
そして、
悪魔
ではないでしょうか。
冷静に考えてみると、私たちの潜在意識の中では多かれ、少なかれ
悪のエネルギー
が渦巻いていると、考えても間違いではないでしょう。
残念なことだと思いませんか。
このことに気が付いていない人がほとんどなんて。。
潜在意識のエネルギーにこのような競争意識による
波動が普通にあるということは、この地球社会全体に
どのような影響を及ぼしているのでしょうか。
ベル研究所の技術者であったディーン・ラディンによると、
乱数発生機(RNG)による集合無意識の実験で、
大きなイベントがある時は明らかに集合意識に影響あることが
科学的に確認されているようです。
このことから理解できることは、私たちがいつも話題にしている
今世界を支配している5000人から10000人と
言われている極悪非道の限りをつくしている人達を
存在させているのは、他ならぬ私も含めた人類全体の
集合無意識に間違いありません。
地球人類は一つなんです。
全員で一つ、いつも非難しているあの人たちも自分なんですよ。
顕在意識では全く認識していない「悪魔」は、まさに私たち
の潜在意識に巣くっているのではないでしょうか。
だから、彼等を排除したとしても全く問題を解決
できません。また、別の人たちがその地位に
ついて、同じことを更に悪く実行するのが落ちです。
koro先生のエネルギー研究から知り得た天然静止エネルギーと
磁子(天然静止エネルギーが渦巻いてできるトーラス構造
の素粒子)の意味を最近やっと理解できるようになってきました。
その理解から、この宇宙全体とフラクタル構造で繋がっている
潜在意識のエネルギーが、現実を作っているのではないかと推察
できるようになってきました。
この宇宙のすべての構造の基本に、このエネルギーの流れの
渦巻きが構造体の柱になって、正四面体、正八面体、
星形二重正四面体の入れ子構造(フラクタル)が作られます。
プランク長以下のミクロから銀河団、銀河クラスター、その集合
以上のマクロ宇宙までこの構造の連鎖になっています。
さて、このような事実関係からこの潜在意識を本物の大人として、
あるべきエネルギーバランスになるように意識的に
プログラミングするには一体どうしたらよいのでしょうか。
競争=エゴイズムの蔓延=悪=破壊の衝動
のようなエネルギーバランスから
愛=すべてが一体=共存共栄=真の平和
一人一人の潜在意識のエネルギーバランスを
このよう意識的に進化、成長させるにはどう
したら良いでしょうか。
その一つの答えが
ゴールドコースのPane Andovさんが開発した
フラワー・オブ・ライフ瞑想ではないかと、最近
気付くことができました。
このフラワー・オブ・ライフ瞑想は
潜在意識を浄化したり、潜在能力を強力に活性化する
ツールとして、とても威力あるということです。
なぜでしょうか?
それは、あれだけ複雑な球体が複合した構造や星形二重正四面体
構造をイメージの力をフルに使って作り上げることができる
ならば、自分が好きなイメージを脳裏に作り出す新しい能力が
生まれてくるということです。
私たちは宇宙と同等の無限の潜在能力を持っていますが、
ほとんど人たちが意識して使うことはできていません。
そのパワーは無意識領域で働いているので、自分自身が幸福感を
もてるような現実にすることが困難なわけです。
なぜでしょうか?
それは、自分の潜在意識にそのイメージを伝え切れていない
ということだと思います。
では、どうすればいいのでしょうか。
それは、自分の意識の力によって実現したい愛に溢れた世界、夢、ビジョン
を出来限り詳細にイメージできれば、潜在意識にプログラミングが可能となり、
潜在能力を使うことができるようになります。
自由に自分のビジョンを実現する魔法の力を
持てるとも言えるのではないでしょうか。
まさに、フラワー・オブ・ライフ瞑想はこのように
イメージ構成能力を強くすることで、その使い方によって、
潜在意識の浄化や潜在能力の活性化ができる思います。
また、その実践による気のエネルギーの増大、コントロール力に
より自分の意志による現実化能力は飛躍的に高まる可能性があると感じています。
更にその先には、メルカバ、ライトボディの活性化という
ことも現実味が帯びてきます。
今の地球人類の問題点は一人一人の心の中に解決策が
あります。その解決策の一つとしてフラワー・オブ・ライフ瞑想は
有効でしょう。
さて、フラワー・オブ・ライフ瞑想は一つの例でしかありません。
今度の2月10日のセミナーでは、ここに書いたような「愛と潜在意識の
関係」と、これから進むべき道筋についてお話ししたいと考えています。
まず、自分の心の中の深層心理がどのような状態で日々生活しているのか、
自覚すること。
そして、愛について、明確に理解することで、より進化した人類へ
成長する具体的なイメージを明確にする。
このことは、これからの未来に生きる為に
とても大切なことではないでしょうか。
銀河市民の資格とは、
宇宙=愛
という真理を正確に理解することがまず第一歩です。
見える人には見える。
感じる人には感じる。
そんな準備ができた人だけに、お伝えしたいと思います。
このメルマガを読んで、ピッとなにかが閃きを感じる方だけ
ご参加ください。
そう。
あなたが、待ちに待っていたセミナーだと思いますよ。
このセミナー予定は
2月10日日曜日13時30分〜
4月21日日曜日13時30分〜
6月23日日曜日13時30分〜
8月18日日曜日13時30分〜
の4回開催を予定していますが、基本的に
銀河市民になるための「愛の叡智」
をテーマに開催したいと思います。
そのセミナーの詳細は、これから何度かに分けて
このメルマガでお伝えしたいと思います。
表題:
銀河市民になるための愛の叡智 セミナー 第一回
【日程】2013年2月10日(日)(13:00開場)13:30〜16:30
【料金】セミナー受講コース 9,800円
ビデオ受講コース 3,800円
※ビデオ受講の方は、後日配信されるビデオにて受講いただけます。
なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
また、セミナーを収録したDVDを送付する訳ではないので十分ご注意願います。
※当日はビデオ撮影がございます。
【セミナー参加申込】下記URLをクリック願います。
↓
セミナー参加申込フォームから
懇親会:今回はありません。
【会場】貸し会議室「AP渋谷」
東京都渋谷区道玄坂1-2-2渋谷東急プラザ8F
渋谷駅から徒歩1分
Stay tuned.
jimi
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今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
このようなプロトタイプレベルではありますが、多くの皆様にご参加いただき、その場で多くの思いやりに溢れた建設的なご意見をいただきまして、本当に感謝しております。
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2013年1月23日配信
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第87号 2月10日 銀河市民になるための「愛の叡智」セミナー
のご案内(2)
〜愛と潜在意識〜
銀河市民になるための愛の叡智
〜愛と潜在意識〜
愛
と聞くと、その瞬間なぜかその場の空気が強張って
しまうような感じがしてしまうのはなぜでしょうか。
とても不思議な感じがします。
それは
男女の愛
それも、とても秘められた愛という
イメージが強くて、普段の生活のなかでは
気軽に発言できないと思われているから
ではないでしょうか。
この感覚が常識になっているように思います。
例えば、今の小学生の子供達に
「愛とは、なにか知っている?」
なんて聞いてみると、どう答えるのでしょうか。
ませた女の子などは、なにかモジモジするような
気がします。
この常識を変えたいと思いませんか?
なぜなら
本当は「男女の愛」に行く前に、もっともっと大切な
とても広大で深い深い愛の世界があると思うからなんです。
そもそも「愛」とは、この宇宙そのものである
とは考えられませんか?
それは無限の時間の中で、無限の生命を生み出し続け
育み、慈しみ、静かに見守る。
このような母性愛そのものが
「宇宙の根本原理」
に内在しているからです。
これが宇宙の本質なんです。
宇宙は愛そのもの
宇宙=愛
が真相でしょう。
そして、宇宙に存在するものすべては宇宙が生み出した
子どもですから、宇宙とは親子であって、宇宙に存在するすべては
みんな兄弟なんです。
私たちはすべて宇宙家族なんです。
みんな一つ。
宇宙のすべては私なんです。
だから傷つけ合ったり、憎しみ合ったり、殺し合っていては
宇宙の法則=宇宙の意図=宇宙の意志
に反することなんです。
そうとしか、考えられません。
こんな壮大な世界、概念を知らずして
男女=愛
という関係しか頭の中に無いことが、今の地球人類の
混迷の根本的な原因の一つではないかと、思えてならないのです。
個人的な小さな争い=企業間競争=戦争
という社会構造のなかで、私たちは誰かに「勝つ」ことや
国対国のスポーツの競争の勝ち負けに、いつもワクワクしています。
争うことが、趣味や楽しみになっていることに誰も疑問を感じません。
ここが分岐点だと思うのです。
平和こそが望みだ。
どうして戦争はなくならないのか。
殺し合いなどもうたくさん。
なんて、誰もが言いますね。
しかし、地球人類ほとんどの人たち心の中は、全く異なっています。
潜在意識の中では、聖なるエネルギーや善なるエネルギーと一緒に
「戦い」
のエネルギーが強烈に渦巻き、マグマのように溢れていて顕在意識へ
噴出しそうになっています。
なにかきっかけがあれば、あっという間に身体全身にアドレナリンが
放出され、戦いのモード一直線となります。
これは、
愛
ではないでしょう。
この言葉を聞くと皆さんは嫌がると思いますが、どちらかというと、
悪
そして、
悪魔
ではないでしょうか。
冷静に考えてみると、私たちの潜在意識の中では多かれ、少なかれ
悪のエネルギー
が渦巻いていると、考えても間違いではないでしょう。
残念なことだと思いませんか。
このことに気が付いていない人がほとんどなんて。。
潜在意識のエネルギーにこのような競争意識による
波動が普通にあるということは、この地球社会全体に
どのような影響を及ぼしているのでしょうか。
ベル研究所の技術者であったディーン・ラディンによると、
乱数発生機(RNG)による集合無意識の実験で、
大きなイベントがある時は明らかに集合意識に影響あることが
科学的に確認されているようです。
このことから理解できることは、私たちがいつも話題にしている
今世界を支配している5000人から10000人と
言われている極悪非道の限りをつくしている人達を
存在させているのは、他ならぬ私も含めた人類全体の
集合無意識に間違いありません。
地球人類は一つなんです。
全員で一つ、いつも非難しているあの人たちも自分なんですよ。
顕在意識では全く認識していない「悪魔」は、まさに私たち
の潜在意識に巣くっているのではないでしょうか。
だから、彼等を排除したとしても全く問題を解決
できません。また、別の人たちがその地位に
ついて、同じことを更に悪く実行するのが落ちです。
koro先生のエネルギー研究から知り得た天然静止エネルギーと
磁子(天然静止エネルギーが渦巻いてできるトーラス構造
の素粒子)の意味を最近やっと理解できるようになってきました。
その理解から、この宇宙全体とフラクタル構造で繋がっている
潜在意識のエネルギーが、現実を作っているのではないかと推察
できるようになってきました。
この宇宙のすべての構造の基本に、このエネルギーの流れの
渦巻きが構造体の柱になって、正四面体、正八面体、
星形二重正四面体の入れ子構造(フラクタル)が作られます。
プランク長以下のミクロから銀河団、銀河クラスター、その集合
以上のマクロ宇宙までこの構造の連鎖になっています。
さて、このような事実関係からこの潜在意識を本物の大人として、
あるべきエネルギーバランスになるように意識的に
プログラミングするには一体どうしたらよいのでしょうか。
競争=エゴイズムの蔓延=悪=破壊の衝動
のようなエネルギーバランスから
愛=すべてが一体=共存共栄=真の平和
一人一人の潜在意識のエネルギーバランスを
このよう意識的に進化、成長させるにはどう
したら良いでしょうか。
その一つの答えが
ゴールドコースのPane Andovさんが開発した
フラワー・オブ・ライフ瞑想ではないかと、最近
気付くことができました。
このフラワー・オブ・ライフ瞑想は
潜在意識を浄化したり、潜在能力を強力に活性化する
ツールとして、とても威力あるということです。
なぜでしょうか?
それは、あれだけ複雑な球体が複合した構造や星形二重正四面体
構造をイメージの力をフルに使って作り上げることができる
ならば、自分が好きなイメージを脳裏に作り出す新しい能力が
生まれてくるということです。
私たちは宇宙と同等の無限の潜在能力を持っていますが、
ほとんど人たちが意識して使うことはできていません。
そのパワーは無意識領域で働いているので、自分自身が幸福感を
もてるような現実にすることが困難なわけです。
なぜでしょうか?
