2005年08月30日

中澤選手負傷?

中澤選手負傷?
スポニチアネックスによると
ハムストリングを意識して鍛えてるからではないか、
との話。

それにしてもけが人が多い。
戻ってきたと思ったら、また大量に。
奥選手・久保選手・那須選手・グラウ選手。
グラウ選手?

やはり、どこかに問題があるのだろうか。
でも、FC東京も一時期かなりのけが人がいたようだし
そういうこともあるのかな。
春先のスケジュールの疲れが出てるんだろうか。
ここ数年、疲れてばっかりな気もするが。

あまり明るい話題もないのに
なぜか、これからの2試合のホームゲームの
入場予定者が3万に届くいきおい。

「ホームだからがんばってくれ」
という気持ちのあらわれなのか。

それとも、
グランパスとFC東京というサポータの多いチームだから
という単純な理由なのだろうか。
当日になれば、わかる。
アウェイ側がどれくらい埋まるか。

とにかく、明日。ナビスコG大阪戦。
SHEVAへ駆けつけることになる。
(仕事はなんとかしよう)
  

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2005年08月29日

なんだかOBが活躍。

今日、駅の売店を見たら
俊輔選手の1点目、とのこと。
早速、買って読んだ。
まあ、たいしたことは書いてないんだけど
ある意味ご祝儀みたいなものだし。

そういえば、昨日の清水・大宮戦。
またあの熊谷でやったらしいが、
得点者がユキヒコ選手(清水)と久永選手(大宮)。

どちらもうちのサイドである程度活躍した選手。
ユキヒコ選手はいうにおよばず、
久永選手はちょうど今の塩川選手みたいな位置だった。

ドゥトラ選手が今一歩な昨今、
塩川選手にも活躍してほしいのだが。
(ドゥトラ選手のがんばりは伝わるんだが
 もうそろそろ決めてくれないと)

本家が落ち込んでるわりに
かつてのマリノス選手が活躍している。

なんだか励まされているような気がする。
(当然彼らにそんなつもりはないんだろうけど)

あと2日。前向きに。  
Posted by koshinuke001 at 22:59Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月28日

大阪遠すぎ(いろんな意味で)。

やっと帰宅。
意地でも新幹線にのるものか、
と思ったので。

G大阪戦。

試合は先週の繰り返しみたいなものか。
最後の最後に耐え切れない。
ここ2年はうちが逆のことをしていたのだが。

点もとったし、よい攻撃もあった。
でも、流れから点を決めることは出来なかった。

攻撃陣を比べてみると、負けて当たり前な気がする。
今期に限ってみれば、得点力の差も歴然。
よく戦った、といえなくもない。

まず、なぜ達也選手を使ったか?
ここ数試合の哲也選手のできは悪くなかったと思う。
ハーフタイムで見ていても、反応はいいし。
よっぽど岡田監督は哲也選手を信頼していないらしい。
(グラウを獲ってくくるぐらいだし?)
達也選手もまあ、大きな破綻はなかった。
昔は飛び出し注意やらなにやらいろいろあったので
少し戻った、というところか。
でも、1度おきまりの直接タッチもやらかしてるし。
達也だからタッチ?
まさか。

大橋選手のキックの精度はたいしたものらしい。
しかし、あのボールのとられ方、そのあとの
ボーっとしてる態度。
あの俊輔選手でも、初めの頃から
ボールを取られると「やっちゃった」という感じで
首を振りながらボールを取り返しにいっていた。
大橋選手は見ていてぞんざいな感じ。
そんなにえらくないと思う。
えらいはずの奥選手がどれだけボールを追いかけてるか
あんなに近くで見ていてわからないのか?
少なくとも「戦える選手」には見えない。
昔、マリノスにはそういう選手がたくさんいた。
いい選手はいるが、見ていてそういうひたむきさを
感じさせる選手が少なかった。
(だから文丈選手ががんばってるのを見ると
 今でもうれしいのだ)
なんだか逆戻りしてないか?

