2013年09月

2013年09月29日

*霧ヶ峰キャンプ場&鷹山ファミリー牧場1*

8月中旬のことですが、茅野の親戚へ行った際にキャンプをしてきました。
ちょうど息子のいとこも親戚に来ることになっていたので、一緒に連れて行くことに。
大人1人で2人の元気な子供を連れてキャンプに行くのはちょっと心配ですが、どうなることやら。


キャンプ場












(キャンプ場入口)

駐車場












(通路の奥が受付&荷物積み下ろし用の駐車場。6〜7台程しか停められないので、翌朝は混雑します。)

目的地は霧ヶ峰と鷹山ファミリー牧場です。
霧ヶ峰は親戚宅から近くて標高が1,600m程あるので避暑になりそうなこと、鷹山ファミリー牧場は各種の体験が楽しそうだったので、行くことにしました。
宿泊は霧ヶ峰キャンプ場
目的地に近く、お盆直前の土日でも予約が不要であり、空いてそうなことから決めました。


案内図












(場内案内図)

管理棟












(管理棟)

ドライブを楽しみながら、霧ヶ峰キャンプ場へ向かいました。
ビーナスラインの途中にある見晴台に立ち寄ってみたのですが、いつ来ても眺望が素晴らしいですね。
子供たちは景色よりも、早くキャンプがしたいようでしたが・・・・・


霧ヶ峰スキー場の隣にキャンプ場があります。
最近ではオートキャンプ場が多いのですが、ここは昔ながらのフリーサイトです。
広場のどこにテントを張っても良いことになっています。
受付を済ませたらリアカーに荷物を載せてサイト(広場)に運んで、車は徒歩5分程の駐車場に移動させます。


リアカー












(リアカーで荷物を運びます。)

諏訪市が運営をしていることがあってか、料金は700円と安め。
高原という場所のためだと思われますが、設備は最小限でした。
炊事場とトイレ、ゴミ置き場がいくつかあります。
トイレは懐かしのぼっとん便所でした。


虫












(虫捕りに夢中。)

テントを張る場所を決めるために、キャンプ場をぐるりと一周してみました。
夏休み中ということもあってか、既にそれなりの数のテントが張られています。
右手奥のプライベート感がある場所は全部埋まっていて、管理棟すぐ前の一番広い場所も、適度な間隔を空けてキャンパーが滞在していました。
私たちは管理等に近い場所を選ぶことに。


トイレ












(トイレ。建物はきれいで掃除もされています。)

ぼっとん便所












(ぼっとん便所です。)

オートキャンプ場に慣れていると、リアカーで荷物を運ぶタイプのキャンプ場は手間がかかると改めて感じました。
車から荷物を降ろすところから準備片付けまで考慮すると、オートキャンプサイトと比べてかなり時間がかかったように感じます。
小さな子供を連れているの場合には、オートキャンプは便利ですね。
それでも、子供たちが積極的に手伝ってくれたお陰もあって、サイトの設営はスムーズにできました。


流し












(流しは一般的なものです。)

ゴミステーション












(ごみステーション。)

準備完了後は、霧ヶ峰スキー場へ行ってリフトに乗ることにしました。
徒歩10分ほどのところにリフトがあるのですが、子供たちが赤とんぼ捕りに夢中になっていたので、なかなか辿り着かず・・・・・・・
楽しんでもらうことが一番なので良いことですが(^^)



リフト












(霧ヶ峰スキー場のリフトに乗って丘の上へ。)

キャンプ場の受付で風呂のことについて聞いていました。
この周辺で風呂に入れるのは、ヒュッテ霧ヶ峰とホテルこわしみずとのこと。
ヒュッテ霧ヶ峰はこの時期学生の受け入れをしているので、入浴は難しいとのことでした。
霧ヶ峰スキー場のリフト脇にホテルこわしみずがあるので、風呂のことを聞いてみたのですが、こちらも学生の受け入れがあるので一般人の入浴はできないとのことでした。


グライダー












(グライダーをやっていました。)

鐘





















(霧ヶ峰山頂の霧鐘塔。霧が深いときに鳴らして方向を知らせるようです。)