それは、自分の潜在意識にそのイメージを伝え切れていない
ということだと思います。
では、どうすればいいのでしょうか。
それは、自分の意識の力によって実現したい愛に溢れた世界、夢、ビジョン
を出来限り詳細にイメージできれば、潜在意識にプログラミングが可能となり、
潜在能力を使うことができるようになります。
自由に自分のビジョンを実現する魔法の力を
持てるとも言えるのではないでしょうか。
まさに、フラワー・オブ・ライフ瞑想はこのように
イメージ構成能力を強くすることで、その使い方によって、
潜在意識の浄化や潜在能力の活性化ができる思います。
また、その実践による気のエネルギーの増大、コントロール力に
より自分の意志による現実化能力は飛躍的に高まる可能性があると感じています。
更にその先には、メルカバ、ライトボディの活性化という
ことも現実味が帯びてきます。
今の地球人類の問題点は一人一人の心の中に解決策が
あります。その解決策の一つとしてフラワー・オブ・ライフ瞑想は
有効でしょう。
さて、フラワー・オブ・ライフ瞑想は一つの例でしかありません。
今度の2月10日のセミナーでは、ここに書いたような「愛と潜在意識の
関係」と、これから進むべき道筋についてお話ししたいと考えています。
まず、自分の心の中の深層心理がどのような状態で日々生活しているのか、
自覚すること。
そして、愛について、明確に理解することで、より進化した人類へ
成長する具体的なイメージを明確にする。
このことは、これからの未来に生きる為に
とても大切なことではないでしょうか。
銀河市民の資格とは、
宇宙=愛
という真理を正確に理解することがまず第一歩です。
見える人には見える。
感じる人には感じる。
そんな準備ができた人だけに、お伝えしたいと思います。
このメルマガを読んで、ピッとなにかが閃きを感じる方だけ
ご参加ください。
そう。
あなたが、待ちに待っていたセミナーだと思いますよ。
このセミナー予定は
2月10日日曜日13時30分〜
4月21日日曜日13時30分〜
6月23日日曜日13時30分〜
8月18日日曜日13時30分〜
の4回開催を予定していますが、基本的に
銀河市民になるための「愛の叡智」
をテーマに開催したいと思います。
そのセミナーの詳細は、これから何度かに分けて
このメルマガでお伝えしたいと思います。
表題:
銀河市民になるための愛の叡智 セミナー 第一回
【日程】2013年2月10日(日)(13:00開場)13:30〜16:30
【料金】セミナー受講コース 9,800円
ビデオ受講コース 3,800円
※ビデオ受講の方は、後日配信されるビデオにて受講いただけます。
なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
また、セミナーを収録したDVDを送付する訳ではないので十分ご注意願います。
※当日はビデオ撮影がございます。
【セミナー参加申込】下記URLをクリック願います。
↓
セミナー参加申込フォームから
懇親会:今回はありません。
【会場】貸し会議室「AP渋谷」
東京都渋谷区道玄坂1-2-2渋谷東急プラザ8F
渋谷駅から徒歩1分
Stay tuned.
jimi
続きを読む
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆ 第86号 2月10日銀河市民になるための愛の叡智 セミナーのご案内 2013年1月20日配信
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
このようなプロトタイプレベルではありますが、多くの皆様にご参加いただき、その場で多くの思いやりに溢れた建設的なご意見をいただきまして、本当に感謝しております。
…続きは本誌をご覧ください
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2013年1月20日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第86号 2月10日 銀河市民になるための愛の叡智 セミナーのご案内
いろいろ騒がれていた2012年が静かに過ぎ行き
2013年正月になりましたが、もう今日は17日ですね。
いろいろ考えてみますと、この2013年という年は、
100年後の未来の歴史家からとてもエポックメイキングな
年と言われるのではないかと思っています。
それは今まで、行きつ戻りつ煮え切らない態度で終始していた
地球人が、惑星レベルで宇宙への進出をめざし、本格的に
目覚め始める年ではないかという気がします。
その息吹は世界のそこかしこに見えて来ているの
ではないでしょうか。
そのような確信めいたものをとても強く感じています。
いつも話題にしますが、大好きなSF小説界の大御所
アーサー・C・クラークの名著
地球幼年期の終わり 1953年刊
読んだ方も沢山おられると思いますが、あの
小説はなんらかの形で情報を得ていた未来の真実を
もとに書かれたのではないかと思えるほど、いまの
人類の状況に酷似しているように感じます。
この小説が書かれた1953年とは一体どのような
時代だったのでしょうか。
それは、太陽系の各惑星に住んでいる高度に進化した
知的生命体=地球人の兄弟達が、核爆弾実験を繰り返す
地球人に脅威を感じ、その動きを止める為に、大量のUFOで
地球に飛来し、当時のアメリカ大統領をはじめ、各国の要人達と
極秘の面談が何回も設定されたようです。
アーサー・C・クラークは地球の本当の支配者達
のインナーサークルだったことが、わかっていますから
その地球外生命体がもたらした情報を詳細に知って
いたものと思われます。
さて、そのなかで私が運営する
「超天才koro先生とjimiの世界DVDプログラム」プレミアムコース
で2ヶ月に一度開催しているプレミアムコースセミナーについて、
ぜひ皆様にお伝えしたいことがあります。
もちろん本セミナーはこのプログラムにご参加いただいていない
一般の皆様もご参加いただくことができます。
これまでの2回の開催ではkoro先生の研究をベースに
ゴールドコーストのPane Andovさんの
フラワー・オブ・ライフ瞑想をテーマとしてお話し
させていただきました。
それで、次回2月10日の開催予定のセミナーのテーマについて
いろいろ迷いましたが、今一番伝えたいと心から強く強く
思えるテーマにしようと思いました。
それが、
銀河市民になるための愛の叡智
なんです。
koro先生のエネルギーやプラズマ、五次元の研究を
深く深く研究するうちに、そのベースにある宇宙そのものが、実は
愛
という概念そのものであって、koro先生はこのことを
深く考えていたことに気がつきました。
それは常にkoro先生の潜在意識深く脈々とにあったに違いないのではと。。
そして、5年前2007年9月11日にあの世へ旅立ったkoro先生が
もし今存命で元気に研究されていたとしら、なにをどう発言
されたであろうかということへの回答にもなる思ったのです。
この地球社会では古くから
愛
という言葉はありました。
日本では、
「日本の古語においては、「かなし」という音に「愛」
の文字を当て、「愛(かな)し」とも書き、相手を
いとおしい、かわいい、と思う気持ち、守りたい
思いを抱くさま、を意味した。」出典:ウィキペディア
可愛いくて、慈しむこと、愛でる。大切に大切に
するもの、その様として「愛」という言葉は使われてきました。
西欧のキリスト教文化圏の「愛」の概念が入って来たのは
日本にキリスト教の布教が始まった戦国時代からだと思いますが、
本格的には明治からだと思います。
より抽象度の高い愛の思想の概念が日本にも伝えられました。
ところが西欧でも同じですが、この大切な考えがほとんど
理解されていないのではないでしょうか。
そして考え方、生き方のなかで実践されてこなかった
というところが本当のところでしょう。
この為「愛」という概念が非常に曖昧で
とらえどころがないというか、なんとなく個々それぞれで
理解しているというような状態になっています。
しかし、koro先生のエネルギー研究とこの宇宙の関係、
そして、宇宙そのものの本質を深く深く考えてみますと
ここにこそ、これからの人類としての大きな課題が
あることに気がつきました。
そして、その見えていないその部分にこそ本当の
本来の科学というものがあると気がついたのです。
そして、キリストの思想を超えて、宇宙の本質に更に深く
届く新しい「愛の概念の理解と実践」が必要になってきた
のではないかと思うようになったのです。
そしてこの愛の概念こそが、宇宙へ進出する時代に通用する
のではないかと思うのです。
しかし、このような考えは非常にユニークで、
誰もまだ体系的に、言及されたことがないテーマで
あることから早すぎるか、との思いもよぎりますし、
周囲の雑音もあります。
しかし、逆に今だからこそ、このテーマでセミナー
を行うべきだと確信するに至りました。
今回のセミナーはkoro先生のエネルギー等の研究を踏まえながら
その究極の先にある「本当の科学の全容」を描いてみたいという
はなはだ野心的な試みに挑戦したいと考えています。
要するに、いままでバラバラで語られて来たこの世の中を
構成するすべてを「愛」という概念を明確にすることで
すべて、一から考え直してみたらどうか、という提案
なんですね。
そして、愛の本質の理解とそこから生まれる新しい発想、
行動こそが、私たちを新しい地球人類に進化させて
いくことに繋がってくるのではという感じがしています。
そして、ここで学んだことの実行により、
銀河市民として堂々と宇宙へ飛び立ち
すでに銀河社会を構成する人たちと心臆すること無く
対等につきあうことができるようになるでしょう。
このように言ってしまうと、今の地球の一般人の
常識で考えたら、全く荒唐無稽と馬鹿にされるような
ことですが、しかし事実は小説より奇なりなんです。
これは真実です。
その大きな流れはもの凄い勢いで、今地球を飲み込もう
としているのを感じないでしょうか。
見える人には見える。
感じる人には感じる。
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そう。
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をテーマで開催したいと思います。
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【日程】2013年2月10日(日)(13:00開場)13:30〜16:30
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koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
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誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
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2013年1月14日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第85号 「不自由不自在の地球人の本質は
自由自在な神の欠片」 秋山眞人
もう何年も前からとても信頼できる作家の一人に、
スピリチャル研究家、宇宙人コンタクティとして
有名な国際気能法研究所代表 秋山眞人さんが
います。
特に
私は宇宙人と出会った
新しい「進化の時代」へ扉が開かれた 1997年4月30日刊
秋山眞人の優しい宇宙人 2000年11月1日刊
秋山眞人、坂本貢一共著
が大好きで、もう赤ペンで真っ赤になるぐらい読み込んでいます。
気のエネルギーやこの宇宙の構造などとても幅広い知識も
素晴らしいのですが、なんといっても14才からおつき合いしている
宇宙人から知り得た情報が、とても生々しく現実感があることから
すべてではないにしても、多くの真実を語っていると感じています。
その秋山眞人さんが、最近立て続けに出版している本がとても
面白いのです。
特に、12月に出版されたばかりの、
正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド3
巫女・審神者・心霊界・神代文字・光通信網
秋山眞人、竹内睦泰、布施泰和共著
にとても興味深いことが書いてありました。
少し長くなりますがとても重要なことだと
思うので、編集して引用します。
引用開始
霊っていうもの旧字で書くと雨冠をまず書きます。
「靈」ですね。
雨冠というのは、本来は天とか宇宙を表すものです。
ようするにこれは地球外を表す言葉なんです。元々
霊は地球外のものであると、ちゃんと漢字に書いて
あるんです。で、雨冠があって、その下に口が三つ
書いてある。これは由来が三つあるという意味なんですよ。
古神道では魂魄直霊(こん・ぱく・なおひ)と書いていある。
霊魂、霊魄(れいはく)、直霊。
ところが困ったことに、霊魂という言葉は、西洋の
「スピリット」を訳す言葉に使われちゃうんですよ。
霊魂というのはそうではないんですよ。霊魂は古神道に
ちゃんと定義があって、あれは先祖から子孫に流れていくもの、
霊的な遺伝質、因果因縁の要因のことなんですね。
つまり、祖先の霊の一部が子孫に結集して流れていくものなんです。
祖先の霊的因子は私たちの中で生き続けているんです、結集して。
そしてそういうものと、霊魄(れいはく)というものがある。
霊魄(れいはく)とは、食べたものにまつわるオーラみたいなもの、精気みたいなもの。
気が結集して生が結集してできたものが霊魄(れいはく)なんですね。
物資化する直前の霊的エネルギー。これを纏っているんですね。
オーラとして。
そして、直霊(なおひ)というのは、そもそも何ものにも規定されない
自由自在なもののことです。どのような世界も自分から生み出せ、
どのような世界をも自分から殺せる。一刀萬象。一つの刀で
すべてを生み出せる。一つの刀を振ることによってすべてを殺せる。
そんな自由自在を究めたものが、直霊(なおひ)なんです。神の欠片(かけら)です。
仏典を読もうが、聖書を読もうが、どのような聖典を読もうが、みな同じです。
でもなぜ欠片かというと、私たちは「不自由不自在な側から神としての自由自在を
見ようとする旅人」の集まりなんです、地球人は。だからここにいるのであって、
神様だったということを忘れるっていうルールで来ているんです。
やはりすべて、コネクトがあるだけなんです。テレパシー的にいうプライバシーと、
受け入れ、融合があり、この問題で我々はまだ葛藤しているわけです。
プライバシーを守りましょうということは、テレパシーは止めましょうということです。
それでいて、宇宙人になりたいとか、みんなで平和になりたいとか、よく言うな
てめらって、時々思ったりします。(笑)どっちかに決めろと、根性を。
ハンドルネームじゃないとインターネットできません、と言うけど、全員
本名を名乗れ、っていう気持になりますよね。
霊的であるということは、人間は自由であるということです。
自由であるということの意味を突き詰めていけば、我々は多重多層構造の
世界を選べる。選べるということは、その世界に生きることものできるし、
その世界をとめることもできる。霊的な視点からすれば、我々は世界を
作り替えることもできるし、世界を破壊しえるんです。存在しえるし、
存在否定をすることもできる。それが、我々が神や仏の欠片である所以
です。それがあるからこそ、私たちは神や仏の一部なんですよ。
だから無限が何となくわかるんです。で、有限が選んだものでもある
ということもわかるんです。
引用終わり
この発言は本当にすごいことを言っていると思いませんか。
それにしても古神道の叡智とはすごいです。
これは宗教という概念ではなく、科学であったことが
よく理解できますね。
それに、真剣に私たち人間の本質を考えると秋山さんの発言
もよく理解出来る気がします。
その中で一番の驚きは
「私たち人間には、実はこの世を作った存在と同じ力が内在している」
という点です。
今までは超能力と言われているテレポーテーションとか
念力、テレパシー、空中浮遊などは人間なら誰でも
可能であると思っていましたが、ここまでとは
思っていませんでした。
秋山さんもこの本のなかで、今まで言えなかったことと
発言しています。
