今回の記事はKIIIのメンバー紹介記事。前回のアチャに続いて、あいうえお順でいくと、ユッピですね。まだ出張中なので、画像無しでスンマセン。

 

口をきゅっと結んでキリッとした時の表情と、顔全体がニコ~っとした子供の様な表情のギャップが凄いメンバー。

 

初期の頃はいつもモジモジしてたから、その印象のまま人見知りで初対面の人には硬い表情しか見せてくれないと勝手に思っていたんだよね。で、握手会でのユッピとのファーストコンタクトの際は、俺は日本人でインドネシア語はいまいちだし、距離を置いた感じだったらどうしようと恐れていたんだけど、握手の瞬間から人懐っこいニコ~っとした表情でこっちを見てくれて、自分の印象が間違っていた事にすぐに気づいたね。凄いフレンドリーなメンバーです。

 

まあ、あの無邪気な笑顔はねえ、反則だよねw あんな笑顔見せられたら、ファンになるっての。たまに、ブサカワなんて言う人も居るけど、自分に対してニッコニコで接してくるし、近くで見るとほっぺがプニプニしてて子供みたいだしw、ブサの部分が見当たらなくなるから、印象変わるよ。

 

あと、ダンスも結構いける。一例として、「1、2、3、4、ヨロシク!」の中で、足を真横に上げるフリの部分があるんだけど、他のメンバーの足が余りあがらない様な状態でも、ユッピだけは綺麗に90°近い角度でスパッとあがるのは見事としか言いようが無い。

 

KIIIがまだ研究生の時、Jの恋愛禁止条例のバックダンサーとしてではなく、出演メンバーとしてタタやヨナと出てきた時があって、その公演を見る事が出来たんだけど、その時のユッピは全体曲の歌詞を覚えられなかったらしく、口を動かす事すら出来なかったんだけど、隣に居たはるかがユッピの方を向いて歌いながら鼓舞してて、ユッピも何とか周りに着いていこうと頑張ってたのが今も印象に残ってるなあ。。。その時から比べると、随分と成長したよ。

 

Jと比べて人気が落ちると言われ続けてるKIIIにあって、常にCD選抜されるような人気メンバーとなった訳だし、出来ればKIIIを引っ張って行って欲しいですね。