2018年09月29日

TUMIバッグの持ち手とショルダーパッドの修理

私は普段、TUMI(トゥミ)のブリーフケース26141と26108を使っています。
荷物が多い時は26141、少ない時は26108と使い分けています。
2010年のブログに載せていたので、8〜9年くらい使用してきたでしょうか。

当時のブログ
TUMI 26141
TUMI 26108

s-バッグ1全体

(修理前:26141)

2つとも共通して、持ち手の革が痛んできました。
定期的に革用ワックスで手入れをしてきたつもりですが、毎日のようにバッグの重量を支えてきたことが原因でしょうか。
26141は革に穴が開いてしまいました。
26108のショルダーパッドは、使用頻度は低いですが、内側がボロボロに・・・・

s-バッグ1持ち手横

(修理前:26141の持ち手を横から見たところ)

s-バッグ1持ち手上

(修理前:26141の持ち手を上から見たところ)

持ち手以外は痛みが少ないので、修理することにしました。
家の近くには修理できそうなところはありません。
TUMIの修理実績が多そうな「メイホウネット」に依頼することにしました。

s-バッグ2全体

(修理前:26108)

鞄全体と修理箇所の写真をメールで送るとその日の内に、概算見積りのメールが帰ってきました。
持ち手2本(バッグ1つ)の革交換で7,970円(税込)×2個。
ショルダー肩パッドの内側交換で5,832円(税込)×1個。
代引手数料324円。
合計22,096円。
作業料金が1万円以上で、修理後の送料は無料。

s-バッグ2持ち手横

(修理前:26108の持ち手を横から見たところ)

s-バッグ2持ち手上

(修理前:26108の持ち手を上から見たところ)

金額を確認後、バッグを送りました。
4日後に詳細な見積もりのメールが届きました。
概算見積りとは金額は同じでした。

修理依頼をしたのですが、ちょうどTUMIの修理が多いらしく、8月11日から15日までの夏季休業にも重なって、6〜7週間後に修理が完了するとの案内がありました。
実際には6週間を過ぎたところで修理が完了して手元に戻ってきました。
丁寧に梱包されていました。

s-P1150214

(修理後:26141の持ち手を上から見たところ)

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(修理後:26141の持ち手)

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(修理後:26141の持ち手の革の厚さ)

持ち手の革の厚さは1mmより少し厚みがあるくらいで、元々の革と同じくらいでしょうか。
少し柔らかい革です。
20108はこげ茶色ですが、当初と同じような色の革が使われていたのでうれしいです。
丁寧に仕上がってきました。

s-P1150217

(修理後:26108の持ち手を上から見たところ)

s-P1150218

(修理後:26108の持ち手)

ショルダーパッドは滑り止めが付いた材質です。
当初の材質は経年劣化から痛んで残念だったので、今度は長くもってくれるとうれしいです。

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(修理後:26108のショルダーパッド)

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(修理後:26108のショルダーパッド拡大)

TUMIのバッグは仕切りやポケットが多く、使いやすいです。
直せるところは修理して、愛着を持って長く使っていきたいです。

korokero at 20:55コメント(0) 
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2018年09月24日

記事タイトル息子と東京ドーム、博物館・科学館へ2

2日目の朝は、上野恩賜公園へ。
NHK大河ドラマで西郷どんを放送されていることから、息子は西郷隆盛の像を見たかったようです。
初回の放送で銅像の除幕式のシーンが出てきましたが、目の前にある像のことだと知ってうれしそう。

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(銅像を見て息子は大喜び)

その後は公園から近い浅草寺に行ってみました。
雷門の提灯の大きさににびっくり。
仲見世の店は閉まっていて人通りも少なく淋しかったですが、散歩を楽しめました。


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(雷門)

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(提灯が大きい!)