10番はいままででは一番攻撃にからんでいたように思う。
このまますこしずつよくなっていくのか。
それにしても、痛い授業料だ。
試合に使って慣らすにしても、そのために
どれだけの試合をつぶしたことか。

とにかく負けた瞬間にどっと疲れた。
せっかく後半にしぼってGKへのBooingで
何度もキックミスをさそったりできたのに
(というのは思い上がりか)
それも生かせず。

ゴール裏はがんばってると思うのだが。

試合後、ほとんどの人は拍手だったが
拍手はしなかった。
一位のチーム相手に負けたのだし。
昨年のガンバ戦で浦和に負けて優勝させた
あのときの意地を見せてほしかった。

帰り道は長く遠かった。
(行きもおなじはずなのだが、
 たぶん試合前のテンションと試合後の差か)
どの電車も混んでいたし、
乗り換えのタイミングをミスって
浜松〜熱海間はすわれず。
実は東海道線で一番つらいのはこの区間。
急行・快速などがないため
ひたすら各駅停車で進むしかない。
もし勝ってれば、ここまでつらくなかったんだが。

水曜日は意地で勝ってもらう。
SHEVAで見れるらしいのでなんとか
仕事のめどをつけないと。
また、明日から仕事。
もううんざり。  
Posted by koshinuke001 at 19:22Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月27日

何とか起きないと。

明日は大阪。
ほんとは来週水曜日も大阪。
どう考えてもいけない。
で、SHEAVAへ言って聞いたところ、
水曜日は見られる模様。
助かった。

いくらなんでも、ほんとに月末に
大阪まで見に行くのはなかなかむつかしい

で、いけるとこはいっとく。
のんびいかせてもらおう。

帰り道がうれしいものであることを願う。
祈る、に近くなってる。

でも、昨日は知らなかったが
久保選手はまたダウン。
那須選手までも。

とにかくいってみて
できることをするしかない。
それは選手もファンも同じ。

なんとか試合までには
どんこうでたどりつく。  
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2005年08月26日

落ち込み。

台風がくるとういことで
なにやら仕事に気合が入らない。
なんだか何もかもやる気がしない。

台風のせい?

よく考えたら
昨日の負けをひきずっているのであった。

台風で早引けになったので
サッカー批評を買って
kirinCityで一杯。
少し持ち直す。

月刊マリノス、とかあればいいんだけど。
しかもグランパスがあるのが腹が立つ。

昨日はむしろ疲れていて
落ち込む余裕すらなかったので
一杯やりながら、いろいろ考えた。

ずいぶんと遠いところまできたな、と思う。
ゴール裏なんて、特別な人がいくところだ、
などとほんの1年前まで思ってたのだから。

で、帰り際にコンビニで
ガンバ戦のチケットを購入。
やけぐい用の食料を調達。
で、食いに食ってふてね。

ふと目が覚めたら、なにやら台風の影響で大雨だし。

エコパ・日産スタと続いた最低の状況は
万博では(名古屋万博ではない)持ち直すだろうか。
このまま岡田マリノスが続いてほしい、
と思う気持ちはあるのだが、今の状況が続くと
そうも言ってられなくなる。
原監督を信頼し続けているFC東京はすばらしい。
私の場合、ちょっと負けがこんでくると
すぐ「これでいいのか」、と考えてしまう。
(いや、これもひとつの楽しみ方なのだ)

ほんとうはまた大阪までいって
昨日のような試合を見せられたら
帰ってこれなくなりそうで、まよってたのだが
よく考えたら、エコパへいくときに
「青春18きっぷ」を買ってしまったので
いくしかないのだった。

いや、絶対勝つ。
また、久保選手の「めんどくさいボレー」で勝つ。
(あれを目の前でみたことはちょっと自慢)  
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2005年08月24日

