連続した戸籍謄本とは

実際に、銀行や不動産の相続手続きなど多くの手続きには、亡くなられた方の出生から死亡までの連続した戸籍謄本を要求されます。たとえば、昭和の初めに生まれた方は、少なくとも3通か4通は戸籍があるでしょう。大正生まれの方でしたら、さらに増えるでしょう。しかも、生きている間に、本籍地を異動させればさせるほど、その分戸籍が増えます。
そして、市区町村が発行する戸籍には、謄本と抄本がありますが、相続の手続きでは、謄本を要求されますので入手する際には気をつけなければなりません。いつの間にか抄本ばかりを入手していたなんてことにならないためです。抄本はあくまで戸籍の一部分しか載っていないからです。連続した戸籍謄本の入手の目的は、亡くなられた方の相続人全員を確認するためだからです。入手方法については→http://kosekitouhonn.com/のサイトが参考になるでしょう。
もっとも、謄本と抄本の入手にはお金がかかります。現在の戸籍謄本(抄本も)が1通につき450円、平成改製原戸籍・除籍謄本共に1通750円かかります。


相互リンク・SEO対策 Link1-2-3

遺産分割協議書の必要性について

遺産分割協議書とは、遺産の配分方法などを記載した書面で、法定の相続人全員が署名捺印してはじめて効力を発揮するものです。
また、捺印は実印が普通で、印鑑証明書付きが通例です。

この遺産分割協議書は、絶対に作らなければならないものではありません。
あくまで、その必要性に応じて、作ったり作らなかったりしているようです。

相続人間で話がまとまり、将来にわたってもその話し合いは大丈夫だろうといった場合や、遺産自体が少ない場合は、遺産分割協議書を作らなくても相続手続きを終了させることができるからです。

遺産分割協議書を作る目的の第一は、相続人同士で後々争いにならないように、今の協議内容を書面で記録して、合意した事実を証明するためのものです。
第二に、その書面を作っていれば、第三者が見ても、協議内容と合意事項が明らかであるので、その通りに遺産相続手続きを進行することができることになります。

逆に言えば、遺産分割協議書がなければ、言った言わないの水掛け論にいつの時点で変化してもおかしくないということにもなるでしょう。
ですから、できれば、作っておいたほうが、将来にわたって自分達のためにも良いということになります。

相互リンク検索エンジン~AtoZ♪Search~

銀行預貯金の相続手続きについて

故人の銀行預貯金は遺産の一つとなりますが、この遺産を受け取るには相続手続きが必要です。
電話や口頭で死亡を銀行に通知しても、故人の口座が凍結されるだけで、その預貯金を受け取ることはできないのです。
では、どうすればよいかですが、最初に故人の原戸籍謄本と除籍謄本と、法定相続人の戸籍謄本を収集します。これらは、過去に本籍のあった所すべてから取得しなければなりません。遠くて行けないなら、郵便で取り寄せ書類一式を作成して取り寄せることもできます。次に、法定相続人みんなで遺産分割の協議を行い、話をまとめます。
まとまれば、遺産分割協議書を作成するか、もしくは、銀行毎の相続届に、相続人がすべて自署で住所氏名と捺印をするか の二通りの方法があります。
相続人みんなの住所氏名と捺印のある遺産分割協議書1枚があれば、銀行毎にある相続届には、受け取る人(≒代表相続人)の住所氏名と捺印だけで良くなります。

遺産相続の手続きとは

遺産の相続の手続きとはどういったものなのかご存知でしょうか?人の一生で相続を経験するのはそうそうあるものではないので、なかなか具体的にはわからないことが多いと思います。そこで、まずは遺産相続の手続きの概略を手順どおりあげてみます。
① 遺品、遺産として存在するものを調らべる。例えば、銀行預金がこの銀行とあの銀行にある。不動産がある。株があるといった感じでこの段階ではよいです。
② 戸籍謄本や除籍謄本、改製原戸籍を集めて法定相続人の調査をする。
③ 相続人が複数いれば、遺産分割の話し合いをしてから、合意できれば遺産分割協議書を作成する。
④ 相続の手続き先と打合せをしながら相続手続きを完了させる。以上が遺産相続のおおまかな流れとなります。

相続人を調査するには。その3、(除籍謄本と戸籍謄本の取り寄せ)

相続人を調査するには、戸籍がいることはわかりましね。相続人というのは法定相続人ということです。
でも、どこでどういった戸籍を取得するのか、あるいは取り寄せするのかがよくわからないと思いますので、もう少しはっきりさせましょう。

どの遺産相続の手続きにも被相続人の出生~死亡までの一連の除籍謄本・戸籍謄本・改製原戸籍の提出が必要となります。これは大体一環して必要書類となっています。あとはこれらの戸籍をどこでどうやって取得、取り寄せするのかについてです。

戸籍は本籍地の役所で取得又は取り寄せできます。つまり、近ければ役所に行って取るか、遠ければ郵便で取り寄せることも可能です。従って、まず最初に被相続人の本籍地を調査しなければなりません。取り寄せに必要なものは、次の回で説明したいと思います。

相続人を調査するには。その2、(戸籍謄本取り寄せ)

相続人の調査と確定は、家族や身内で決めるものではないことは、わかりましたね。
では、どうすればよいのか? 答えは、戸籍です。 戸籍謄本と除籍謄本と原戸籍を全て集めて、そこから相続人が誰になるのかを判断していくのです。

子供は相続人になるということは、一般的に知っているかもしれませんが、養子や認知された子供となってくると、やはり戸籍を見ないことには正確な所がわからないものです。一緒に暮らしていたから養子になってると思っていても、いざ戸籍謄本を取寄せして見てみると、養子ではなかったというようなことも多々あります。そういった意味からも戸籍謄本取寄せは、相続開始の時点で行う大変重要な作業なのです。

相続人を調査するには。その1

相続が発生した後で、相続人を調査するにはどうすればいいかご存知でしょうか?
家族や身内で相続人を決めるものではないことに注意が必要です。相続人というのは、法律上決まっており、法定相続人と呼ばれているのです。

もし、家族や身内で相続人を勝手に決めたとしても、後日その他の法定相続人が出てきた場合は、すべてやり直しとなってしまいますので、相続人の調査と確定というのは、最初にシッカリしておかなければならない大変重要な作業となっています。

謄本とは何か

謄本とは何か。
謄本とは、戸籍などを役所に書面で発行してもらったものを呼びます。
全国のどの役所でも、戸籍謄本は1通450円、除籍謄本と改製原戸籍については1通750円の手数料がかかります。ちなにみ、戸籍には附票というものもあり、戸籍の附票については、通常1通300円前後となっています。

戸籍の種類

戸籍には、戸籍謄本だけではなくて、古い戸籍として原戸籍、除かれた戸籍として除籍謄本が存在しています。
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