その後、息子が国立科学博物館に行きたいということで、再び上野恩賜公園に戻りました。
ちょうど特別展「昆虫」をやっていたので、入場することに。
前日の縄文展ほどではないものの、こちらも入場前に並びました。

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(入るのに並びました)

入ったすぐのところに昆虫の拡大模型が展示されていました。
他にも珍しい昆虫や大きな昆虫の標本等があり、勉強になりました。
ただ、香川さんはほとんど出てこない・・・・

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(大迫力の模型)

昆虫展の看板は香川さんがモデルになっていたので、最初はNHKで放送されている「香川照之の昆虫すごいぜ!」の展示だと思っていたのですが、そうではないのですね。
昆虫番組の出演者を特別展のモデルに使うというのは、うまい宣伝方法です。
ちなみに香川さんに関係した展示は、出口近くのところにありました。

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(香川さんが選んだ昆虫ドリームチーム)

特別展を見た後は通常展へ。
息子が小学2年生の時に恐竜が見たいと言って訪れた時には、残念ながら展示替え中でした。
3年経って念願のゾーンへ行ってみると・・・・・
恐竜のゾーンが減っているような・・・・・
それでも3年前を思い出しながら、展示を見て回りました。

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(恐竜の展示)

ちなみに今回。
娘へのお土産として、息子が仮面のヴィーナスのぬいぐるみを買いました。
買ったのは縄文展です。
娘に渡したところ・・・・
「何これ気持ち悪い」。

息子は何回も仮面のヴィーナスを見ていて、発掘調査体験にも参加したことがあるので、土偶が可愛らしいと思って選びました。
娘は全く知らなかったので、こういった感想になったようです。
お土産を渡すところを見ていて思わず笑ってしましました。

korokero at 23:31コメント(0) 
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2018年09月19日

息子と東京ドーム、博物館・科学館へ1

8月19日(日)・20日(月)に、息子と東京ドーム、東京国立博物館、国立科学博物館に行ってきました。

息子は巨人ファンなので、東京ドームで応援したいとずっと言っていました。
今年入ったファンクラブ「GIANTS CLUB G−Po」のG−Poチケットで申し込んだところ、中日戦のチケットに当選。
指折り、この日が来るのを待っていました。

高速バスに乗って、早朝出発。
新宿に到着した後、東京国立博物館に向かいます。
今回の目的の1つ、「縄文 1万年の美の鼓動」を見るためです。
息子は先日行った発掘調査の体験で、土器や石器を発見していたので、興味を持ったようです。

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(東京国立博物館 縄文)

縄文時代の国宝6点が初めて1ヶ所に集まることで注目されていますが、他にも重要文化財や日本中の著名な、縄文時代の発掘品が展示されています。
混雑するとは思っていましたが、切符売り場や平成館入口は長蛇の列・・・・・
30分以上並びました。

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(すごい混雑・・・)

建物に入ってからしばらくも混んでいて、しっかりと展示を見ることができません。
それでも国宝の展示は、独立したケースになっていたので、ゆとりをもって見学できました。
息子は茅野市尖石縄文考古館で縄文のヴィーナスと仮面の女神を何回か見たことがあります。
この2点には親しみを感じていたようでしたが、他にも縄文の女神の大きさと足の安定感が気に入ったようです。

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(ここの場所だけ撮影ができました)

今回のメインは東京ドームなので、一通り展示を見た後、東京ドームに向かいます。
息子は縄文に興味がありましたが、野球の方がもっと観戦したかったようです。
応援グッズとして帽子やリストバンド、タオルにカンフーバットを購入。
ファンクラブのユニフォームを着て、巨人ファンが完成です。

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(座席は指定席S)

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(楽しく見れる場所でした)

席に向かうと、バックネット裏一番後ろから2列目でした。
ナゴヤドームの時よりグラウンドから離れていますが、それでも観戦が楽しめる場所です。
息子は昼食を食べるのもそっちのけで、練習風景に見入っていました。
試合開始後も、巨人に点が入ると、タオルを振って応援しています。

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(巨人が点を取るとタオルを振って応援)

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(息子も応援)

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(反撃開始)

試合は、7回まで1対2で負けていましたが、8回の表に中日が3点を追加。1対5です。
8回裏の巨人の攻撃でも点が入らなかったので、これで勝負があったかと思ったのですが・・・・


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(サヨナラ勝ちに総立ち)

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(息子も立って応援)

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(見事な逆転勝ち)

9回裏に5点を取って、まさかの逆転!
巨人の応援席は興奮に包まれました。
初の東京ドーム観戦は、息子にとって忘れられない試合となりました。
息子は家族に渡すお土産をどっさり買って、ドームを後にしました。

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(野球を楽しむことができました)

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(お土産が重い・・・・)

続く

korokero at 22:17コメント(0) 
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2018年09月09日