那須選手が恋しい。

最低の結末。
まるで、この間の土曜日の再現を見ているようだった。

2点目を獲られたとき、選手にあきらめの気持ちが
あったように見えた。
うつむくところじゃない。

こういうとき、那須選手は手をたたいて、
これからこれから、という感じで周りを鼓舞していたように思う。
どうして出場しなかったのか
状況はわからないが、なんだかそういう行動がとても
大切なように思えた。

システムを変えるのはあくまできっかけに過ぎない。
おまじないみたいなもの。
これでいける、と思えればしめたもの。

でも、松田選手のこの間の発言で
しらけてしまった選手もいるのではないか。

チーム一丸、というのと程遠い
ひとりひとり勝手にプレーしているような試合だった。

その中で中澤選手の守備の気迫。
そして後半、チームに活をいれるような
あがり。
奥選手も戦っていた。
ぎりぎりのボールを追いかけていくのは
取れる取れないだけでなく
チーム全体へのメッセージだったはずだ。

中西選手も試合勘が鈍っている気配はなく
ベテランDFらしく、いいとこで相手をとめていた。
まだまだ使える。

マグロン選手は持ちすぎ。
うまいのはわかるが、あんなに長居時間じっと持っていると
Jリーグでは、3人4人とボールをとりに来る。

山瀬選手にいたっては、まったく印象にない。

大島選手は今一歩。
チャンスもあったと思うが
まともなシュートを打てなかった感じ。
なぜか、高いボールがことごとく坂田選手のほうに
とんでいたったりもしたし。

清水選手の投入は遅すぎた。
時間帯ではなく、ジュビロ戦で使うべきだった。
でも、これまでにないいい動きだったと思う。
(久しぶりに目の前で見たからかな)

はゆま選手は相変わらず。
なぜ、相手DFにつっかけていくときに
一回とまって、いかにも「ぬくぞ」という
スタイルをとるのかわからない。
一人抜けば、裏にスペースがぽっかりあいているのに
わざわざ味方のあがりと相手DFの戻りを待っている。
せっかくぬいたときには、もどってきたDFが次に待ってる。

坂田選手は遅い。
裏にぎりぎりで出たボールで競れない。
わずかではあるがあいたスペースなのに
相手DFより遅い。
これまでだったら、ありえない。
そんなに早いDFだったのだろうか。
(誰だか知らないので、ほんとに早かったら
 しかたないのだけれど)

グラウ選手はよくわからない。
悪くはないけど、ほかにつかってほしい選手は
たくさんいる。
今日の敗戦で、もう少し切り替えて
新しい選手をつかう方向性がほしい。
いくらしたのか知らないけど
金勘定より、選手の気持ちを上に向かせることのほうが大事。

今のマリノスはちょうど岡田監督が来る前の
前にボールが出せない・人が動かない
あの頃に戻ってしまってる。
あの頃よりはチャンスつくれてるだけに
危機感が薄い。
それがむしろ危険。

とりあえず、仕事で遅れそうなところを
無理をいって、明日にしてもらって
走って駆けつけたのだけれど。
前半は遅くいったのだし、2Fで観戦。
でも、あの試合内容では。
ということで、1Fの前のほうへ。
けっこうあいてるとこはあいてる。

声はだした。
Booingはうるさかったかもしれない。
自分でも、いやな感じがする。
自分のうしろでこれをやられたら
耳をふさいでにらみつけると思う。
でも、嫌がらせのためのBooingだから
仕方ない。
前にいたひとごめんなさい。

まあ、それくらい響いていればいいんだけど。

で、ロスタイム3分。
笛がなるまで、応援した。
そのあとで選手の挨拶でBooingを
するひともかなりいた。
気持ちはわかる。
でも、試合中できる限り声をだした。
私なりに一生懸命やった。
だからBooingで終わりたくなかった。
タイルマフラーを控えめに掲げて、
なにもいうまい、と思った。

