April 17, 2018

戦略コンサルという道

ある戦略コンサルティング会社の中途採用説明会に参加してきた。

感じたことは以下の通り。

  • 多分こういう仕事モードでやれば僕もこの業界でもうまくやっていけるんだろうな、というイメージがついた。
  • プロジェクトマネージャーレベルのこれまでの事例紹介は、僕としては心踊るものではなかった。事前に思っていた通りであり、それが確認出来た意味で有意義だった。
  • 一方、質問セッションで話したパートナーには感銘を受けた。商社出身44歳の彼をして「日々成長していることを実感している」「ようやくメジャーリーグのプレーヤーになれたから毎日が楽しい」、業界トップの顧客を持つことで自分が業界にインパクトを与えられること、政府関係にも然りであること等々。商社で良かった経験は、巨大な組織の論理を肌で味わえたこと。

僕の長期的なやりたいこと。
それは、”個”として日本に貢献すること。
また、人生100年時代、今の会社がどうなるかわからない中、いつかは転職をすることになる。

そうであれば、今から”個”を磨く場を戦略コンサルに求める、という事も1つの案ではないか、という気持ちにも、上述のパートナーの話を聞いて思った。
コンサルの強みは物事の構造化とのこと(但しそれは新卒採用が得意で中途はそこまで身に付かない)。“個”を磨く材料としてフレームワークを叩き込めば、それは一生物になるし。歳を取ってからではそれらは身に付かない。

いやいや、既に僕は歳を取りすぎていてそんなことを叩き込むような立場ではその会社に入れないだろう、それにパートナーになれば楽しいかもしれないが、それより下でのやりがいはあまり感じられないのだから、今からパートナーの仕事に憧れていてもダメだろう。

そんなことを考えている。


koro56 at 21:59コメント(0) 

April 08, 2018

課長としてのマインドセット

新しい部署に配属されて一週間。
元々顔を知っている人が多い部署であること、以前一緒に働いていた人たち(仕事)が対面の多くであること等で、かなりすんなりとソフトランディングできているように思う。

さて、佐々木常夫氏の『そうか、君は課長になったのか。』を読んだ。(新しい部署では残念ながら一番年下なのだが。)
書いてあることとは直接的には関係のないことも含め、思ったことは以下。

  1. 異動後、この一週間は「いかに自分の成長を成長させるか」しか考えていなかった。組織をどう発展させていくか、という視点が決定的に不足していた。


  1. 自分が、今の部署で組織的にかなえたいことを明確にしよう。
    自分が今の組織のトップと仮定して、前提2年間の時間軸で、具体的に何をするか、落とし込んでいこう。
    特にこの点は、今月中くらいには仮説を持てるようにしておく。


  1. 自分が課長(チームをまとめ上げる責任者)になったらすることを、思いついたらメモしていくようにしよう。部長になったら、というレベルでもやっていこう。


  1. (彼の言わんとしていることが正であるならば、)自身がこれまで(特にこの二年間)後輩に対して接してきたマインドセットからはあまり遠くないイメージであることを感じた。あのマインドセットをチーム全体に広げていけばよいのだな。


koro56 at 16:42コメント(0) 

March 30, 2018

立つ鳥跡を濁さず

関係者への挨拶、この2年間で得たことの報告書提出、部署の送別セレモニーでのスピーチを経て、無事完璧な形で今の部署での業務を終えた。
本当にホッとしているこの瞬間。

新人に対して「仕事はやるのではない。やり”きれ”。」と言ってきたが、まさに全てをやりきった。
そして、その後の爽快感を噛み締めている。
経験を通したIT分野の知見に加え、連結ベースで見る広い視野、それから若手を育てる経験と、新しく色々なことを得ることができた2年間だった。


ロシアへの語学研修、営業部局での営業/経営経験、そして今回のITと様々な経験を積んできたが、主にインプットが多い10年間だった。
明後日から11年目。
これからは、アウトプットにこだわるフェーズにしていきたい。

次の部署では最年少。
つまらない仕事は断固としてしないぞ。
そして日々、とにかく楽しんで仕事をしよう。



koro56 at 22:27コメント(0) 

March 29, 2018

部署異動を前に

部署異動前、明日が最後の営業日。
送別会やこれまでお世話になった方々への/新しい部署への挨拶を重ねる毎に、現実味が帯びてきている。

夜は連日送別会を開催頂いている。
そこで思うことは、この部で僕は頑張ったな、ということ。
もちろん、他部署からの人材/お客さんだから気遣ってくれているのかもしれないけれども、それを差し引いても、ポジティブな方向に貢献出来たんだろう、と感じる。

明日は最終日。
綺麗な終わり方を目指す。



koro56 at 23:13コメント(0) 

March 24, 2018

価値の測り方

価値の形が変わり始めているという記事をまとめて読んでみた。
曰く、これからは「貨幣経済」から「価値経済」になるだろう、とのこと。
以下、徒然なるままに。

仮想通貨やポイントといった、貨幣とは別の形で生まれてきている新しい形の価値、そして経済。

個人が企業のようにShareを発行して資金調達するようなものも現れ始めている。
他人の時間を売ったり買ったりするアプリもある。

大昔は物々交換→貝殻を貨幣として価値を数値化。それからこれまで価値を表す仕組みは変わっていないのかな。上の価値経済とは物々交換に近い形に戻っていくのだろうか、、、?考え方はズレている、、、か?