親子3代での駒ヶ岳登山3

中岳までは標高差50m程なので、目の前にある丘と言った感じです。
登り始めると、たくさんの石が転がっていて、思ったより歩きづらいです。
山頂まで25分、登り始めからは1時間30分くらいで到着しました。
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(中岳はすぐそこ)
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(宝剣岳がだいぶ小さくなってきました)

山頂で少し休憩した後、いよいよ駒ヶ岳を目指します。
中岳からは標高差で50m程下って、再度80m登ります。
駒ヶ岳も中岳と同じように、目の前の丘のような感じでした。

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(中岳山頂に到着)
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(中岳から見た駒ヶ岳)

下りは大きな石があり、斜面もところどころ急なところがあったので、ゆっくりと歩いて行きました。
目的地がすぐ近くに見えているため、気合が入ります。
あっという間に山頂まで到着した気がしました。
中岳からは25分、登り始めからは2時間15分です。
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(山頂はもうすぐだ)
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(ハイマツの丈が短くなってきました)
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(山頂に到着!)
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(山頂の様子)
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(無事登りました)

御岳山や南アルプス、八ヶ岳、北アルプス等々の眺望が素晴らしい。
中でも尖がった北アルプスの槍ヶ岳は目立ちます。
息子が、本で知った知識をいろいろと教えてくれました。

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(御岳山)
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(八ヶ岳方面)
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(中央に見える尖った山が槍ヶ岳)
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(緑の中央アルプス)

天気が良いし、山頂でしっかりと景色を楽しんでから、下山していきます。
駒ヶ岳と中岳の間にある頂上山荘では、トイレに寄りました。
その際、2人の山ガールも入ってきてびっくり。
行きの八丁坂では休む場所は違えど、ペースが同じで度々近くを歩いていましたが、行動もそっくりです。
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(駒ヶ岳方面から見た中岳。右側の道が巻き道。)
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(頂上山荘前のテント場。いつかはテント泊をしてみたいです。)

帰路は中岳を登らずに、右側に迂回している巻き道を使いました。
一部急なところもありましたが、山頂まで登らなくてもよいので体力的には楽でした。
また、いろいろな種類のお花が咲いていたので、楽しみながら歩いて行きました。

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(巻き道)
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(花は見ていて飽きません)


八丁坂は登りの際に急に感じたので、慎重に歩かなければいけないと思っていましたが、自然に下りていくことができました。
一番最後を歩きながら、美しい花を見ていきます。
坂を下りてからは、行きに来た道とは違うルートを使って、ロープウェイ駅に向かいました。
行きが周回コースの前半部分、帰りが後半部分といったイメージです。

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(八丁坂を下る。前を歩くのは行動が一緒だった山ガール。)

剣ヶ池から見る千畳敷カールと宝剣岳の景色は圧巻ですね。
息を飲む美しさでした。
最後に少し登って、ロープウェイ駅に到着。
下り始めてから1時間40分、登り始めてからは4時間30分程でした。

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(遊歩道から見た八丁坂)

ゆっくりペースでしたが、父はとても疲れたようです。
若い頃と同じようにはいかないことがわかった様子。
息子はまだまだ元気そう。
次に登る山を考えているようです。

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(剣ヶ池)

ちょうどお昼頃だったので、レストランに寄りました。
案内された席の隣に、あの山ガールたちがいたので、思わずくすっと笑ってしまいました。
山の縁というのか、面白いものですね。
結局彼女たちとは、お土産を買うのも、ロープウェイに並ぶのも一緒でした。

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(登ってくるロープウェイと対面)

帰りのロープウェイやバスは、混雑せずスムーズに乗車することができました。
菅の台バス停を降りた時の暑さにびっくり。
標高3,000mの涼しさが別格だったことを感じました。
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(大迫力の景色)


今回の登山では、父の若い頃の想い出を孫に伝えながら山を案内することと、息子の希望(3,000m級の山に登ってみたい)を同時に叶えることができました。
これからも、家族で山に登れるとうれしいです。
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korokero at 11:41コメント(0) 
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2018年09月04日

親子3代での駒ヶ岳登山2

千畳敷駅を出てから、カールの中にある遊歩道をゆっくりと駒ヶ岳方面へ向かいます。
ぐるっと1.2km程巡ると千畳敷駅に戻るのですが、一番奥のところから八丁坂と呼ばれる急坂に入っていきます。
ここまで15分位でした。

