ころころえぜる日記

院長のゆるりな日記です。時々、受付嬢やら亀やららくだやらちび達やら登場します。

エリムガーデン、中間報告の巻。

ども。
毎度院長です。
開店してるのか休業しているのかよくわからない診療所関連施設、エリムガーデンの件です。
いまだ道ゆく人などに、「ここは何屋さんですか、いつやってるんですか?」など聞かれたりしております。
まあ、そうだろうな・・・。
看板ないし、スヌーピーののれんはかかってるし。
看板がない上に、エリムガーデンの玄関近くには当施設が入居する前、2018年3月までやっておられた駒込神経科クリニックの名と創始者の名前が刻まれた御影石が、記念碑として残されています。
なので一見すると、駒込神経科クリニックがリニューアルオープンしたような雰囲気なのです。
そういう風に見ていくと、プロテインバーを予定したバーカウンターも、外来受付カウンターのようにも見えなくはないかもです。
それに、スヌーピーののれんについては予定外だったのですが、諸事情あり。
発端は、自動ドアの内ドアが変形したので撤去したことによります。
自動ドアの内ドア部分に関しては、現在作り直しておりますが、現時点では内ドアがなく内部が丸見えになるため、のれんをつけるという応急処置になっております。
これについて、診療所内で緊急会議が開かれたのでした。

営業部長兼衛生顧問:エリムガーデンの内ドアがないと、筋トレの様子が外部から丸見えです。
トレーニングを受けている私といたしましては、おぼつかない姿勢でスクワットをしているなどの恥ずかしい光景がそのまま通行人に見られると、恥ずかしさのあまり、もう私は金輪際外を歩けないかもです。
トレーナー:こっちとしては、内ドアがないと玄関のセコムをセットするのに困るんすよ。俺、とにかく大きいっすから、玄関のところにいても内側のセンサーに見つかってて、セコムセットできないんす。内側のセコムセンサーが反応しないような遮蔽物がないと困るっすね。
など、方向性はそれぞれ違うものの、なんらか不便があるようであり。
拙者:ひとまず、のれんつけますか。
消防部員:お。面白いですね。となると、どういうのれんがいいかってところですね。のれんといえば!やっぱり銭湯の「男湯」「女湯」とかですか。
いけばながかり:時間によって男湯と女湯ののれんを入れ替えて。ちょっと手間だけど。うふふ。
拙者:お、いいっすね。ちょうどトレーニング用の更衣室もあるし。更衣室の鍵についても、銭湯とかで使うキーバンド発注中だし。なんだか本当に銭湯っぽい感じ。
いけばながかり:でも煙突と肝心の浴場がないんだけど。うふふふ。
消防部員:プロテインバーカウンターのところで、番頭に当たるスタッフがいたりして。それじゃ、今から銭湯ののれん、アマゾンで検索してみますよ。
営業部長兼衛生顧問:ちょ、ちょっと待ってください!4階に隠れている診療所と違ってエリムガーデンは1階にあるわけですから、本当に近所の人が洗面器持って入ってきたらどうするんですか。とにかく、銭湯ののれんは却下です。
拙者:・・・・となると、蕎麦屋ののれんか。でもあれはちょっと丈が短すぎて、トレーナーの姿をセコムのセンサーから遮蔽できんな。
営業部長兼衛生顧問:・・・ここはもう、普通ののれんにしてはどうですか。
とか。

この対話、長くこのブログを読んでくださっている方、聞き覚えありませぬか??
そうなのです、診療所が移転した2014年の時にも、新診療所の内ドアが受注生産でオープンに間に合わないと判明した時と似ているのです。
その時ものれんをつけるかどうかとかいうところでありました。
そのやりとりは2014年4月8日の記事に書いておりますが、何れにしても、内ドアについてはまたしても受難なのでした。
そんなこんなで、結局は消防部員がアマゾンで検索してきたスヌーピーのチラリ顔ののれんを購入し、エリムガーデンの内ドア部分に吊り下がっているのでした。

で、筋トレ用のトレーニングルームは昨年末から週に2回程度は稼働しております。
カウンセリングルームも不定期にオープンしております。
3月から4月にかけておそらく内ドアが入り、道路に面した窓にも同じ時期くらいにはステンドグラスが入る予定です。
エリムガーデンの物件契約から1年して、ようやく形になってきそうな感じです。
ほんまに長い1年だった、と振り返りそうな予感。
以上、エリムガーデン中間報告の巻。

