ころころえぜる日記

院長のゆるりな日記です。時々、受付嬢やら亀やららくだやらちび達やら登場します。

あれこれ準備中。

ども。
毎度院長です。
5月に入ってブログ更新しておりませんでしたが、イタリア旅行の後思いがけずして、いくつかのことを急きょ同時に準備することになったのでした。
同時並行業務が大変苦手な拙者といたしましては、頭と体が実に頻繁にフリーズしている次第です。
まだまだ準備中で形が見えないところもあり、もう少しまとまってきたらご連絡いたします。
その中の一つ、分かっているのは、「エリムガーデン(elim garden)」という名のスペースを作成しようとしているところくらいです。
など。
1カ月以上音信不通になっており、ひとまず近況報告にて。
6月末までにはある程度の段取りが見えてくると思うので、またこの場であれこれ文章にしていきたいと思います。
それではまた。
取り急ぎの院長の巻。

院長、2018年もイタリアに行く。その7

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ども。
毎度院長です。
中南部イタリアのロマネスク教会を巡る旅も終りを迎え、ナポリの空港に向かうべく、一行はいっきに西に移動します。
冒頭画像はソレントという、ナポリ湾を挟んでちょっと南東側の町の風景です。
今回のイタリア旅行では藤の花をよくみました。
画像中央から右上の方の薄紫色の一群は藤棚です。

このソレントという町で食事をしたのち、アマルフィに向かいます。
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斜面に家々が密集している感じです。
この町でアマルフィ大聖堂というのもみましたが、何を観に行ったのかよくわからない感じでした。
というのは、昨年のベネチア同様観光客が多く、人を観に行ったのか何だったのかで、画像が斜めっていたり落ち着かないものになっており。
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今回の旅行は、昨年の北イタリアのロマネスク教会を巡る旅の続きということもあり、目が慣れた気がします。
北と中南部のイタリアの違いもあったようで、それも興味深かったです。
昨年の北イタリアは文化的ヨーロッパを堪能した気がしますが、今年はいい意味での田舎なのんびりしたイタリア風景を満喫できた気がします。
さらに今年は昨年と違い、主に一人の運転手さんが旅行全体を導いてくれており、この運転手さんがナポリ出身のいかにも「陽気なイタリアの人懐っこい男性」という感じで、旅全体が楽しいものとなっていました。
添乗員さんものんびり穏やかな方で、途中まで落ち着いて旅行ができました。
途中まで、というのは。
このブログでも言及しましたが、サン・ジョバンニ・ロトンドというところからバーリまでを案内してくれた、ハラさんという女性医師の方が激しくはじけており、この方の圧倒的なエネルギーの中で、旅行が一気にどの方向かわかりませんがとんでもなくずずず〜んと高速・加速したのでした。
とにかくすげかったのでした。
・・・・ところで、どこに拙者らは連れて行かれたのだったか。
このハラさんのご自宅にも立ち寄ったのですが、オリーブの木が200本程、アーモンドの木があったりパンを焼ける窯があったり、鶏やら犬やらネコやらいたり、放し飼いの鶏が産んだ生卵を犬が食べていたりで、ちょっと異空間。
ハラさん御自身の歴史も異空間。
で、これら旅行中にハラさんを中心にしてお話を伺っていた時、はからずも第二次世界大戦前後の話が出ました。
この体験談についてはとても興味深く、別の機会にまた何かまとめることができたらいいなと思っています。
お話を伺う中で、3歳位の体験であっても、あまりに命の危険性がある緊急事態の中では、人の記憶は鮮明なのだということを実感いたしました。
過覚醒であるということの手触りのようなものを、再確認した次第です。

いや〜。
旅のハプニングは人が作るもんなんだな〜と、楽しく振り返るのでした。
今回の旅行は、建物や景色を観たというより、結果として残っているのは「人を観た」というところのようでした。
あれもこれも、種々の不自由さを上回る団体旅行の面白さでもあるかなと思うです。