ところで、この地球上で考えられないような業績を達成している人や
とてもクリエイティブな情報を発信をしている多くが
宇宙人(異次元の存在)と友人であるようです。
思いつくままあげてみると
ナシム・ハラメイン 物理学者 全く新しい統一場理論を発表
ジャン・ピエール・プチ 宇宙物理学者
磁気流体力学の発明
宇宙論 双子の、左右対称の、時間の逆流する宇宙論文を発表
木村秋則 青森の自然農法リンゴ栽培農家
ゲイリー・ボーネル 心理学者 哲学博士
ドランヴェロ・メルキゼデク 神秘研究家
エハン・デラヴィ 意識研究家
パンネ・アンドフ 超自然研究家
もちろんいつも言っていますが、koro先生も同じです。
これらの人たちに共通して言えることが、高度に進化した宇宙人から
特別な目的をもって情報提供されている。教育されているということです。
秋山さんはその中でも特別の存在のようで、宇宙人から
教えられたことをもとに、自身でも膨大な情報を分析することで
その高度なことをわかり易く解説しています。
さて、あえて不自由不自在なルールの世界を選択して
「楽しい、楽しい」
と何回も生まれ変わりながらこの地球で楽しんできた
私たちは一体これからどうすれば良いのでしょうか。
少なくとも秋山さんなどの本を読んで「自分自身の存在」の本質について
確信を持った人、目覚めた人は、もう以前の自分には決して戻る
ことはあり得ません。
これは最近いつも感じていて、セミナーなどでもお話し
するのですが、もう次に新しい世界をこの地球に作り出すか、
そのレベルの世界へ行くことを促されているような気がして
ならないのです。
このメルマガをいつも読んでいただいている皆様は、まさにその準備が
整っている「霊」ではないでしょうか。
ヨーガ・スートラを読んでみると、ある決められたプロセスを
実行すれば秋山さんが言っているような能力を発揮できることが
書いていあります。
「このシッディといいう超自然的な能力は、生まれながらにして具えている
人もあるし、薬草や呪文や苦行によっても得られるが、最も合理的な
方法はヨーガ禅法により三昧に入り、この三昧における心理エネルギーを
活用することである。」
解説ヨーガ・スートラ 佐保田鶴治著
ここに書かれているシッディの能力とは、ほとんど神と同一で
30種類以上もあるそうです。
このヨーガ・スートラが書かれたと言われているのは2〜4世紀ごろですが、
その数千年前から試行錯誤を続けることで得た叡智をまとめたはずです。
ということは、そのころから三昧に入って神と同じ能力を発揮できた人が
この地球には存在していたということであって、もちろん現在でも
この地球にはごく少数ですが存在しているでしょう。
このような人たちはある意味、これからの地球人類の進化の方向を示す
ロールモデル(具体的な行動技術や行動事例を模倣・学習する対象となる人材)
ではないでしょうか。
そして、私たちはいま知り得る、あるいは直接会うことができるロールモデル
を目標におきながら、目覚めた人たちから集い、語り合うこと(対話)を
はじめることだと思います。
その時語り合うべきとても重要なテーマが、秋山さんが言っている
プライバシーとテレパシー
ではないでしょうか。
私たちは今まで不自由不自在な世界でしか学べないことを
できるだけ早く学びたくて「プライバシー」という
ローカルルールを作り出し、それを守ることが前提の
社会生活を楽しんできました。
しかし、その反面この「プライバシー」は情報の過疎、アンバランスを
生み、対立構造の軸であり、戦争と悲劇の温床ともなっていた
側面もありました。
しかし、このルールは本来全知全能である私たちの
本質を曲げてしまった特殊なローカルルールであり、
「宇宙の法」に反していたようです。
銀河市民の守るべき法には、プライバシーという概念
はなく「自分の考えることすべてを宇宙の存在する
すべてと常に情報共有しながら全体として
更なる進化を続けていくこと」が宇宙を自由に飛び交う
人たちの真実のようです。
地球のルールはとても頑迷で特殊なローカル
ルールということではないでしょうか。
しかし、秋山さんをはじめ既に多くの目覚めた人たちは
「テレパシー」能力を持っていて、その気になりさえすれば
どんな人の心の中でも見えてしまうのです。
ヨーロッパ中世の魔女裁判の弾圧はここが最大の
ポイントだったのでしょう。支配者の立場からしたら
こんなに恐怖を感じることは無いと思います。
そして、アメリカのある権威のある研究機関の
1991年の調査によると、なんとアメリカ国民の
約400万人もの人たちがエーリアンに誘拐されたか、
あるいはなにか異常な存在たちとコンタクトした体験を持つと
言われています。それから22年たった今はアメリカだけでなく
世界では一体どこまで進んでいるのでしょうか。
ゴールドコーストのパンネ・アンドフさんは7才の時に
ETに円盤のなかに連れて行かれ、DNAを書き換えられ
それ以来特別な教育を長年にわたり受けて来たそうです。
そのパンネさんのことを深く知るうちに実は
この地球でも大いなる目覚めが進行中で、
テレパシー能力があって、人の心を読める人は
私たちの周囲にも言わないだけで、すでに相当多く
存在するのではないでしょうか。
一般人でそのような人たちは、まず危険があるので決して
自分のテレパシー能力のことは口外しないでしょう。
そして、様々の研究機関によるETによるアブダクション
その後の経緯を調査によると間違いなくアブダクション体験が
ある人は特別な能力を開化していてテレパシー能力も
あるようです。
この現象の裏には私たちを古代より監視してきたエーリアン達の少なくと
一部は地球人を新しい人類に進化させようと大規模な
プロジェクトを進行させているとしか思えないのです。
それは核兵器やプラズマ兵器あるいは墜落したUFOの
リバースエンジニアリングにより製作した地球製UFOの進歩が
あり、このような凶暴性を持ったまま進歩を重ねると地球だけの問題
ではなくなるという切実な理由もあると思います。
もし、これが真実だとしたら。。。
想像してみてください。
すべての隠しごとが存在しない世界。
誰がなにをどう考えているか全員が理解できている世界。
もはや企業競争も企業秘密をもとにした競争力などは
意味を持たなくなってしまいます。
企業というあり方自身が変わってしまい、それまでの
自由競争を前提とした企業経営も意味がなくなってくるでしょう。
そこから世界運営の役割分担と分かち合いの文化が育まれて
くるのではないでしょうか。
考えてみると「テレパシー」がルールの世界でなければ
本当の意味の「平和」も「競争と戦争の撲滅」もできない
と思います。ということは、今のルールでは本当の意味で
地球人全員が心から「幸せ」を感じられる天国にはできないという
ことにもなります。
そして、「テレパシー」がルールの世界では「闇」は存在することは
できないでしょう。
このことを考えただけでも、「闇の政府」のことを批判したり
攻撃できる人は、地球には存在できないのではないでしょうか。
「恥ずかしい」
「自分の弱みや都合の悪いことは他人には隠しておきたい」
と言った考えはとても強いエゴイズム現れという面もあって、
それはすべての地球人の心のなかに多かれ少なかれ
存在しています。
その集合体が、この地球上でどこにでもある「悪」存在の
現れに繋がっているのではないでしょうか。
その悪の大本が影の政府が推進している悪の世界です。
要するに地球人類のすべての心の中に、あの影の政府を推進している
人たちと同じエネルギーが渦巻いているということです。
だから、とても辛いことではあり、乗り越えるには大変な
決意はいりますが、そんな「隠しておきたいこと」をオープンにしても
平気な強い心に成ることを目指す必要があるということです。
こう考えてくると、このことに気がついた人、いわゆる「目覚めた人」
の進むべき方向性が見えてきます。
隠し事をせず
いつもオープンマインド
いつどこで、何を見られても堂々としていられるように自分を律すること
宇宙の法である「生命と愛の法則」を守りながら生きる
「生命と愛の法則」とは、より多くの生命体がその存在の意味を
最大限に発揮できるように「慈しみ」その生命体の自由を
守ること
このような生き方こそ、自分自身がこの宇宙を作った存在と
同じ力を持つことをこの地球環境の中で思い出し、その能力を
生かす生活態度ではないでしょうか。
2013年はこのような大いなる人類の目覚めが一般の人に
も認知されはじめる時なのかもしれませんね。。。
自分自身のことを考えてみても、いつもまだまだと思いますが、
できるところから少しでも理想に近づきたいものです。
Stay tuned.
jimi
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2013年1月14日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第85号 「不自由不自在の地球人の本質は
自由自在な神の欠片」 秋山眞人
もう何年も前からとても信頼できる作家の一人に、
スピリチャル研究家、宇宙人コンタクティとして
有名な国際気能法研究所代表 秋山眞人さんが
います。
特に
私は宇宙人と出会った
新しい「進化の時代」へ扉が開かれた 1997年4月30日刊
秋山眞人の優しい宇宙人 2000年11月1日刊
秋山眞人、坂本貢一共著
が大好きで、もう赤ペンで真っ赤になるぐらい読み込んでいます。
気のエネルギーやこの宇宙の構造などとても幅広い知識も
素晴らしいのですが、なんといっても14才からおつき合いしている
宇宙人から知り得た情報が、とても生々しく現実感があることから
すべてではないにしても、多くの真実を語っていると感じています。
その秋山眞人さんが、最近立て続けに出版している本がとても
面白いのです。
特に、12月に出版されたばかりの、
正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド3
巫女・審神者・心霊界・神代文字・光通信網
秋山眞人、竹内睦泰、布施泰和共著
にとても興味深いことが書いてありました。
少し長くなりますがとても重要なことだと
思うので、編集して引用します。
引用開始
霊っていうもの旧字で書くと雨冠をまず書きます。
「靈」ですね。
雨冠というのは、本来は天とか宇宙を表すものです。
ようするにこれは地球外を表す言葉なんです。元々
霊は地球外のものであると、ちゃんと漢字に書いて
あるんです。で、雨冠があって、その下に口が三つ
書いてある。これは由来が三つあるという意味なんですよ。
古神道では魂魄直霊(こん・ぱく・なおひ)と書いていある。
霊魂、霊魄(れいはく)、直霊。
ところが困ったことに、霊魂という言葉は、西洋の
「スピリット」を訳す言葉に使われちゃうんですよ。
霊魂というのはそうではないんですよ。霊魂は古神道に
ちゃんと定義があって、あれは先祖から子孫に流れていくもの、
霊的な遺伝質、因果因縁の要因のことなんですね。
つまり、祖先の霊の一部が子孫に結集して流れていくものなんです。
祖先の霊的因子は私たちの中で生き続けているんです、結集して。
そしてそういうものと、霊魄(れいはく)というものがある。
霊魄(れいはく)とは、食べたものにまつわるオーラみたいなもの、精気みたいなもの。
気が結集して生が結集してできたものが霊魄(れいはく)なんですね。
物資化する直前の霊的エネルギー。これを纏っているんですね。
オーラとして。
そして、直霊(なおひ)というのは、そもそも何ものにも規定されない
自由自在なもののことです。どのような世界も自分から生み出せ、
どのような世界をも自分から殺せる。一刀萬象。一つの刀で
すべてを生み出せる。一つの刀を振ることによってすべてを殺せる。
そんな自由自在を究めたものが、直霊(なおひ)なんです。神の欠片(かけら)です。
仏典を読もうが、聖書を読もうが、どのような聖典を読もうが、みな同じです。
でもなぜ欠片かというと、私たちは「不自由不自在な側から神としての自由自在を
見ようとする旅人」の集まりなんです、地球人は。だからここにいるのであって、
神様だったということを忘れるっていうルールで来ているんです。
やはりすべて、コネクトがあるだけなんです。テレパシー的にいうプライバシーと、
受け入れ、融合があり、この問題で我々はまだ葛藤しているわけです。
プライバシーを守りましょうということは、テレパシーは止めましょうということです。
それでいて、宇宙人になりたいとか、みんなで平和になりたいとか、よく言うな
てめらって、時々思ったりします。(笑)どっちかに決めろと、根性を。
ハンドルネームじゃないとインターネットできません、と言うけど、全員
本名を名乗れ、っていう気持になりますよね。
霊的であるということは、人間は自由であるということです。
自由であるということの意味を突き詰めていけば、我々は多重多層構造の
世界を選べる。選べるということは、その世界に生きることものできるし、
その世界をとめることもできる。霊的な視点からすれば、我々は世界を
作り替えることもできるし、世界を破壊しえるんです。存在しえるし、
存在否定をすることもできる。それが、我々が神や仏の欠片である所以
です。それがあるからこそ、私たちは神や仏の一部なんですよ。
だから無限が何となくわかるんです。で、有限が選んだものでもある
ということもわかるんです。
引用終わり
この発言は本当にすごいことを言っていると思いませんか。
それにしても古神道の叡智とはすごいです。
これは宗教という概念ではなく、科学であったことが
よく理解できますね。
それに、真剣に私たち人間の本質を考えると秋山さんの発言
もよく理解出来る気がします。
その中で一番の驚きは
「私たち人間には、実はこの世を作った存在と同じ力が内在している」
という点です。
今までは超能力と言われているテレポーテーションとか
念力、テレパシー、空中浮遊などは人間なら誰でも
可能であると思っていましたが、ここまでとは
思っていませんでした。
秋山さんもこの本のなかで、今まで言えなかったことと
発言しています。
ところで、この地球上で考えられないような業績を達成している人や
とてもクリエイティブな情報を発信をしている多くが
宇宙人(異次元の存在)と友人であるようです。
思いつくままあげてみると
ナシム・ハラメイン 物理学者 全く新しい統一場理論を発表
ジャン・ピエール・プチ 宇宙物理学者
磁気流体力学の発明
宇宙論 双子の、左右対称の、時間の逆流する宇宙論文を発表
木村秋則 青森の自然農法リンゴ栽培農家
ゲイリー・ボーネル 心理学者 哲学博士
ドランヴェロ・メルキゼデク 神秘研究家
エハン・デラヴィ 意識研究家
パンネ・アンドフ 超自然研究家
もちろんいつも言っていますが、koro先生も同じです。
これらの人たちに共通して言えることが、高度に進化した宇宙人から
特別な目的をもって情報提供されている。教育されているということです。
秋山さんはその中でも特別の存在のようで、宇宙人から
教えられたことをもとに、自身でも膨大な情報を分析することで
その高度なことをわかり易く解説しています。
さて、あえて不自由不自在なルールの世界を選択して
「楽しい、楽しい」
と何回も生まれ変わりながらこの地球で楽しんできた
私たちは一体これからどうすれば良いのでしょうか。
少なくとも秋山さんなどの本を読んで「自分自身の存在」の本質について
確信を持った人、目覚めた人は、もう以前の自分には決して戻る
ことはあり得ません。
これは最近いつも感じていて、セミナーなどでもお話し
するのですが、もう次に新しい世界をこの地球に作り出すか、
そのレベルの世界へ行くことを促されているような気がして
ならないのです。
このメルマガをいつも読んでいただいている皆様は、まさにその準備が
整っている「霊」ではないでしょうか。
ヨーガ・スートラを読んでみると、ある決められたプロセスを
実行すれば秋山さんが言っているような能力を発揮できることが
書いていあります。
「このシッディといいう超自然的な能力は、生まれながらにして具えている
人もあるし、薬草や呪文や苦行によっても得られるが、最も合理的な
方法はヨーガ禅法により三昧に入り、この三昧における心理エネルギーを
活用することである。」
解説ヨーガ・スートラ 佐保田鶴治著
ここに書かれているシッディの能力とは、ほとんど神と同一で
30種類以上もあるそうです。
このヨーガ・スートラが書かれたと言われているのは2〜4世紀ごろですが、
その数千年前から試行錯誤を続けることで得た叡智をまとめたはずです。