2019年4月の東京えぜるん日程変更並びに医療事務スタッフ募集のお知らせ。

ども。
毎度院長です。
今回は事務連絡です。
‥豕えぜるんの4月は日程変更しています。
通常は第一日曜の15時からの東京えぜるんですが、都合により4月分に関しては第二日曜の4月14日(日)15時からに変更します。
5月からは通常通り第一日曜になる予定です。
また変更する場合は事前に連絡いたしますので、ご確認ください。

駒込えぜる診療所の医療事務スタッフ募集
今回はかなり本格的に医療事務スタッフを募集します。
なんとなく以前このブログでスタッフ募集とつぶやいておりましたが、つぶやくばかりでは集まらないことが判明したため、声を大にして叫んでおります。
医療事務スタッフ募集〜!!!
詳細はハローワークをはじめとした求人媒体に載せていきますので(すでに数社に掲載しています)、そちらをご覧になってください。
職場環境としては、ちんまりユーモアがあちこちにちらばっている雰囲気です。
残業などは殆どない状態で、限られた時間でかちっと仕事をやっていく感じです。
ここ数年スタッフの変化もなく穏やかな環境でしたが、エリムガーデンができるにあたって、人材を補強したく思っております。
国籍、性別を問いませんので、好奇心と柔軟性のある方を募集中です。
ご興味のある方は是非、御一報下され。

第7回東京えぜるん主催クリスマスライブのご報告・続編

ども。
毎度、院長です。
前回のクリスマスライブのご報告から1カ月近く開いてしまいましたが、前回同様、エリムガーデンの試運転がバタバタしております。
何をバタバタしているのかというか、オートロックになっている木製の自動ドアが使用して2週間もたたないうちに木がそってしまい、自動ドアとしてうまく機能しなくなっていたのでした。
結局はドアごと取り換えることとなり、現在は新しいドアのデザイン選考中なのでした。
そってしまった問題のドアは木が厚いことなど、そりやすい幾つかの要素が重なったようでありましたが、そういう諸事情が分からないところで自動ドアが勝手に開いたりしまったり、さらにトイレの手洗いも自動でして、真夜中のトイレには誰もいないのに、それも館内には拙者しかいない中で勝手に作動し出したりして。
怪奇現象が続々と起こっており、真夜中の怪奇現象の恐怖にひとりおののき震えていたのでした。
あとになってみればそれぞれに理由があることが分かり、いずれも自動制御である種のセンサーが作動すると自動的に作動するという状態だったようです。
さらに、天井高が床の関係から設計当初より高くなっていたりしていて、カウンセリングルーム用に注文した家具の寸法が合わなくなったりして部品を再発注するなど、あれこれ誤作動しきりであります。
ロッカーキーの不具合やら何やらかんやらで、試運転中がまだまだ続きそうな予感であります。
カウンセリングを受けておられる方からも、「いつから新しいカウンセリングルームでやるようになるんですか?」と不審げに問い合わせもあったりし。
まあ、2014年の診療所移転時同様のとっちらかり具合であります。
このとっ散らかった中でも、自動制御機能だけではなくスタッフにおいても珍妙なやり取りが多数目撃されており、これらの誤作動も後日報告できればと思います。