旅行にご一緒した皆様、本当にありがとうございました。
また、長期の休みで予約の調整に協力をしてくださった皆様にも感謝です。
皆様のご協力とご理解の中で、今年も思い出深い旅行が満喫できました。

院長、2018年もイタリアに行く。その6

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ども。
毎度院長です。
中南部イタリアロマネスク教会を巡る旅は終盤を迎え、バーリの町を見てからアルベロベッロという、ロマネスク教会とは関係はないですが、珍しい建物群も見てまいりました。それが冒頭画像です。
この建物群については後ほど説明するとして。

まずはバーリの町にある大きな聖堂2つをみました。
バーリはプーリア州の州都である港町で、拙者らはビトントから移動して、バーリの町に滞在していたのでした。
まず1つめは大聖堂。
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大聖堂外観を上手く写し出せていないのでアップできず、バラ窓などがわからないのですが、中央祭壇前の床にバラ窓と同じ形のモザイクあります。
このモザイク画像もよくないので、見づらくて申し訳ないです。
で、このモザイクは、夏至の時期にバラ窓からの光とぴったり一致するとかでした。
拙者もユーチューブで確認しましたが、バラ窓から差し込む光とモザイクに一致し、モザイクが光に包まれておりました。


























昨年来た時にも思いましたが、特に今年。中南部イタリアを巡っていてしみじみ思いますが、イタリアはほんまに光がいいな〜と思うです。
オリーブ畑や草原に降り注ぐ日差し、大理石に降り注ぐ光。
その、湿気が少なく粉っぽい、光の粒が見えるような明るい色彩は、日本ではまず味わえないものだと思うたです。

その後、すぐ近くのサン・ニコラ聖堂に向かいます。

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←この教会見学をしていた時、ロシア正教のミサ(?)のようなものに遭遇しました。





この教会は東方正教会の巡礼者も訪れるようなのです。
ちょっと珍しいので、最初は何気なく眺める程度だったのですが、徐々にそうはいかなくなり。
歌声におもわず、ぶるぶると感情が動かされるのです。
実に男性の和声が奇麗でして、ふいに五木寛之の「運命の足音」というエッセイの中の一文を思い出しました。
もう随分前に読んだ本であり、詳細は忘れましたが確かそのエッセイの中で、第二次世界大戦で日本が敗戦した時期、父と五木氏の目の前で、五木氏の母がロシア兵に暴行された事が書かれていました。
その後、五木氏がロシア兵たちが道行く中で歌を合唱しているのを耳にします。
その歌声の美しさと残忍な行為とのギャップに、五木氏が激しい感情を覚えたことが記されていたと思うのです。
このことは、目の前の荘厳な歌声に震えを覚えるような体験も重なり、そのエッセイの断片が拙者なりの現実味をもって思い出されたのでした。

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じんわり余韻をもったまま、教会の外に出ると、そこはパスタを干しておるところでした。
オレッキエッテ(耳たぶという意味)のショートパスタのようです。









で。
その後一行はアルベロベッロに向かいます。
「アルベロベッロのトゥルッリ」という名前で世界遺産に登録されている、白壁に石を積み上げた円錐状のとんがり屋根が連なる家々を見たのですが、なんだかかわいらしい建物群でありました。
ひと部屋にひとつの円錐状の屋根、という風になっておるようです。
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院長、2018年もイタリアに行く。その5

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ども。
毎度院長です。
さて、南イタリアのトロイアの大聖堂をしばし鑑賞した翌日。
一行はイタリアのブーツの形のかかとエリアをアドリア海にそって南東に横滑りに南下、バーリに向かいます。
そこでまず立ち寄ったのが、港町トラーニでした。冒頭画像がトラーニの海岸であります。
ちょいと雨模様のなか、ぼちぼち歩いていくと。
サン・ニコラ・ペッレグリーノ大聖堂が見えてきます。
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素朴な感じでぼつねんとたっておりますが、それもこれも修繕を見事に施した結果のようであります。
内部ははがれたフレスコ画だとか、地下聖堂は古代風の円柱に囲まれ、落ち着いた風情です。
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今回の旅行では、プーリア州で医師として働いておられた日本人女性ハラさんという方が、この地域一帯を案内してくださっていたのです。
そこで、旅程にはなかったようですが急遽、トラーニからほど近いルーボ(ruvo)という町も案内してくれました。
この小さい町のプーリアンロマネスクの大聖堂を紹介してくれましたが、なかなか素朴です。
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←外観




