小菅株式会社 TOPICS

社内紹介や、社内での取り組みなどを紹介させて頂きます。

こんなことも社内で行っています

2月モラロジー研究会

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今月は、「功績と余慶」という事でお話がありました。「余慶」とは、中国のことわざに出てくるもので、「慶事の余ったものの意味で、十分に良い事がある」という意味だそうです。今回のお話では、「こういう素晴らしい会社に縁があって入社したのは、祖先の積み上げた余慶のおかげである、という事。また、いやな会社に入ってしまったな、と思う人は、それが自分の人生のステップアップのために必要な事なのだとして、いずれの場合でも感謝で受け止める事が自分自身の成長に繋がる。」という趣旨でした。このようにモラロジーでは、「心の使い方」を教えてくれるので、困難な場面に立ち会った場合でも、対処していく事が出来るように教えて頂いています。

10月モラロジー研究会

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今回は、相手の心に寄り添い、思いやる事が出来なかったために起こった体験談です。

Sさんは、新年会の幹事を任され、張り切って準備をして、会場から食べ物、飲み物、余興、席順に至るまで全て完璧に準備し、いよいよ当日を迎えました。少し早めに会場へ行き、準備を整えていると、そこへAさんがやってきました。Aさんは明らかに新年会の申し込みをしておらず、Sさんは一瞬「困ったな、お弁当は多めにとってあるから大丈夫だとして、席をどうしようかな。」と思いました。そしてすかさず、言わなければいいのに「申し込んでいませんでしたよね。席は用意しますから。」と一言多く言ってしまった。しばらくして席を用意してAさんを探すとどこにも見当たらず、携帯にも家にも電話したが繋がらず、新年会が始まりました。会は大盛況で、余興のフラダンスにも皆大喜びで大成功でした。しかしSさんの気持ちは、Aさんの事で落ち込んでいてとても喜べる状況ではありませんでした。家に帰って早速Aさんに手紙を書き、2、3日してから手土産を持って謝りに行くと、意外にもAさんの方から「私も大人げなっかた。申し訳ない。」と謝られ、「いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。」と、お互いが反省し合い、心のわだかまりがすーっと溶けていくのが分かりました。Sさんは「これは神様が与えて下さった試練だ。」と受け止め、幹事という役を引き受けたからこそ、心を成長させる機会を与えて頂けたのだ、と感謝されたそうです。


モラロジーでは、このように「慈悲寛大 自己反省」と教えられて、相手には慈悲の心を持って寛大に接し、何か問題が起きた時には先ず自分が反省すると教えられています。しかし実際にはSさんのように、Aさんが来た場合、「よく来て下さったなぁ」と思うより自分中心に「やっかいな事になったな」と考えがちです。それを日頃の生活の中で「相手の心を思いやる」訓練をしていくことで、それが習慣となっていくので大切なことだと思います。


 

 

9月モラロジー研究会

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今月のモラロジー研究会は、「心を磨く生活習慣」というテーマに沿ってのお話がありました。
 時間の積み重ね方

一日の時間は誰にでも同じ二十四時間与えられている。朝から晩まで続くその選択の連続が人生を良い方向へも悪い方向へも導いていく。
習慣が形づくる「見えない壁」
私たちは日々の考え方や心づかいの中に、自分では意識していない「思い込み」や「決めつけ」が生まれ、人間関係における誤解もそうしたことが原因で起きてくる。
 心を磨く習慣
江戸時代の儒学者、広瀬淡窓は、日々良いことをすれば白丸、悪いことをすれば黒丸の万善簿というものをつけ、白丸から黒丸を差し引いた善行の数が一万達することを目指した。
「無事故無違反四千日」への挑戦

百台を超える大型トラックを有する会社で「事故も、交通違反も、積み荷の事故もゼロの日」を四千日続けようという取り組みをしている。

こうした日々の心づかいや行ないが習慣となり、その人の人生を形づくっていく。その時の自分の利益のために

やっているのか、他人の幸せを祈ってやっているのかによって単なる善行で終わってしまうか、最高道徳になるか

が決まってくる。



今回の話を聞いてあらためて、良いことをするのは勿論大切だが、それをさらにつきつめて心のつかいかたにまで

思いを馳せていくことが、キーポイントになることに気付かされました。


 

工場見学


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東京ゴム薬品商同業会の研修行事として、羽田空港 機体整備工場と花王 川崎工場の工場見学に参加しました。 

 

・羽田空港では、機体の点検・整備の様子を見学しました。

格納庫は東京ドーム1.8個分の広さがあり、7機も飛行機が入るようです。その広々とした空間に柱ないことには驚きました。

同じ床に立って見上げる大迫力の飛行機、整備の様子や、様々な角度から機体を見ることができ、貴重な体験になりました。
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・花王の生産ラインにはほとんど人がいません。

目の前をすごいスピードで衣料用洗剤の「アタック」が流れていき、箱が組み立てられ、中に白い粉が足されていきます。そして、それを保管する倉庫にも人がいません。

倉庫に至っては本当に人間が一人もいませんでした。ロボットがただひたすらに棚に商品を入れ、必要な時に棚から出していく・・・。

まるで映画のワンシーンを見ているようでした。

 

帰りには洗剤と柔軟剤を頂き、大満足の工場見学でした。

5月モラロジー研究会

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今月は、「人生は好運命を作るべし」というテーマでのお話でした。

そのために重要な事が「親孝行」と「感謝・報恩」という事です。

昭和56年にモラロジー維持員になり、親と別居していたが、「根に肥しをあげなければ、きれいな花は咲きませんよ」と言われ、遠くに離れ住んでいる親に安心してもらえるよう、手紙を書く事を20年間続けた。田舎なので大雪で手紙の配達が遅れる事もあった。そんな時に「お前の手紙はつまらないが、来ないと寂しいもんだね」と言って、両親が手紙を楽しみにして、喜んでくれているいる事を知った。

また、娘は親に報告もせずに結婚してしまったが、やはり天地の法則に合わないものは長続きせず、離婚してしまった。それでも孫には、「親は親たらずとも子は子たれ」と教えている。それが天地の法則だから。
娘の離婚の時にモラロジーの先輩に相談したところ、「良い事をしたから幸福になるとは限りませんよ。今まで長いパイプに散々ヘドロを詰め込んで来たのだから、良い事をして、そのヘドロを押し出して、その後も良い事をしてして行けば、良い結果が出てくるんですよ」と教えられた。

「感謝」については、「幸福だから感謝するのではない、感謝するから幸福になるのだ」と教えられた。そしてその感謝の裏付けは「報恩」であると感じている。ありがたい、と思っているだけではなく、その心が形となって表れてきたのが報恩である、と教えられた。



私は、この話を聞いて、「今私がいる環境があるのは、親はもちろん、その先人たちのお蔭である事に思いをいたして、その人たちに感謝し、恩返しをしていく事が、天地の法則に合うのだと思いました。」そしてその恩返し、報恩は親孝行という形を通して行っていくのが良いのだと思いました。


 

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