初めて乗るリフトに子供たちは大興奮!
丘の上ではグライダーを見たり鐘を鳴らしたり。
高山植物の花のみつけごっこもして楽しみました。


霧ヶ峰標高





















(モンベルで購入した、ハイギアのウェザーポート。高原ですが33.9℃もあります。)

それにしてもこの日は暑い・・・・・・・
一般的に、標高が100m上昇するごとに気温が0.6℃下がると言われています。
この辺りの標高は1,600m程あるので涼しいと思っていたのですが、下界(自宅)と変わらない気がする。
それもそのはず、ちょうどキャンプに行った日は、地元では気温が37℃もありました。
キャンプ場で温度計は33℃を指していたのですが、一応地元よりは気温が低かったことになります。
ただ、日頃の地元の気温と比べてしまうと、変わってないことになります。


続く

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2013年09月25日

*保育園最後の運動会*

息子の保育園最後の運動会に行ってきました。
まずは、恒例になっている、朝5時半に保育園に出かけての座席取りから、1日が始まりましたが・・・・・


運動会を見ていると、年中から1年経って年長になったことで、前の年とはしっかり感が違うことがわかります。
毎日息子を見ていると、成長の度合いははっきりとはわかりませんが、1年ぶりの行事となると良くわかります。
その中でも、竹馬とリレーが印象に残りました。


運動会












竹馬は私が苦労して作ったものです。
不器用なので・・・・
息子が毎日のように、保育園で竹馬に乗った様子を話してくれたことが頭の中に残っていたので、目の前を通り過ぎていく息子の姿は、初めて見るようには感じませんでした。
私が作った竹馬を自在に乗りこなし、園庭を1周する姿を見ることができて、とてもうれしかったです。


又、リレーについては少しいきさつがあったので、息子が走る姿を見てうるうるしてしまいました。
というのも、どうやら子供同士では、誰が速いのかというのは常に競争になっているらしく、「今日は誰に勝った、負けた。」と良く言っていました。
神社に行った際に、「足が速くなりますように。」とお願いしていることも。


私は息子に対して、「今はお友達よりも速く走れないことがあっても、日頃から走ることを続けていれば、だんだんと速くなるよ。走るようなら一緒にやるよ。」と伝えました。
息子が走りたいと言うので、散歩の時等の機会を使って、かけっこの練習をしてきました。
時にはわざと負けたり、競い合ってみたり・・・・・・



運動会2
























そんなことがあっての運動会当日。
リレーの入場を見てビックリしました。
息子がアンカーのたすきをかけて、チームの最後を歩いてきます。
アンカーは園児の中でも、足の速い子が選ばれるとのことです。


息子が走る前の走者のところでアクシデントがあり、他のチームとはトラック半周ほどの差がついた最下位で、息子はバトンを受け取りました。
とても前を走っている友達に追いつける状況ではなかったのですが、全力で1周を走り抜けた息子を見て感動しました。


家に帰って、これまで走ることを続けてきたこと、前の走者に追いつけない状況でも力いっぱい走ったことをしっかりと褒めてあげました。
子供の成長をしっかりと感じた運動会となりました。

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2013年09月23日

*地域の魅力を知るためのキャンプ・・・・中止*

友人達と話をしているときに、近頃では子供を自然の中で遊ばせることが少なくなってきていることを聞きました。
子供たちが地域の魅力を知らずに育つと、地元に対する愛着が湧きにくく、将来地元に戻ってこなくなることが心配されます。
一方、地域に愛着を持った子供たちは、将来地元に帰ってきて地域のために汗を流す、帰ってこなくても地元に貢献すること等が考えられます。


親として、子供たちに地域の魅力を伝えることはしなければいけない。
そのためには、親も地域の魅力を知らなければいけないのではないか。
そんな思いがあり、昨年から友人と、子供たちを集めてキャンプや雪遊びを始めました。


今年は9月15日、16日に松川町の長野県松川青年の家でキャンプを実施する企画をしていました。
ですが、ちょうど台風の通過と重なってしまったため、残念ながら中止とすることに・・・・・