ということは、そのころから三昧に入って神と同じ能力を発揮できた人が
この地球には存在していたということであって、もちろん現在でも
この地球にはごく少数ですが存在しているでしょう。
このような人たちはある意味、これからの地球人類の進化の方向を示す
ロールモデル(具体的な行動技術や行動事例を模倣・学習する対象となる人材)
ではないでしょうか。
そして、私たちはいま知り得る、あるいは直接会うことができるロールモデル
を目標におきながら、目覚めた人たちから集い、語り合うこと(対話)を
はじめることだと思います。
その時語り合うべきとても重要なテーマが、秋山さんが言っている
プライバシーとテレパシー
ではないでしょうか。
私たちは今まで不自由不自在な世界でしか学べないことを
できるだけ早く学びたくて「プライバシー」という
ローカルルールを作り出し、それを守ることが前提の
社会生活を楽しんできました。
しかし、その反面この「プライバシー」は情報の過疎、アンバランスを
生み、対立構造の軸であり、戦争と悲劇の温床ともなっていた
側面もありました。
しかし、このルールは本来全知全能である私たちの
本質を曲げてしまった特殊なローカルルールであり、
「宇宙の法」に反していたようです。
銀河市民の守るべき法には、プライバシーという概念
はなく「自分の考えることすべてを宇宙の存在する
すべてと常に情報共有しながら全体として
更なる進化を続けていくこと」が宇宙を自由に飛び交う
人たちの真実のようです。
地球のルールはとても頑迷で特殊なローカル
ルールということではないでしょうか。
しかし、秋山さんをはじめ既に多くの目覚めた人たちは
「テレパシー」能力を持っていて、その気になりさえすれば
どんな人の心の中でも見えてしまうのです。
ヨーロッパ中世の魔女裁判の弾圧はここが最大の
ポイントだったのでしょう。支配者の立場からしたら
こんなに恐怖を感じることは無いと思います。
そして、アメリカのある権威のある研究機関の
1991年の調査によると、なんとアメリカ国民の
約400万人もの人たちがエーリアンに誘拐されたか、
あるいはなにか異常な存在たちとコンタクトした体験を持つと
言われています。それから22年たった今はアメリカだけでなく
世界では一体どこまで進んでいるのでしょうか。
ゴールドコーストのパンネ・アンドフさんは7才の時に
ETに円盤のなかに連れて行かれ、DNAを書き換えられ
それ以来特別な教育を長年にわたり受けて来たそうです。
そのパンネさんのことを深く知るうちに実は
この地球でも大いなる目覚めが進行中で、
テレパシー能力があって、人の心を読める人は
私たちの周囲にも言わないだけで、すでに相当多く
存在するのではないでしょうか。
一般人でそのような人たちは、まず危険があるので決して
自分のテレパシー能力のことは口外しないでしょう。
そして、様々の研究機関によるETによるアブダクション
その後の経緯を調査によると間違いなくアブダクション体験が
ある人は特別な能力を開化していてテレパシー能力も
あるようです。
この現象の裏には私たちを古代より監視してきたエーリアン達の少なくと
一部は地球人を新しい人類に進化させようと大規模な
プロジェクトを進行させているとしか思えないのです。
それは核兵器やプラズマ兵器あるいは墜落したUFOの
リバースエンジニアリングにより製作した地球製UFOの進歩が
あり、このような凶暴性を持ったまま進歩を重ねると地球だけの問題
ではなくなるという切実な理由もあると思います。
もし、これが真実だとしたら。。。
想像してみてください。
すべての隠しごとが存在しない世界。
誰がなにをどう考えているか全員が理解できている世界。
もはや企業競争も企業秘密をもとにした競争力などは
意味を持たなくなってしまいます。
企業というあり方自身が変わってしまい、それまでの
自由競争を前提とした企業経営も意味がなくなってくるでしょう。
そこから世界運営の役割分担と分かち合いの文化が育まれて
くるのではないでしょうか。
考えてみると「テレパシー」がルールの世界でなければ
本当の意味の「平和」も「競争と戦争の撲滅」もできない
と思います。ということは、今のルールでは本当の意味で
地球人全員が心から「幸せ」を感じられる天国にはできないという
ことにもなります。
そして、「テレパシー」がルールの世界では「闇」は存在することは
できないでしょう。
このことを考えただけでも、「闇の政府」のことを批判したり
攻撃できる人は、地球には存在できないのではないでしょうか。
「恥ずかしい」
「自分の弱みや都合の悪いことは他人には隠しておきたい」
と言った考えはとても強いエゴイズム現れという面もあって、
それはすべての地球人の心のなかに多かれ少なかれ
存在しています。
その集合体が、この地球上でどこにでもある「悪」存在の
現れに繋がっているのではないでしょうか。
その悪の大本が影の政府が推進している悪の世界です。
要するに地球人類のすべての心の中に、あの影の政府を推進している
人たちと同じエネルギーが渦巻いているということです。
だから、とても辛いことではあり、乗り越えるには大変な
決意はいりますが、そんな「隠しておきたいこと」をオープンにしても
平気な強い心に成ることを目指す必要があるということです。
こう考えてくると、このことに気がついた人、いわゆる「目覚めた人」
の進むべき方向性が見えてきます。
隠し事をせず
いつもオープンマインド
いつどこで、何を見られても堂々としていられるように自分を律すること
宇宙の法である「生命と愛の法則」を守りながら生きる
「生命と愛の法則」とは、より多くの生命体がその存在の意味を
最大限に発揮できるように「慈しみ」その生命体の自由を
守ること
このような生き方こそ、自分自身がこの宇宙を作った存在と
同じ力を持つことをこの地球環境の中で思い出し、その能力を
生かす生活態度ではないでしょうか。
2013年はこのような大いなる人類の目覚めが一般の人に
も認知されはじめる時なのかもしれませんね。。。
自分自身のことを考えてみても、いつもまだまだと思いますが、
できるところから少しでも理想に近づきたいものです。
Stay tuned.
jimi
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☆koro先生を研究する会メールマガジン☆ 第84号 パパラギ 私たちが見失ってしまった大切な心とは 2013年1月1日配信
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
このようなプロトタイプレベルではありますが、多くの皆様にご参加いただき、その場で多くの思いやりに溢れた建設的なご意見をいただきまして、本当に感謝しております。
…続きは本誌をご覧ください
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2013年1月1日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第84号 パパラギ
私たちが見失ってしまった大切な心とは
明けましておめでとうございます。
いろいろな予測、予言が言われていた2012年が過ぎ
今日はもう2013年1月1日ですね。
東京はとてもよい天気の穏やかな正月ですが、皆様はどう
お過ごしでしょうか。
ところで、この年末早めに正月休みを取り岡山にお住まいの
友人に会いに2泊三日の旅行に行ってきました。
昨年開始したDVDプログラムにご参加いただいたことから
おつき合いが始まりましたが、とてもユニークで、愛に溢れる
人柄に感銘を受け、ぜひ一度お話させていただきたいということで
お会いいたしました。
やはり思った通りの楽しいお時間を過ごさせていただきました。
いろいろ教えていただいたなかで、とても感銘を受けた本がありました。
パパラギ 〜はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集〜
岡崎照男訳
パパラギとは南太平洋の島々の言葉で白人のことです。
西サモアに住む酋長ツイアビがヨーロッパの国々を旅した時に
見聞きしたことを、故郷の人々に警句として話して聞かせた
ことを本にしています。
1920年ごろ初版本が出ているので、それ以前の
できごとですが、私たちが今の文明に毒され見えなくなっている
視点がとても斬新で、夢中で読んでしまいました。
文明、経済システム、景気などという「言葉」になにも
疑問を持たなくなっていることに、あたかもまるで他の星から飛来した
宇宙人のような視点でその不条理さを指摘していきます。
例えば、
引用開始
それからパパラギは、私たちのことについてこうも言っている。
「きみたちは貧しく不幸せだ。きみたちには、多くの援助と同情が必要だ。
きみたちは何も物を持っていないではないか」
たくさんの島々の愛する兄弟たちよ。物とはなにか、
おまえたちに告げよう。たとえばヤシの実はひとつの物である。
ハエたたきも、腕環も食事の皿も、髪飾りもすべてこれらは物である。
しかし、物にはふたつの種類がある。ひとつはヤシの実や貝やバナナの
ように、私たち人間が何の苦労も労働もせず、あの大いなる心が造り出す
物である。いまひとつは、指環や食事の皿やハエたたきのように、たくさんの
人間が苦労し、労働して作り出す物である。アリイ(紳士)が言われるのは、
こうした物のことである。しかし、大いなる心が造り出す物について、
アリイはひとことも言えるはずはない。
そう、いったいだれが私たちより豊かであり、だれが大いなる心が造り出した
物を、私たちよりたくさん持っているだろう。
見回して見なさい、遠く、空と海とがひとつになる所まで。すべては大いなる
物に満ちあふれているではないか。
中略
どうしてこれらの物のうえに、愚かにも、それ以上物を作らなければならぬのか。
これら大いなる心が造った気高いたくさんの物の上に。
私たちは、とうてい、大いなる心のなす業をまねることはできない。
なぜなら、大いなる心の持つ力に比べ、私たちの心はあまりに
小さく、あまりに弱い。さらになお、私たちの手は、力強い大いなる
手に比べてあまりにも弱すぎる。私たちにできることは貧しく、語るに
足りない。
いうまでもなく、パパラギは、そういうものが作れると信じている。
大いなる心と同じように強いと思っている。だから、無数の手が、日の出から
日の入りまで、物ばかり作っている。人間が作る物、私たちにはそれが何の
ために使われるのか見当もつかず、美しいとはとうてい思えない。
そしてパパラギは、いつでもいっそう多くの物を、新しい物を作ろうとしている。
その手は熱に浮かされ、顔は灰色になり、背は曲がってしまった。けれども
新しい物を作るのに成功したときには、顔は幸せに輝く。そしてみんなが、その
新しい物をほしがり、崇め、自分の前に置いて、そのために歌を捧げる。
おお、わが兄弟たちよ、私を信じてくれるなら、私は言おう。
私はパパラギの考えのうしろに周り、真昼の太陽のように、
その思うところをはっきり見た。パパラギは、行く先々で大いなる
心が造ったものをこわしてしまうから、自分が殺したものをもう一度
自分の力で生き返らせようとするのだ。たくさんの物を作るから、
まるで自分自身が大いなる心ででもあるかのように思い込みながら。
兄弟たちよ、考えてほしい。
もし次の瞬間、大きな嵐が来て、葉ぐるみ、木ぐるみ、原生林と
その山々をもぎ取ってしまったら。もし、入り江の貝も、生物も
すべてが奪われ、娘たちの髪を飾るハイビスカスの花一輪もあとに
残されていなかったとしたら。今見えるものすべて、消え失せ、平べったく
伸ばした手のひらか、燃えて流れる溶岩だけの丘のような地面と砂のほかに
なにも残らなかったとしたら。私たちはどんなにヤシの木や、貝や、原生林や、
そして失われたすべてのものを嘆くだろう。
パパラギたちの小屋がたくさんあり、彼らが都市と呼ぶところは、
平べったい手の平のようにうつろな場所なのだ。
そのためパパラギは気がふれてしまい、まるで自分が大いなる心ででもある
ようにふるまう。そうすることで、自分が本当は何も持っていないことを
忘れようとして。
パパラギは貧しく、その国はみじめだから、馬鹿が枯れ葉を集めて
自分の小屋に詰め込むように、物をつかんで集め続ける。
だがそのためにまた、私たちをねたみ、私たちが彼とおなじように貧しく
なればいいと願っている。物がたくさんなければ暮らしてゆけないのは、
貧しいからだ。大いなる心によって造られたものが乏しいからだ。
パパラギは貧しい。だから物に憑かれている。物なしではもう
生きてゆけない。
引用終わり
いかがでしょうか。
この本を読んでいて、いかに私たち文明人と自負している
人たちが、みじめな生活、みじめな心をもって生きているか
身にしみてきました。
「大いなる心」とは万物を生み出す宇宙そのものの
意識であると思います。
私たちはいかにその万物の母である宇宙の慈悲の心、御心を
忘れ、かってなことばかりして迷惑ばかりかけている存在なのか。
いかにその宇宙の意識が創り出しているすべてを破壊し続けている
存在なのか。
その行為の行き着く先をまったく考えもしません。
今さえ良ければいい。私だけ、自分の家族だけ良ければ後は
どうなっても知らない。
地球が、その他の生命体が、宇宙がどんなに悲しんでいても
そんなことは感じもしない。
いかに母なる地球からみたら、この惑星に存在する生命達に迷惑ばかりかけて
いる存在なのか。
心の底から理解できたような気がします。
私たちは、一体どこで間違えたのでしょうか。
この本の中でお金について、
「愛の神について、ヨーロッパ人に話してみるがよい。顔をしかめて
苦笑いするだけだ。考え方が子どもじみていると言って笑うのだ。
ところが、ぴかぴか光る丸い形の金属か、大きい重たい紙を
渡してみるがいい。とたんに目は輝き、唇からはたっぷりよだれが
垂れる。お金が彼の愛であり、金こそ彼の神さまである。
つまりみな、金、金、金。お金だけがパパラギの本当の神さまだ。
そう、私たちが、いと高きものとあがめる神が金なのだ。
つまり、白の世界でひとりの人間の重さを測るのは、気高さでもなく、
勇気でもなく、心の輝きでもなくて、一日どのくらいたくさんのお金を
作ることができるか、どのくらいたくさんのお金を地震があっても
びくともしないがんじょうな鉄の箱の中にしまっているかなのである。
大いなる心は、私たちをアイツウ(悪魔)から守ることによって、私たちを
愛してくださった。お金がアイツウである。その仕業はすべて悪であり、
悪を生む。お金にさわったものは、その魔力のとりことなり、
それをほしがるものは、生きているかぎりその力もすべての喜びも
お金のために捧げなければならない」
まったく、ぐうの音もでないとはこのことかと思いました。
私たちの生活を支えている経済システムの矛盾点を鋭く
指摘しているように感じました。
私たちの世界のルールは、一体だれが作ったのでしょうか。
生まれた時から、このルールだからこれが当たり前、
このシステムしかありえないと私たちは考えて、
安穏として生きています。
しかし、この西サモアの酋長の異なった視点
から見れば、まったく理に合わないおかしな考えにしか
みえないのでしょう。
危うい道をひた走っているとしか見えないでしょう。
この「パパラギ」は、私たちが一体どの部分が間違っていて
どの方向に考えて行けばよいか、明確な示唆を
与えているのではないでしょうか。
私たちの社会では誰かが悪いというのではなく、全員で今の
システム、今の価値観、今のルールを選択しています。
今、成すべきことは、これまでの価値観をゼロベースで見直し、
ルールを見直し、これからのあるべきビジョンはなにか、
一人一人が考え、そこに向けて自分でできる一番小さな
ことから実行することではないかと、この本を読んでいて
感じました。
問題点の本質が見えてしまえば、解決策を考えることも
そこへ向けて行程(プロセス)も見えて来て、自ずと
定まってくると思います。
なにを恐れる事も、なにに対して不安になることも
ありません。なぜなら自分の世界で自分で決定して、
そのなかで生きていただけなのですから。。
しかし、それは無意識で実行されているプログラミングだったの
であり、それを今度は自分の意志として、意識的に再度プログラム
し直せばいいだけではないでしょうか。
2013年は地球人類のとって、数万年来の転換点である
ことがより鮮明に見えてきました。
Yさん。
素晴らしい本をご紹介いただいて本当にありがとう
ございました。
Stay tuned.