企業が生み出す価値とは何か。
企業は利益を上げないと存続出来ない。
今、その利益は中央集権的な組織が信用を与えた貨幣価値で測られている。
これからもそれは画一的に続くのか?
取り敢えず、自分のビジネスを貨幣以外のトークンエコノミーと結び付けてみるブレストをしていこう。

個人が生み出す価値とは何か。
ポジティブな言い方をすると自分がこれからの時代で価値を発揮していくために、ネガティブな言い方をすると自分がこれからの社会で食いっぱぐれないように、これからの「価値」や「お金」の概念にはしっかり注目し、落とし込んでおく必要が有りそうだ。

さて、草津温泉。
旅はプライスレスなんて言われるけれど、その価値も測れるようになるのかな。



koro56 at 13:02コメント(0) 

March 21, 2018

「持てる者」と「持たざる者」

最近、有形資産の「持てる者」と「持たざる者」のどちらが長期的な観点での本当の勝者になるのか、ということに着目している。

今までは有形資産を「持てる者」がサービス提供することが当たり前だった世の中。
そこに、ITをうまく活用したディスラプターが「持てる者」を束ね、「持たざる者」がプラットフォーマーとして勢力を急拡大している。
ディスラプターとしてこの手の議論でよく引用されているUberやAirbnb等が最たる例だ。
このまま「持たざる者」のプラットフォーマーが勝者となり、世の中を牛耳っていくのだろうか。

一方で、最近では「持てる者」にも改めて注目が集まっていると思う。
ECサイトは店舗を「持たざる者」であるが、アマゾンは店舗を「持つ」動きを見せている。
物流に於いてはトラックの「持てる者」物流業者が、今は引っ張りだこで無くてはならない存在として社会的に注目を集めている。
そもそも「持てる者」は「持たざる者」とは違い、資産を持つことで、維持コストや予見不可能なリスクも背負う事となる。
リスクが大きいところにリターンは大きい、という原則に従えば、「持たざる者」に比して「持てる者」のリターンが大きくなるはずである。

今は技術が商用化されて間もない時期だから、みんなプラットフォーマーになろうとして、似たような技術を似たように活用して、似たようなサービスが乱立している時期なのかもしれない。
これがひと段落して、このようなサービスが当たり前の世界になり社会インフラ化した時、次は何が起きるのだろう。
ボトルネックとなる有形資産を多く「持てる者」の位置付けが相対的に上がり、「持てる者」が再び優位に立つのだろうか。。。


機械、設備、建物、土地・・・。
こういった有形固定資産を「持てる者」として長らくビジネスを行い利益を得てきた僕の業界のビジネス。
今後もそのスタイルで本当にいいのだろうか。
ちなみに、本稿を”有形固定資産の”と範囲を絞っているのは、昨今ビジネスに不可欠と言われているデータの概念を除外する意図を込めている。
もしかしたら、有形固定資産のみで議論していること自体ナンセンスなのかもしれない。
しかしながら、だとすると、旧来型の有形固定資産のみでビジネスをしている企業は全て時代遅れということになるのかもしれない。


「持てる者」と「持たざる者」。
長期的な勝者はどちらか。
あまり纏まっていないが、今そんなことを考えながら、一つの軸として世の中の動きを見ている。


koro56 at 17:29コメント(0) 

March 18, 2018

社会人人生10年を終えて

2年間のIT部局での社内出向を終えて、4月に営業部に戻ることとなった。
とはいっても、次の部署は営業部の中でIT支援をする部署。
これまでの「営業」の視点、それにこの2年間で培ってきた「IT」の視点の両方を掛け合わせる部署ということで、非常にワクワクしている。

さて、社会人生活も10年が経過した。
ちょうどいい区切りであるので、転職サイトに登録をした。
転職活動を通じて一度キャリアの棚卸が出来ると思うし、自身の現在の市場価値を把握できると思うからだ。
このタイミングで実際に転職をするかどうかといえばNoに限りなく近い。
しかしながら、人生100年時代、自身の退職まで今の会社にいることは考えにくく、いつかのタイミングで転職/企業をする可能性が高い。
とするならば、今の会社で井の中の蛙になってはならず、今後常に自身の市場価値を意識していかなければならない。
明日早速担当者との面接が始まるが、今後の自身の市場価値向上のベクトル確認・モチベーションアップにうまくつなげていきたい。

職務経歴書を先程書き上げた。
その中で、自身の強みとして書いたものを以下に転載する。

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■「営業/経営」×「IT」×「地域」の視点・知見
様々な業界でデジタルディスラプションが進んでいる昨今、単に一つの分野を極めれば良いという状況ではなくなってきており、複数の専門性を持ち合わせた人材の重要性が謳われてきています。
上述の通り、私はこれまで10年の社会人生活を通して、「営業/経営」「IT」「地域」夫々の視点・知見を養ってきました。斯様な多岐に亘る背景から、ものごとを複合的な視点で判断することが出来るものと認識しています。

コミュニケーションを通じた「調整力」
これまでの業務、特に経営やITプロジェクトでの経験を通して、結果を出す為には社内外のステークホルダーの合意形成が非常に大事な要素であることを痛感してきました。斯様な合意形成の肝は「調整力」にあると自身では結論付けていますが、敵を作らない自身の性格や人への配慮、説得力による周囲への納得感の醸成力は、私の一つの大きな市場価値であると認識しています。