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(下から見た八丁坂)

下から見上げるとかなりの急斜面ですね。
ここを登るのかと思うと気が引き締まります。
実際に登り始めると、道がジグザグに整備されていて、網に石が詰められている等、歩きやすくなっていました。

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(道は整備されています)

坂もそれ程急ではありません。
ただ、階段状に整備してある網の段差が大きなところがあり、一歩を登るのに力が要るところもあります。

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(段差が大きなところも)

高山植物の花が色とりどりで、目を楽しませてくれます。
花の名前が分かれば楽しいのでしょうね。
今度、本を買ってみようかと思います。

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(花がきれいです)

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(いろいろな色の花があります)

歩くのは、先頭が父・中間が息子・最後が私の順番です。
一番歳の大きい父親のペースに合わせます。
出かける前にはあれだけ張り切っていたのに、私たちの普段のペースに比べるとゆっくりです。
また、疲れたと言って、少し歩いては休憩をします。
しかも、段差を登った時にバランスを崩すこともしばしば。
父親が歳をとってきていることを感じました。

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(岩と段差が多いことが、父には効いたようです)

目の前には、千畳敷カールの象徴である宝剣岳がそびえ立っていて、迫力がありますね。
一方、千畳敷駅は、みるみるうちに小さくなっていきます。
登っていることの実感が湧いてきます。

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(宝剣岳がだんだん近づいてきます)
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(千畳敷駅と遊歩道が良く見えます)

八丁坂は、駒ヶ岳登山の中では、一番長い登り坂だったと思います。
登りきると、乗越浄土に到着です。
ここまで計50分位でした。
周囲の展望が開け、登り切った感がありました。

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(登り切りました)
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(北側の眺望が開けます)

北に向かっていくとすぐに、宝剣山荘に着きました。
私が中学生の時に西駒登山で宿泊した山小屋です。
懐かしかったです。
トイレに寄ったのですが、有料(200円)でした。
山中での不便さを考えると、有料なのは当たり前のことなのだと感じます。

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(宝剣山荘:左 天狗荘:右)

父親は宝剣岳に登ると張り切っていますが・・・・
山頂付近は結構な急斜面になっていて、岩がゴツゴツしています。
やめた方がいいと説得して、天狗岩のそばまで行って戻ってきました。
父には申し訳ありませんが、八丁坂でバランスを崩していた様子を見ると、とても山頂まで行けそうにないと判断しました。

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(宝剣岳の上部は急で大きな岩がたくさんあります)
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(天狗岩)

宝剣山荘に戻ってからは、駒ヶ岳を目指しますが、まずは手前にある中岳(2,925m)に向かいます。
乗越浄土から先は、岩がゴツゴツしていてハイマツに覆われており、3,000m級の山に登っている雰囲気がとても感じられました。

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(ハイマツ)

続く

korokero at 22:12コメント(0) 
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2018年08月27日

親子3代での駒ヶ岳登山1

平成30年8月6日(月)に、駒ケ根市にある中央アルプス駒ヶ岳へ、父・私・息子の3人で登山に行ってきました。

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(千畳敷カール)

この頃、山登りに行っていることを(私の)息子が(私の)父に話しているうちに、父は山登りをしたくなったようです。
というのも、父は若い頃に登山をしていたらしく、北アルプスや中央アルプス、南アルプスにも登っていたとのこと。

「俺が八ヶ岳を案内してやる!」、「全山縦走だ、若い頃は平気だった!」と張り切っていたのですが・・・・
家族からは、「70歳代なんだから無理をしてはいけない、若い時とは違う」と言われ、駒ヶ岳に登ることになりました。

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(山頂からの眺め)

駒ヶ岳は中央アルプスの中では特に人気があり、氷河が削った形である、千畳敷カールが有名です。
人気の理由はロープウェイです。
駒ヶ岳の標高は2,956mありますが、駒ヶ岳ロープウェイで2,612mまで移動できます。
山頂駅(千畳敷駅)は日本一高い標高にある駅とのこと。
3,000m級の山に登ろうとすれば、普通は重装備と体力・経験が必要になりますが、ロープウェイがあるために、比較的身近に登ることができます。

これならば父が若い頃に経験したアルプス登山が思い出せて、手軽に登れます。
私から父に、オスプレーのケストレル28(ザック)をプレゼントしました。

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(さくさんの花との出会いがありました)