このまま何も無く雪遊びも淋しいので、焼き芋でも考えようかなぁ。

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2013年09月22日

*南信州フォーラム兇忙臆叩仝緤*

2日目は泰阜村を視察しました。
泰阜村は、国道無し・信号無し・コンビニ無しという、典型的な山村です。
県道1号線を南下して向かいました。


泰阜村役場












(泰阜村役場)

辺りには豊かな自然が広がっています。
緑豊かな南信州に住んでいる私からしても、魅力的なところだと感じます。
以前、ロードバイクで何度か通ったことがありました。


だいだらぼっち












(だいだらぼっち)

始めに村長の松島貞治氏の講演を聴きました。
満蒙開拓では数多くの犠牲者を出してしまった当時の村の決断の苦しさ、今でも村に傷跡が残っていること等を聞きました。
泰阜村では在宅福祉を中心にした福祉政策を推進していること、山村としてできることを地に足を付けて地道に取り組む、落ちそうで落ちない低空飛行の村づくりをしていること等の話がありました。
感じることがたくさんあり、書ききれないくらいです。
身の丈にあった、将来を見据えての村づくりからは、強い印象を受けました。


辻さん












(グリーンウッド理事長の辻さん)

次に、NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターへの視察です。
1年間を泰阜村の学校に通いながら子供たちが共同生活する、「山村留学・暮らしの学校だいだらぼっち」や、夏休みや冬休みに子供たちが自分達で考えたプログラムでキャンプを行う山賊キャンプ等を運営しているところです。
泰阜村の自然の魅力を、大変な苦労しながらも、村民と打ち解けあいながら子供たちに伝えてきています。
何も無い村だと言って劣等感を持っていた村民たちが今では、徐々に村の魅力に気付き始めている様子が印象的でした。


梶さん












(だいだらぼっち設立者の梶さん)

あんじゃね自然学校という、村の子供達に村の自然や文化、歴史や産業、暮らしの営みを伝える活動にも取り組んでいるそうです。
これだけ自然の魅力に溢れている泰阜村でも、小中学生の多くは自然の中で遊ぶことは少なくなってきていることが背景にあるとのことでした。


五右衛門風呂












(だいだらぼっちの五右衛門風呂)

取り組みの結果、その子供たちが高校を卒業をした後に村に残る、大学等で村を離れても帰ってくる割合が増えているとのことです。
このことは、泰阜村の人口を調べても数値で把握ができますし、ちょうど泰阜村長に質問した内容だったので、しっくりきました。


風呂焚口












(風呂の焚口。子供たちが自分で薪を割って、自分達でお湯を沸かします。)

私が今、友人の子供たちを集めて自然や地元の魅力を伝える取り組みをしていることに対して、勇気をもらうことができました。
地元の魅力を知って愛着があれば、地元に対する想いがある子供に育つと確信しています。
そして、地域に帰ってくることにも繋がると考えています。
今回の視察の中で、一番印象に残りました。


地域おこし協力隊












(泰阜村地域おこし協力隊の活動講演)

午後には地域おこし協力隊の方々の活動内容の報告、住民の方々との対談等と盛りだくさんの内容でした。
今回の視察は、山村の過去の歴史を学び、現状について行政のトップから話を聞き、山村の魅力を活かしている取り組みを視察しました。
そして、地域おこし協力隊や住民の方々からの話を聞くことで、山村についての現状や魅力が流れで把握でき、今後のあり方について深く知ることができる企画でした。
前回のフォーラムに続いて、意義深い内容です。




(辻さんが書いた本「奇跡のむらの物語」。とても参考になります。)

私は今回のフォーラムで、たくさんの元気をいただきました。
子供たちに地域の魅力を知ってもらう取り組みを、今後も続けていきたいと思います。

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2013年09月19日

*南信州フォーラム兇忙臆叩〜以*

飯田市下久堅で風の学び舎を運営している、NPO法人いいだ自然エネルギーネット山法師が企画した、南信州フォーラム兇忙臆辰靴泙靴拭
第1回目の南信州フォーラムが素晴らしかったため、第2弾にも行ってみたいと感じたためです。