さて。
今回は前回の続き。
2018年度のクリスマスライブの続編なのでした。
前回まではジャズシンガーの前崎氏の出番が直前に控えているのに、ピアノ伴奏者が来れないことが判明し、出演者で即興演奏できる人がいないよ、どうしたらいい!??というピンチの状態でありました。
クリスマスライブ出演者の中では即興演奏は難しそう・・・
・・・そうなると残るはお店の方。
会場となっているCafe Dolce Vitaには室内中央に大きなグランドピアノがあり、種々のマニアックな楽器が用意されているのです。
キーボード関係にしても、なんだかちょっと今時手に入らないようなすごいものが置かれていたりして、これらを管理されているのがマスター、おそらくは奥さんがピアノを弾かれている可能性大と踏み、思い切って、飲食を取り仕切っている奥様の方に打診してみます。
というのも、マスターはカリスマ性高すぎて、ちっとやそっとのお声かけなどは到底できないのでした。
拙者:「あのう・・・ピアノ伴奏、即興でお願いできませんか??」
奥様(AYAさんといいます):「え?え??」
拙者と前崎氏:「伴奏の矢内さんが体調不良で来れないので、3曲、分かる曲で結構ですんでなんとかなりませんかね?」「歌の方の楽譜はあるんです。コードとかは分かりますんで」
AYAさん「え?え?ええ。」
とかで、楽譜を一通り目を通してくれ、なんだか受けてくれそうな気配。
その間会場は西脇牧師がこれまた即興で、会場のみなさんに無茶ぶりな合唱をやらせており。
西脇牧師の唄った曲に合わせてみんなで唄っていくというものですが、讃美歌のようなのですが、およそみなさん聞いたことがない曲です。
それを「さあ、みんなでうたおう」という感じで3番くらいまである曲を唄っており。
というか、みんな唄わされており。
こういう無茶なことを会場の皆さんはやらされ、失笑しつつ脱力しているところで、お店のマスターがギターを、奥様のAYAさんがピアノを担当してくださる形で、急きょ前崎氏とのジャズセッションが開催されることとなったのでした。
ということでプログラムのスタートです。
前崎氏とCafe Dolce Vitaマスターと奥さま(AYAさん)によるジャズセッション
Amapola、黄昏のビギン、きよしこの夜と続き、それはそれは大人のクリスマスの夜という雰囲気でありました。
コードを頼りにそれぞれが演奏しているのですが、初めて3人で合わせたとは到底思えないような息のあった演奏です。
前崎氏はジャズシンガーとして本格的に学び、演奏をしてきていることがいかんなく発揮されており、つまりこのようなイレギュラーなことでも堂々と落ち着いて唄えており、さらにトークも臨機応変にこのピンチの状況についてもユーモラスに話していける度胸もあるのです。
すごいことだな〜としみじみと思いました。
これは相当場馴れしないと難しい事のようにも思え、前崎氏の経験の豊かさのようなものもしみじみと思いめぐらせる機会となりました。
黄昏のビギンはちあきなおみのもので、2017年のクリスマスライブの時に、拙者から「前崎氏は昭和歌謡、歌唱力のあったちあきなおみのような人が歌った曲を歌うといいな〜」などリクエストしていたのに答えてくださった形のようでした。
実にうまいのです。
会場からも、黄昏のビギンの出だしの部分ですでに「うまい!」と歓声が上がっておりました。
ハスキーな低音が実に素敵です、前崎氏。
さらにマスター御夫妻とのセッションで、ジャジーな雰囲気満載で圧巻のステージなのでした。

会場の皆様も大満足の中、前崎氏らのセッションが終了した後会場から「マスターたちの演奏を聞きたい!」とリクエストがあり。
マスターとAYAさんもそのリクエストに快く応じてくださり、2曲彼らのオリジナル曲を披露してくださいました。
ということで、スペシャルゲストとして
La Dolce Vita(マスターとAYAさんのユニット)
マスターがギターと歌を、AYAさんがコーラスとピアノ担当です。
とても息があった演奏で、コーラスが入ったところでの声の響き、ひろがりが本当にキレイです。
マスターのギター演奏はさることながらびっくりしたのは、その歌唱力でした。
生できいていた時には山下達郎のような感じ。声が高く声量があり、のびやかに広がりのある歌声です。
販売していたCD(音楽を添えた絵本など)で聞くと、尾崎豊にも似た感じです。
いずれも声量があって声ののびがいい感じです。
このカフェでクリスマスライブをさせてもらいだして5回になりますが、とてつもない大きなクリスマスプレゼントを頂いた気持ちでした。

このcafe Dolce Vitaを会場とさせていただくまでに、2年ほどは別の場所でクリスマスライブをやってきていました。1回目は駒込のライブハウス、2回目は千駄ヶ谷のライブハウスでした。
毎回会場を探すのは大変で、毎年同じ所でやれないかなと思って、種々条件が合うところを探していたのでした。
その中で見学したCafe Dolce Vitaは、アットホームな感じで丁寧にお店を運営されている様子が見て取れ、AYAさんのソフトな応答も好印象でした。
人への愛情がこのお店を作っていること、音楽を大事にしているということが伝わってくる感じがして、それ以来毎年このお店でクリスマスライブを開催させていただいています。
実際、マスターとAYAさんは、ボランティアで出張ストーリーライブを届けておられるようです。
子ども、親子で楽しめる音楽会、幼稚園や保育園、老人ホームや介護施設などへのボランティアでの出張演奏をなさっており、営利目的だけではない温かいものを心にもって音楽を演奏しているようです。
ご興味のある方は是非、カフェのHPをご覧になってください。
Cafe Dolce Vita

