実は今年、ブーツを新調しまして、それがこちら↑です。
このブーツの特徴は、
「合皮素材&ヒールが太い」
ずっと、合皮素材ブーツが欲しい~と思ってました。
理由は「雪が降るから」
黒スェードのブーツを一足持っているんですが、
スェードは水に弱いので、雪の降る地域の方には不向き。
濡れても平気!な合皮がとても重宝します。
スェード大好きなんですけどね・・・残念
もう一つの特徴は太いヒール
これは、最近の流行ですね。
実際履いてみると、カッコいいだけでなく、安定感あり!
雪国の方、経験ありませんか?
ヒールの底に氷がこびりついて、
滑らかな床でツルッ!となる、あの恐怖。
絶対ではありませんが、
やはり、底の表面積が広い分、滑りにくくなります。
太いヒールが流行ってくれて、良かった~
このヒールは、5センチほどです。
でも、ヒールがあるのと、ないのとでは、コーデの印象が全く違います。
背の小さい方は、やはりヒールで身長を高くするのが王道ですね。
私の場合、4~5センチぐらいのヒールだと、
歩いても足が痛くならないし、逆に不思議と、歩くのが楽になるんです!
これが6センチになると、いきなりダメになるんですよね。
自分に合った、心地いい高さを知っていると便利です。
今年も残りわずかですが、
ヒールのブーツでちょっとだけ背を高くして、
師走の街を駆け抜けて行きたいと思います!

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