コロちゃんのやさい畑(有機・無農薬栽培)

2009年に茨城県北部で30㎡の市民農園からスタートした野菜作りも今年(2017 年)で丸8年目。 「家族が食べる安心で美味しい野菜の自給」がユメです。

2013年夏までは永田農法で栽培していましたが、秋作からは有機・無農薬栽培に切り替えました。熟成堆肥は栃木県まで買い出しに、ボカシは自家製・・しかも無農薬、こんな野菜あんまり売ってないかなぁ。
2016年に始めた「キャベツとレタスはスーパーで買わない」目標を今年からは「キャベツとレタスとニンジンとダイコンは・・・買わない」にレベルアップ。
8割達成を目指しますヨ~

コロちゃんのスイカ祭り始まってます

今年は昨年までと違うことが二つあります。201706243

一つは、トンネルの幅を2mにひろげました。
今までは畝幅と同じ1mだったのですが、それだと2節目以降がトンネルからはみ出てしまうため、天候で授粉が上手くいかなかったりしました。
そのための特大アーチ支柱や幅広のビニールなど費用はかさみますが、スイカ専用なのでずっと使えるしね

二つ目は、二か所の畑で計16株と株数を増やしました。
スイカは授粉近くになると毎朝畑に行くので、結構手間です。
でも16株に慣れたら、今後もっと増やしていってもいいと思っていますよ。

大玉8株x2個=16個
中玉2株x4個=8
小玉6株x5個=30個
合計・・・・・・54個

おぉ~54個!! すご~い! 
・・・捕らぬ狸の皮算用でした


スイカ苗については今年も悩まされました。
一番ひどかったのは、3回とも茎が折れていたりポットがひっくり返って土がばらけていたこと。

結局その茎の折れた株は定植してもよく育たず(もともと根っこが少なかった)、別に買ったものと植え替えました

品種にこだわらなければ、近くの店で実物を見て買ったほうがいいですね。
でもカタログを見ていると新品種や高糖度・・欲しくなるんですよね


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ジャガイモの超浅植えに挑戦中~

今年はジャガイモの「超浅植え」をやっています。土寄せなし、芋堀りなしという手間なしの方法だというのでやってみることにしました。201706242

手間なしでラク~と喜んでいたところ、先々週の大雨&雹(ひょう)で茎が倒れ、すべての株に支柱をたてて茎を縄で結ぶ・・というとんでも手間ありになってしまいました。

もっともこれは「超浅植え」だから・・というわけではなく、マルチ張って土寄せしないタイプの植え方だと同じ被害受けていると思いますよ。

本によるとマルチの中に陽が入らないように、葉っぱがまだ青く(一部黄色くても)しげっている間に収穫するというものや、葉が茶色になってからマルチをとるとなっているものなど・・・。

そこで一部茎が倒れて葉っぱも黄色~茶色に変色している数株を試しにとってみました。
採ってみるというのは掘るというのと感じが違い、マルチの中に手を入れて探っていると、すぐ芋にさわるので採れるのですね。

小芋ばかりのもありましたが、結構大きな芋もあって、これは期待できそうかもです。

もう少し葉が枯れるまでおいてから全部収穫しようと思います。葉が枯れてくると確かにマルチの植穴から陽がはいるのですが、そこは麦藁でふさいでいます。



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つる割れ病でも収穫まで行けた~

今年のスイカはつる割れ病にかかったので、7月1日に約半分の株を抜いて植え替えました。201607291201607292 その残したほうの株の一つ、中玉(黒皮・赤)を今日収穫しました。 
果梗が茶変 してポロリと取れそうだったので。

棚落ちしていたものの、ちゃんと熟していて甘く、つる割れ病の影響は感じられませんでした。

そうなると、半分を植え替えたのは早まった!かも。
でも時間差で次々と収穫出来るので9月に気温が落ちなければチョーラッキー ・・気温が下がってくるとスイカってあまり食べたいと思わなくなりますからねぇ

前回ご紹介した「苦土石灰のペースト」は実際効果大ということが証明されましたよ
このペーストはトマトの疫病にも効果あります。是非お試しください。

前回苦土石灰をトンカチで砕いて粉状にする・・とご紹介しましたが、苦土石灰の顆粒に水を少量入れて1時間くらい置いておくと使えるくらいに柔らかくなります。この方がトンカチ使うより断然ラクチン!

