娘は今年から、保育園に通い始めています。
朝はいつも、「早く保育園に行きたい」と言ってくれています。
楽しく通ってくれているようでうれしいです。

そんな娘は最近になって、言葉の「さ」行が言えるようになってきました。
成長を感じつつも、これまでの赤ちゃん言葉が可愛らしかったと振り返ってみたり・・・・・


これまでの言葉で特徴的なものを挙げてみます。

「さ行」
1、〇〇でしょ(普通)→〇〇でちょ(娘)
2、〇〇です。〇〇します(普通)→〇〇でちゅ。〇〇しまちゅ。(娘)
3、アイスクリーム(普通)→アイチュクリーム(娘)
4、番外編 〇〇だよ(普通)→〇〇だお(娘)

「誤って使っているもの」
1、ついで(注いで)ほしい(普通)→つんでほしい(娘)
2、温泉(普通)→うんせん(娘)
3、野球(普通)→やちゅう(娘)

「父親・母親の呼び方」
(父親)
おとうちゃん。おとうたん。(語尾が上がります。)
最近はお父さんと呼ぶようになってきました。

(母親)
おかあちゃん。おかあか。おかあさん。

「子供らしい言い方」
1、ごはんを全部食べた場合→ぴかぴかに食べた。
2、好きな毛布のこと→好き好き(ちゅきちゅき)


日々、娘の成長が感じられます。