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昭和57年
に世に出た本です。

すっごく短い短編を集めたもの。

最後に、ちょっとひやっとするようなオチがあります。

SFの星新一さんに似てますね。TV番組でいうなら「夜にも奇妙な物語」みたいな。

完全に「娯楽のため」の本です。

当時の人はこれを面白い~って言いながら読んだのかな?

正直、今の私には「ふ~ん、そうか」ぐらいでした(汗)

たぶんね、ダジャレと同じ、「布団が吹っ飛んだー!」みたいな。

今の人にとっては寒いギャグですが、たぶんその頃の人は「わ~面白い~!」って喜んだはず。

つまり、娯楽も進化し、洗練されていくんですね。

スマホゲームを楽しんでいる今の子たちにとって、

コマ回しなんてそんな面白い物ではなくなった・・・みたいなもん。

戦争ものとかもっとシリアスな小説は、昔のものでもレベル高いんですが、

娯楽は、遅れていたんだろうなぁとしみじみ思わせる小説でした。

日本人ってお遊びがヘタだったんだなぁ・・・って思いました。

※写真 初雪降ったし~!10月23日だし


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↓ひとつひとつが超短い&オチがある これは当時としては斬新な手法だったのかも・・・