つる割れ病になったスイカで現在生長中なのは大玉で4個、中玉であと4個、小玉で4個?くらいかな?あります。 今でもペースト塗りながら用心はしていますが、今度は果たして大玉も収穫まで至るか?というところですね


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今年初パプリカ収穫!

今年初のパプリカで5月15日定植です。201607281201607282

無傷でこんなに大きいパプリカも初です。 オレンジ色のも半分くらい色がついていますのでもう少しで収穫できそう。 こちらも病害虫なくキレイです。
今までとどこが違うのかと言えば、最初から3本仕立てにしたことくら
い。
パプリカやピーマンは尻腐れ病をたまに聞きますが、コロちゃんは実の重さで枝が垂れて折れてしまうという経験をよくしました。

それで今年は最初から3本の支柱を立てて枝を固定し、整枝しました。 整枝の時、結構実を落としたのでそれが良かったのかな?


 
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スイカ、ツル割れ病に・・

さぁスイカ祭りの季節がやってまいりました。

今年こそちゃんと整枝し、欲張らずに大玉一株2果採りにして極甘スイカを作ろう~! ・・と始まったのですが、 定植後2~3週目辺りからツル割れ病にかかりました。201607162

あっという間にほぼ全ての株 に病斑が・・。

そもそもツル割れ病って? フザリウム菌というカビが原因らしいですね。ウリ科の野菜がかかりやすい。

原因は主に二つ。発芽時の種皮関係とネコブセンチュウ。
苗を買うので、発芽時の状態までわかりませ~ん。
あとネコブセンチュウって・・・炭疽病対策で昨年クロタラリアをすき込みましたけど。201607171

別のサイトで見つけた、塩類濃度が高いと発生しやすいらしい。心当たりがあります。これかも・・・。

そこで今年見つけたトマトの疫病対処法を真似てみることに。

トマトの疫病に石灰ペースト(「野菜だより 5月号」より):

苦土石灰を砕いて粉にし、少量の水でこねてペースト状にする。それを患部に塗り込む。
殺菌効果はないが、患部をアルカリ性にすることで酸性に強いカビを減らして、アルカリ性に強い菌を増やし カビ(疫病菌)を抑える・・という仕組みだそう。
(苦土石灰はとても硬い顆粒なのでトンカチで砕きました。 時間はかかりますが、粒に少量の水を加えて置いておくだけでも溶けますよ。このペーストを薬の空き瓶に入れて持ち歩いております)

割れている部分に塗りこむと病斑はその部分ではそれ以上あまり広がらないようでした。201607163
その代わり別の箇所に突然発生します。
毎日通いツルの様子を見て、ちょっとでも割れているならすぐ手作りペーストをすり込んでいます。

それでも病斑近くの葉が枯れ始めたりするのも 出てきましたし、今後大玉が育つまでツルはもつのか? 悩んだ末、6月下旬ひどいものだけ抜くことにしました。
幸いネットショップで残っていた苗を手に入れることができ、7月1日植え替えました。

今度は予防としてネギを混植しました。
ネギの根につく細菌がツル割れ病のフザリウム菌を抑える働きがあるらしく、 その一点に賭けています。それと今度の苗はツル割れ病に耐性があるらしいので期待。

今から植えて、果たしてちゃんと大きくなる時間があるのかどうか・・。特に大玉が 

ということで、2016年のスイカ祭りは雲行きが怪しくなってきております。
果たして、ダイニングにスイカがゴロゴロと転がっている景色が今年も見られるのでしょ~か。


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トウモロコシは人工授粉で

ゴールドラッシュの収穫は終わり、食べたり子供にあげちゃいました。言われているように、確かに皮が薄くて甘かったですよ。 また来年も作りたい品種ですね。
今育っているのはピュアホワイトです。