ということで、とてつもない感動と興奮を味わった2018年の第7回クリスマスライブなのでした。
こういうことがひと段落したところで、さらに体調不良で出演難しいと思われていた矢内さんも会場に到着。
ぼんやりした体調不良の表情でしたが、4曲演奏してくださり、体調不良とは全く無縁の力強いピアノ演奏でした。
さすがだな〜としみじみ。
これらすべてが終わり、2次会はみなさんといつものファミレスに行くのですが、何と今回はお店のマスターとAYAさんも合流してくださいました!
最初から最後まで、なにかと感激の2次会となった次第でした。

このようないろんなことがある中で、出演者の皆さまに支えられ、クリスマスライブを終えられたことを感謝しています。
さらに、出演者の方々からの提案で、この同じ会場で夏にちょっとしたライブをやろうという動きがあります。
クリスマスライブ程きちんとプログラム設定などすることはなく、セッション的な感じで気楽にやれる形になりそうです。
福原氏が中心となって企画運営をしてくださるような話でもあり、拙者も参加させてもらいたいと思っています。
初心者の方も大歓迎になるものだと思います。
また詳細が決まりましたら、このブログでお伝えしたいと思います。

クリスマスライブに参加された皆様、演奏された方も見学された方も、長時間本当にお疲れさまでした。と同時に、本当にありがとうございました。
また2019年12月15日(日)12時から18時、Cafe Dolce Vitaで第8回クリスマスライブ開催予定です。
皆様のご参加を今から心待ちにしています!

第7回東京えぜるん主催クリスマスライブのご報告。

ども。
毎度院長です。
まず、あけましておめでとうございます。
昨年も大変みなさまにはお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

この辺りのご挨拶もクリスマスライブのご報告もできないまま、年をまたいでおります。
こういう風になってしまったのは、ひとえにエリムガーデンオープンによるものでした。
また詳細は追ってご報告したいと思いますが、トレーニングルームとプロテインバー、カウンセリングルーム併設の診療所関連施設エリムガーデンはまだまだ試運転中につき、ご利用中の皆様には大変ご不便をおかけしていますことを、ここで改めて陳謝いたします。
今年の春先までには、ある程度使い勝手が良くなるのではないかと思っています。
で。
今回の本題はお題の通り、昨年12月16日に開催いたしましたクリスマスライブの報告であります。
今年も濃密、かつとんでもないハプニング、サプライズがあったのでした。
それではプログラム順に振り返っていきましょ〜。