自身の市場価値を高めたいという想いの強さ
上述の通り視野・知見及び経験を通して磨いてきた強みは有るものの、変化の激しい今の時代に於いて、一番大切なことはこれまで蓄積した経験という過去の産物ではなく、将来の視点に立って自身の市場価値を磨いていく原動力を持ち続けることであると考えています。
現在の会社での語学研修及びIT部門への挑戦は、いずれも自身の市場価値を高めたいとの想いの結果であり、斯様な自己研鑽によりこれまで常に自身の成長を図ってきました。今般転職活動を行っている理由も新たな環境で自身の市場価値を高めることが目的であり、高い目標に対する挑戦を通じて更に自身を磨いていきたいと考えています。
転職先の企業に対しては常に高い市場価値を提供する人材と期待して頂けると存じますし、そうあり続けられるよう日々精進して参る所存です。
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ロシア・ウクライナ政治経済担当、全社ロシア語研修制度派遣(2年)、ある商材の融資・輸出業務、アフリカの関係会社の社長補佐業務、子会社の株主業務、新会社設立・合弁契約、会社分割の際の事業計画策定、内部統制・コンプライアンス担当、M&A、システム導入(会計・人事・経費)・・・。
こうやってこれまで担当してきた職務を文字に起こすと大層な人材であるように見え、恥ずかしい気持ちもない訳ではない。
しかしながら、10年という期間で獲得してきた視野・経験・能力としては、手前味噌ながら自信を持って良いものであると思う。

今、僕に決定的に足りないのは自分自身への自信。
自信さえ持って行動すればもっとパフォーマンスが上がることはわかっているのに、まだ出来ていない。
少しは調子に乗っているくらいの方が自身のみならずみんなにとってハッピーなのだ。
ここは引き続きの課題だな。

「営業/経営」「IT」「地域」夫々に於いて、とはいえインプットが中心だった10年間。
新しい部署での位置付けからしても、今後はこれらをアウトプットしていく段階に突入したと思う。
人はアウトプットでこそ本当の意味での成長があると思う。
これからも自らの成長に貪欲であり続け、ワクワクしながら日々を過ごしていきたい。

一度しかない人生なのだから。


koro56 at 16:48コメント(0) 

March 11, 2018

松下幸之助『指導者の条件』

松下幸之助『指導者の条件』を読んだ。

人の上に立つことは、じっと耐えなければならない苦しいことで、松下幸之助に限らず古今東西色々な人達がそれを体験してきたことなのだ、ということを改めて身に染みた。

本書の一番最後にも、また同氏の他の書籍でも繰り返されていた「素直な心」
今これを書きながら自身が胸の中で感じているこの感覚/状態を、公私ともに続けていくことが根本なんだろうな。

以前噛み締めながら読んだ下村湖人『論語物語』と並び、本書も折に触れて読み返すものとしよう。


尚、本書を読んでいてハッと目が覚めた記述は以下。

[QT]
人間は自分の考え、自分の意思だけで事をなしていたのでは、いかにそれが正しいことでも、周囲の情勢などによって動揺したり、迷ったりしがちである。しかし、自分がこれをやっているのは、一面自分の意思でやったことだが、それだけではない、大きな運命のめぐりあわせによってそうなったのだ、だからこれはいわば自分の天命だと考えるならば、そこに一つの安心感が湧き、少々のことでは動じない度胸といったものも生じてくるのではないかと思う。
[UNQT]

この文章を読んで、気持ちがとても軽くなり、まさに安心感が出てきた。
今まさに、この混沌とした世の中、移り変わりの早い世の中で如何に日本、自分の会社、自分個人のプレゼンスを上げていくかということに関して漠然とした危機感と共に腰を落ち着けていられていない焦りかある。
それを自身では卑下してきていたのだが、上段のような危機感を感じられていることは自分のためだけでなく天命という要素もあり、従い自分の為という範疇を超えて自分が自分の会社や日本のために何かすることが求められているんだ、という非常に肯定的な感情が出てきた。
この文章を読んで、気持ちがとても軽くなり、まさに動じない力が出てきたと思う。

この考え方を、大切にしていきたい。




koro56 at 18:31コメント(0) 

February 07, 2018

税務署訪問と効果的かつ効率的な徴税

今日は会社の有給休暇を取って、確定申告をしに税務署に行ってきた。
住宅控除申請をするためだ。

初めて税務署に行ったのだが、良い経験になった。
米国公認会計士の科目の中で唯一勉強が完了しなかったのがTaxで、何となく税に対しては苦手意識を持っているのだが、一連の申請プロセスを経て税が身近に感じられた様な気がする。
やはり、何でも先ずは「やってみる」が一番だな。