記念館












(満蒙開拓平和記念館)

今回の企画は、阿智村と泰阜村を舞台に開催されました。
どちらも過疎と呼ばれている山村ですが、元気のある取り組みを行っているところです。
1日目は阿智村。
飯田下伊那地方の負の歴史とも言われている満蒙開拓について知るため、満蒙開拓平和記念館を訪れて、中島多鶴さんの話を聞きます。
そして、前回のフォーラムで講演をしていただいた、阿智村で地域おこし協力隊として活動している元柳さんの活動拠点を訪れます。


2日目は泰阜村です。
午前中は、泰阜村長の松島貞治さんの講演を聞き、泰阜村の自然を活用して教育を実践しているNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターの視察を行います。
午後は泰阜村で地域おこし協力隊として活動している方々の講演、住民の方との対談です。
魅力たっぷりな企画に期待が大きいです。


中島さん












(中島多鶴さん。満蒙開拓の体験を話していただきました。)

1日目の始めは、阿智村の満蒙開拓記念平和記念館を訪れました。
かつて飯田下伊那郡の農村では、世界大恐慌により主産業であった養蚕業(カイコを飼って、マユからシルクを取る)が大打撃を受けました。
又、農村での人口増加等に伴い貧困を極めたこと等により、国策により海外移民が実施された経緯があります。
飯田下伊那地方は全国でも最も多くの派遣者があり、終戦時の混乱で数多くの犠牲者を出したという、苦い歴史があります。
この経験を風化させてはいけないとの思いから、満蒙開拓平和記念館が建設されました。


拠点












(元柳さんの拠点)

開拓団の一員だった中島多鶴さんのお話を聞きました。
現地での生活の様子や、終戦時の混乱により目の前で数多くの犠牲者を出したこと、苦しい逃避行等の話を聞いていて、胸が苦しくなりました。
又、現地の農地を農家から安価に買収(実質的には売らざるを得ない状況)したことから、満蒙開拓団は数多くの被害を出した被害者でありながらも、現地の方々に対しては加害者にもなってしまっている側面があり、考えさせられました。


囲炉裏













(リニューアルした囲炉裏)

歴史を風化させてはいけないと、改めて感じました。
中島さんに参加者からの質問が多く寄せられて、予定していた時間を大幅に超えてしまったことから、展示はあまり見ることができませんでした。
いずれまた訪問したいです。



元柳さんの活動拠点は、阿智村の清内路地区にありました。
4月にキャンプに来た際に寄った、黒船桜の近くでした。
元柳さんは自給自足に近い生活をしながら地域に溶け込み、新たな事業を考えています。


味噌












(味噌の素)

活動拠点は古民家を改造して整備しているところでした。
玄関の土間を入ったところに土間があり、奥には奥様が開業予定という美容院の工事中です。
私も子供の頃には本棟の囲炉裏がある古民家に住んでいたことから、懐かしく感じました。
目標を持って一歩ずつ活動をされている元柳さんを応援したいです。


続く。

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2013年09月14日

*本高森山、前高森山、吉田山へ登山する*

同僚達と登山をすることになりました。
登る場所は、高森町の本高森山、前高森山、吉田山の3山です。
1日に3つの山に登るというととんでもないことのように感じますが、最初に標高1,889mの本高森山へ登り、次に高い標高1,646mの前高森山、一番手前にある1,450mの吉田山へと、段々と下りながら麓に近づいてくるイメージです。


吉田山












(正面に見えるのが吉田山。)

登山道入口












(高森カントリー上の登山道入口。駐車場は近くに2台分ほどあります。)

麓からは、一番手前にある吉田山が良く見えます。
前高森山は場所にもよりますがあまり見えず、前高森山はほとんど見ることができません。
本高森山は、市田村と山吹村が合併して高森町になった際に、名前の由来になったそうです。


心配なのは足。
膝が回復していないので、途中で痛みが出たら困ると思っていたのですが、ちょうど新しいサポーターを導入したこともあり、何とかなると判断しました。
結果としてヒザは大丈夫でしたが、他の要因で波乱含みの登山となりましたが・・・・・・