1番:院長(7回目出場。以後基本的には出場回数のみ表示)
拙者は当日配布しましたプログラムの曲目から修正が入り、前回このブログで発表した曲目を演奏したのでした。
プログラムは少し前に作成していたためです。
で、今回は拙者、初めてでありますが、本番でいちいち調弦をしたのでした。
3本の糸を本調子(ド、ファ、ド)から三下り(ド、ファ、シ♭)、二上り(ド、ソ、ド)と、曲に応じて変更できたのでした。
これは今まで練習の時にしかやったことがなく、本番で調弦するのはドキドキでした。
糸巻きや糸の調子によって、音程が安定しなかったりするため、いろいろな意味で余裕が持てないとできないところがあったのですが、今回は思い切って挑戦してみました。
なんとか無事調弦は成功しましたが、演奏は特に最後の二上りでやった津軽じょんから節曲弾きにおいては、前撥で細かく小さく演奏する部分がまとまらず滑りまくっていました。
力が入りすぎていたようでした。これは次回の課題となります。
昨年の課題として集中力を2曲位までは保つこととしていたのですが、今年はなんとかかろうじてクリアできた感じです。
2番:西脇牧師(7)
いつものように樹音(オカリナの木製版)の演奏です。
透き通るみずみずしい音で、森林浴をしているような気分であります。
大変申し訳ないのですが、拙者の演奏が終わって片付けなどで席を外していたこともあり、通しで聴けておらず、細かい解説ができないのが残念です。
とはいえ、観客の方からの感想としてもなかなか毎年好評で、「澄み切ったほっこりする演奏に癒されます」などのお声をいただいております。
3番:kiyoko(6)
今年もさらに技術面においても表現力においても著しい成長を遂げたkiyokoの演奏でした。
切々と歌い上げるギターの弾き語りは、何度聞いても心を揺さぶられます。
今回は音域として高音部の多い楽曲だったようですが、高音域になるとより彼女の儚さのようなものが鮮明に表現されるんだな〜と思うたです。
観客の方からの感想として、ちょっと抜粋しておきたいものがあります。
「きよこさんは、物凄い進歩だね。なんとアルペジオをフィンガーピッキングで弾いていました。去年までは、フラットピックでストロークしか弾いてなかったのに・・・」
というもの。
見ている人は見ています!!
来年もさらなる飛躍を遂げてくれることを期待しています。
4番:Micとロザンナ(5)
このユニット、今年もMicの多重録音によるボサノバ色満載でしたが、どうしたことか。この選曲。
ふつ〜にアンニュイボサノバタッチで演奏していたかと思っていたのですが、曲が変わってからが妙です。
「早く人間になりたい・・・」とかつぶやくロザンナ。
闇に隠れて生きてたり、月に涙を流してたり、星に願いをかけたり、この歌詞はなんなんだ。
妖怪人間ベムとかベラとか言っておりましたが、どうやらそういうアニメの主題歌のようであります。
昨年は賛美歌とボサノバを掛け合わせた替え歌で失笑をかっていたり、毎回何かと妙なことをしでかしているユニットであります。
ぐふふ。
5番:nani.kana(バンドとしては2回目出場。7回連続出場のメンバーもいます)
こちらも選曲が光っておりました。
今年のクリスマスライブ全体を通して実感するキーワードは「選曲の妙」というところでしょうか。
Micとロザンナのユニットも選曲の妙がありましたが、このnani.kanaの演奏においてはまた別の意味で選曲がキラリいい感じで光っておりました。
当日、キーボード担当の方がインフルエンザに罹患し参加できないということで、バンド全体の音の厚みやまとまりに不安が残るところがあったのですが、本番はそんな不安はどこ吹く風と言わんばかりの迫力です。
もう一人のキーボードの方がかなり全体をカバーしていたようでしたし、moon shadowのメンバーの助っ人が入ったりして、なかなかいい感じです。助っ人のmoon shadowのギターとベースは毎回思いますが、ほんまに巧みだなと思います。
そして何より、このバンドの強みであるボーカルの熱唱が今年も健在でした。
完全コピーを目指しているようにも聞こえますが、それ以上の歌唱力!毎年思いますが、本当に声がいいんですよね。
星野源、MISIAと歌唱力のある楽曲を歌い上げ、最後にさくらももこさんを思ってのおどるポンポコリン。
このおどるポンポコリンの選曲が特に、とても良かったように思いました。
この曲は普通に聞いている分には、まあちょっと変で楽しい曲だなくらいだったんですが、バンドで演奏して生で見ていると、とても躍動感があってノリノリの楽曲なんですね。
ドラムのノリも良く、全体として楽しそうな演奏かつエネルギッシュで、この曲の奥深さと豊かさを堪能したようでした。
この躍動感みなぎる、高揚した会場はそのまま、6番目の西脇牧師のクリスマスメッセージに突入。
こうやって1部が無事終了し、飛び入り参加コーナーではエリザベス氏の朗読とお話を聞く時間を持てたのち、2部がそのままスタートします。