さて、一連の手続きを行って思ったこと。
とにかく手続きが煩雑かつ非効率であるということだ。
今回の住宅控除を例に取れば、住宅を買うところから始めると、

【対不動産会社】
源泉徴収票・戸籍謄本・印鑑証明書を提出。それぞれ所得、身元、本人を証明することが目的。先方確認後、契約。
【対ローンを受ける銀行】
源泉徴収票で所得を証明、同社経由起用の司法書士が抵当権設定手続き。銀行側、司法書士側とも、一定期間時間が空き、書類のチェックが裏で行われた。
【対税務署】
ローンを受けている銀行からの残高証明書・源泉徴収票・登記証明書の原本、住居の売買契約の写しをそれぞれ提出。そこに書いてある内容を僕が目で見て、国税庁が用意しているシステムに転記。そしてプリントアウトした一式をポストに紙媒体で投函。恐らく、最終的には事務員が証憑を突合させて内容を目でチェックするのだろう。

一連の長きにわたる手続きを終え、充実感に浸っている僕。
ただ、これらの手続きは結局何のためにしているのだろうか。
突き詰めていえば、今回の一連の手続きは、不動産会社と銀行は個人の所得を、税務署はそれに加えて購入の実態を把握したいだけではないか。
たったこの2つの目的を達成するために、半年間膨大な時間とコストを費やす僕、そして各社・当局。。。


もう使い古された言い方だが、ITの効率化でもっともっと効率化は図れる。
現状では、各社・当局がデータを自分の組織内に留めていることが問題で、データを連携すれば効率性が上がるのではないか、というものだ。
例えば、ブロックチェーンを活用して国税庁がプラットフォームを作る。
マイナンバーを所轄する総務省が主導した方がいいかもしれない。
今回の住宅控除関連でいえばだが、国は企業に対して、給与担当が個人の所得の情報をそのプラットフォーム上に提出することを義務付ける。
個人情報なので、その個人がOKを出さない限りは各社が情報が取得できない様に権限設定を行う。
住宅購入であれば、不動産会社やローンを提供することでその人の所得の情報にアクセスすることで、所得情報を(瞬時に)取得し審査に役立てる。
国は、ローン実行の際にはその証明と残高もブロックチェーン上に記録することを銀行に義務付ける。

個人が申告せずとも、これで税務当局はデータベースを見ればすべてのfactを一目瞭然に把握できる。
各ステークホルダーの工数やコストもかなり下がるはずだ。

上記制度を導入する際には、「個人情報を取り扱うので心配」とか「情報漏洩が心配」という議論もあるかもしれない。
ただ、前者でいえば、既に企業や当局は紙ベースでやり取りをすることで取り扱っているため、上記に限った話ではない。
また、後者についても情報漏洩の確率論の問題だと思う。
既にサラリーマンが務める企業各社、銀行、関係省庁にはそれぞれデータベースがあって、そこには個人情報が有り、常に漏洩リスクがある。
個別の努力で管理して漏洩するリスクと、一つのプラットフォームで頑丈に管理して漏洩するリスクのどちらが安全か、という議論だろう。
場合によっては、利便性を提供する対価として個人情報をプラットフォームに掲載することを個人の選択制として問うても良いかもしれない。

僕でもこんな叩き台が描けるのだから、多くの人が既に同じ様なこと、より良い提案をしているに違いない。
それでもまだ実現しないのは、理想と現実との壁、組織の論理、現場は違う、ということなのだろうな。


上記から話が派生するが、財政赤字が膨らみ続ける日本において、効率的かつ効果的な徴収の仕組み作りは早急且つ抜本的に行って欲しいと思う。
納税は国民の三大義務の一つ。
しかし、所謂クロヨンといわれているように、国はサラリーマン以外からはしっかり徴税できていない現状がある。
僕は曲がったことをするのが大嫌いだし、努力した結果の不平等は許せない。
増税等で財政再建を行うことも已む無しと考えているが、並行してそういった不公平さを是正して欲しい。
(街の掲示板に「確定申告をしましょう」というポスターを貼って、どれだけの費用対効果があるのだろうか。)
とはいえ、政治家からすると自営業者を敵に回すことは、選挙戦略上できないだろう。
そこで、一つの手段が、上にも示した様な、ITや新技術を活用した利便性の提供との引き換えとしての抜本的な新しい仕組みの構築だ。

昨今の技術革新のおかげで、これまでは無理だったような方法が可能になりつつある。
逆に一方では、同じく技術革新によりCtoCビジネスが発達してきており、斯様なビジネスからの所得の徴税漏れのケース・額は、かなり大きいのではないかと推測する。
そして、今後CtoCビジネスがどんどん拡大するにつれ、徴税漏れの額はどんどん増えていくのではないかとの懸念もある。
仕組みを作るならば、時は今、である。


そんな税金にまつわることを考えた一日だった。
昨日は会社で「そろそろ異動の発表がある」との話を聞き、目が覚める気になった。
自身のこれまでのシステム導入の知見を今後どうやって活かしていくかという観点が、上記の話に繋がったのかもしれない。
書いていることは稚拙だとわかっているが、アウトプットの数を増やしていかないと自身の考えも洗練されない。
ということで、未熟ながら今日の僕の仮説を記載した。

法務局、ジム、クリーニング屋、銀行にも行き、有意義に動けた一日だった。

koro56 at 15:11コメント(0) 

February 03, 2018

ITプロジェクトに於けるプロジェクトマネジメントの重要さ

社内の全社(守りの)IT部局に社内出向してそろそろ2年が経つ。
全体的な振り返りは追って行うが、ITの世界に触れて痛感したことの一つが、プロジェクトマネジメントの大切さだ。