登山中












(登山道は良く整備されています。)

午前8時に高森町山吹にある、高森カントリー上部の登山口から上り始めます。
いきなり急な斜面が続きますが、それもやがて落ち着き、歩きやすい道が続きました。
途中には1/10、2/10といったラミネート加工された看板があり、到達度がわかりやすくなっていました。


花












あっという間に5/10まで来たので、みんなの中に楽勝ムードがありました。
本高森山へ登る際には、ここから見える南アルプスの眺望が素晴らしいとのことだったのですが、この日は雨が降ったり止んだりだったのでガスっていて、周りが全く見えず・・・・・・


5/10












(道中の中程にある唯一の景観スポット。霧で景色を見ることができず。)

山に行くと良くいる、顔の前に群がる小さなハエのような虫に悩まされながらも、午前11時30分頃には山頂に到着しました。
3山に共通のこととして、山頂は木々に囲まれていて眺望は良くなかったです。
見晴らしのために樹を切り開くことが良いことだとは言えないので、やむを得ないところです。


分岐点












(7/10の分岐点。右に行くと本高森山、左に行くと前高森山&吉田山。)

やはり虫に悩まされたので、昼食を食べて早々に出発しました。
前高森山へは、先程登ってきた道7/10のところから分かれて、看板に「吉田山」とある方向へ進んでいきます。
1時間もかからずに山頂らしきところに来たのですが、看板がないので前高森山なのかどうかわからず・・・・・・
(以前は看板があったようなのですが、なくなってしまったようです。)


フン












(本高森山山頂付近にたくさんあったフン。カモシカのもの?)

前高森山から吉田山へ行くための看板もありませんでした。
登山道らしき道もありません・・・・・・
今回案内をしてくれた同僚は、ちょうど前高森山から吉田山へ行くための登山道だけは通ったことがないことがこの時わかります。


本高森山山頂












(本高森山山頂到着。まだ余裕があります。)

前高森山の山頂らしきところから、更に奥へ進んでいくことにしました。
30分ほど背丈ほどの笹藪の中を掻き分けて下っていきましたが、登山道と思われるようなところがないので、引き返すことに。
結局ここで1時間ほどロスして、皆の体力も消耗しました。


後から思うと、道を知らない場所に限って案内の看板がない、道が無くなる等の不幸が重なるものなのです。
ここから、登り始めた登山道入口に引き返せば特に問題は無かったのですが、当初の行程(3山を登る)通りに吉田山を目指したため、苦しい登山となってしまいました。



休憩












(今回は総勢6名で登りました。)

前高森山山頂らしきところから少し本高森山側へ戻ったところに、獣道のような道があったので、その道を下っていきました。
結果的に吉田山へ行くための登山道で間違いありませんでしたが、使う人はあまりいないらしく、1kmくらいの間は足場があまり良くない道を歩きました。


前高森山山頂












(前高森山山頂。看板が無いので山頂かどうかわかりません。眺望もありません。)

少し下ってきてからは登山道がきれいに整備されていて歩きやすかったです。
植物の多様性があって、歩いていて楽しいところです。
しかし、吉田山までは意外に距離がありました。


この辺りから、過去に膝を痛めた同僚の足が悪化したことと、もう1人も膝に痛みが出て、進みが遅くなってきました。
(この2人は登山が趣味なので、素人ではないです。)
いろいろな話をしながら盛り上げ、午後4時に吉田山へ到着。
吉田山山頂も眺望があまり良くなく、霧も出ていて周囲を見ることはできませんでした。


吉田山ルート












(前高森山山頂の少し手前にある吉田山へ行く道。獣道のようです。)

皆の顔には疲れが出始めていましたが、予定よりも遅れていたので、少しの休憩の後に、下っていきます。
ところがこの先、新人の同僚の体力が尽きてしまい、放心状態に。
泣きながらとぼとぼと歩く姿が痛々しい。


周囲は整備されたヒノキ林のため変化に乏しく、更にモチベーションが下がり始めます。
皆の体力は落ちてきていて、無口になってきました。
小雨が降っていて辺りも暗くなり始めたために、焦燥感が感じられます。