さて、当日。
数年前に駒ケ根家族旅行村にキャンプした翌日にロープウェイに乗ろうとしたところ、バスやロープウェイがとても混雑した経験があります。
駐車場とロープウェイで各1〜2時間は待ったでしょうか。
そのため、平日ではありますが、菅の台バスセンターの駐車場に、始発である6時15分の30分前に到着しました。
※自家用車ではロープウェイ乗り場まで行くことができず、基本はバスになります。タクシーでも行くことができるようです。

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(だんだんと花の名前を覚えていきたいです)

が、時すでに遅し・・・・・
チケット購入の窓口には行列ができています。
大人バス1,640円・ロープウェイ2,260円、子どもバス820円・ロープウェイ1,130円(各往復代金)を支払い、行列に並びました。

始発の6時15分のバスが到着しましたが、既に満員。
駒ケ根駅等のバス停から乗った乗客でいっぱいになってしまったようです。
この様子だと、次のバスである30分後どころか、1時間後のバスにも乗れるかわからない・・・・
朝から残念な気持ちです。

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(登山中に見えるロープウェイ千畳敷駅)

ところが、バス停にいた係の方から、臨時バスが出るとの案内がありました。
このバスは、菅の台バスセンター発なので、1台に40人位乗れます。
しかし、このバスに私たちは乗れませんでした・・・・・
悲しくなっていたところ、もう1台バスが出るとのこと。
このバスに乗ることができ、ほっとしました。

約30分、細い山道をバスに乗って移動します。
曲がりくねった道だったので、息子は酔ったようです。
幸い症状が軽かったので、しらび平(ロープウェイ乗り場)まで無事に到着することができました。

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(ロープウェイ待ち)

ロープウェイの待ち時間はそれ程なく、15分位だったと思います。
通常は30分間隔での運航のようですが、混雑していることから、フル稼働(9分間隔)になっていたようです。
私たちのすぐ前でロープウェイを待っていた2人の山ガールがいたのですが、最後まで同じペースと行動をする偶然がありました。
山って面白いですね。

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(待ち遠しかったロープウェイが来た!)

ロープウェイが乗り場に近づいてくると、待っている人たちからは歓声が上がりました。
遠くに見えた時には小さかったのに、近くに来ると大きさに驚きます。
息子の目には不思議な乗り物に写ったようです。

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(近づくと大きい!)

途中に見える滝や急な崖は迫力満点!
落ちるのではないかと怖がる息子が可愛らしいです。
7分間との案内がありましたが、あっという間に千畳敷駅に到着しました。

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(滝は迫力満点)

駅を降りると、下界の暑さとは違って爽やかです。
しらび平駅が標高1,662mとのことなので、千畳敷駅の標高2,612mまで950mも登ってきたのですね。
気温は標高で100m登ると0.6℃下がると言われているので、しらび平よりも約6℃も低いことになります。
菅の台バスセンターは標高850mなので、1,762mも登ってきました。
気温が約10℃も低いということですから、涼しく感じるわけです。

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(8月でも雪が残っています)

続く

korokero at 22:33コメント(0) 
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2018年08月13日

息子と烏帽子岳に登る

平成30年7月14日(日)に、松川町にある烏帽子岳に、息子と一緒に登山をしてきました。
息子が去年から登りたいと言っていた山です。
標高は2,194mあり、登山口の鳩打峠駐車場の1,115mからは、標高差が1,079mあります。

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(烏帽子岩から見た南アルプスの景色)

これまで登ってきた2つの山(※)よりも、標高・標高差ともに高く、難易度が上がります。
本格的な山登りになるため、遭難した時でも対応できるように、準備をすることにしました。

※2つの山−戸倉山1,681m(標高差662m)、鬼面山1,890m(標高差729m)

「今回の登山のために、準備をしたもの」
・息子の服装(靴:モンベル ティトンブーツ、ズボン:モンベル ストレッチカーゴパンツ、靴下:モンベル WICトレッキングソックス)
・私の服装(上:アンダーアーマーヒートギア。下:CW-Xスタビライクス。共に普段使っているもの)
・遭難用ツエルト(ファイントラック ツエルト2ロング、ツエルトガイラインセット、ペグ(キャンプで使っているもの))。
・遭難用(大型モバイルバッテリー(普段使っているもの)、非常食:カロリーメイトやSOYJOY等3日分)
・夜間歩行用(ブラックダイヤモンド スポット、GENTOSヘッドライト(キャンプで使っているもの))
・雨具はこれまでも持参しています。