僕の社内出向のミッションは、何故システム導入プロジェクトはこうもスケジュール遅延やコストオーバーランが随所のプロジェクトで頻発するのか、ということを、実際にプロジェクトに入って経験し、学んでくること。
2年間での僕の結論は、「全ての関係者(経理部局や営業部局等の業務主管、製品ベンダー、IT部局)の中で、すべてを知っている人がいないから、可能性はゼロにはできない」ということだ。
製品ベンダーは製品については知っていても、個社の本当の業務要件や会社の文化を完全には理解していない。経理部局や営業部局といった業務主幹は、自分の業務のことは詳しくても、ITそのものや製品について詳しくない(ちなみに僕は今の部署に来る前までは、システムは何でもできる魔法の箱だと思っていた)。そして、IT部局は、一般的なITシステム導入については詳しくても、業務要件の細かい部分や製品ベンダーのシステム上の細かい機能までは蓋を開けてみないとわからない。。。

プロジェクトに関わるメンバーのうち、誰一人として完全にすべてをわかっている人はいない。
従って、当初の想定通りのスケジュールやコストで終えられない可能性は十分にあることはやむを得ない、という結論だ。
(今後、AIやIoT、RPAといった技術が進んでくれば状況は変わってくるのかもしれないが、少なくとも可能性がゼロになることは当分無いだろう。)

可能性がゼロではないということを前提にした場合、唯一出来ることは如何にリスクをミニマイズするか、ということだ。
その手段として一番重要なのがプロジェクトマネジメントである。
僕はそのことをこの2年間痛感してきたし、実際の経験も積み重ねてきた。

一方、今後自分がCIO等IT部門の責任者やプロジェクトマネージャーになったことを想定して考えてみると、自身の知識や経験だけでは不十分である。
ITプロジェクトは規模も大きく専門性が高いので、自分一人ではできない。
自社内で必要はIT要因を全て確保出来ないので、外部のITコンサルを起用することとなる。
起用するITコンサルが優秀かどうかでそのプロジェクトの成否が分かれるといっても過言ではない。実際、起用するコンサル次第でプロジェクトの成否に大きく影響してきた他案件をたくさん見てきた(もちろん起用者たる責任者のプロジェクトマネジメント能力にも大きく左右されるが)。
従い、起用するITコンサル人材の目利きも非常に重要なスキルとなる。
僕の案件でも良いケースとそうでないケースの両方を経験することが出来た。
引き続き経験を通じて目利き力を磨いていきたい。
(今の部署の前ではそうやって外部の人材を自分のプロジェクト内に起用して抱える経験は無かったのでいろいろ勉強になった。)

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上記のようなことを思っているからか、今日本屋に行ったときに、たまたま一冊の本に目が留まった。
『ITコンサルティングの基本』(2017年、克元 亮 編著、日本実業出版社)。
今までITコンサルの方々には色々な業務をお願いしていたが、彼らが本来果たすべき役割を体系的に把握しておくことも重要だと思い購入、先程一気に読み終えた。
以下に大事な部分をメモしておきたい。


  1. 本書のITコンサルティングの領域として僕が注目したのが「PMO支援」。
    PMOはプロジェクトマネジメントの肝となる組織だ。
    本書を通じて、専門家であるITコンサルが知っておくべき分野の概要を一通りなめることが出来た。
    今後のプロジェクトマネジメントの本質を体系的に理解でき、また今後自分がITコンサルをマネージする上で彼らに何を期待してよいのかがわかった


  • PMOの定義は3つ。
    「標準化」「監理機能」「ナレッジマネジメント機能」。
    ITコンサルにはこの部分をサポートしてもらうべき(彼らにはそういった能力があって然るべき)と整理する
    具体的には以下。

    ■「標準化」
    常に優秀なマネージャーがプロジェクトを担当するとは限らないので、フレームワーク等に基づいた標準化が重要。
    品質マネジメント。製品の品質はプロセスの品質が生み出す。開発プロセスの業務品質を高める必要。それらはレビューやテストが肝
    システム品質保証は、工業製品の様に精進自体の品質を保証するものではなく、「プロセスの品質」に問題がないことを保証するもの。やるべきプロセスを踏んでいるか
    プロジェクトマネジメント能力を高めるには、PMBOKや情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャーのカリキュラムを押さえておけば十分。
    標準化のツールとしてPMBOKが使われる。PMBOKは世界のデファクトスタンダード、ITプロジェクトに不慣れなユーザーのマネジメント指針としてバイブルとなる。そこで定義されている用語や考え方は、ユーザーとベンダー間の共通語として利用できる。(やはりPMBOKを勉強しよう)
    IT導入フェーズではPMBOKに加え、SQuBOKも参照。運用プロセスではITIL
    ITILはサービス体系の明確化とプロセスの標準化。事実上の国際標準。サービスの属人化状態からの脱却を目指すためには、標準化を推進していくことが効果的。

    ■「監理機能」
    プロジェクト計画の妥当性検証、プロジェクト進捗のモニタリング、プロジェクト終了時の評価等の第三者監理。
    プロジェクト計画の不備や進捗遅れ、コスト超過などを指摘するという意味で、牽制組織。本質的には適正な計画、適正な進捗に戻すための提言を行うことが目的。(プロジェクトだけを見れば、僕の社内出向の目的はここの機能部分が肝ということになる。)