トウモロコシは昨年から人工授粉です。201607161無農薬栽培なのでアワノメイガに見つからないように育てるしかなく、雄花の花粉に誘われての産卵を防ぐため、雄花が出ると花粉を出す前に切ってしまいます。

全部切ってしまうと受粉できないので、10本に1本くらい残しておいて、それで人工的に授粉させるのです。
むつかしい話ではなく、雄花から黄色い花粉が出たらそれを切り取って、雌花の絹糸にふりかけるだけなのですが・・。

実践してみると・・・イロイロつまづきました。

まず、雄花と雌花の出るタイミングが同じではない(知らなかった)。 ので、花粉はもう飛んでいるのに雌花の絹糸がちょっとしか出ていない、もしくは全く出ていない。

1本の花粉だけで10本ちかく人工授粉すると、途中からもう花粉が足らなくなってくる。
授粉不足で歯抜けにならないようにと最初からふりかけ過ぎているのかもしれませんが・・。

また、雄花も先端のほうから順次花粉を出していくので、上部の花粉は出ているがまだ下のほうでは開いてもいない部分もある。 この時間差はたぶん1日とか2日くらいかもしれませんが、アワノメイガは花粉の匂いに誘われてくるので一刻も早く切り取りたいところ。

そこでコロちゃんがやったこと。
10本に1本とかでなく、雄花の花粉が確認されたら即切り取って、ちょっとでも出ている絹糸に振りかける。 
花粉がなくなった雄花は近くでトウモロコシの葉の上にでも置いて放置。 すると翌日、翌々日に開いていなかった花から花粉が出ている。 それを拾ってまた新たに出た雌花に振りかける。

たまに置いていた葉の上に黄色い花粉が落ちて溜まっていることもあって、そのときはその葉っぱごと持って行って、花粉を直に振りかける。 

切り取られているのにちゃんと花粉を出すのは意外でした。 すぐ枯れると思っていた・・。 途中雨の日もあったりしたのにね。


これを数日間繰り返すのです。 雄花に遅れて雌花の絹糸がしっかり出始めるのに数日のタイムラグがあり、この間は通います。
トウモロコシは手のかからないほうだと思うのですが、ここが一番のキモですね。

結果、全部が無事かといえば、そうでもありません。
必ず虫に入り込まれているのもある。 30本に2~3本はダメで粒そろいが悪いのも3~4本くらいはある。 食べるときは虫食いの部分を切り取れば、全然OK。
でもこのくらいで済むなら許せますね。粒そろいは授粉の仕方でしょうから今後腕を上げるかも
 


 
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ジャガイモ収穫

201607121今年も北海コガネと十勝コガネにしました。 遠目ではわかりませんが、洗うと下の画像のように、お肌が汚いです。

今年こそはツルッツルにと、土壌PHに注意して施肥したのですが 変わりませんでした。 

ソウカ病?・・ではないですねぇ。
粉状ソウカ病に少し似ていますが、防除ハンドブックなどに出ている写真をみると、粉状とも少し違いますねぇ・・ 201607123
病気というより何かの生理障害なんでしょうかねぇ。

毎年だいたい北海コガネと十勝コガネなので、品種間差があるのなら、来年は違う品種も混ぜて比べてみましょうか・・。
ちなみに味は全く問題ありません。 チンしてホクホクを塩で食べると
「生きててよかった~」的な?

収量は昨年よりマシです。
小芋はまだ多いですが、この小芋が普通サイズになれば大満足ですね。 なってないけど・・。

来年は「超浅植え」というのに挑戦しますよ~
前に現代農業で見かけたことがあって気になっていました。 土寄せはないし、収穫は簡単だし、コロちゃんにぴったりだっぺ


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