August 13, 2010

コミケ頒布物のお知らせ

 直前になりましたが、来る8/15は 東地区 "R" ブロック 59aで有明に参戦いたします。

 今回用意するのは、

・マカロフ本(改訂版)

 優れたコンパクトピストルであるマカロフの開発史を追ったマカロフ本に、海外民間市場への進出を狙ったバリエーションについての記述を付け足しました。スタン弾を発射するガスピストル「マカルィチ」など、日本語資料が乏しいモデルについても言及しております。 

・トカレフ本(改訂版)

 ソ連を代表する軍用ピストルといっても過言ではないトカレフの開発史を追ったトカレフ本に、海外盟邦における生産についての記述を加えました。ハンガリー、ルーマニア、ポーランド、中国、北朝鮮などで現地生産されたトカレフタイプの拳銃について紹介しています。
 
・大祖国戦争期におけるソ連潜水艦本1(委託・既刊)
・大祖国戦争期におけるソ連潜水艦本2(委託・既刊)

 焦点が当てられることの少ない、大祖国戦争におけるソ連潜水艦隊の活躍を紹介する。「1」では主に国産艦に、「2」では主に輸入艦・鹵獲艦を中心に紹介する。また、沿岸・内海用のソ連潜水艦と外洋用の日本潜水艦との比較など、とかくわかりにくい潜水艦の「大きさ」についても解説しています。

 この4冊になります。
 ご来場をお待ちいたします。  
Posted by koshek at 22:32事務連絡

December 30, 2009

有明より帰還

 無事、有明戦線から撤退いたしました。
 私の書いたものも委託本も、新刊・既刊のすべてが昼過ぎまでには捌けてしまい、昼過ぎ以降は無駄足を運ばせてしまった方々に平伏するばかりでした。直前まで手作業で(そして低廉な方法で)印刷している関係上、搬入量には限界があるのではありますが、完売後に問い合わせを頂くのは心苦しいものがあります。搬入量については、どうにか考えてみたいところです(次がどうなるかはわかりませんが……)。

 しかしながら好きな分野について自分で目標を立てて制作し、刷ったものが多くの人の手に取られ、あるいは関心を持って頂けるというのは、格別のものがあります。今回御来訪頂いた方、冊子を手にとって下さった方、買って下さった方には感謝いたします。

 空路で帰省する関係上3日目は欠場せざるを得ず仁義を切りに伺えぬことが心残りではありますが、無事有明における諸活動も終わり、正月を迎えることが出来そうです。  
Posted by koshek at 22:11外出・旅行

コミケ頒布物のお知らせ

 12月30日のコミケの頒布物についてお知らせします。

■新刊
「トカレフ本」
「大祖国戦争におけるソ連潜水艦本2」(委託本)

■既刊
「ロシア語軍事用語集」
「マカロフ本」
「ナガン本」
「大祖国戦争におけるソ連潜水艦本1」(委託本)

 委託本の「大祖国戦争におけるソ連潜水艦本2」は、大祖国戦争において活躍したソ連潜水艦隊のうち、「1」ではあまり触れることが出来なかった輸入艦・鹵獲艦を中心に紹介する予定になります。また、沿岸・内海用のソ連潜水艦と外洋用の日本潜水艦との比較にも言及するとのことです。

 「トカレフ本」については、ご存じソ連制式軍用拳銃TT-1933の開発史について紹介します。拳銃本であって、トカレフ技師が開発した小銃などには言及しません。

 今回は「軍事用語集」の改訂はありませんが、前回印刷したものを若干部数持ち込みます。

 皆様方の御来訪をお待ちいたします。
 なおブースについては、「30日・水曜日 西地区 "や" ブロック 19b」となります。  
Posted by koshek at 10:00事務連絡

December 26, 2009

第3巻発刊、万歳万歳万々歳!