7番:声楽アンサンブルラポールプラス(5)
例年、声楽アンサンブルラポールプラスには1部のトリを務めていただいていましたが、今回はメンバーの時間的都合により2部のトップバッターとなりました。
いつものようにドレスに身を包む4人の女性とピアノ伴奏で、ラポールプラス全体を指揮指導される声楽の先生もいらしています。
毎年このラポールプラスによって、クリスマスの華やぎと厳粛な雰囲気を満喫できるのでした。
今年は今まで以上にいっそう若々しいメンバー構成になっていて、初々しい歌声が響き渡ります。
昨年好評だったサウンドオブミュージックからの音楽を披露してくださいました。
ハーモニーが例年通り美しく、それぞれがよく練習しておられるのが分かります。
プロフェッショナルと思しき音域と発声をされるソプラノが入っているようであり、ちょっとびっくりです。
また、今回特にピアノ伴奏がはつらつとしていて勢いがあり、伴奏の域を飛び出してくるような、いい意味での主張があります。
決してコーラスを邪魔したり乗り越えたりはしないのですが、ピアノが声楽アンサンブルと一緒に唄ってるようです。
そういう意味においても、とても素晴らしいアンサンブルでした。
8番:ギタリスト福原(6)
今年も玄人好みの選曲で、自作の多重録音の上にギターを奏でます。
手なれたものという感じで、悠々自在のギター演奏は健在です。
ところで、ギタリスト福原は拙者の大学時代からの友人であり、大学時代には一緒にバンドをやらせてもらっておりました。
当時からギターの腕前がすごく、また楽器へのこだわりも強く、自宅にスタジオを完備するなど、音楽のマニアのような方であります。
当時そのスタジオで、福原氏によるインドの弦楽器シタールの演奏を聞いた時には拙者、ぶったまげましたでした。
それはいいのですが、このギタリスト福原氏。
なにかと拙者の大学時代、まさに暗黒時代のあれこれを聴衆の皆様にこそこそっとお話しているようであり。
あとから、「院長センセってそういう人だったんですか〜」とか失笑されることもしばしば。
とほほ。
9番:moon shadow(3)
ここ3年連続で出場してくださっています、moon shadowです。
今回はギター兼ボーカルのリーダーが体調不良で入院されているとのことで出演かなわず、もう一人のギター兼ボーカルとベース、女性ボーカルに今回はカホンが加わっての演奏です。
このバンドも選曲がすごくよかったのです。このバンドの雰囲気にとても合っていました。
ボーカルの方がアンニュイ雰囲気のまま唄うわけですが、実に味があるのです。
このボーカルの雰囲気と他のメンバーたちの雰囲気に、選曲がとてもマッチしていました。
バンドの皆さんはおそらく20代くらいなのでしょうか。
多分そのくらいの世代の、ちょっとふさぎこんだようでいてすごく覚めた鋭い雰囲気が独特です。
特に2曲目のエイリアンズという曲。これは圧巻でした。
キリンジの代表曲とされているようですが、覚めた鋭い雰囲気をもつ秀逸な楽曲であることが、このバンドの演奏からも十分伝わってきます。
このバンドの男女の声で1オクターブ違いのコーラスが入る部分などは、声質がマッチしていて、本当に素晴らしいものがありました。
次回も是非このような選曲でやっていただければと、リクエストしたくなるところです。
このあたりから、会場の一部、舞台裏でやや不穏な空気が・・・・
ハプニング発覚となるのでしたが、会場は何事もなかったかのように10番目の長谷川君へ。
10番:長谷川君(7)
今年もやってきてくれました、長谷川君の登場です。
毎年恒例のそれぞれの駅の電車発車メロディをピアノで再現してくれています。
続いて、ファミリーマートの入り口のメロディ、windowsXPの起動時のメロディ、マリオ、Airlyのスペシャルバージョン(イントロや間奏入り)などなど。
その後自作の打ちこみ多重録音によるラストクリスマスの英語バージョンと、ダリダのフランス語によるReviens-moiのメドレー。
長谷川君ご本人のメモによると、パッドとピアノによるアンサンブルが特徴とのこと。
いつものようにマニアックで、音への感度の高い独自ワールドを展開中。
お店の方々も、長谷川君の出場をとても楽しみにしてくれているというコメントを頂いております。
観客の方、出演者の方々も同じ思いだと思いますが、まだクリスマスライブをご覧になったことのない方、是非長谷川君のパフォーマンスを一度は目にして頂ければと思います。
何かしら、生きていく上でまとわりついてきた既成の観念のようなものが、吹っ飛ばされるところがあります。
11番:長谷川君と真理子姉さん(ユニットとしては初)
長谷川君と拙者とのユニットなのでした。
長谷川君は年齢的におばさん領域の女性に対しても、「お姉さん」と呼んでくださるようでして、拙者のことも「真理子姉さん」と呼んでくれております。
で、数年前から「ポンキッキの山川まゆみさんの「ゆいゆい」をやりたいんです」と長谷川君がいっており、長谷川君が歌の部分を担当し、拙者がこの沖縄(琉球)の民謡で演奏されている三線の部分を津軽三味線で参加したという形です。
伴奏という形ではまだ拙者は上手く音やリズムが取れなかったため、歌の旋律を三味線でとって、長谷川君の歌とユニゾンになるような感じでした。
こういう風にして民謡を歌っている動画もそこそこあったので、まあこれでもいいかと思いつつ演奏した次第です。
なんとか途中で演奏は止まることなく、無難に終了。
次はちゃんと伴奏にしていきたいものです。
・・・と。
会場内は粛々とプログラム通りに進んでいたのですが・・・。
ちょうど9番目のmoon shadowの演奏も終わりかけていた頃、12番目に出場予定の前崎氏より不安げな声が上がります。
「ピアノの伴奏をたのんでいた矢内さんがまだ会場に来てないんです」、と。
矢内さんはこのクリスマスライブで最後のみんなで合唱のコーナーの伴奏も担当してくれるなど、東京えぜるんのクリスマスライブには欠かせない人物なのです。
矢内さんが来ないことには前崎氏のパフォーマンスも、合唱もままならないこととなり、拙者も前崎氏もそして司会をしていた西脇牧師にも緊張が走ります。
すぐに矢内さんに連絡を取りますが、「体調がとんでもなく悪く連絡取れる状況でも動ける状況でもなかった」とのこと。
そういう中で、なんとか返信をくださったようでした。
お大事になさってくれ〜。
とはいえ。うわ〜、どうなっちゃうんだ、伴奏のほう・・・。
そういうなかで長谷川君のパフォーマンスが始まっていたのでした。
会場内で即興で演奏できる人を探し声をかけますが、ちょっと無理っぽい様子。
前崎氏の演奏まで時間はあと20分もないぞ・・・どうする!!
前崎氏は本格的にジャズの歌唱を教えてもらえる先生についたり、自身でもライブを開くなど積極的に歌を歌ってきており、その歌唱力の上達には目覚ましいものがあります。
そういう前崎氏を前にして、なんとか唄っていただきたい!でも伴奏がないとどうにも唄いづらい・・・
前崎氏のライブなどでセッションをしたことのあるピアニストにすぐに声をかけるにしても、都合がどうか、時間に間に合うかもわからないといいます。
「今回は歌はいいですよ、トークだけにしておきましょう」と、控えめな前崎氏。
いえいえ、なんとか前崎氏の歌声を聞きたいのですよ。
もうすぐ長谷川君のパフォーマンス終わって、拙者と長谷川君のユニットで演奏の番となるぞ。
うわ〜、どうするよ。
・・・と、とんでもないパニック状態の舞台裏。
さあ、どうなる、第7回東京えぜるんのクリスマスライブ・・・
(続く)