  






はがれたフレスコ画

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トラーニに戻って食事をしたのち、東側に向かって横滑りに南下し、ビトントという町に辿り着きます。

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ビトントの大聖堂なのですが、全体像が上手く写し出せず、外観は一部のみとなってしまいました。

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教会内部。
凝った装飾、大理石の美しい色模様など、見入っておりました。

院長、2018年もイタリアに行く。その4

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ども。
毎度院長です。
ロマネスク教会を巡る旅(中部〜南部イタリア編)も中盤に差し掛かり、一行は前日のサンクレメンテ・ア・カザウリア修道院教会からずずず〜んとアドリア海へ向かい、アドリア海を左にみつつ南下。
サン・ジョバンニ・ロトンドという、南イタリアプーリア州にある町に到着します。
ちょうどイタリアのブーツの形のかかとの部分にあたる地域であります。
プロテスタントには馴染みのない、「聖人」となったピオ神父の修道生活の中心となった町です。
こちらでは、ピオ神父様が設立を推進した医療施設を見学したり、教会見学をしたりしたのち、モンテ・サンタンジェロ(Monte Sant'Angelo :「聖天使の山」という意)へ移動。
移動途中、切り立つ山稜にへばりつくようにして白壁と煉瓦が連なっており、その街並みは絵ハガキでみる風景そのものでありました。
こういう非日常風景をバスの窓から眺めつつ、お城に到着。それが冒頭画像です。
その後その近くにあるサン・ミケーレ教会(聖ミカエルの洞窟)を見学します。
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←外観の一部


















           ↑
     城壁に楚々と咲く紫色の花。→
内部は本当に洞窟でありました。↓
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その後、1時間ちょっとさらにプーリア州の内陸に向かってバスで移動し、トロイアに夕方遅く到着します。
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プーリアンロマネスク様式とのことですが、なんでこんなごくごく小さな村に、こんなとんでも荘厳な大聖堂があるの??という、うれしい驚きでありました。
携帯カメラで奥行などが分からずごく平面的な画像ですが、それでも構造のよさ、色や質のよさがわかってもらえるのではないかと。
がちっと形が強いんです。

←大きな非対象のバラ窓のバランスの良さに、目が釘付けであります。

↓12世紀完成当時のままの青銅の扉、らしい。























トロイアは平原を見下ろす丘にある小さな町のようです。
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衛生部員・・虫を握りつぶす職人


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東京えぜるん
教派を超えたキリスト教集会。
2時間程度の会で途中参加OK。
聖書や教材を中心にゆるゆると。
どなたでも参加自由。
お茶菓子代200円。
駒込えぜる診療所集合。
担当:院長
*1か月以上先の日程については、状況により変更の可能性もあります。念の為、月初めに日程の再確認をしていただけると幸いです。


第137回東京えぜるん
2018年1月7日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ4:43〜54

第138回東京えぜるん
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場所:えぜるの森
ヨハネ:5:1〜16

第139回東京えぜるん
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場所:えぜるの森
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ヨハネ:6:52〜71

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場所:えぜるの森
ヨハネ:

第146回東京えぜるん
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場所:えぜるの森
ヨハネ:

第147回東京えぜるん
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場所:えぜるの森
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第148回東京えぜるん
2018年12月2日(日)15時〜
場所:えぜるの森
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第149回東京えぜるん
2018年12月16日(日)12:00〜18:00
第6回クリスマスライブ
出演者募集中!
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(ブログ2011年12月26日参照)
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(ブログ2012年3月19日参照)
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