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(モンベル ティトンブーツ)

小学5年生の息子と一緒に登るので、安全には細心の注意を払いたいと考えています。
だいぶ費用がかかり、荷物も増えましたが、命には代えられません。


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(登山口下の駐車場)

こうした事前準備を経て、当日を迎えました。
鳩打峠登山口のすぐ下にある駐車場は広めですが、6時前に到着した時にはすでに、結構な車の台数が停まっています。

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(鳩打峠登山口)

登山口を登り始めた後の道は整備されていましたが、そこそこ急な登りになっていました。
数日前に降った雨の通り道になり、だいぶ掘れているところもあったので、慎重に歩いて行きます。
前回の登山よりもだいぶ荷物が増えたので、一歩一歩が重く感じました。

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(登り始めの登山道)

2合目を過ぎたところで、烏帽子岳に直接向かう左側の道と、小八郎岳に向かう右側の道に分かれています。
右側の道を進んでいき、小八郎岳に到着しました。
標高は1,470mです。

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(左が烏帽子岳方面、右が小八郎岳方面)

登り始めから40分ほどでした。
息子は景色のきれいさに喜んでいます。

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(残念ながら雲があります)

本来であれば、南アルプスがきれいに見えるところですが、曇っていて眺めることはできません。
それでも、里の方は見えたので、景色を楽しむことができました。

途中の看板に、小八郎岳の碑や烏帽子岳の標柱を写真に撮っていくと、清流苑か松川町観光案内所で缶バッジをもらえると書いてあったので、撮影しました。

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(右側に見えている碑の写真を撮っていくと、缶バッジがもらえます)

小八郎岳から烏帽子岳登山道に合流するために下っていく道はあまり人が通らないようで、高い笹が茂っていました。
合流した後もしばらく、笹薮の中を歩いて行きます。

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(笹薮の中に恐怖が・・・・)

多分この時だと思うのですが・・・・
後で悲劇が起こります(++)

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(3合目の看板)

登山道の途中には、長野県の補助金を受けて製作した、〇合目という看板があるので、歩く目安になります。
セキナギという崩落した場所があり、少し覗いてみたら足がすくみました。
見ていると吸い込まれそうで怖いですね。

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(セギナギ)

その後も着々と歩いて、思ったよりも疲れずに、7合目まで来ることができました。
飯島町方面からの登山道と合流します。
息子も元気です。
これまでの2山の経験が活きているのでしょうか。

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(植生が変わってきました)

7合目を過ぎてからは、道が険しくなってきました。
ロープや鎖が張られていて、急斜面が度々続きます。

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(道が細いところもあります)

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(一定間隔で急斜面が待ち構えています)

1合目当たりの間隔も長く感じました。
しばらくして、木々の間からは、烏帽子岩が見えてきます。

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(烏帽子岩だ!頂上まであと少し!)

特に表示はありませんでしたが、烏帽子岩方面の登山道は右側、直接山頂へ向かう場合には左側に道が分かれていました。
息子は岩に登りたいと張り切っていたので、右のルートに向かいます。

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(右が烏帽子岩方面、左が頂上方面)

登山道というより、クライミングですね。
300m程、慎重に岩をよじ登っていきました。

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(よっこらしょ)

息子は何とか、自分の力で登りきることができました。
とてもうれしかったようです。

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(上を見ると、まだ岩壁が続いています)

烏帽子岩から見る南アルプスは絶景!!
曇っていた空も、少しの間だけ晴れてくれました。
息子は感動して、しばらく眺めています。

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(烏帽子岩から見た南アルプス)

烏帽子岩からは頂上側に少し下って、山頂を目指します。
僅かな距離を歩いて、すぐに到着しました。
登り始めから3時間30分程でした。

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(烏帽子岩から山頂側に降りるところ。距離は短いです。)

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(登り切りました)

山頂からは、越百山等の中央アルプスが間近に見えて圧巻です。
南アルプス側を見ると木があるので、烏帽子岩から見た景色の方がきれいですね。
息子は烏帽子岩の方が気に入ったらしく、少ししたら岩に戻って景色を満喫していました。

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(中央アルプスが間近)