    ■「ナレッジマネジメント機能」
    ドラッカーによれば、知識経済における唯一価値のある資源は「ナレッジ」。従って、ナレッジを蓄積・活用することが、個人や組織で重要。
    組織として成長していくためには体系化し他のプロジェクトチームに移植するナレッジマネジメント機能が必要。(ナレッジマネジメントという単語は初めて聞いた。勉強になった。)
    失敗や問題が多かったプロジェクトの課題を分析し、再発防止策を策定して組織全体に浸透させたり、事例研究として研修を行ったりする。(これは関係者からするとみんなやりたがらないが、自分が経営の立場になったらそういうことをするような土壌づくりをしないといけないな)



koro56 at 23:39コメント(0) 

January 03, 2018

2018年のテーマ 〜私生活のリズムの確立〜

明日は2018年の仕事始め。
今年の目標を書いておこうと思う。

今年のテーマは私生活のリズムの確立。
結婚生活を始め生活の中身が大きく変わる人生第三ステージが始まった中、良いリズムをうまく習慣化したいと思っている。
具体的には、_板蹐了伝箸澆粒領・運動・J拔・じ鯲だ。
今後は、海外転勤の可能性こそあれ、日本にいるときにはここから引っ越すことは無い。
そのため、このタイミングで良いリズムを確立しておくことで、今後この環境でじっくり腰を落ち着けて一歩一歩着実に歩いていけるものと思っているし、是非そうしたいと思っている。

_板蹐了伝箸澆粒領
・家庭内ファイナンシャルポリシーの確立
・新居片付けの早期完了
・家事の積極的実施

運動
ジム(週2回のペース)を通したストレス解消と体型の改善。
体型については、具体的には年末までに体重70kg・体脂肪率18%を目指す。

J拔
電子書籍を有効活用した読書等を通じた自主学習(例:IT関連[ITインフラ・情報セキュリティ等]、新技術、歴史書)。図書館等の有効活用、妻の巻き込みを図ることで勉強の習慣化を図る。

じ鯲
・業界、学術、家庭関連、趣味等での交流を積極的に行い、井の中の蛙とならないように心がける
・積極的に旅行に行く。


また、仕事については、3月までで部署移動が確実な中、以下の目標を掲げる。
【今年度中】
社内出向総仕上げ(得たことのまとめ)
【来年度】異動先での打ち込み要素の見極めとその遂行。つまらない仕事になるべく関わらない割り切りの姿勢自身の伸ばす分野の明確化


よし、一つ一つできることを一歩一歩、やっていこう。

千里の道も、一歩から。

koro56 at 22:04コメント(0) 

December 31, 2017

2017年「動」 〜プライベート激動の年〜

久しぶりの投稿は、2017年の年の瀬。
今年は人生にとって最も激動の一年だったといっても過言ではない。

2004年「充」、2005年「貫」、2006年「挑」、2007年「慌」、2008年「変」、2009年「足充」、2010年「悶」、2011年「向」、2012年「逃」、2013年「転」、2014年「耐」、2015年「歩」。
そして、今年の漢字は「動」。
僕の人生が動いた年だった。
社会人になって10年。
仕事での結果がハイライトだったこれまでとは違い、今年はとにかくプライベートでの動きがハイライト。
具体的には以下の通りだ。

  • 結婚

今年一番のハイライトはこれだ。
今年に入って出会った今の妻との結婚。
出会って一か月で交際を開始し、その翌月の4月のGW初日にプロポーズ。
GW中には結婚式場を回り、5月月末に妻の両親にご挨拶、翌月には僕の両親に挨拶、そして7月には両家顔合わせ。
8月に入籍をし12月に挙式。
即断し駆け抜けた今年、僕は本当に良い判断をし続けてきたと思う。

  • 祖母の死

もう一つのハイライトは祖母の死だ。
僕にとって最後の祖父母。
存命中には「koro、彼女が出来たら先ずばあちゃんに教えてね。楽しみだよ。」と繰り返していた祖母。
容体急変の連絡があった翌日に駆けつけた時には元気だった。
「ばあちゃん、まだみんなには言ってないんだけど、僕、今度結婚するんだよ。」というと、祖母は目をカッと開いて喜んでくれた。
しかし、それが僕が祖母との最後のやり取りだった。
そしてその一週間後、祖母は息を引き取った。
妻の両親への挨拶を済ませ両親を見送りした後お店の精算を終えた、まさにその時間、15:43に祖母が息を引き取ったことは、偶然ではないはずだ。

  • 入院

扁桃腺が腫れ緊急入院。
人生で初めて入院生活を送った。
上記の祖母との最後の面会は、退院翌日。
体調は万全ではなかったが会社の傷病休暇中だったからこそ、平日でもすぐに祖母に会いに行けた。
そういう意味では入院も必然だったのかもしれない。

  • 自宅購入

賃貸か購入かを悩み不動産屋に足を運んで僅か2週間で現在の自宅の購入を決定。
ローンの手続等非常に大変であったが、いい物件に巡り合えたし、このタイミングで自身のプライベートの環境を固められたことは良かったと思っている。