jimi
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いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
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第84号 パパラギ
私たちが見失ってしまった大切な心とは
明けましておめでとうございます。
いろいろな予測、予言が言われていた2012年が過ぎ
今日はもう2013年1月1日ですね。
東京はとてもよい天気の穏やかな正月ですが、皆様はどう
お過ごしでしょうか。
ところで、この年末早めに正月休みを取り岡山にお住まいの
友人に会いに2泊三日の旅行に行ってきました。
昨年開始したDVDプログラムにご参加いただいたことから
おつき合いが始まりましたが、とてもユニークで、愛に溢れる
人柄に感銘を受け、ぜひ一度お話させていただきたいということで
お会いいたしました。
やはり思った通りの楽しいお時間を過ごさせていただきました。
いろいろ教えていただいたなかで、とても感銘を受けた本がありました。
パパラギ 〜はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集〜
岡崎照男訳
パパラギとは南太平洋の島々の言葉で白人のことです。
西サモアに住む酋長ツイアビがヨーロッパの国々を旅した時に
見聞きしたことを、故郷の人々に警句として話して聞かせた
ことを本にしています。
1920年ごろ初版本が出ているので、それ以前の
できごとですが、私たちが今の文明に毒され見えなくなっている
視点がとても斬新で、夢中で読んでしまいました。
文明、経済システム、景気などという「言葉」になにも
疑問を持たなくなっていることに、あたかもまるで他の星から飛来した
宇宙人のような視点でその不条理さを指摘していきます。
例えば、
引用開始
それからパパラギは、私たちのことについてこうも言っている。
「きみたちは貧しく不幸せだ。きみたちには、多くの援助と同情が必要だ。
きみたちは何も物を持っていないではないか」
たくさんの島々の愛する兄弟たちよ。物とはなにか、
おまえたちに告げよう。たとえばヤシの実はひとつの物である。
ハエたたきも、腕環も食事の皿も、髪飾りもすべてこれらは物である。
しかし、物にはふたつの種類がある。ひとつはヤシの実や貝やバナナの
ように、私たち人間が何の苦労も労働もせず、あの大いなる心が造り出す
物である。いまひとつは、指環や食事の皿やハエたたきのように、たくさんの
人間が苦労し、労働して作り出す物である。アリイ(紳士)が言われるのは、
こうした物のことである。しかし、大いなる心が造り出す物について、
アリイはひとことも言えるはずはない。
そう、いったいだれが私たちより豊かであり、だれが大いなる心が造り出した
物を、私たちよりたくさん持っているだろう。
見回して見なさい、遠く、空と海とがひとつになる所まで。すべては大いなる
物に満ちあふれているではないか。
中略
どうしてこれらの物のうえに、愚かにも、それ以上物を作らなければならぬのか。
これら大いなる心が造った気高いたくさんの物の上に。
私たちは、とうてい、大いなる心のなす業をまねることはできない。
なぜなら、大いなる心の持つ力に比べ、私たちの心はあまりに
小さく、あまりに弱い。さらになお、私たちの手は、力強い大いなる
手に比べてあまりにも弱すぎる。私たちにできることは貧しく、語るに
足りない。
いうまでもなく、パパラギは、そういうものが作れると信じている。
大いなる心と同じように強いと思っている。だから、無数の手が、日の出から
日の入りまで、物ばかり作っている。人間が作る物、私たちにはそれが何の
ために使われるのか見当もつかず、美しいとはとうてい思えない。
そしてパパラギは、いつでもいっそう多くの物を、新しい物を作ろうとしている。
その手は熱に浮かされ、顔は灰色になり、背は曲がってしまった。けれども
新しい物を作るのに成功したときには、顔は幸せに輝く。そしてみんなが、その
新しい物をほしがり、崇め、自分の前に置いて、そのために歌を捧げる。
おお、わが兄弟たちよ、私を信じてくれるなら、私は言おう。
私はパパラギの考えのうしろに周り、真昼の太陽のように、
その思うところをはっきり見た。パパラギは、行く先々で大いなる
心が造ったものをこわしてしまうから、自分が殺したものをもう一度
自分の力で生き返らせようとするのだ。たくさんの物を作るから、
まるで自分自身が大いなる心ででもあるかのように思い込みながら。
兄弟たちよ、考えてほしい。
もし次の瞬間、大きな嵐が来て、葉ぐるみ、木ぐるみ、原生林と
その山々をもぎ取ってしまったら。もし、入り江の貝も、生物も
すべてが奪われ、娘たちの髪を飾るハイビスカスの花一輪もあとに
残されていなかったとしたら。今見えるものすべて、消え失せ、平べったく
伸ばした手のひらか、燃えて流れる溶岩だけの丘のような地面と砂のほかに
なにも残らなかったとしたら。私たちはどんなにヤシの木や、貝や、原生林や、
そして失われたすべてのものを嘆くだろう。
パパラギたちの小屋がたくさんあり、彼らが都市と呼ぶところは、
平べったい手の平のようにうつろな場所なのだ。
そのためパパラギは気がふれてしまい、まるで自分が大いなる心ででもある
ようにふるまう。そうすることで、自分が本当は何も持っていないことを
忘れようとして。
パパラギは貧しく、その国はみじめだから、馬鹿が枯れ葉を集めて
自分の小屋に詰め込むように、物をつかんで集め続ける。
だがそのためにまた、私たちをねたみ、私たちが彼とおなじように貧しく
なればいいと願っている。物がたくさんなければ暮らしてゆけないのは、
貧しいからだ。大いなる心によって造られたものが乏しいからだ。
パパラギは貧しい。だから物に憑かれている。物なしではもう
生きてゆけない。
引用終わり
いかがでしょうか。
この本を読んでいて、いかに私たち文明人と自負している
人たちが、みじめな生活、みじめな心をもって生きているか
身にしみてきました。
「大いなる心」とは万物を生み出す宇宙そのものの
意識であると思います。
私たちはいかにその万物の母である宇宙の慈悲の心、御心を
忘れ、かってなことばかりして迷惑ばかりかけている存在なのか。
いかにその宇宙の意識が創り出しているすべてを破壊し続けている
存在なのか。
その行為の行き着く先をまったく考えもしません。
今さえ良ければいい。私だけ、自分の家族だけ良ければ後は
どうなっても知らない。
地球が、その他の生命体が、宇宙がどんなに悲しんでいても
そんなことは感じもしない。
いかに母なる地球からみたら、この惑星に存在する生命達に迷惑ばかりかけて
いる存在なのか。
心の底から理解できたような気がします。
私たちは、一体どこで間違えたのでしょうか。
この本の中でお金について、
「愛の神について、ヨーロッパ人に話してみるがよい。顔をしかめて
苦笑いするだけだ。考え方が子どもじみていると言って笑うのだ。
ところが、ぴかぴか光る丸い形の金属か、大きい重たい紙を
渡してみるがいい。とたんに目は輝き、唇からはたっぷりよだれが
垂れる。お金が彼の愛であり、金こそ彼の神さまである。
つまりみな、金、金、金。お金だけがパパラギの本当の神さまだ。
そう、私たちが、いと高きものとあがめる神が金なのだ。
つまり、白の世界でひとりの人間の重さを測るのは、気高さでもなく、
勇気でもなく、心の輝きでもなくて、一日どのくらいたくさんのお金を
作ることができるか、どのくらいたくさんのお金を地震があっても
びくともしないがんじょうな鉄の箱の中にしまっているかなのである。
大いなる心は、私たちをアイツウ(悪魔)から守ることによって、私たちを
愛してくださった。お金がアイツウである。その仕業はすべて悪であり、
悪を生む。お金にさわったものは、その魔力のとりことなり、
それをほしがるものは、生きているかぎりその力もすべての喜びも
お金のために捧げなければならない」
まったく、ぐうの音もでないとはこのことかと思いました。
私たちの生活を支えている経済システムの矛盾点を鋭く
指摘しているように感じました。
私たちの世界のルールは、一体だれが作ったのでしょうか。
生まれた時から、このルールだからこれが当たり前、
このシステムしかありえないと私たちは考えて、
安穏として生きています。
しかし、この西サモアの酋長の異なった視点
から見れば、まったく理に合わないおかしな考えにしか
みえないのでしょう。
危うい道をひた走っているとしか見えないでしょう。
この「パパラギ」は、私たちが一体どの部分が間違っていて
どの方向に考えて行けばよいか、明確な示唆を
与えているのではないでしょうか。
私たちの社会では誰かが悪いというのではなく、全員で今の
システム、今の価値観、今のルールを選択しています。
今、成すべきことは、これまでの価値観をゼロベースで見直し、
ルールを見直し、これからのあるべきビジョンはなにか、
一人一人が考え、そこに向けて自分でできる一番小さな
ことから実行することではないかと、この本を読んでいて
感じました。
問題点の本質が見えてしまえば、解決策を考えることも
そこへ向けて行程(プロセス)も見えて来て、自ずと
定まってくると思います。
なにを恐れる事も、なにに対して不安になることも
ありません。なぜなら自分の世界で自分で決定して、
そのなかで生きていただけなのですから。。
しかし、それは無意識で実行されているプログラミングだったの
であり、それを今度は自分の意志として、意識的に再度プログラム
し直せばいいだけではないでしょうか。
2013年は地球人類のとって、数万年来の転換点である
ことがより鮮明に見えてきました。
Yさん。
素晴らしい本をご紹介いただいて本当にありがとう
ございました。
Stay tuned.
jimi
続きを読む
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆ 第83号 愛のエネルギーとは 2012年12月21日配信
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
このようなプロトタイプレベルではありますが、多くの皆様にご参加いただき、その場で多くの思いやりに溢れた建設的なご意見をいただきまして、本当に感謝しております。
…続きは本誌をご覧ください
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2012年12月21日配信
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆
第83号 愛のエネルギーとは
大ファンだったアップルの創業者で偉大な経営者
スティーブン・ジョッブスが2006年6月12日に
に行った米国スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4
ほど胸を打つ言葉はありません。
このスピーチは世界中でとても有名になり
ネットなどのブログでもよく取り上げられますね。
その中で、特に印象的だった言葉が
人生において、
「点をつなぐ」
Connecting the dots.