下りは前回の登山よりも楽に感じました。
これまでの経験があるのかもしれませんが、服(コンプレッションウェア)に助けられた面もあるでしょうか。

しかし、雨が降った後の道は滑りやすくなっていて、木の根や落ちている小枝を踏んで滑り、何度かコケてしまいました。
慎重に歩いていたつもりだったのですが、気を付けないといけないですね。
下山したのは、登り始めから6時間40分後でした。

s-P1120828

(帰りは烏帽子岩を通らないルート。急な坂があります。)

帰りは清流苑に寄って、汗を流しました。
フロントで写真を見せて、小八郎岳と烏帽子岳の缶バッジをいただきました。
登頂記念になり、うれしく感じます。

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(しゃくなげ)

標高2,000m・標高差1,000mを超える、初めての本格的な登山になりましたが、無事に終えることができてほっとしています。
準備した装備は、使わずに済んで何よりです。


〜アクシデント〜
家に帰ってきた次の日、服を着替えていた私に向かって息子が、「お腹の横側に何か付いている」と言います。
見たら、マダニが噛みついていました。
軽く引っ張っても取れません。
頭が私の体の中に食い込んでしまっています。

調べてみたところ、マダニを無理に引っ張ると、マダニの体だけが取れて、頭が人の体内に残ってしまうようです。
その場合、マダニが媒介する感染症にかかるリスクが大きくなるとのこと。

病院に行ったところ、ピンセットで取ってくれました。
私の体の中にマダニが残らないように、何度もしっかりと取ったので、痛かった。
確率は少ないけれど、治療ができない病気になることがあるので、注意が必要とのこと。
もし熱が出たり調子が悪くなったりしたら、すぐに来てくださいと言われました。
ぞっとしますね。

多分、笹薮の中を歩いていた時に食いつかれたのだと思います。
長袖を着ていても安心できないものです。
今度から笹の中を歩くときには、服の裾をズボンの中に入れないとですね。

korokero at 21:02コメント(0) 
outdoor | event

2018年08月07日

ナゴヤドームで巨人戦を観戦

7月1日(日)に、ナゴヤドームで巨人戦を観戦しました。
チケットは、巨人のファンクラブG-PoのG-Poチケットで申し込んだところ、抽選で当たったものです。

息子は幾日も前から、初めて見る巨人戦が楽しみでなりません。
指折り、この日が来るのを待っていました。

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(ナゴヤドーム)

いつものように、グッズショップのプリズマクラブに寄って、買い物をすることに。
息子はしっかりと見て、いろいろなものを持ってきました。
これまでは中日の戦を観戦していたので中日のグッズを買っていたのですが、今回は巨人グッズがいっぱい!

はじめはファンクラブから送られてきたユニフォームを着るのを恥ずかしがっていたのですが、グッズショップを出てから着たいと言って袖を通しました。
屋外でファンのユニフォームを着ることが初めてだったので、うれしはずかしかったようです。

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(ユニフォームを着てうれしそうに歩く息子)

ドーム内に入り、座席の場所を探して入口から階段を下りて行ったのですが・・・・
なかなか自分たちの場所が見つかりません。
しばらく下って、ようやく発見しました。
ナゴヤドームへは何度も足を運んでいますが、その時よりもとても良い席です。
子どものうれしそうな顔を見ると、ファンクラブに入って良かったと感じました。

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(グラウンドまで間近)

練習風景を見ていると、あれは誰、これは誰と息子が教えてくれます。
選手名鑑にふせんをいっぱいつけて見ている成果が出ているようでした。

試合が近づくと、メガホンを手に取り、タオルを首にかけました。
何か意味がありそうですが・・・・・

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(タオルを首にかけて何かを準備しています)

長野がホームランを打った時、タオルを手に持って振り始めました。
ドーム内がオレンジ色で染まります。
これをやりたかったのですね。

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(タオルを振り回します)

その後も巨人は点を追加して、3対0で勝利。
タオルを振る機会がたくさんありました。

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(坂本)

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(岡本)

息子にとって、とても充実した野球観戦でした。
息子が喜んでくれて、私にとっても充実した1日になりました。
次は8月に、巨人の本拠地である東京ドームに行って、観戦します。