 かのネルリ第3巻にして最終巻「耳刈ネルリと十一人の一年十一組」は、連邦制多民族国家における泥臭い摩擦、スラングから古典文学に至る様々な織り込まれた小ネタ、妄想を交えつつ一人称でまくし立てるテンポの良さ、その変態性……そのすべてが私の琴線に触れるものであった。

 白昼夢にも近い妄想に浸ったような語り口は、文章自体がギャグのように見えるが、案外主人公の心理状態に対する共感を助け、その時その瞬間の場面に読む者を没入させる。それでいてカメラを引くときには、過去への俯瞰としての語り口をも織り交ぜるのは巧みである。

 「ネルリ」は当初、ソ連を思わせるような気の利いた世界観と、奇妙に思える文化と摩擦、衒学・スラング・変態性を織り交ぜたエキセントリックな文章で注目を集めたのは間違いないが、それだけでは3巻も続くわけがない。奇異な面に目を奪われがちではあるが、ささやかだが輝かしい若い日々における揺れ動く心と、それが後の礎となるであろう様を描く、オーソドックスだが素晴らしい物語であることが「ネルリ」の真価ではなかろうか。

 石川博品先生の次回作にまた、期待したいところ。  続きを読む
Posted by koshek at 19:33書籍・雑誌

印刷完了!

 トカレフ本の印刷完了!今までは給付コピーカードを使っていたのでタダ同然で印刷していたのですが、今回はコピーカードを新規購入しての印刷。原価率が恐るべき高さに……!営業利益に至っては!まあ作って配布することに意義があるのですが。

 取りあえずトカレフ・ピストルの開発背景とその構造を、トカレフ技師がTT-1930に辿り着く以前に試作したいかにも駄作な銃の2、3丁にも触れつつ紹介するものになりました。

 皆様の御来訪を期待いたします。  
Posted by koshek at 13:48その他日常

December 25, 2009

銀色(ゲーム名ではない)

 光線の加減かとも思ったが、やはり気になった。
 気になって念入りに探してみた。
 なかなかそれらしいものが見つからないので、やはり光の反射だったとして片付けたい気持ちにもなったが、一瞬鏡に映ったアレはそんなものではなかった気がする。

 ……そうして発見してしまった。
 シラガですよ、シラガ。
 私の年齢を鑑みると生え始めても不思議でも何でもないのだが、男性は加齢と共にハゲるか白髪のどちらかになる二者択一だと、無意識に決めつけていた。しかし両方ですかい!

 どうでもいい話ではあるが、衝撃であり申した。  
Posted by koshek at 10:07

奉祝「ネルリ」三巻目!

 日本市民における識字率が高いといわれるが、その実、機能的非識字者をある程度含んでいるのではないか、という懸念を私は常に抱いている。もちろん私の極めて狭い観測範囲で何を見ようと、それで社会の何を窺い知ることが出来るわけでもないのではあるが、それでも何年も学校に通って尚、読み書きを満足に出来ぬまま若人が世の中に輩出される国家的悲劇を想像しては胸を痛めずにはいられない。

 しかしかの名君「ネルリ」について三たび書物が刊行されるというニュースに際しては、心強いものを覚えずにはいられない……!  
Posted by koshek at 08:03書籍・雑誌

December 12, 2009

半ば予想していたが。

 来年の前半においてザニマッツァすべきことが、ちょいと変わった。
 まあ、一筋縄ではいかんものです。  
Posted by koshek at 13:51個人的な諸問題

December 08, 2009

脚気の心配はなし

 最近の主食は、蕎麦の実、生パン(いや、単なる食パンのことだが)、パスタ、豆腐の4択で生活をしているので、米がちっとも減らない。

 異国で何年もも生活すると、「米とみそ汁が食いたい。ついでにお新香も」としみじみ思うのかもしれないが、日常生活から米を排除しても今のところ何も思うところはない。「ハンバーガー・スパイク」の故事ではないが、人間の身体は食ったもので構成されるので、米なしでも身体に異変が起きないかもう少しこの生活を続けてみよう。