  • 海外旅行

台湾・ハワイ・ニューヨーク→ドミニカと、実に今年下半期に3回も海外旅行をすることが出来た。
全て妻との旅行だったが、どれも良い思い出となった。

  • 仕事

上記まではすべてプライベートだが、仕事での特筆点は以下。
・クラウド、特にITインフラ領域までの業務に関われる貴重な経験をした。
・たくさんの会計システム製品を見る機会を得ら、目利き力が付いた。また、システム導入プロジェクトにもいくつか関われており、ITシステムのプロジェクトマネジメントの経験を積めている。
・新しい上司の仕事への熱意のない姿勢、言われたことだけを淡々と行う姿勢にガッカリした。僕の会社にもそういう人間もいるのかという新たな気付きを得た。
・自分の任されている仕事がほとんど意味を持たないことへの虚しさ、無力さを感じた。
・昨年同様愛情をもって一生懸命後輩を育て、手応えを感じてきた。


引っ越して間もない自宅。
まだ片付いておらず落ち着いていない部分を早く落ち着けて、地盤を固める。
その上で、それを支えとして、次の歩を着実に進めていくことにしよう。

あと一時間少しに迫った、来るべき2018年も、素晴らしい年となりますように。

僕、今年一年も、お疲れ様。

koro56 at 22:45コメント(1) 

July 06, 2016

夢叶う 〜ドラゴンクエストオーケストラ〜

ようやく、ようやく夢が叶った。
ドラゴンクエストの生オーケストラ。
IIIしばり。
しかも新日本交響楽団による演奏。
すぎやまこういち先生も来場。

オーケストラを聴き終わって、こんなに体がアツく、汗ばんだ経験はない。

演奏家たちがほとんど舞台から消えたにもかかわらず拍手が鳴り止まなかった経験も初めて。
みんなきっと同じ気持ちだったのだろう。

スピーカーで聴くのとはワケが違うな。
クラシックももちろんナマの方が素敵なのだが、やはりドラクエの音楽は興奮度の度合いが違う。

この感動の気持ちをいつまでもここに貼り付けておこう。

一気に元気に、そしてやる気になった、今年度初めての1人鑑賞の夜。

koro56 at 20:45コメント(0) 

June 26, 2016

頼るは自分の市場価値

「いまの技術革新がこれまでの業界地図を一変させてしまうくらいのインパクトを持つ」

激動のIT業界に触れ、この言葉の信憑性により実感を持ってきている。
それと同時に、危機感と焦りで地に足のつかない不安を募らせてきた。

もちろん、会社の代表という意識で大きな自負心を持っていることは悪くない。今の自分を奮い立たせている、本当に大きくポジティブな原動力だからだ。

でも、あまりにアンコントローラブルな要素が多すぎる。
上の様な自負心は持ち続けつつも、僕という個人の市場価値を高めていくことを今以上に意識していこう。

今の会社がどうなるかわからない。
日本がどうなるかわからない。
そんな中ででも自己実現としっかりとした生活をしていくには、頼りになるのは自分の実力のみ。
とにかく、力を磨くのだ。

koro56 at 21:50コメント(0) 

March 21, 2016

覚悟

だめだ、資格の勉強に対して僕は甘えがある。鬼気迫るものを感じられていない。周りの最近始めた人達の方が必死にやり、そして僕を追い越していく。
いつまでもズルズルやっているものではない。
焦りを、そして合格者に対する悔しさを、原動力に。

koro56 at 10:52コメント(0) 

December 31, 2015

2015年「歩」

2015年ももう終わろうとしている。
2004年「充」、2005年「貫」、2006年「挑」、2007年「慌」、2008年「変」、2009年「足充」、2010年「悶」、2011年「向」、2012年「逃」、2013年「転」、2014年「耐」。
今年は、「歩」だ。

目の前の仕事に忙殺されながらも、着実に「歩」んでいくことができた一年だった。
具体的には、以下の通り。

  • バリバリ仕事への"本格復帰"

担当して二年経つ内部統制やコンプライアンス業務については、業務や本質についてかなり深められ、自信に繋がっている。コンプライアンス業務は年末に後任に引き継いだが、引継書を業務マニュアルとして完璧なものを作成できたと自負している。
また、年後半からはあるプロジェクトメンバーの一員に抜擢してもらい、忙しい毎日を過ごした。
詳細は4月頃にならないと書けないが、このような貴重な経験が出来ることこそが、今の会社の魅力的なことだと心から思う。このプロジェクトを通して知識もついたし、優秀な先輩方の素晴らしい点をたくさん勉強できた。二年半ぶりの海外出張も、いい経験となった。
まだ上司からは残業を厳しく取り締まられる立場に入るが、着実に”元”に戻ってきている。

  • USCPA

夏頃はさぼってしまい、年後半では仕事が忙しくまったく勉強できなかったが、それでも今年はAUDとBLの授業受講、大学単位12単位取得、本試験受験の為の面倒な手続き、本試験3度受験(AUDS2回・FAR1回、いずれも不合格も貴重な経験)と、「歩」を進めることが出来た。
ただ、年初に立てた目標では、今頃は既に資格は取れていることになっている。
いつまでもダラダラしていてもしょうがない。ここでダラダラしていては本当に次に進めない。さっさと片付けてしまわねば。

  • MBA・転職の検討

一年前熱を帯びていた"現実"からの"脱却"の打ち手としてのMBA・転職。
検討を行うため年の始めの方に一通り活動をしたこと、また結果としてしばらくは今の自分の立場で自分を磨くことが一番であると結論づけられたことは大きいと思う。
ただ、中長期的にどうしていくかについては、来年以降の引き続きの課題。