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(オレンジ一色のレフトスタンド)

korokero at 22:40コメント(0) 
baseball | event

2018年07月29日

巨人のファンクラブに入会

少年野球をやっている息子は、おばあちゃんの影響で、巨人のファンになってきました。
ファンクラブに入りたいとのことで、私と息子の2人で入会しました。

クラブ名は「GIANTS CLUB G-Po」
私がプライムメンバーで年会費4,800円、息子がジュニアメンバーで年会費3,500円でした。
入会後、カレンダーや選手紹介パンフレット等が送られてきました。
あと、選択できるグッズの中から選んだ、ユニフォームも届きました。
グッズ類が送られてくる段階で、お得感があります。

入会する一番のメリットは、会員ならではの観戦チケット事前予約制度です。
G-Poチケットという名前です。
抽選ですが、一般販売よりも早く申し込みを受付しています。
プライムエキサイト席が予約できるプライムエキサイト優先販売から、プライム1次オーダー、プライム2次オーダー、プライム早チケの4回機会があります。

さっそく申し込みをしてみたのですが・・・・
2日分の抽選はすべて外れてしまいました。
これでは、入会したメリットがあるのだろうかと思っていたのですが・・・・

3回目、4回目のチケットは立て続けに当選することができました。
ナゴヤドームと東京ドームの試合で、シートはどちらも指定席S(バックネット裏)です。
息子は大喜び!
試合を見に行くのが楽しみです。

korokero at 22:48コメント(0) 
baseball | event

2018年07月16日

安曇野市 憩いの森オートキャンプ場と烏川渓谷緑地2

翌日の朝早くに目が覚めました。
焚火の火を起こしていると、子どもたちも起きてきます。
火の中に木を入れてくれたり食事の準備をしたりと、昨日に続き、とても頼りになりました。
我が家での恒例の焼き芋と、パンを焼いて食べました。
焼き芋は火加減が心配でしたが、ふっくらと焼き上がり、とってもおいしかったです。

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(パンの焼け具合も子どもたちが見てくれました)

ここのキャンプ場の朝は、小鳥のさえずりが間近できれいに聞こえます。
特にオオルリだと思いますが、何羽も鳴いていて、清々しい気分になりました。
また、アカゲラが木をつつく音も聞こえてきました。

山に興味を持ち始めた息子が、キャンプ場に来る際に「常念岳登山口」という看板を見つけたようで、行ってみたいとのこと。
車に乗って登山口近くの駐車場まで行ってみました。
崖崩れがあり、臨時駐車場が整備されていました。
本来の駐車場まで歩いて行ったところ、北アルプスが間近に見えます!
息子はまた、登ってみたいと張り切っていました。

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(北アルプスがきれい)

キャンプ場を後にして、烏川渓谷緑地へ行ってみることに。
つり橋があったので、渡ってから川の上流側へ向かって散歩してみます。
後から気が付いたのですが、どうやら緑地とは違うところのようでした。
(本来は川の右岸側が緑地とのこと。私たちは川を渡って左岸側へ行ってしまいました。)

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(つり橋)

つり橋を渡ってすぐの遊歩道に蛇(ヤマカガシ)がいました。
ヘビはすぐに逃げていったのですが・・・・
びっくりした娘が歩かなくなってしまい、私が抱っこしたりおんぶしたりして、2km程の道のりを歩きました。
結構きつかったです・・・・・

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(キイチゴとりに夢中な娘)

本来の道を外れてしまったことで、思わぬ収穫が。
キイチゴがたくさんなっていました。
子どもたちは大喜びで食べます。

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(キイチゴをとる間だけ娘が降りてくれました)

川の水はきれいなことを期待していたのですが、えん堤下流側に良く見られる、ヌルヌルして茶色がかった石や川底が残念でした。
緑地は砂防えん堤の下流側を管理するために整備されたのでしょうからやむを得ないですが、できればえん堤の上流側で水遊びができると良いですね。

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(つり橋から見た緑地)

環境管理事務所内にある、動物や鳥のはく製を見たのですが、子どもたちはとても興味を持ったようです。
しばらく中にいて楽しんでいました。

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(管理事務所内の展示は充実しています)

帰りは、安曇野市内のしゃくなげの湯に入って帰りました。
子どもたちはキャンプをとても喜んでくれました。
また家族で来たいです。

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(つり橋から見た蝶ヶ岳。チョウの形をした雪形があります。)

korokero at 21:49コメント(0) 
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