無言のほうが、こわいかも。

今度の選挙も、みんな白票を投票にいったら
少しは政治家のせんせいがたもまじめになるかな。

こういうときいつも思い出すのは
あの完全優勝の日。
最後の1秒まで、ほんとうになにがおこるか
わからないのだ。
先のことではない。
優勝とか口にせず、目の前のコーンをきちんと回ること、
目の前の1試合に全力を尽くすこと。

「おれがやってやる」気持ちが大事さ。
そのとおり。
なんか長くなってしまった。
明日も仕事だ。ふう。  
Posted by koshinuke001 at 23:04Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月23日

中澤選手がいれば4バックでも。

ジュビロ戦で負けたのは
中澤選手を使わなかったから。
ただ、それだけ。
それほどにうちの守備は中澤選手ひとりに
頼りきっている。
代表戦で見慣れたロングボールのクリア。
ほとんど中澤選手ひとりで守っているようにすら
みえるときがある。

3バックに戻したことについて
個人的には歓迎する。
点が取れないチームなんだから
守備はきちんとしとかないと勝てない。
DFの数の問題ではないが
少なくとも、これではゆま選手への
守備の負担は軽くなるだろう。
はゆま選手には4バックのサイドは無理だ。
守備力がついてこなせるようになる日を
待つしかない。その日がこないと
うちの4バックは絵に描いたもち。

ドゥトラ選手は大丈夫か?

そしてこれだけ主力選手が不調なのだから
ラッキーボーイ的な若手の起用も期待したいのだが。
そちらはあまりなさそう。

なにより、奥選手がいないのはさみしい。
明日は大丈夫だろうか。
奥選手→久保選手のホットライン復活を期待する。  
Posted by koshinuke001 at 22:56Comments(0)TrackBack(0)

そうこういううちあとふつか。

思い出したくもない週末。

もうあと2日で次。
今度は中澤選手が出るだろう。
危ないところはある程度防げそう。
(大宮に1点取られたのだ。中澤選手が
 すべてのピンチを防げるわけではない。
 しかも、代表での神通力も最近下降気味。
 MVPを獲ると翌年はぼろぼろという毎度の
 展開が中澤選手にもやってきている。
 でもバンテリンのCMを見ると元気にはなる。
 そのうち買ってみるか。)

リーグ優勝という言葉はしばらく封印して、
まず目の前のひとつを勝とう。
可能性がある限りあきらめることはない。
でも、無謀な目標なのは事実。
ひとつずつ勝って、最後の結果を待とう。

livedoorのBlogが変わって、
共通テーマというやつが指定できなくなった。
もうこのBlogを誰かがみることもそうはないだろう。
でも、気分に任せて書きなぐってると
誰かが「このバカ」呼ばわりするしな。

Blogはともかく。

不思議と今回の負けは腹がたたなかった。
はじめからおわりまで声だし続けて、
汗のかたまりみたいになってたんで
怒るパワーも残ってなかったのかもしれない。
座ってみてたら、とんでもなく腹が立ってただろう。

ユース出身組の奮起を望む。
なんか、ひ弱な印象が抜けない。

ユースじゃないけど、
今は柏の波戸選手が自分のせいで負けた1戦を機に
DFとしてきちんと成長していったのを
目の当たりしてきたから、本来なら勇蔵選手には
次の試合でその兆しをみせてほしいところだが
次は使われないだろう。

それにこれまでにも何度も変わるチャンスは
目の前に転がっていたのに。
退場しなければいいってわけではない。
気持ちが変わらなければプレーの質も変わらない。
それは隣の松田選手と中澤選手を比べればすぐにわかる。

松田選手もおかしくなってる。

才能はあるんだけど、などといわれ続けているうち
「おれには才能があるんだ」と思い込んでいないか?
チームとして勝てなければ、そのための才能でなければ
チームがお金を払う価値はない。
もう、家族もいるというのに、本当にわかっているのか?
これは仕事なのだ。
対価を得るためには、それなりの努力が必要。
1度ベンチもはずすくらいの荒療治が必要だろう。
それで腐るようなら、それまで。
(腐りそうだから怖いのだが)