  • 台湾・沖縄旅行

アメリカ留学中の親友である台湾人に会うため台湾に旅行。直前に決定したが、行って良かった。
またロシア留学中に知り合った親友と人生初の沖縄旅行。こちらもいい経験になり行って良かった。

  • クラシック

ある交響楽団の年間会員となり毎月1回程度、多い時はそれを上回るペースで一人クラシックを楽しみ、経験を積んだ。宝塚も観劇した。

最近、今の自分の生活をがらっと変えたい衝動に駆られている。
来年の今頃は何をしているんだろうな。
日々少しでも「歩」を進めて、自分の中のより高みに到達していますように。

僕、今年もよく頑張りました。
来年もワクワクしながら楽しんで自分を磨いていきましょう。

koro56 at 23:45コメント(0) 

November 06, 2015

2年半ぶりの海外出張

明後日から2年半ぶりの海外出張。
チャンスを与えてくれた先輩、上司に心から感謝している。

久しぶりだ、このワクワク感。
いいぞ、いいぞ。

koro56 at 22:55コメント(0) 

October 29, 2015

突き詰めて考えること、オーナーシップを持つこと、前広にタイムラインを設定すること。そして独自の機能を発揮すること。

投稿の間隔が空いてしまった。

最近仕事をしていく上で大切だと思うようになったこと。
突き詰めて考えること、オーナーシップを持つこと、前広にタイムラインを設定すること

  1. 突き詰めて考えること

仕事の中で自信を持てないものは全て突き詰めて考えることをしていないもの。
自分の中で納得した解が出ていればうろたえることはないはず。
ではなぜ僕は今まで突き詰めて考えることが出来ないときがあった(多かった?)のか。
〇纏の本質を考えずうわべだけの「作業」をしていたからだろうし、突き詰めて考えるだけの時間的余裕がなかったからでもあろう。

  1. オーナーシップを持つこと

上記,砲弔い討禄蠢誰かの小間使いだという考え/甘えがどこかにあったことが理由だろう。自分こそがその仕事を好きに動かしていくんだ、そう考えれば自然と突き詰めて考えるようになるはずだ。楽しさも生まれ良いサイクルとなっていくはずだ。

  1. 前広にタイムラインを設定すること

上記△砲弔い討脇佑詰めて考えないが故に必要なアクションが見えてこないことが一因だっただろう。前広にアクションをとり、まずは時間軸を設定する。そして常に時間軸を意識し必要に応じて修正し網羅的に全体像を把握する。それが出来れば突き詰めて考えることは習慣化されるはずだ。


ちなみに「突き詰めて考える」という表現は、いつか政治家の石破さんが国会(予算委員会?)で発言したもの。最近YouTubeで昔の国会答弁関連を見る時があるのだが、その際に聞き心に留まった。「我々は突き詰めてものごとを考えなければならないのです」との心の動いた発言だった。


最近はどんな仕事でも突き詰めて考えていけば自分を成長させることができると強く思ってきている。
これまでは体調を崩した影響から業務は所謂営業部の"本流"とはいえない仕事(子会社の内部統制・コンプライアンス・部内研修等)等が多くを占めていた。
僕はB型で、本当はそういったこういう細かい面倒臭いことは好きではない。
でも、そうであるからこそ他人にも面倒なところがわかり、そこをしっかりやることで"本流"とはいえない"レベルの高くない"仕事でも独自の機能を発揮できる。
仕事を引き継ぎを後任である先輩に行いながら、そういった思いを強くしている。

そろそろ昇進試験。
ここいらで一度社会人生活を振り返らないとな。

koro56 at 00:10コメント(0) 

July 09, 2015

後輩の成長

出張帰りに8年目の僕、2年目、1年目の3人で飲んだ。
2年目は彼が1年目から近くで見ていた後輩。彼はなかなか信頼を勝ち取れず、自分でも自信を付けられなかった。

そんな彼が、酔いが回って1年目の後輩に言った言葉。
自分は今回ようやく自分の強みを見つけて周りから認められ、自信になった。と。
その仕事を与えたのは、僕。どう彼に自信を付けさせようかすごく迷い試行錯誤した。ストレスもあったし不安もあった。でも、最終的に、後輩にそれをアツく堂々と語る彼の言葉を聞いて、涙が出るほど嬉しくなった。
僕が考えるマネジメントについては後日纏めたいと思うが、とにかく担当者レベルが喜びとワクワク感を持って仕事をしなければ組織の活性化はないと思っている。そう思っている中で彼がそう後輩に対して発言していたことに対して、本当に、本当に嬉しかった。

今日はそんな嬉しさのメモ。

koro56 at 01:20コメント(0) 

July 07, 2015

「立ち止まってなければいい。とにかく何か動いていればいい。その先に何か見えてくる。」

大学時代のある授業のOBOGが集まる場に久しぶりに参加。
恩師からの言葉。

「立ち止まってなければいい。とにかく何か動いていればいい。その先に何か見えてくる。」

USCPA合格という短期的な目標しかない自分に対してホッとした気持ちと、ここ数週間勉強をサボっていることに対するいけないという気持ち。

泣いても笑ってもあと1年半弱。
しっかりやらねば。

koro56 at 00:55コメント(0) 
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