という言葉でした。
「先を見通して点をつなぐことはできない。
振り返ってつなぐことしかできない。だから
将来何らかの形で点がつながると信じなけ
ればならない。何かを信じなければならない。
直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。
この手法が私を裏切ったことは一度もなく、
私の人生に大きな違いをもたらした。」
人生なかで、なにか自分が信じる事、そして、
やりたくたまらない事は、その時はなにに
なんの役に立つかわからなくとも必ず
その意味を理解する時が来るということです。
そんな自分にとってとても大切に感じるなにかを、
徹底してやること。それは必ず自分の人生に大きな意味があり、
この世に生まれてくるとき「決めて来た目標の達成」に
繋がると強く信じることが大切さだということです。
最近、このことの大切さを強く感じています。
それは、20才代で知った船井幸雄先生からはじまり、
koro先生
エハン・デラヴィさん
Pane Andovさん
フラワー・オブ・ライフ瞑想
と、繋がって来たその深い意味を確信したからなんです。
そして、この不思議な繋がりに導かれ今回2回行った
フラワー・オブ・ライフ瞑想セミナーに関西にお住まい
にも関わらずご家族で、ご参加いただいたお客様がおられます。
そして、先日そのお客様から私の「点と点を結ぶ」とても
核心的な情報をいただくことができました。
そのお礼に書いたメールを皆様と共有したいと思います。
張り付け開始
ところで、ご紹介いただいた
『ヴィジョン―次元のベールを超えて見た地球の未来 (5次元文庫):トム ブラウン・ジュニア』
早速読んでみました。
とても素晴らしいので、一気に読んでしまいましたが
とても深い叡智が書いてありますね。
ヨーガ・スートラはインド古代に書かれたものですが、
アメリカ大陸でも同じ叡智が共有されていたことが
明確に理解できました。
やはりこのような叡智は、古代では世界文明があって
共通の基盤だったんでしょうね。
アヤワスカやDMT(ジメチルトリプトファン)などの物質の
助けをかりなくても、スピリットの世界と融合できる具体的な
方法論があることを知り、とても勇気がわきました。
以前からそう感じてはいたことなのですが、
多分、本来苦行も必要がないのではと思っています。
なぜなら、古代の人たちそのような全員苦行をしなかったはずです。
例えば、金星人や火星人が苦行をしているとは考えられません。
10月21日のセミナーでもお話しましたが、
仏陀も苦行は無駄だと言っていますね。
苦行を止めた後に、悟っています。
そのキーポイントは
完全な純粋性
知ること
ではないかと思っています。
しかも、日々都会で生活しながらでも、自分の意志で
意識的進化をさせ、安全にスピリットと融合できる
と考えています。
もちろんこれだけではないことも事実です。
その次に重要なことは
愛
を知り、それを生き切る。
そして、その融合に必要なエネルギーである
宇宙エネルギー==プラナ=天然静止エネルギー=ゼロ・ポイント・エナジー
をフラワー・オブ・ライフ瞑想の実践で取得する
ことではないかと思っています。
これから日々の実践で、確認していきたいと思います。
ともあれ、この本を読んでいるうちに、これから
実現したいと長年あたためている
LOVE SOPHIA(愛の叡智)
のビジョンもより鮮明になってきました。
このようなヒントをいただき本当にうれしいです。
もしかしたら、これから古代がそうであったように
スピリットの世界と融合する人がとても
多くなって来て、そのうち常識になってくる
かもしれないですね。
あるいはそう発言しないだけで、もうすでに沢山の
人たちが実現しているかもしれません。
もし、そうだとすると、慎重にしないとこの分離は
一時的に新たな緊張を生む可能性があります。
どちらにしても、これからいろいろなことが
あるとは思いますが。。
しかし、これも自分次第ですね。
心がけ次第というか。
昨日、本屋さんへ行ったら発売されたばかりの続編
グランドファーザーが教えてくれたこと(原著:The Quest)
があったので、今夢中で読んでいるところです。
とても素晴らしいです。
この宇宙の現実は、今後スピリットの世界の存在達と
融合しながら新しいフェイズへ移行していくのかも
しれませんね。
少なくとも私たちは、長年この地球という世界で、
宇宙の法則に反することをしていたことは間違い
ないでしょう。
ご紹介いただいた本の中で四つの予言があり、すでに
二つが現実化していて、次の予言が現実化したら
もう止められないと予言されているようです。
カタストロフィは現実に起こる可能性はありましたが
今のところが回避できていると思います。
しかし、まだまだ地球人の心の奥底に潜んでいる「悪」は、
多くの人がその自覚がないまま、外にある「悪」を破壊すれば
いいなどと考えている為、とてもその勢いが衰えているとは思えません。
しかし、グランドファーザーの言葉にあったように、一人あるいは少数の
グループの統一した意志は、人類全体の意識をリードできる可能性あることに
とても共感しました。
雁の群れが一瞬で鮮やかに方向転換できるのですから
私たちにだって、できないことはないですよね。
来年はいよいよ、より鮮明になったヴィジョンを現実化させる
とてもエキサイティングでワクワクする年になります。
張り付け終わり
ご紹介いただいたこの本に書いてあった事は、
今まで深く深く長年考え続けているテーマへの解答として
深い示唆を与えられました。
その一つは、この
宇宙の法則はとてもシンプル
であるということです。
そして、
純粋性の大切さ
これらはkoro先生との2年半で学んだとても
大切なことが、アメリカのネイティブインディアン
でも古代から真実だったということが理解できました。
この「スピリットの世界」とは、Paneさんも自由に
行き来出来ると言っている「アストラル界」と同じでは
ないかと思います。
そして、さらに大切なこと。
「悪のエネルギー」
について、とても興味深いことが書いてありました。
まず、悪のエネルギーは常に注意力を散漫に
させてしまうように働きかけてくるから
注意しなけらばならないと言うのです。
逆に言うと強い「集中力」を維持することが
今の人間には決定的に不足していて、それが
様々な面で能力不足、気づき、閃きの欠如など
非常に弱い存在にレベルダウンした原因ではないかということです。
そして、この「悪のエネルギー」は、意識を持ち、生命体として
実態を持っています。
この悪のエネルギーは常に私たちの隙をついて、
悪い道や怠惰な方へ引きづり込もうとするわけです。
しかし、その行為に対して怒りや憎悪、攻撃心など
ネガティブな心を持つとそのエネルギーによって、
悪のエネルギーはかえって強さを増していって、自分を
飲み込んでしまいそうになると言うのです。
ところが、どんな意地悪をされても攻撃をされても、憎しみや
反撃ではなく、その行為を許すこと、そして、愛の思いを
を注げば、その悪のエネルギーはどんどん弱まって、ついには
退散して、無くなってしまいます。
この事を知った時、ある閃きと共に私の背筋に痺れる様な
強烈なエネルギーががわき上がってくる様な感じがしました。
それは何かというと、この地球の混迷を原因を根本から
解決できる「解決策」が明記されていると直感したからです。
それは、この地球にはびこっている様々な悪行の数々や
争い、戦争、環境破壊などは、すべて私も含めた地球人
全員の心の中に等しく住み着いている「悪のエネルギー」が
集合無意識、あるいは人間には見えない次元で、一つの
実態となって、この地球で悪行限りをつくしていることが
イメージできたからです。
要するに善人の自分は正しくて、良い人で、被害者であって、
外に見えるあの悪人達さえいなければ、この地球は平和で戦争
のない世界になるということは、根本的に間違っているのでは
ないかということです。
これらの悪のエネルギーを地球人すべての人の潜在意識
の中に多かれ少なかれ持っているからこそ、地球はこんな
混迷の煉獄のような世界になっているのではないでしょうか。
自分がいつも憎んでいたその憎しみの対象になっていたその人とは、
実は自分だったと気がつきました。
もし、これが真実だとすればその解決策はとても
シンプル
であることに気がつきました。
このプロセスを考えてみました。
まず、
自分の心の中にあるすべての悪のエネルギーに対して、
その存在、その行為について、すべて許してあげましょう。
そして、それができたら愛のエネルギーが自分の
心の中、顕在意識も潜在意識とにかく、すべて
愛のエネルギーで満ちていると信じます。
これは瞑想をしながら愛のエネルギーでできた光が
内面からあふれてくるイメージを持つと
いいかもしれません。
それができるようになったら、自分のパートナーに
対して、心からその悪のエネルギーを持っていたことを
許してもらいましょう。
言葉に出すのは恥ずかしい場合は心の中で、
ありがとう。
今まで、ごめん。
許して下さい。
愛しています。
と、つぶやくといいと思います。
それができたら今度は、子供達へも
同じ様にします。
それが常にできるようになったら
友人や会社の人たちなどいつも一緒に仕事を
人たちにも同じ様にします。
ここまできたら、次はいままで
嫌いな人
嫌いな物
嫌いな国
嫌いななにか
すべてに同じ様な言葉を心の中で
つぶやき愛のエネルギーをそそぐように
イメージします。
そうです。
いつもあの人たちが居なかったら、この地球は
平和になると考えていたあの人たちには特に
強く念入りに愛のエネルギーが注がれる
ように心の中で、強い愛の思い、愛のエネルギーを
あげましょう。
いかがでしょうか。
この時、心の中で思う言葉こそが、あの有名なハワイの伝わる
ホ・オポノポノ
です。
ウィキペディアによると
張り付け開始
ハワイ語で、PukuiとElbertによるハワイ語辞典において
「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの補償と許しに
よって関係を整える家族会議」と定義される言葉。
この言葉は、家族のあるいは個人の癒しの方法を
指す言葉として知られる。
この実践法は、自らが全責任を負う思想に則っており、
モナは"ある人が人生の一切について責任を取るとは、
彼が見、聞き、味わい、触れるすべてのことの責任を
取ることである。そしてあらゆる経験は、彼の人生に
存在するが故に、その人の責任が伴う"と教えた。
また"全責任とは、万物が人間の内面からの投影と
して存在し、問題は外部世界の現実にあるのではなく、
我々自身と共にあり、現実を変えるためには、我々は
まず自らを変えねばならない"と説いた。モナによる
ホ・オポノポノは、14段階のプロセスを踏むことで
精神をカルマの呪縛から解放することを目指す。
張り付け終了
癒すべきはまず、自分の長年にわたり「傷つき悩んでいる心」の方だった
ではないでしょうか。
ご紹介いただいたこの本を読んでいる時の「気づき」とは
ある意味「悟り」であって、光明とはこのことかもしれないと思いました。
悪のエネルギーは、地球人全員の心の奥底に潜む、心の傷、愛されない
淋しさ、トラウマなどから波動の原理によって共振・共鳴することに
よりエネルギー生命体として、成長しある特定に人間の意識に
取り付いているのかもしれません。そして、そのエネルギーは世界中の
人類はそうとは気がつかずどんどん供給しているようです。
このエネルギーに痛め続けられている地球を救うには、この
エネルギーの流れを逆転させ、無意識で生み出していて、全宇宙へ向け
放射している悪のエネルギーを愛のエネルギーに逆転させることです。
もし、本当にがこれができれば世界は一瞬で天国になるかも
しれませんね。
そんな気がしてなりません。
少なくとも、今までいつも「怒り」を感じていた人々や
「事」に対して、気付いた人から
ありがとう。
ごめんなさい。
許して下さい。
愛しています。
このように心の中で、強く思うだけで、外に見えている様相は
変わってくると思います。
愛のエネルギーとは、すべてを
赦し
結び
創造
することであって、このエネルギーがあるレベルになってきたとき
生命エネルギーに転化します。
そして、この生命エネルギーとは、
生まれ出る
蘇生
活動
叡智
が生まれてくるのかもしれませんね。
Stay tuned.
jimi
続きを読む
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年12月号では
パンネ・アンドフ氏の「フラワーオブライフ」瞑想
誌2012年9月号に、クロップサークルメーカー(ミステリーサークルの作り手)から人類への警告と思われるクロップサークルをご紹介させていただきました。
その時の直感を信じ、9月15日、16日にオーストラリアのゴールドコーストで行われたパンネ・アンドフ(Pane Andov)氏によるワークショップ(2-Day Meditation & Astral Travel Trainig & Practice Bootcamp)に参加してきました。
結論から言って素晴らしい学びと気づきの旅となり、あの時の直感は正しかったと確信したのです。
いま地球と人類が置かれている状況と近未来を考えた時に、この情報は自分がこの瞑想法を実行して、十分理解してから世の中に出すのではなく、今知り得て来たこと、その原型の情報をそのまま日本の人たちに提供したほうが、より多くの瞑想経験と知的能力の高い人たちの中から、なにかまったく新しい気づきを得る人が出てくるのではないかと思い、急遽10月21日にセミナーを開催しました。
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2012年12月21日配信
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第83号 愛のエネルギーとは
大ファンだったアップルの創業者で偉大な経営者
スティーブン・ジョッブスが2006年6月12日に
に行った米国スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4
ほど胸を打つ言葉はありません。
このスピーチは世界中でとても有名になり
ネットなどのブログでもよく取り上げられますね。
その中で、特に印象的だった言葉が
人生において、
「点をつなぐ」
Connecting the dots.