戦力の見直し、目標の建て直しが必要だ。
負けても、若手を使い続ける、というのもいい。
後藤選手・狩野選手中心で試合してみたらいい。
ぼろ負けでも、そこから次のマリノスが見えれば
今の閉塞感より少しはましか。

まあ、これでも1試合勝ってしまうと
とたんに手の平返して、今日はよかった、
といってしまうであろう自分がいるのだが。

何より、奥選手が復活しないと。  
Posted by koshinuke001 at 00:46Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月21日

久保頼み。

日曜午後3時帰宅。

・結局、久保頼みのチームということ。
・4バックは無理。
・はゆま選手・大橋選手・勇蔵選手の右サイドはぼろぼろ。
・1失点目は運もあったが、2失点目はあきらかに怠慢。
・ドゥトラ選手は限界か?クロス・シュート精彩を欠く。
・マグロン選手はこねくり回しすぎ(まるで俊輔選手のようだ)
 いいところもあるが。
・松田選手・勇蔵選手での4バックは2度としないこと。
 せめて河合選手・那須選手等、きちんと責任を考える
 選手と組み合わせる必要あり。
・グラウ選手はなんとも評価できない。
 悪くはない、としかいえない。
・久保選手が絶好調になれば、それですべての問題が
 解決するのが見える。が、それでいいのか?
・坂田選手もがんばっているのだが、決定機までにいたれない。
・グラウ選手ではなく、清水選手をだすべきではなかったか?
 先週のナビスコ・練習試合と連続で点を取っているので
 ここで大変身、というのは淡い希望なのか?
・いちおう最後まであきらめずに声を出したら、
 1点取ってくれた。あの瞬間、最低でも引き分けにはできる
 とみんな思っていたはず。
 3点目は仕方ないけれど、あの姿勢については文句のつけようはない。
 負ける日もある。
・でももうリーグ優勝、ということばは口にすべきではない。

なぜか静岡が混んでいて、とまるところを見つけるのに
かなり手間どった。(サッカー大会?)
JRでのんびり帰りながら、ああだこうだと
考え込んでしまう。
よく考えてみれば、
久保選手がいないときのうちは怖くない。
ひたむきではあるが、相手を凌駕する力もない。
昨日の試合についてはDFの人選とフォーメーションの選択ミス。
相手によって戦いを変える必要はある。
「うちのサッカーをすれば」といえるほど
強くはないのだ。

何より、あの山本監督のジュビロに負けたのが悔しい。  
Posted by koshinuke001 at 22:19Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月19日

川口選手にBOOINGすべきか?

明日はエコパで磐田戦。
お互いにいじりがいのある選手が多数。
グラウ選手は帯同するのだろうか?

川口選手にはいろいろ思い出がある。
あの頃は今ほど強くなかったけれど
川口選手がスタジアムに入ってきて、
能活コールが始まって、という流れが楽しかった。
思い出すシーンは決まって三ツ沢なのはなぜだろう。
(そんなに昔からのファンではないのだが)

Jリーグの舞台で見るのは何年ぶりなのだろう。
もしかしたらBOOINGする?
大宮相手ならいくらでもやってやる、という感じなのだが
いざ、川口選手を相手にどこまで本気でできるか。
しかもうちのゴール裏側にやってきたらいったい
どう対応してよいのやら。

その場にまかせよう。
いったんは拍手して、そのあと本気でBOOING
とかいうのがいいかもしれない。

なにより、明日も勝つこと。
これからはうちはリーグ戦とはいいながら
トーナメントのように負けが許されない戦いになる。
そこだけははずさないように。

新幹線じゃなくて下でのんびりいってみるか。
少しずつテンションあげつつ。
ということで、おやすみ。

そういえば、うちには哲也選手がいるじゃないか。
なんという、しあわせ。  
Posted by koshinuke001 at 23:49Comments(0)TrackBack(0)