クリスマスライブプログラム修正出てます。

ども。
毎度院長です。
つい先日アップした第7回東京えぜるん主催クリスマスライブのプログラムに一部修正が出ましたので、修正プログラムをアップします。
2部のプログラムで1組参加表明があり、15:45からの時間帯に演奏していただく順番にしています。
なので、15:45以降のプログラムに変更が出ていますので、長谷川君、前崎氏、矢内さんの3組は15分づつ遅い出演になりますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
リハーサルの時間帯など、その他のところは変更ありません。
修正版は以下の通りです。

☆第7回東京えぜるん主催クリスマスライブプログラム☆(修正版)
       (初)は初出場、(1)(2)などは出場回数
日時:2018年12月16日(日) 12:00開場、13:30開演
場所:Cafe Dolce Vita
   〒169-0074
    新宿区北新宿1−12−11エトワールビル北新宿B1
    (大久保駅より徒歩3分、新宿駅より徒歩15分)
    電話:03−3364−1530  

12:00〜12:40 第1部リハーサル
12:40〜13:20 第2部リハーサル

<第1部>
13:30〜13:45  ̄…后7)
        <演奏曲目>
         小原節
         三下り
         津軽じょんから節
13:45〜14:00 ∪章橡匯奸7)
14:00〜14:15 kiyoko(6)  
        <演奏曲目>
         案山子
         いとしのエリー
         異邦人       
14:15〜14:30 micとロザンナ(5) 
14:30〜14:45 nani.kana(2:バンド内連続7回出場のメンバーいます)
         <演奏曲目>
         星野源 アイディア
         Misia  アイノカタチ
         b.b.クイーンズ おどるポンポコリン
14:45〜15:00 Εリスマスメッセージ
15:00〜15:15 休憩(飛び入り参加コーナー)