 経済性でいったら米が一番安いのかもしれんが。  
Posted by koshek at 14:13メシ・酒

December 06, 2009

語劇を観て

 やはり若人の発音は惚れ惚れしますわ。  
Posted by koshek at 23:52学習・学術・学校

November 29, 2009

団子になって転がる

 実家のアホ猫と隣の家のデブ猫が、毎日のように喧嘩するようになったそうな。隣の猫がうちのベランダまで来て喧嘩を売ることもしばしば。まあ雄猫同士がこんな近距離に暮らしていたら、お互い目障りなのはわかるが……。

 固太りだけあって、隣のデブ猫の方が優勢なのかな。  
Posted by koshek at 14:26

November 20, 2009

久々の低山ハイク

 明日は久々に低山ハイクである。
 ちと鈍り気味だが、足腰を痛めぬよう無理なく行ってきますか……!  
Posted by koshek at 14:36その他日常

November 03, 2009

白い門

 椎応大学はやっぱり落ち着く……。  
Posted by koshek at 09:39

October 30, 2009

またしても

 水曜日西館、つまり12月30日で当選のようです。
 今回はトカレフ本に手を出したいところ。

 今年は大晦日の最終便で帰省できるかな。  
Posted by koshek at 21:15事務連絡

October 15, 2009

釧路へ

 数日、田舎に帰ります。
 必ずしも羽を伸ばしに帰る……というわけではないのですが、とりあえず数年ぶりに実家に現れた猫を、今年のうちに再び触る機会を得ましたわい。

 どうでもいいが、マクダネルダグラス機はリアエンジンが機体真横についているため、不時着水の際の水の抵抗が少なく、機体が木っ端微塵になる可能性が少ない。その点、生存率は僅かにあがりそう。洋上を飛行する際はオススメの機体です。  
Posted by koshek at 06:44その他日常

October 10, 2009

橋、船……。

 劇場版「カイジ」観てきた。
 まだ多くは語らないけれども、原作を読んだことのない人でもわかるよう話が作られていた。また、限られた時間に様々な場面が詰め込まれ、1つ1つの場面は短いのだが、原作を知っている人にとってはそこをつなぎ合わせるのか、アレンジするのかが見物かも。
 映画として、なかなかよく出来ていると思った。オススメですよ。  
Posted by koshek at 14:40映画(実写)

September 21, 2009

今度は東海より

 学部時代の連中も30前後になり、所帯を持つ者が続々と……!  
Posted by koshek at 13:59その他日常

September 11, 2009

訪札

 札幌に行ってきます。
 いやあ、等身大抱き枕を抱えて旅行へ行き、学部・修士時代に制覇したその筋のゲームは100本とも200本とも言われる彼も、ついに……!  
Posted by koshek at 14:35その他日常

August 30, 2009

富士帰り

 やっぱり砲撃はナマに限る。
 銃撃もいつかは体感したいものである。
 いや、撃たれる側じゃなくて。  
Posted by koshek at 23:38その他日常

August 16, 2009

続・コミケについて

 コミケについての告知(当分の間、最上部に掲示します)。

■参加スペース
 配置は3日目(8月16日)西地区ま−41aになります。


■ロシア語軍事用語集
<改訂内容>
・砲弾、銃弾、前近代の火器を中心に35語程追加。
・例文は若干数追加。
・その他既存の項目についても若干変更。
これをもって「5訂版」と称することにします。

印刷所を通したので、例年よりも多めに用意しました。 

■銃器本
・既刊「ナガン・リボルバー本」を若干数持参。
・新刊「マカロフ本」もどうにか形に。マカロフ・ピストルの開発史について紹介します。

■委託本
 「大祖国戦争におけるソ連潜水艦本」の委託を受ける予定。

 以上です。
 皆様の御来訪をお待ちいたします。  
Posted by koshek at 10:00事務連絡