吉田山への道












(前高森山から吉田山へ行く少しの区間を過ぎると、整備された登山道になります。)

疲れやモチベーションの低下もあって、吉田山山頂から麓までは距離も感じられます。
私が一番最後を歩いていたので、みんなを盛り上げながら歩いて行きました。
その様な中、午後6時頃に堂所浄水場上の吉田山登山道入口に無事に到着することができました。



帰りは御大の館で入浴して、焼肉で慰労会をしました。
無事に帰って来れたので笑い話になりますが、山は怖いところです。
登山を趣味にしている同僚達ですら、普段の登山よりもきつかったと言っていました。
きちんと下調べはしていく、きちんとした装備で行くことが必要があることを痛感しました。


吉田山山頂












(吉田山山頂。)

私たちは、案内してくれた同僚が登山道を知っているとのことだったので、何も調べずに出かけてしまいましたが、地図を持っていく、登山道を下調べしていく等の対策はしていかなければいけないですね。
後で調べてわかったのですが、本高森山まで登ってそのまま帰ってくるのと、前高森山・吉田山を経由して堂所登山道入口まで下ってくるのとでは、行程に2倍ほどの距離の差がありました。
それが最初からわかっていれば、前高森山周辺で迷ったときに、当初の登山道を戻ってくる選択ができたかもしれません。
いろいろな反省点がありました。


それでも私は、登山は面白いと感じました。
ちゃんとした登山は、中学校の行事で登った中央アルプス西駒登山以来です。
足が回復したら、登山が趣味の同僚に山へ連れて行ってもらうことにしました。
まずは足をちゃんと治して、登山ブーツとストックを準備しなければですね(^^)


補足
前高森山と、前高森山から吉田山へ行く登山道の看板がありませんでしたが、近々設置する予定だそうです。
又、本高森山と吉田山山頂から東側(南アルプス側)の樹木を伐採して、眺望を良くする計画があると聞きました。

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2013年09月10日

*竹馬に熱中*

子供が通っている保育園の年長組では、竹馬をすることが年間を通して取り組む課題になっているようです。
しかも、竹馬は家族が手作りしたものを持参することになっていました。


竹馬





















慣れない作業に四苦八苦しながら、なんとか作り上げたのが春のこと。
番線で足を乗せる板を固定した簡易なものだったのですが、案の定、少し経ったら壊れたといって持ち帰ってきました(++)


改良バージョンは、ボルトとナットを使用して、電動ドリルまで持ち出して工作しました。
今のところ、順調に使用しているようです。
やれやれ・・・・・・・


竹馬2












保育園の中で園児間の競争があるのか、息子は家でも竹馬をやりたいと言い出しました。
お父さんはさすがに、もう1つ手作りの竹馬を作る余裕がないため、市販品を買ってきました。
重いし味気ないのですが、息子は喜んで乗っています。


日々の保育園への迎えの際に、息子が竹馬の様子を報告してくれるのが、可愛らしく感じます。
もうすぐ運動会。
日頃の成果を発表する姿を、しっかりと応援してあげたい。

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2013年09月06日

*シャーピー ジェルハイライター*

以前使っていた蛍光ペンの、「スタビロ ナビゲーター」のインクがなくなったため、新たなペンを購入しました。
今回は、前から気になっていたジェル(ゲル)タイプの蛍光ペンを選ぶことにしました。


ハイライター












ゲルとは、蛍光インクが固形になっていて、線を引くと削れて色が付くものです。
簡単に言うと、くれよんを蛍光ペンにしたようなものです。
書いているうちにジェルが短くなってくるので、後ろ側のつまみをひねって徐々に先に出す仕組みになっています。


文房具店で品定めをして、雰囲気から購入したのが、「シャーピージェルハイライター」です。
どうやら、アメリカのブランドのようです。
外国製品を選ぼうとしているわけではないのですが、手に取るものの多くが日本製品ではない文房具になってしまいます。