<第2部>
15:15〜15:30 Ю竺撻▲鵐汽鵐屮 ラポールプラス(5)
        <演奏曲目>
         ハレルヤ Alleluia
         ドレミのうた Do-Re-Mi
         私のお気に入り My favorite things
         さようなら、ごきげんよう So long, farewell
         すべての山に登れ Climb ev'ry mountain 
15:30〜15:45 ┘タリスト福原(6)
        <演奏曲目>
         やさしく歌って
         悲しきサルタン
         マーシー・マーシー・マーシー
         オン・ザ・ウェイ・ホーム
15:45〜16:00 moon shadow (3)
        <演奏曲目>       
         雪が降る町
         エイリアンズ
         色彩のブルース
16:00〜16:15 長谷川君(7)
16:15〜16:20 長谷川君と真理子姉さん(連続最多出場メンバー同士の初ユニット)
        <演奏曲目>
         ゆいゆい
16:20〜16:30 飛び入り参加コーナー
16:30〜16:45 前崎氏(5)
        <演奏曲目>
         Amapola
         黄昏のビギン
         きよしこの夜
16:45〜17:00 矢内さん(7) 
17:00〜17:15 みんなで合唱
17:15〜17:30 歓談、閉会

それでは当日よろしくです〜。
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登場者
登場者
院長・・駒込えぜる診療所長
受付嬢・・診療所受付担当
覆面美容部員・・受付嬢の一人(寿的退職)
@えぜる編集部・・当ブログ編集担当部署
えぜる亀・・診療所に生息する亀。
風車の桃七・・忍者らしきもの。
はえとりくもこ・・お掃除担当蜘蛛
営業部長兼衛生顧問・・幹部候補
衛生部員・・虫を握りつぶす職人


その他部署一覧
えぜる放送部・・診療所音楽担当
えぜる捜査隊・・捜す係
HP制作委員会・・HPを管理する会

東京えぜるん
教派を超えたキリスト教集会。
2時間程度の会で途中参加OK。
聖書や教材を中心にゆるゆると。
どなたでも参加自由。
お茶菓子代200円。
駒込えぜる診療所集合。
担当:院長
*1か月以上先の日程については、状況により変更の可能性もあります。念の為、月初めに日程の再確認をしていただけると幸いです。

第149回東京えぜるん
2018年12月16日(日)12:00〜18:00
第6回クリスマスライブ
出演者募集中!
場所:Cafe dolce vita
東京都新宿区北新宿1-12-11
エトワールビル北新宿B1
03-3364-1530
大久保駅徒歩3分
office_dolce_vita@yahoo.co.jp

第150回東京えぜるん
2019年1月6日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ8:12〜20

第151回東京えぜるん
2019年2月3日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ8:21〜30

第152回東京えぜるん
2019年3月3日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ8:31〜47

第153回東京えぜるん
2019年4月14日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ8:48〜59

第154回東京えぜるん
2019年5月5日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第155回東京えぜるん
2019年6月2日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第156回東京えぜるん
2019年7月7日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第157回東京えぜるん
2019年8月4日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第158回東京えぜるん
2019年9月1日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第159回東京えぜるん
2019年10月6日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第160回東京えぜるん
2019年11月3日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第161回東京えぜるん
2019年12月1日(日)15時〜
場所:えぜるの森
ヨハネ

第162回東京えぜるん
2019年12月15日(日)12:00〜18:00
第8回クリスマスライブ
出演者募集中!
場所:Cafe dolce vita
東京都新宿区北新宿1-12-11
エトワールビル北新宿B1
03-3364-1530
大久保駅徒歩3分
office_dolce_vita@yahoo.co.jp





えぜるプロジェクト
東日本大震災
被災者支援ボランティア
〒985-0052 塩釜市本町9-23
代表:山田みちえ
民宿 外川屋
塩竈市浦戸寒風沢字湊136-3
TEL:022-369-2359
(ブログ2011年12月26日参照)
寒風沢島義援金振込先
ゆうちょ銀行  
記号10160
番号70082561
芳賀真理子(ヨシガマリコ)
(ブログ2012年3月19日参照)
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