という言葉でした。
「先を見通して点をつなぐことはできない。
振り返ってつなぐことしかできない。だから
将来何らかの形で点がつながると信じなけ
ればならない。何かを信じなければならない。
直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。
この手法が私を裏切ったことは一度もなく、
私の人生に大きな違いをもたらした。」
人生なかで、なにか自分が信じる事、そして、
やりたくたまらない事は、その時はなにに
なんの役に立つかわからなくとも必ず
その意味を理解する時が来るということです。
そんな自分にとってとても大切に感じるなにかを、
徹底してやること。それは必ず自分の人生に大きな意味があり、
この世に生まれてくるとき「決めて来た目標の達成」に
繋がると強く信じることが大切さだということです。
最近、このことの大切さを強く感じています。
それは、20才代で知った船井幸雄先生からはじまり、
koro先生
エハン・デラヴィさん
Pane Andovさん
フラワー・オブ・ライフ瞑想
と、繋がって来たその深い意味を確信したからなんです。
そして、この不思議な繋がりに導かれ今回2回行った
フラワー・オブ・ライフ瞑想セミナーに関西にお住まい
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そして、先日そのお客様から私の「点と点を結ぶ」とても
核心的な情報をいただくことができました。
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ところで、ご紹介いただいた
『ヴィジョン―次元のベールを超えて見た地球の未来 (5次元文庫):トム ブラウン・ジュニア』
早速読んでみました。
とても素晴らしいので、一気に読んでしまいましたが
とても深い叡智が書いてありますね。
ヨーガ・スートラはインド古代に書かれたものですが、
アメリカ大陸でも同じ叡智が共有されていたことが
明確に理解できました。
やはりこのような叡智は、古代では世界文明があって
共通の基盤だったんでしょうね。
アヤワスカやDMT(ジメチルトリプトファン)などの物質の
助けをかりなくても、スピリットの世界と融合できる具体的な
方法論があることを知り、とても勇気がわきました。
以前からそう感じてはいたことなのですが、
多分、本来苦行も必要がないのではと思っています。
なぜなら、古代の人たちそのような全員苦行をしなかったはずです。
例えば、金星人や火星人が苦行をしているとは考えられません。
10月21日のセミナーでもお話しましたが、
仏陀も苦行は無駄だと言っていますね。
苦行を止めた後に、悟っています。
そのキーポイントは
完全な純粋性
知ること
ではないかと思っています。
しかも、日々都会で生活しながらでも、自分の意志で
意識的進化をさせ、安全にスピリットと融合できる
と考えています。
もちろんこれだけではないことも事実です。
その次に重要なことは
愛
を知り、それを生き切る。
そして、その融合に必要なエネルギーである
宇宙エネルギー==プラナ=天然静止エネルギー=ゼロ・ポイント・エナジー
をフラワー・オブ・ライフ瞑想の実践で取得する
ことではないかと思っています。
これから日々の実践で、確認していきたいと思います。
ともあれ、この本を読んでいるうちに、これから
実現したいと長年あたためている
LOVE SOPHIA(愛の叡智)
のビジョンもより鮮明になってきました。
このようなヒントをいただき本当にうれしいです。
もしかしたら、これから古代がそうであったように
スピリットの世界と融合する人がとても
多くなって来て、そのうち常識になってくる
かもしれないですね。
あるいはそう発言しないだけで、もうすでに沢山の
人たちが実現しているかもしれません。
もし、そうだとすると、慎重にしないとこの分離は
一時的に新たな緊張を生む可能性があります。
どちらにしても、これからいろいろなことが
あるとは思いますが。。
しかし、これも自分次第ですね。
心がけ次第というか。
昨日、本屋さんへ行ったら発売されたばかりの続編
グランドファーザーが教えてくれたこと(原著:The Quest)
があったので、今夢中で読んでいるところです。
とても素晴らしいです。
この宇宙の現実は、今後スピリットの世界の存在達と
融合しながら新しいフェイズへ移行していくのかも
しれませんね。
少なくとも私たちは、長年この地球という世界で、
宇宙の法則に反することをしていたことは間違い
ないでしょう。
ご紹介いただいた本の中で四つの予言があり、すでに
二つが現実化していて、次の予言が現実化したら
もう止められないと予言されているようです。
カタストロフィは現実に起こる可能性はありましたが
今のところが回避できていると思います。
しかし、まだまだ地球人の心の奥底に潜んでいる「悪」は、
多くの人がその自覚がないまま、外にある「悪」を破壊すれば
いいなどと考えている為、とてもその勢いが衰えているとは思えません。
しかし、グランドファーザーの言葉にあったように、一人あるいは少数の
グループの統一した意志は、人類全体の意識をリードできる可能性あることに
とても共感しました。
雁の群れが一瞬で鮮やかに方向転換できるのですから
私たちにだって、できないことはないですよね。
来年はいよいよ、より鮮明になったヴィジョンを現実化させる
とてもエキサイティングでワクワクする年になります。
張り付け終わり
ご紹介いただいたこの本に書いてあった事は、
今まで深く深く長年考え続けているテーマへの解答として
深い示唆を与えられました。
その一つは、この
宇宙の法則はとてもシンプル
であるということです。
そして、
純粋性の大切さ
これらはkoro先生との2年半で学んだとても
大切なことが、アメリカのネイティブインディアン
でも古代から真実だったということが理解できました。
この「スピリットの世界」とは、Paneさんも自由に
行き来出来ると言っている「アストラル界」と同じでは
ないかと思います。
そして、さらに大切なこと。
「悪のエネルギー」
について、とても興味深いことが書いてありました。
まず、悪のエネルギーは常に注意力を散漫に
させてしまうように働きかけてくるから
注意しなけらばならないと言うのです。
逆に言うと強い「集中力」を維持することが
今の人間には決定的に不足していて、それが
様々な面で能力不足、気づき、閃きの欠如など
非常に弱い存在にレベルダウンした原因ではないかということです。
そして、この「悪のエネルギー」は、意識を持ち、生命体として
実態を持っています。
この悪のエネルギーは常に私たちの隙をついて、
悪い道や怠惰な方へ引きづり込もうとするわけです。
しかし、その行為に対して怒りや憎悪、攻撃心など
ネガティブな心を持つとそのエネルギーによって、
悪のエネルギーはかえって強さを増していって、自分を
飲み込んでしまいそうになると言うのです。
ところが、どんな意地悪をされても攻撃をされても、憎しみや
反撃ではなく、その行為を許すこと、そして、愛の思いを
を注げば、その悪のエネルギーはどんどん弱まって、ついには
退散して、無くなってしまいます。
この事を知った時、ある閃きと共に私の背筋に痺れる様な
強烈なエネルギーががわき上がってくる様な感じがしました。
それは何かというと、この地球の混迷を原因を根本から
解決できる「解決策」が明記されていると直感したからです。
それは、この地球にはびこっている様々な悪行の数々や
争い、戦争、環境破壊などは、すべて私も含めた地球人
全員の心の中に等しく住み着いている「悪のエネルギー」が
集合無意識、あるいは人間には見えない次元で、一つの
実態となって、この地球で悪行限りをつくしていることが
イメージできたからです。
要するに善人の自分は正しくて、良い人で、被害者であって、
外に見えるあの悪人達さえいなければ、この地球は平和で戦争
のない世界になるということは、根本的に間違っているのでは
ないかということです。
これらの悪のエネルギーを地球人すべての人の潜在意識
の中に多かれ少なかれ持っているからこそ、地球はこんな
混迷の煉獄のような世界になっているのではないでしょうか。
自分がいつも憎んでいたその憎しみの対象になっていたその人とは、
実は自分だったと気がつきました。
もし、これが真実だとすればその解決策はとても
シンプル
であることに気がつきました。
このプロセスを考えてみました。
まず、
自分の心の中にあるすべての悪のエネルギーに対して、
その存在、その行為について、すべて許してあげましょう。
そして、それができたら愛のエネルギーが自分の
心の中、顕在意識も潜在意識とにかく、すべて
愛のエネルギーで満ちていると信じます。
これは瞑想をしながら愛のエネルギーでできた光が
内面からあふれてくるイメージを持つと
いいかもしれません。
それができるようになったら、自分のパートナーに
対して、心からその悪のエネルギーを持っていたことを
許してもらいましょう。
言葉に出すのは恥ずかしい場合は心の中で、
ありがとう。
今まで、ごめん。
許して下さい。
愛しています。
と、つぶやくといいと思います。
それができたら今度は、子供達へも
同じ様にします。
それが常にできるようになったら
友人や会社の人たちなどいつも一緒に仕事を
人たちにも同じ様にします。
ここまできたら、次はいままで
嫌いな人
嫌いな物
嫌いな国
嫌いななにか
すべてに同じ様な言葉を心の中で
つぶやき愛のエネルギーをそそぐように
イメージします。
そうです。
いつもあの人たちが居なかったら、この地球は
平和になると考えていたあの人たちには特に
強く念入りに愛のエネルギーが注がれる
ように心の中で、強い愛の思い、愛のエネルギーを
あげましょう。
いかがでしょうか。
この時、心の中で思う言葉こそが、あの有名なハワイの伝わる
ホ・オポノポノ
です。
ウィキペディアによると
張り付け開始
ハワイ語で、PukuiとElbertによるハワイ語辞典において
「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの補償と許しに
よって関係を整える家族会議」と定義される言葉。
この言葉は、家族のあるいは個人の癒しの方法を
指す言葉として知られる。
この実践法は、自らが全責任を負う思想に則っており、
モナは"ある人が人生の一切について責任を取るとは、
彼が見、聞き、味わい、触れるすべてのことの責任を
取ることである。そしてあらゆる経験は、彼の人生に
存在するが故に、その人の責任が伴う"と教えた。
また"全責任とは、万物が人間の内面からの投影と
して存在し、問題は外部世界の現実にあるのではなく、
我々自身と共にあり、現実を変えるためには、我々は
まず自らを変えねばならない"と説いた。モナによる
ホ・オポノポノは、14段階のプロセスを踏むことで
精神をカルマの呪縛から解放することを目指す。
張り付け終了
癒すべきはまず、自分の長年にわたり「傷つき悩んでいる心」の方だった
ではないでしょうか。
ご紹介いただいたこの本を読んでいる時の「気づき」とは
ある意味「悟り」であって、光明とはこのことかもしれないと思いました。
悪のエネルギーは、地球人全員の心の奥底に潜む、心の傷、愛されない
淋しさ、トラウマなどから波動の原理によって共振・共鳴することに
よりエネルギー生命体として、成長しある特定に人間の意識に
取り付いているのかもしれません。そして、そのエネルギーは世界中の
人類はそうとは気がつかずどんどん供給しているようです。
このエネルギーに痛め続けられている地球を救うには、この
エネルギーの流れを逆転させ、無意識で生み出していて、全宇宙へ向け
放射している悪のエネルギーを愛のエネルギーに逆転させることです。
もし、本当にがこれができれば世界は一瞬で天国になるかも
しれませんね。
そんな気がしてなりません。
少なくとも、今までいつも「怒り」を感じていた人々や
「事」に対して、気付いた人から
ありがとう。
ごめんなさい。
許して下さい。
愛しています。
このように心の中で、強く思うだけで、外に見えている様相は
変わってくると思います。
愛のエネルギーとは、すべてを
赦し
結び
創造
することであって、このエネルギーがあるレベルになってきたとき
生命エネルギーに転化します。
そして、この生命エネルギーとは、
生まれ出る
蘇生
活動
叡智
が生まれてくるのかもしれませんね。
Stay tuned.