先端












日本製品の文房具(文房具に限らずだが)は、デザインに魅力を感じにくく、メーカーとしての主張や統一感もあまり感じられないことが多いように思います。
消費者の声を聞くこと、市場調査をすることは製品作りの参考になるとは思いますが、万人向けの製品は没個性になり、結果として魅力を発しにくい製品になりがちなのではないでしょうか。
性能はピカイチなので、魅力ある製品作りを目指して欲しいです。



ジェルハイターを使用してみての感想です。
長所としては、色が紙ににじまないことが挙げられます。
又、ジェルが気持ちよく紙の上を滑って、滑らかに線を引くことができました。
色も濃いです。


線












(これは上手く引けた線です。大抵は書き始めが細くなります。)

一方、気になった点です。
くれよんで線を引くときもそうですが、線の幅が一定しません。
特に書き始めの選が細くなったり、思ったところに引けなかったり・・・・・・
字をなぞりたくても、ずれることがしばしばありました。


細かいところで言うと、ジェルが徐々に欠けていくので、紙のところどころにジェルの塊が残ります。
線を引いた後のジェルがすぐに乾かないので、書いたすぐ後に紙を重ねると、上の紙にジェルが付くことがあります。
手で線を触ってもジェルが付きます。
特に気になることではありませんが、ジェルの特徴だと思われます。


比較












(上がモンブラン166。下がハイライター。)

1本使い終わってみての感想は、「クセがあるなぁ」。
合う人と合わない人がはっきりしそうです。
字をなぞる等、正確に線を引くことには向かなさそうです。
私は字をなぞって線を引きたかったので、この製品は合いませんでした。
適材適所で道具が使えると良いですね。



使い勝手が良く愛着が持てる蛍光ペンを探す旅は、まだまだ続きそうです。

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stationery 

2013年09月02日

*飯田時又灯ろう流しで地域振興について語る*

私の友人たちは機会を見て、集まって飲んだり、家族ぐるみのイベントを企画しています。
そんな中で例年、飯田時又灯ろう流しに出かけています。
花火を見ながら近況や趣味のこと、家族のこと等を話しては楽しんでいます。


最近では、地域について話し合うことが多くなってきたように感じています。
それは、それぞれが親になったことで、将来子供たちにどのような地域を残していくのか、親として何ができるのか考えるようになったのかもしれません。


今回の話題として、インターネットでの通信販売のことがテーマになりました。
友人達の多くは、買い物をする際にはネットを利用しているとのことでした。
レンタルビデオですらネットで注文するとのことです。
この日に集まった友人の他にも、私の周辺の20〜30歳代のかなりの割合の人が、ネットで買い物をしているように感じられます。


花火





















インターネットでの買い物は手軽で安く、迅速に自宅まで商品が届けられるメリットがあります。
商品の現物を見ることはできないものの、無数の商品群の中から選択することもできます。
最近では、実店舗で商品を見て、ネットでポチッとするなんてこともあるようです。


その一方で、課題もあります。
地域で得た収入を、地域で消費すれば経済の循環が起きて地域が活性化しますが、他地域で消費(ネット通販)してしまうことにより、経済の活力が落ちてしまいます。
商店の売り上げが落ちることにより、品揃えの低下、販売員や経費の削減等が生じることも考えられます。
そうなると客足が遠のき、更に売り上げが鈍っていく・・・・・・



この地域はただでさえ、高校卒業後に8割の学生が大学進学等で地域を離れます。
大学等を卒業後に地元で就職しようにも優良企業が少なく、若者の4割しか地元に戻ってこないと言われています。


今は、第3次産業の労働者人口が一番多くなっています。
私たちが地域で消費をしなかったら、店舗の売り上げは落ち、就職先は減少していってしまうことが考えられます。
1人1人の消費する金額は少しでも、飯田下伊那地域全体の人数が行動した場合には、大きな金額になります。


私達大人が、子供たちが地元に帰って来られるように行動しなければいけないし、その気持ちを子供たちにも伝えていく必要がある。
そんなことを話し合いました。


これまでネットで買い物をしていた友人も、できるだけ地元の実店舗で買い物をすると言ってくれました。
これからも友人・知人に、私達の住むこの地域の大切さを伝えていきたいです。
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