jimi
続きを読む
2012年10月07日
「Pane Andovバージョン フラワー・オブ・ライフ瞑想のすべて」 セミナーについてのお知らせ
koro先生の様々な研究成果を船井メディアで出版している月刊ザ・フナイで2007年10月号より2012年7月号まで連載していました。
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年9月号では
クロップサークルが、人類にどうしても伝えたいこと
映画『Thrive』の情報を知ってから、神聖幾何学で知られているトーラス(円環体)やフラワー・オブ・ライフ(「生命の花」と呼ばれる神聖幾何学紋様)が宇宙の構造のなかでとても重要であることに気がつきました。
そして、この宇宙はすべてエネルギーの流れでできていて、その流れが回転運動をすることから、様々な幾何学構造体ができていることもわかってきました。
この構造体のトランスフォーメーション(物体や構造が変質すること)が波動に関係しているように思えるのですが、このエネルギーの回転構造と幾何学構造への繋がりの関係を究明したいと、情報を集めて研究してみました。
そのなかで、地球人類として今もっとも重要なことが、クロップサークル(※1)を作っている高度な知的生命体(クロップサークルメーカー)が神聖幾何学の図形によって、どうしても伝えたいと強く望んでいることを理解することではないかと気がついたのです。
…続きは本誌をご覧ください
月刊誌ザ・フナイの定期購読申込は
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最新情報が満載です。
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2012年もあっという間で前回このブログも1月10日
に更新したと思っていたらもう10月7日ですね。
それで、今後は
koro先生を研究する会メルマガのバックナンバーを中心に
このブログでも、情報発信していくことにしました。
掲載の順番は前後するかもしれませんがどうぞ
ご容赦いただきたいと思います。
今日は今一番知って頂きたい情報をお話する
10月21日に開催予定のセミナーの情報です。
セミナー概要
表題:Pane・Andovバージョン
フラワー・オブ・ライフ瞑想のすべて
【日程】2012年10月21日(日)(13:00開場)13:30〜16:30
【料金】セミナー受講コース 9,800円
ビデオ受講コース 3,800円
※ビデオ受講の方は、後日配信されるビデオにて受講いただけます。
※なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
※また、セミナーを収録したDVDを送付する訳ではないので十分ご注意願います。
※当日はビデオ撮影がございます。
このセミナーの申込は
【セミナー参加申込】クリック願います。
懇親会:17時〜20時
会費:5,000円
開場別途ご案内
【セミナー会場】貸し会議室「AP渋谷」
東京都渋谷区道玄坂1-2-2渋谷東急プラザ8F
渋谷駅から徒歩1分
☆koro先生を研究する会メールマガジン☆10月6日配信
特別号 フラワー・オブ・ライフ瞑想のすべて
セミナーに関連して
今の世の中考えれば考える程、おかしいところばかりです。
昨夜、渋谷から帰ってくる時、町を歩く人々の顔を眺めている
ととても幸せそうな表情の人が多いこととに気がつきました。
特にカップルの皆さんの楽しそうな屈託ない笑顔はいいですね
ところが視野を広くして、世界中の状況を俯瞰してみれば、
そんなのんびりした雰囲気で遊んでばかりいるわけにはいかない
事態が進行していることが理解出来ます。
この現象をどう理解すればいいのか。。。。
今まで生きてた世界の生活スタイルは未来永劫まったく変わること無く
続くと、無条件に信じているわけです。
しかし、そう考えている人たちの想念のベクトルとは別に
宇宙の意志というか巨大なエネルギーの変化
があることも知る必要があるのではないでしょうか。
今この太陽系と地球のエネルギー環境の変化には
大きく三つのファクターが関わっています。
一つは
今太陽系は銀河系のなかでもっと危険な地域に入り込んでいます。
ロシア科学アカデミーの地球物理学者 アレクセイ・デミートリエフ博士に
によると
「通常の科学者によって否定されるか、完全に軽視されている重要な
エネルギー源が三つある。
(1)星間物質が動的に増大すること
(2)太陽系の惑星配置によるエネルギー効果
(3)銀河系の中心からの衝撃
太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲のなかへ
移動するにつれて、われわれが経験している物質、エネルギー、情報の
流れが増加しており、それがじかに反映された結果なのだ。
太陽には新たな要求が課せられており、我々はこうした要素が
地球におよぼす衝撃を経験しているのだ。
地球規模の大災害の中心となるシナリオが現実と
化すまでの時間は地球が太陽を周囲を数十周めぐるまでもない。
これは誇張ではない。それどころか、この予測は
むしろ甘いものだとわれわれは考える」
これは2007年に出版された
2012 地球大異変
科学が予言する文明の終焉
ローレンス E.ジョゼフ著
に書いてあります。
アレクセイ・デミートリエフ博士は、いま太陽系が突入している
領域は昔爆発した星の残骸と思われる宇宙のゴミが沢山ある
星間エネルギー雲で、その中の物質が太陽圏の先端にぶつかることで
衝撃波が増大してプラズマができ、その膨大なエネルギーが
太陽に流れ込み始めているそうです。
これが今太陽系各惑星で観測されている温暖化の原因であり、
地球も同じような地殻変動が爆発的に増大し、極移動の加速化の
原因も同じと考えられています。
二つ目が、
先日も書いたニビルの太陽系南方向からの侵入
電気的宇宙論で予測されているように太陽と
地球の間にこのニビルが来ると膨大なエネルギー
交換が起こると言われています。
ただし、どの軌道を通るかは本当のところがわかりません。
三つ目が
銀河系中心巨大ブラックホールで26000年前に
爆発したと言われているガンマ線の巨大な放射エネルギーです。
これらのエネルギーはある意味高次元意識エネルギーとも考えられます。
この三種類の高次元意識エネルギーの三点交差は、新しい次元のプラズマ球を
形成する可能性があり、この理論によって地球の新次元がシフト
するのではないかと最近考え始めています。
問題はこの場合、地球人すべてが、その新しい環境へシフトできるか
どうかです。
これはどう考えても
No
でしょう。
このように書くと、どうも誤解されてしまうことがあるので
もう一度、ご説明したいと思います。
私は、太陽系におけるこれらの三つのエネルギー環境の激変は
人類に対して「進化をうながすウエイクアップコール」
と考えています。
人類にとって素晴らしいチャンスの時だと考えるべきでしょう。
決して、人類が絶滅の日が来ると言っているわけではありません。
なぜ、そう考えているか?
それは、私たち人間の身体はバイオロボットと考えるべきで、
その中に宿っている意識生命体(魂)が本質である生命である
からです。
私たちは外部環境がどうなろうとも、個としての意識と過去の体験記憶を
保持しながら永遠に旅を続けていくのです。
恐れることも不安になることもまったく存在しません。
その中で、超生命体である銀河系はその中に存在するすべての生命体
太陽系、恒星、惑星、その惑星に住んでいる生命体に対して、進化させる
プランを持っていてそのプロセスにそって、このようなエネルギー環境を
大きく変化させると考えると、すべての辻褄が合ってきます。
しかし、どう考えてもそのようなエネルギー環境が変化する時は
生活環境が大きく変化する可能性があり、そのために準備が
必要だと思うのです。
エネルギーが高くなるとは、皆様はどう考えられるでしょうか。
私はより高度な精神性の獲得をうながされるのではないかと
考えています。
より振動数が高く精妙な波動と共振、共鳴できるようになっていないと
この銀河系が準備した高波動を受けとめられないのではないでしょうか。
しかし、この考えはあくまでも私の想像であり、真実はその時に
なってみなければわかりません。
しかし、生命の本質を考えた時に、外部環境がどうであれ
より進化した意識生命体なりたいと願い、努力することは宇宙を統括している
知的生命体の意志にもあっているのではないでしょうか。
その方向としてもっとも単純化して、一言で表現するなら
愛
を知り、すべて愛を基準にした生き方、行動指針にすること
ではないか、と考えています。
もし、多くの研究者が予測しているようなエネルギー環境に
なったにしても、そのような
愛の意識
になっていれば、それはそれは素晴らしいイベントになる
可能性があるのではないでしょうか。
このように考えているからこそ、今度の10月21日の
セミナーには出来る限り多くの人にご参加いただきたいと
願っています。
なぜなら、ゴールドコーストに住むPane Andovさんも全く
同じ考え方していることを知ったからです。
そして、この
フラワー・オブ・ライフ瞑想
は更に具体的な今直ぐできる人間の進化の一つの方法論
である可能性が高いと感じています。
お時間があれば、ぜひこのセミナーにご参加ください。続きを読む
今後は寄稿という形で時々書かせていただく予定です。
2012年9月号では
クロップサークルが、人類にどうしても伝えたいこと
映画『Thrive』の情報を知ってから、神聖幾何学で知られているトーラス(円環体)やフラワー・オブ・ライフ(「生命の花」と呼ばれる神聖幾何学紋様)が宇宙の構造のなかでとても重要であることに気がつきました。
そして、この宇宙はすべてエネルギーの流れでできていて、その流れが回転運動をすることから、様々な幾何学構造体ができていることもわかってきました。
この構造体のトランスフォーメーション(物体や構造が変質すること)が波動に関係しているように思えるのですが、このエネルギーの回転構造と幾何学構造への繋がりの関係を究明したいと、情報を集めて研究してみました。
そのなかで、地球人類として今もっとも重要なことが、クロップサークル(※1)を作っている高度な知的生命体(クロップサークルメーカー)が神聖幾何学の図形によって、どうしても伝えたいと強く望んでいることを理解することではないかと気がついたのです。
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ご容赦いただきたいと思います。
今日は今一番知って頂きたい情報をお話する
10月21日に開催予定のセミナーの情報です。
セミナー概要
表題:Pane・Andovバージョン
フラワー・オブ・ライフ瞑想のすべて
【日程】2012年10月21日(日)(13:00開場)13:30〜16:30
【料金】セミナー受講コース 9,800円
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※ビデオ受講の方は、後日配信されるビデオにて受講いただけます。
※なおこのビデオ受講はインターネットに接続されているパソコンが必須です。
※また、セミナーを収録したDVDを送付する訳ではないので十分ご注意願います。
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懇親会:17時〜20時
会費:5,000円
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セミナーに関連して
今の世の中考えれば考える程、おかしいところばかりです。
昨夜、渋谷から帰ってくる時、町を歩く人々の顔を眺めている
ととても幸せそうな表情の人が多いこととに気がつきました。
特にカップルの皆さんの楽しそうな屈託ない笑顔はいいですね
ところが視野を広くして、世界中の状況を俯瞰してみれば、
そんなのんびりした雰囲気で遊んでばかりいるわけにはいかない
事態が進行していることが理解出来ます。
この現象をどう理解すればいいのか。。。。
今まで生きてた世界の生活スタイルは未来永劫まったく変わること無く
続くと、無条件に信じているわけです。
しかし、そう考えている人たちの想念のベクトルとは別に
宇宙の意志というか巨大なエネルギーの変化
があることも知る必要があるのではないでしょうか。
今この太陽系と地球のエネルギー環境の変化には
大きく三つのファクターが関わっています。
一つは
今太陽系は銀河系のなかでもっと危険な地域に入り込んでいます。
ロシア科学アカデミーの地球物理学者 アレクセイ・デミートリエフ博士に
によると
「通常の科学者によって否定されるか、完全に軽視されている重要な
エネルギー源が三つある。
(1)星間物質が動的に増大すること
(2)太陽系の惑星配置によるエネルギー効果
(3)銀河系の中心からの衝撃
太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲のなかへ
移動するにつれて、われわれが経験している物質、エネルギー、情報の
流れが増加しており、それがじかに反映された結果なのだ。
太陽には新たな要求が課せられており、我々はこうした要素が
地球におよぼす衝撃を経験しているのだ。
地球規模の大災害の中心となるシナリオが現実と
化すまでの時間は地球が太陽を周囲を数十周めぐるまでもない。
これは誇張ではない。それどころか、この予測は
むしろ甘いものだとわれわれは考える」
これは2007年に出版された
2012 地球大異変
科学が予言する文明の終焉
ローレンス E.ジョゼフ著
に書いてあります。
アレクセイ・デミートリエフ博士は、いま太陽系が突入している
領域は昔爆発した星の残骸と思われる宇宙のゴミが沢山ある
星間エネルギー雲で、その中の物質が太陽圏の先端にぶつかることで
衝撃波が増大してプラズマができ、その膨大なエネルギーが
太陽に流れ込み始めているそうです。
これが今太陽系各惑星で観測されている温暖化の原因であり、
地球も同じような地殻変動が爆発的に増大し、極移動の加速化の
原因も同じと考えられています。
二つ目が、
先日も書いたニビルの太陽系南方向からの侵入
電気的宇宙論で予測されているように太陽と
地球の間にこのニビルが来ると膨大なエネルギー
交換が起こると言われています。
ただし、どの軌道を通るかは本当のところがわかりません。
三つ目が
銀河系中心巨大ブラックホールで26000年前に
爆発したと言われているガンマ線の巨大な放射エネルギーです。
これらのエネルギーはある意味高次元意識エネルギーとも考えられます。
この三種類の高次元意識エネルギーの三点交差は、新しい次元のプラズマ球を
形成する可能性があり、この理論によって地球の新次元がシフト
するのではないかと最近考え始めています。
問題はこの場合、地球人すべてが、その新しい環境へシフトできるか
どうかです。
これはどう考えても
No
でしょう。
このように書くと、どうも誤解されてしまうことがあるので
もう一度、ご説明したいと思います。
私は、太陽系におけるこれらの三つのエネルギー環境の激変は
人類に対して「進化をうながすウエイクアップコール」
と考えています。
人類にとって素晴らしいチャンスの時だと考えるべきでしょう。
決して、人類が絶滅の日が来ると言っているわけではありません。
なぜ、そう考えているか?
それは、私たち人間の身体はバイオロボットと考えるべきで、
その中に宿っている意識生命体(魂)が本質である生命である
からです。
私たちは外部環境がどうなろうとも、個としての意識と過去の体験記憶を
保持しながら永遠に旅を続けていくのです。
恐れることも不安になることもまったく存在しません。
その中で、超生命体である銀河系はその中に存在するすべての生命体
太陽系、恒星、惑星、その惑星に住んでいる生命体に対して、進化させる
プランを持っていてそのプロセスにそって、このようなエネルギー環境を
大きく変化させると考えると、すべての辻褄が合ってきます。
しかし、どう考えてもそのようなエネルギー環境が変化する時は
生活環境が大きく変化する可能性があり、そのために準備が
必要だと思うのです。
エネルギーが高くなるとは、皆様はどう考えられるでしょうか。
私はより高度な精神性の獲得をうながされるのではないかと
考えています。
より振動数が高く精妙な波動と共振、共鳴できるようになっていないと
この銀河系が準備した高波動を受けとめられないのではないでしょうか。
しかし、この考えはあくまでも私の想像であり、真実はその時に
なってみなければわかりません。
しかし、生命の本質を考えた時に、外部環境がどうであれ
より進化した意識生命体なりたいと願い、努力することは宇宙を統括している
知的生命体の意志にもあっているのではないでしょうか。
その方向としてもっとも単純化して、一言で表現するなら
愛
を知り、すべて愛を基準にした生き方、行動指針にすること
ではないか、と考えています。
もし、多くの研究者が予測しているようなエネルギー環境に
なったにしても、そのような
愛の意識
になっていれば、それはそれは素晴らしいイベントになる
可能性があるのではないでしょうか。
このように考えているからこそ、今度の10月21日の
セミナーには出来る限り多くの人にご参加いただきたいと
願っています。
なぜなら、ゴールドコーストに住むPane Andovさんも全く
同じ考え方していることを知ったからです。
そして、この
フラワー・オブ・ライフ瞑想
は更に具体的な今直ぐできる人間の進化の一つの方法論
である可能性が高いと感じています。
お時間があれば、ぜひこのセミナーにご参加ください。続きを読む